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スコータイ遺跡公園--城壁内部(1)
スコータイ遺跡公園へ出発!ソンテウという、ミニバスに乗って出かける。
その前にまずは朝食を、ソンテウ乗り場の手前向かい側にあった中華っぽい食堂でとる。
ご飯に、並べてあるおかずをかけてもらうしくみ。私はつみれと豆腐スープかけご飯(別に出るのかと思ったらかかってきた)、豆腐が懐かしい丸い筒状の豆腐!鶏のつみれもおいしかった。夫のはほんのりカレー風味。これもなかなか。それぞれ20B(40円)。点心も売られていて、そっちもよさそうだった。

そして初・ソンテウに乗る。ちゃんと「OLD CITY」と行き先が書いてあるので安心。念のため、「ムアン・カオまで」と告げて乗る。(遺跡公園は、旧市街=ムアン・カオと呼ばれている)
バスとは言うものの、トラックの荷台に座席と屋根をくっつけただけである。
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乗り込んでびっくり!ぎっしりの野菜~~。どこかの食堂へ運ぶらしく、旧市街入り口で下ろされていた。途中、運転手のおばちゃんだけ降りて荷物を届けたりもしていた。結構フレキシブルに利用されているのね。

この時は、バスターミナルで降りる人がいて、そこを経由した。乗って出発を待っていると、おじさんが寄ってきて窓越しに「日本人ですか?あけましておめでとうございます(12/31なので、まだですけど・・・)!どこに行きますか?」と聞いてくる。すわ、トゥクトゥクの客引き!?と思ったが、「ムアンカオに行きます」と答えると、「Very good!良い旅を♪」と去っていった。ただの親切な係員の人だったようだ。

30分ほどで遺跡公園入り口に着く(ソンテウ代20B)。周辺はレストランが並び、市場もあり、賑やか。
レンタサイクルを借り(夕方まで借りて20B)、入り口へ♪

北側から中へ入ると、すぐに広いお堀とその向こうの仏塔が眼に入る。
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c0041132_15205023.jpg広い空と、遠くに霞む山々、静かに水をたたえるお堀。それをバックにした仏塔の前には、白い大きな仏像。
ここが憧れのスコータイ遺跡なのね!
早速この島へ渡ってみることにした。
ワット・サ・シーWat Sa Si ↑写真の左側から回り込み、橋を渡るとスコータイ名物・遊行仏がお出迎え。説法して歩くお釈迦様の姿で、スコータイ時代に作られた。
↓上の写真で見たのと、近くに寄るのとでは、だいぶ広さが違って見える。行って見ると、柱も多く、手前には別の島に別の建物が建っていたのがわかる。(真ん中辺にちょっと赤茶色の部分があるのが、手前と奥とを繋ぐ橋)

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c0041132_15373352.jpg自転車に乗って、次の場所へ。立ち止まっている人があまりいない、小さく残っているワット・トラバン・グーン Wat Trapang Ngoen
ここの遊行仏はレリーフで、のんびりした雰囲気。説法、楽しそうですね、と声をかけたくなる。
↓横に残っている本堂跡の、仏塔の上にも遊行仏のレリーフが♪ だいぶ修復されているとはいっても、上の方のレリーフがある所は少なく、ここは私が見た中では、唯一遊行仏が残っている所。
スコータイの仏像はどれも体の線が滑らかで、セクシー。ふくよかで、優しい印象。
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この周辺はあちこちに池があり、街路樹も並んでいて、スコータイが豊かな国だったんだなーと思う。



続いてはスコータイ遺跡公園の目玉?王室寺院であった、ワット・マハタート Wat Mahathat へ。
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ここには仏舎利が内蔵されているという。さすが、敷地も広く、柱の数も仏塔の数も違う。でも、ちょっと迷いそう。
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上はワット・マハタート全体の様子。下は、仏塔に残るレリーフ。うーん、かなりボロボロでなんとなく形がわかるかなぁ、という程度。
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→柱の間の仏像。本堂を挟んで左右に配置されている。
子供達のTシャツが派手で面白い。ウルトラマンと、何とかレンジャー系、しかも軽く15人ぐらいプリントされている。

正面からみた感じは、最初のワット・サ・シーの方が印象深かったなぁ。
ちょっとごちゃごちゃした感じだけど、色々な様式が混ざっているかららしい。

↓本堂にお住まいの猫に遭遇!(真ん中に写ってます)この後、よっこいしょっと上の方まで登っていった。
どの仏像の前にも、必ず花やお供えがあるのは、さすがタイ。

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c0041132_16141828.jpg→周辺を歩いていると、所々にこんなパネルがある。完全に修復したらこんな感じなのね。ほんとに柱と仏塔だけ残ってるんだー

ワット・マハタートから、今日紹介した二つの寺院まではほんの300M離れているかどうか。それ以外にもいくつもお寺があり、この時代仏教がとても重んじられていたんだなーと思う。(クメール系の建物もあるけれど)もちろん、今のタイでもあちこちにお寺や祠があり、変わらぬ信仰の厚さを見ることが出来る。

-遺跡公園の説明&旅のメモ-
Google Mapの地図を見ていただくとわかりやすいのですが、メインの遺跡公園中心部は四角く城壁に囲まれたその内側に、もう一度四角く囲まれた部分。城壁内を田の字にわけた、左下の部分がそう。これ以外に、城内の中心部周辺と東西南北に遺跡が点在している。
真ん中の黄色い道を東にずっと行くと、私たちが宿泊している新市街。

ここに入るのに入場料40B+自転車で入ったので追加料金10B。

まだまだ遺跡回りますよ♪
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by phedre | 2008-01-13 16:59 | タイ | Trackback | Comments(0)
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