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青空の出雲大社と、古代出雲歴史博物館
c0041132_2094081.jpg出雲大社(いずもおおやしろ)へやってきました~

観光バスなので、正面の鳥居から入る砂利道の静かな参道は通らず、すぐ手水所に出て、一番本殿に近い鳥居をくぐる。
何か建物造ってるな、と思ったら、拝殿(上の写真手前、奥が本殿)が囲われている。
「平成の大遷宮」を前に、隣に新しい拝殿を建設中とのこと。前回は1953年(55年前)、その前は1881年(前回から72年前)と、伊勢神宮と違い特に周期が決まっているわけではないようだ。一生に一度見られるかどうかの遷宮、お祭りも色々行われるようで、帰ってきたばかりだけどまた出雲に行きたい!

今回は天気に恵まれ、青空に映える大社造を堪能。おまけに、神楽殿でご祈祷も受けられた。前回はお祭りだったので、のんびりした空気の中、新年の長い長いご祈祷に足痺れまくりだったが、今回は緊張しつつもあっさりした内容で、ほっとしたが足はやはり痺れた。最後にお神酒を受け、その素焼きの器はどうぞお持ち帰りください、とのこと、お土産もできた。思いがけない体験、「縁むすび号」ありがとうございました♪
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c0041132_2022355.jpg↑雨の日も、晴れの日も、きっと雪の日も見事な本殿

「自由時間をたっぷり取った行程になっています」と、ガイドさんは言っていたけれど、博物館も行きたい私達には時間が足りない。ダッシュで、本殿裏の素戔鳴尊を祀る小さな素鵞社にお参りし、前回寄れなくって心残りだった彰古館へ寄る。(しかし今思うに、前回は1泊したのに何で時間が無かったんだろう)今回も時間が無く、諦めようかと思ったけど、せっかくだから寄りなよという言葉に甘えて、急ぎ足で見学。
50円で中のお宝が見られる。入ってすぐ、「キャー!!素敵!!」と思わず歓声をあげてしまった。見渡す限りの、大国様コレクションー♪←人が少なくて良かったが、なんでこんなに興奮してるのかと、受付の人も思っただろう(^^;
どれもこれも、愛嬌溢れる顔立ちですごくキュート♪躍動感溢れる大国様から、ラブリーな七福神から、色々並んでいる。
2階は、ここの歴史に関する展示もあり、明治の遷宮の際の図には驚き!本殿から、高床の廊下を作って遷宮したそう(神様は、人間と同じ道はお通りにならないから)。係の方が、丁寧に説明してくれた♪
そしてヤマタノオロチ酒?豪華なお酒だ~。この龍は全部、貴石のモザイクで出来ていて、もしかして玉造の瑪瑙も使っているのかな。
宝物殿としては、神こ殿(しんこでん、「こ」は「ネ古」)の方が整っていて目立つけれど、こちらも是非♪
すごいいい物見られた!と感動して外に出たら、A嬢が「ふぇー良かったね、いい物見られて、寄って良かったね」と言ってくれて嬉しかった。いつも付き合せてすまんのぉー

c0041132_20554688.jpgさて古代出雲歴史博物館へダッシュ!お昼も食べないといけないので、時間が無い。
出雲大社から行くと、正面口ではなく庭から回ることになる。のんびり、広いお庭。このお庭を眺める明るいカフェ(写真中の二階。一階はミュージアムショップ)で、「古代米入り薬膳カレー」を注文。地元の食材を使ったカレーで、サラダのドレッシングには、柿酢を使っているとか。初めての味。なかなか美味なり♪
ミュージアムショップに寄って、急ぎグッズを買ったら、バスの集合時間までもう残り15分!
こんなに急いで展示を見たことは無いw
ざーーっと早足で見て、たまに立ち止まって話していると、係の方が色々説明をして下さって、嬉しいが即退散(T_T) 
銅剣展示は本当に立派で、ふいご体験も面白かった。またゆっくり見に行きたいな・・・
係員さんの制服も、古代史に出てくる人っぽくて可愛かった。

前回の記事:
雨の出雲大社
福神祭
朝の出雲大社
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by phedre | 2008-03-19 21:13 | 島根の旅 | Trackback | Comments(0)
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