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マカオ博物館
マカオの世界遺産代表、聖ポール天主堂。「ただの壁」という評判!?だが、実際はどうなんだろう。かわいらしく飾られた階段を上がって、眺めてみる。本当に正面部分だけが何事も無かったかのように綺麗に残されていて、元・内部に足を踏み入れると、床がガラス張りになっていて、元の土台の様子なども見られる。ファサードは美しい、けれど…。その先には何も無く、ただの観光用のスペースで、もはや信仰の場では無いように感じた。例えばタイに行った時に、もう崩れて人気の無い遺跡のような場所であっても、仏像や花が並んでいて、形はどうあれ現在もそこにお参りする人々の姿が感じられ、今も本来のお寺として維持されていると思ったものだが、ここではそういうものが見つけられなかった。ちょっと残念だ。
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c0041132_1994466.jpgま、お目当てはこの先のマカオ博物館。まだ開館には早いので、まず砲台から。階段が辛いっす~。途中、お散歩中の犬に遭遇。
大砲は南の方(海の方)に向かって設置されており、今はこうしてグランド・リスボアを、ぱっと狙い撃ち♪ ここに上がる途中に、静かで素敵なカフェがあった(大砲写真の下)。博物館のカフェみたいだけど、お客さん少なそう…。
博物館の展示は、展示の仕方が工夫されていて、ここだけでもちょっとしたマカオ観光になる。マカオの街並みの、それぞれの家の中が外観にあった展示になっている。他も、仏教部屋、キリスト教部屋など、小さなブースごとにうまく雰囲気を出していて楽しい。
この、中ポ折衷な雰囲気が、マカオなんだな~。面白いな~。
海事博物館もそうだけど、ジオラマが見事で雰囲気がよく伝わる。
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どこかで見たような絵を発見!この風景は…、「Observatiore de Peking」北京の古観象台だ!懐かしい~♪

このほか、小さな特別展「神像彫刻展」も見てきた。金ぴかの仏像の作り方コーナーも有り、そこで「金箔を貼るときに、日本の漆を使う」ってことで、日本の漆チューブが展示されていた。写真、ちょい小さいですが、「金箔膏 高級うろレ原料」 あ、「うるし」ねw
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15パタカとオトクな博物館。見終わって、ミュージアムショップ横のカフェでやっと!テイクアウトの肉まんを見つけて買う。伝統的特大肉まん?とやら、あったかくって、ジューシーで、はふはふ♪おいしいー。やっとまともな朝ごはんにありつけた。
朝に、天主堂まで行く間に肉まんでも買えるかな~と思っていたのに、そういうお店が無い!早すぎたのか?中国気分で歩くと、こういう時に失敗するようだ。空腹限界まで来たあたりで、辛うじてお土産やさんの店先にエッグタルトを発見!サクサク、あったかくってお腹にしみた。
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by phedre | 2009-01-22 19:36 | マカオ(+広州、珠海) | Trackback | Comments(0)
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