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スコータイ遺跡公園--東側
午後は城壁東側にある、ワット・トラパン・トーン・ラーンへ。

ラームカムヘン博物館から、ちょっと戻ったセブンイレブンでおやつを買ったので、多分そこから門まで1km弱、門からワットまで1km。
途中、矢印も無いし、地図上では道沿いにあるようには見えない。一応、来る時にソンテウから気をつけてみていたが、わからなかったし・・・。人に聞きながらなんとか辿り着いた。
ここが入り口♪
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c0041132_17164581.jpgちゃんと看板も出ていたけど、ソンテウは結構速いので、これじゃ気づかないのもしょうがない。
タイ語の下に、英語でも書いてるので、そこは安心。
でも、道路からは全然遺跡の姿が見えない。だから、地図も半端な道もなさそうな位置に書いてあったのね。
奥に見える屋根は、ただの民家。
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奥に向かうと、並ぶ仏塔の間からそれらしいのが見えてきた。
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道路の舗装が途切れた所で、正面に出る。他の遺跡とはまた違った、すっかり忘れ去られたような風情の、特徴ある四角い遺跡。(上の写真は本堂裏の方から撮影)草もぼうぼう、観光客の姿は全く無い。
(左上)お堂の中には、台座の跡が残るのみ。
(真ん中左)お堂の天井を見上げる。半端に空が見える。
(その隣)中から本堂入り口を眺める この眺めが好き
(右2枚)側面のレリーフ
(下)隣にある礼拝堂跡。こちらも相当忘れ去られた遺跡っぽい。
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一番良く雰囲気が伝わるレリーフ
元々は、スコータイ美術の最高傑作と謳われるレリーフ群であったが、今は崩壊してしまいご覧の通り。幸い、崩壊前にレプリカが作られ、ラームカムヘン博物館で見ることが出来る。素敵なレリーフだった♪

隣の礼拝堂の荒廃ぶりもいい感じで、周りの石版だけはほんとによく残っている。
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実はこの写真を見ると、どうにも体が痒くなる。
夫と二人、ちょっと丈の短いズボンだったため、この草むらの中を歩いたら蚊に刺されまくった。軽く10箇所ほど。それに、遺跡周りは牛の散歩コースのようで、落し物もいっぱい・・・。あちこち気にしながら歩かないとならず、ちょっと大変。

さてこのように、有名な遺跡であるだろう場所だが、実際はここまで手が回らないのか、本堂前に解説のパネルが立っているのみ。そしてこの東側エリアも、入場料を払うべき場所なのだがチケット売り場ってどこ?ような状態。多分、このワット・トラパン・トーン・ラーンから北にもう一つ象のチェディが残る場所があるので、そこで払うのだろう。

ここは夫が一番気に入った場所で、この崩れまくって放置された感じがいいようだ。ちょっと場所が半端なので、静かなのもいい。私は、ワット・シー・チュムかなぁ。ここと、ワット・プラ・パーイ・ルアンも良かった。

スコータイ遺跡公園の観光は、これで全部です。他にもたくさん遺跡があるので、全部回ったら何日かかるのやら。楽しかった!
次回は、現在のスコータイ中心部、新市街の様子をupする予定です。




ワット・トラパン・トーン・ラーン 観光メモ
行き方:新市街から、ソンテウで行くと、南側にパイリン・ホテルが見え、そこからしばらく行った北側のスコータイCultural Centerのちょっと先、南側に入り口がある。英語で看板が出ているので、その道の奥。*ここで降ろしてくれるかは不明
帰りはそこからソンテウに乗ろうとしたが、乗れなかった(どこでも停まってくれるわけじゃないのかな)。セブンイレブンの辺りまで戻って、乗って帰った。
博物館から歩いても、3kmも無いかと感じた。

虫除け・虫刺されの薬必須。いっそ、ジーンズの裾を靴下の中に入れる位の勢いで行った方がいいかも・・・人もいないし。
近くに買い物できるような所は無い。
でも、かなり印象深い場所でした。オススメです。
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by phedre | 2008-01-21 18:18 | タイ | Trackback | Comments(0)
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