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夏の厦門(アモイ)へ(6) 南靖土楼
4日目はアモイから西の南靖へ向かう。永定まで行かないと見られないと思っていた、土楼がここにもあるということで、車で片道約2時間半かけて日帰りで行ってきた。
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土楼というのは、客家(はっか)が生み出した建築で、多世代住宅型アパートとでもいうか。
1階はキッチン、2階は倉庫、3階は住居といったように、縦割りになっているようだ。
また、子供が結婚した場合、新居として別の部屋を与えられるらしい。
外壁は土で塗り固められていて、小窓が開いている様は、要塞かとも思ってしまう。
赤い紙が貼られているところが、扉。
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私達二人が訪れたところは、円形と方形の土楼で、今もここで生活している人たちがいる。

c0041132_16312368.jpg周囲で放し飼いになっている家禽たちは、丸々と太っていて、「おいしそう」という表現より他に無いくらい、よく太っていたw
それに比べて、猫の細いこと。こんなに痩せてるってことは、食用じゃないんだな、と思ってほっとした我々だった。
c0041132_16314082.jpg途中、「アモイー南靖土楼」と書かれたバスとすれ違った。バスも出ているようだ。
車で約2時間半、高速を降りてしばらくすると、山道になってくるので、酔いやすい方はご注意。
8時ごろホテルを出て、4時ごろ帰ってくるのが一般的なコースらしい。
永定行きのバスも見かけたが、こちらはさらに遠く片道4~5時間くらいとのこと。
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by phedre | 2005-07-05 16:47 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from 平太郎独白録 親愛なるア.. at 2006-05-26 17:31
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親愛なるアッティクスへ 先日、別件で捜し物をしていたところ、昔、あちらこちらに行ったときのレポートが出てきました。 ちょっと、興味深かったので、ここに披露してみたいと思います。 で、第一弾として、まずは、平成15年に福岡市の関連団体、アジア太平洋センターが主催した中国は厦門、永定の視察旅行に参加したときの物です。 (そうです。書かされたんですよ、当時・・・(笑)。すっかり、忘れてました。) メインは、永定にある客家と呼ばれる人たちの住居であり、あまり、他には類例を見ない、独特の建...... more