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2006年 03月 01日 ( 1 )
お伊勢参り(2)天の岩戸
鳥羽から天の岩戸を目指す。
ルートが二つあって(前回の地図参照)、伊勢駅か志摩磯部からバスが出ている。
伊勢からだと距離が長く、志摩磯部からだと本数が少ない。
この日は二見に泊まるため、時間もないので、バスがなければタクシーで行こうと、志摩磯部近くの磯部バスセンターへ向かった。

念のため、バスセンターのおじさまに確認。
「天岩戸、バス停から結構歩くからね、女の人の足だと辛いかもねぇ。踵のある靴だと特にね」
「それに山道で、人気もないから、女の人だけだと、ちょっと心配だなぁ・・・」
「携帯もあまり入らないしなぁ」
山賊でも出るんですかw
二人で交互にすっごい心配してくれるので、一人ブーツなのもあり、行きはタクシーにした。

タクシーで正解。荷物もあるし、バス停からかなり入っていくし、片道は行けても往復は辛い。道は舗装されているからいいけど。降りてからまた少し歩いて・・・やっと天の岩戸へ到着ー

天岩戸


山の中の、しんと静かなところ。奥には岩穴から水が湧き出、細く水の落ちる小さな「みそぎの瀧」もあり、心地よい場所だ。
ここの水は日本の名水100選に指定されていて、わざわざ汲みに来る人も多いとか。
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この鳥居があるところが、天の岩戸らしいが、意外と小さい。しゃがんでも辛そうだけど、中は広いのかな?横にはお社もある。
調べてみると日本各地に天の岩戸とされる場所があるようで、回って比べるのもいいかもしれない。

c0041132_12401282.jpgここから舗装されていない道を、山の上へ向かうと、風穴がある。どんなところかと思ったら、山に突然ぽっかりと穴が開いていて、不思議な眺め。
夏は涼しい風が吹いてくるそうだが、今の季節は何も感じなかった。残念。でも穴だけでもすごい。

岩戸に戻り、鳥羽駅で買った虎屋ういろをつまむ。小さな広場を前に、ここで神様が天照大神に出てきてもらうために、宴会を繰り広げたのかと、想像を巡らしつつ。
菱餅色のひなういろは、友人にも好評で、またういろファンを増やしたぞとほくそ笑む。
「あー、やっぱりコーヒーとコンロ持ってくるんだった」
と友人が残念がっている。キャンプ用の携帯コンロ、今度は持って来てね♪
あとビールも欲しかったねぇー。


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さて天の岩戸の狛犬は、しっかりお化粧してりりしい♪愛らしい♪お尻もきゅーと~

この後は二見のお宿へ向かうだけ。
岩戸の次は夫婦岩と、もしかして神宮&岩めぐりの旅か?
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by phedre | 2006-03-01 13:50 | 伊勢・名古屋 | Trackback | Comments(2)