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スリランカ―輝く島の美に出会う@国立博物館
c0041132_20582334.jpg「スリランカ―輝く島の美に出会う」
国立博物館の表慶館での展示。レトロな建物に、スリランカの仏像などがずらりと集まる。
建物の入り口を入ると、左右にはガードストーンと足元にはムーンストーンが置かれている。
ムーンストーンは、寺院の入り口に置かれる半月形の敷石で、それを挟むようにレリーフ状のガードストーンが設置されている。実際の写真で見ると、階段の一番下にあり、狛犬のようである。クメール遺跡っぽい印象。

展示室に入ると、ガードストーンや仏像がゆったり並んでいて、後方から鑑賞できるものも多くあり、のんびり鑑賞できていい感じ(あまり混んでいなかったのもある)。
仏像はどれも肩幅広めで、物によってはざらっとした質感のものも。島国なのもあり、他国の物とはちょっと違う雰囲気だ。
ヒンドゥー教が入ってくる前のでも、どこかヒンドゥーっぽいのはインドに近い土地柄?
ガンダーラ展@静岡に行った時も、ギリシャ神話っぽかったし(こちらは、ゼウスやアトラスもいたので、かなり影響を受けている)。

仏像は普通体型だけど、女性像はスーパーグラマーボディ、他の人物もぽってりした体付きだったり。面白い。

珍しいことに、トイレまで展示されていた。和式の、床部分までセットになった石というか…それがしっかり模様が彫られていて、驚き。

所々に遺跡や壁画の写真パネルもある。遺跡はちょっぴりスコータイっぽくもあり、丸い屋根の仏塔はミャンマーっぽくもあるけれど、高さがなく肉まんを載せたような形は独特でかわいらしい♪

久しぶりに、もう一度来たい!と激しく思う展示だった。空いていたのもあるけど。来週からは、平成館での特別展が始まるので、こちらも混むかも~。

c0041132_2059234.jpgスリランカの観光パンフを貰ったので、いいな~行ってみたいな~、冬休みに行っちゃう!?なんて考えるも、そういえば今のスリランカは情勢が微妙…。かなり、治安も悪化している様子。しばらくは行けなさそうで残念。

↑お土産は、「象のウンチで作ったノート」。タイやラオスでも作っているようだが、象がいる国ではポピュラーな事業なのかな?
表紙もかわいらしく、中の紙も手漉きの質感でいい。1ページ目にためし書き→
シャーペンでは引っかかって書きづらいが、濃い色の紙でも透けないタイプのペンを使ったら、くっきり書けていい感じ。次の旅行日記帖にするかなー?
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by phedre | 2008-09-30 21:06 | お散歩@東京方面 | Trackback | Comments(2)
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Commented by レイコ at 2008-10-21 18:27 x
はじめまして♪
ブログ村から来ました。
私もスリランカ展に行ったので、楽しく読ませてもらいました。
確かにトイレもあってびっくりしましたね・・
ぞうのノートかわいい☆私も買えば良かった。
私も博物館や美術館好きなのでまた遊びにきます。
Commented by phedre at 2008-10-22 18:43
レイコさん、コメントありがとうございます♪
スリランカ展に行ってからしばらく経ちますが、今も最初に思い出すのはトイレです…旅先であんなのに出会ったら、ドギマギしちゃいますね。
象ノートといい、トイレ関係が気になった展示だったのかも!?
ノートの他にメモパッドなども可愛かったので、かなり迷いましたが、また買いに行っちゃおうかなーと思っている所です(展示もまた見たいですし!)
またご訪問お待ちしていますー♪