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ホーチミンにて~5)中華な街、チョロン
c0041132_2054059.jpg市の中心街から西へ約5kmほど行くと、チョロン地区と呼ばれるチャイナタウンがある。
チャイナタウンと行っても、横浜の中華街のようなお出かけ先という雰囲気ではなく、中華系の人が集まっている街で、ドンコイ通り周辺みたいにお洒落な店やホテル、カフェが並んでいるようなこともない。

チョロンに近づくと、だんだん街の色が賑やかになってくる。特に祭祀用品を扱うお店の、派手なことには感激~。赤と金で派手派手な上に、店先にこれでもかと限界まで商品を陳列している。市内のお店に比べ、路上にせり出している度合いが高い。前方にも、上方にも、品数でも勿論圧倒しているw

この辺りはお寺もたくさんある。まずは一番有名?な天后宮(ティエンハウ廟)からスタート。
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ここは1760年に建てられたお寺で、上を見ると細かいレリーフが一面に見られる。
ちょうちんの上は小狛犬(^^
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このレリーフは、中の吹き抜け部分周りにもぎっしりあって↓、中国の物語のシーンを描いているものらしい。
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お線香と、なんていう名前だろう?寿 などと書かれた紙。その下の赤い紙は、顔が描かれていて「人貴合和」「人貴安平」などなど、顔毎に違う言葉が書かれている。ろうそくの模様も、漢字で色々書いてあって、中国人街なのを実感。
c0041132_2039175.jpgこういう、ぐるぐる巻きの線香が天井からぶらさがっているのも特徴。
大きいのは、一月ぐらい燃えるんだって!すごいご利益ありそう~

周りに、寄付した人の名簿やら、歴史についての説明板やらがあり、大体が漢字で書かれている。でも、どこか中国とは違う。もっと、ベトナム寄りの中国に行ったら、同じ雰囲気のお寺に出会えるのかなぁ。

次回もチョロン地区の写真です。
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by phedre | 2007-01-24 20:55 | ベトナム | Trackback | Comments(0)
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