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クノッソス宮殿
お昼に軽くサンドイッチを食べた後、今度は市内バスっぽい、ややボロいバスでクノッソスへ。こちらは窓口でチケットを購入(キオスクみたいなとこでも買えるっぽい?)
30分ほどで目的地に到着。

ミノタウロスの伝説で有名な、ラビュリントスのある宮殿である。
子供の頃、ギリシャ神話の物語集が好きで、何度も読み返した。今も、挿絵が思い出される。
ここまで来たのだから、糸玉持って見に行っちゃおうかな~とも、少し真剣に考えた。

遺跡入り口から、ブーゲンビリアの小道を抜けると、目の前に広がる宮殿跡。
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結構ぼろぼろに崩れているなぁ。
そしてあちこちに組んである足場。なんかすごく、テキトーな感じで面白いw
遺跡修復テーマパークみたいだ。
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写真で見るといい感じだが、実際はどこを歩いてもプレハブ屋根が付いていたり工事現場風だったり、壁画レプリカにガラスの覆いが付いているのはいいが何故か下半分だけだったり、修復中の石壁が、上塗りしている粘土の色が全然違ったり、色々な意味で楽しいかも。
夢を抱いてくると微妙に切ないところもあるが…

スコータイは美しく整った公園、遺跡は崩れたままですがって感じだったけど、ここはいや~まだまだ修復中ですが、どうぞお入り下さいっていう雰囲気。そういう点ではサグラダ・ファミリアになんとなく近い(そっちは、修復中じゃなくて作りかけだけど)。
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でも、感動的な場所も勿論ある。ここでは、下の階を見下ろすと、採光が工夫されていたというのがわかる。
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この壁画は綺麗だった。ガラス越しに室内を覗き込む感じなので、美術館に来ているような気分だけど…(上の、組み写真真ん中下)
案の定、15時10分前になったら追い出された。ミュージアムショップも、とっくに閉店準備してるし。

さて、私たちは早めに行ったので、無事入れたけれども…
15時過ぎに行った別の人たちは、ホテルで「今の季節なら17時まで開いているわよ♪」と言われ、わざわざタクシーで来たら閉まってる~
ってなこともあるようなので、確実なのはバスのチケット売り場で聞く?
5月は微妙な季節(冬のローシーズンと、夏のハイシーズン営業の境目)らしいので。その割りに結構混んでいたけどね。

イラクリオンの名所を満喫したので、バスでヘルソニソスへ戻る。今度は行き先が終点では無いので、ちょっと気を使う。
来る時も気にして見てたのだが、降車時のブザーがあるのかないのか?あるような音はしていたが…。それとも車掌さんが覚えていて降ろしてくれるのか?全くよくわからない。そして、快適で寝そう・・・zzz。それはやばいので、無理やり会話して耐える。バス停のある病院が見えたところで立ち上がると、他にも降りる人が居たようで無事、降りられた。とりあえず、これで明日からも安心してバスを利用できるというもの。
ホテルに戻ると、夫がビールを飲んで待っていたので、ザッハトルテをつまみに乾杯♪ざらっとしたチョコがうまい~。すごい甘いのにパクパクいけた。楽な移動&観光だったと思ってたけど、結構疲れてたんだなぁ。
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by phedre | 2008-06-02 21:08 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(0)
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