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ブンタウへの小さな旅~4)ニェットバン寺
c0041132_21435057.jpg翌日は港近くで自転車を借りてみた。いやー楽だ!早速港から南方向にある、ニェットバン寺(涅槃寺Niet Ban Tinh Xa) へ向かってみる。途中、これなのか?って思う別のお寺もあって、それはそれで可愛いのだがやはり本物は違う!
1971年に造られた、新しいお寺だが、着いた瞬間に雰囲気が異なるのがわかる。

家々を縫って、坂をすこし上がらなくてはいけないが、坂の入り口にNiet Ban と大きく書いてあり間違えない。
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上:お寺の入り口付近
ご本尊と思しき寝釈迦の前に立ち、奥にも行けるのかな?と思っていると「奥へどうぞ」と、お経を上げておられる僧が手招きをしてくれる。奥に行くと(写真下)、今度は横に上階への階段がある。ベトナム語で矢印の横に何かあるが、意味はわからないし躊躇っていると、別のお坊さんが上を指し示して「上もどうぞ」というジェスチャー。
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わー、突然に眼下に開ける海。素敵な眺めだな~



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写真:海が見られる階にて
そうだ、私はここに来たかったんだと、静かに流れる読経を聴きながら海を眺める。
なんて、素敵なお寺なんだろう!
撮ってきた写真を見ると、ちょっとカワイイ位に見えてしまって残念だけど、ここは本当、あちこち細工も細やかないいお寺だったなー。

心晴れ晴れしつつ、チェックアウトしないとならないのでダッシュでホテルへ。シャワー浴びて、荷物預けてランチへ出かける。向かうは、先日夜の写真に使ったホテル近くのローカルな商店街。お昼時も、やっぱり空いているのでどうしたものか。
食堂街の外れの角に、周りよりも人が入っているお店を発見。ここにしてみよう~
フエ名物ブンボーフエ(辛口牛肉麺)があるので私はそれに。あと333ビールも忘れずに。
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ごはんウマー!c0041132_227541.jpgお店の人も感じがよくって、言葉が通じなくとも嬉しい♪猫ちゃんもいたし(^^
地元商店街を自転車で走り、バックビーチへ。もう使われていない洋館が、丘の上にぽつり。ホテルに改装したら人きそうだけどね。

↓その沖合いには、謎の島。
港からは遠く、近くを行くボートも無く。要塞か離れ小島ホテルか。
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c0041132_22133726.jpgこの後はまた、ホーチミンへ戻ります。
おっとその前に、ホテル近くのカフェというかバーで一杯。瓶のビールを頼んだら、カバーがついてきた。暑いもんね。

ブンタウは何も無いと言われれば何も無いけれど、のんびりした時間は十分にある町。
ホーチミンからも近く、喧騒を忘れたい人にはお薦めです。日帰りでも余裕だけど、是非1泊して、ペトロハウスやフロントビーチ周辺を散策してほしいなぁ~。ほんと楽しいです。
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by phedre | 2007-01-19 22:16 | ベトナム | Trackback | Comments(3)
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Commented by ぼうしゃ at 2007-01-20 09:08 x
屋上の曲面が気になります。滑りたくなっちゃいますね。
しかし南伝仏教は本当に極彩色の世界ですね。周囲の自然もビビッドな色が多いので、お寺もこんな感じになっちゃったのかなーなんて想像しちゃいます。冬のモノトーンの世界とは無縁でしょうしね。
ビールが美味しそうですねー!!
Commented by AZUKI at 2007-01-21 02:23 x
この山吹色に近いような、まったり黄色は目につきますね~♪
最後の写真、ピーカンだったら海が青くて、さざかしこの黄色が映えるでしょうね!
Commented by phedre at 2007-01-21 18:04
ぼうしゃさん
もしかして滑れたのかも・・・うっかりしたら、隙間から下に落ちそうにも見えますね。
南国の太陽には、派手派手なお寺がちょうどいいんでしょうね。更にまぶしいですけど(w
散策の後のビールはたまんないですね~♪

>AZUKIさん
後ろの丘に映えてキレイなんですよ~
この日はもやがかかっていたので、海がこんな色でちょっと残念でした。
でも、これでも結構暑いので、晴れていたら辛かったかも・・・(^^;