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カテゴリ:タイ( 28 )
ホテルと、街で見つけたもの
悪名高きバンコクの渋滞。スカイトレインと地下鉄が通って、だいぶ緩和されたとは言うが、それでも混んでる時間はこんな具合。バスが停留所に寄れないので、車の間を通って乗り込む。ちと怖い。
タクシーがカラフルでかわいいなー
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c0041132_2365177.jpgここの通り沿いに、常に賑わっている祠が二つある。グランドハイアットに繋がっているショッピングモールと伊勢丹の前にあり、日本ではまず見られない風景。
ここの通り沿いは屋台がずらっと並んでいて、とにかく賑やか。歩きにくくはあるが、ちらちら覗きながら歩くのは面白い。

c0041132_2314186.jpgスコータイの服屋さん。
すっごい楽しそうなマネキン!
下はタイ風結婚式衣装かなー?ウェディングドレスの方がポピュラーみたいだったけど。

スコータイでは、売っている服を見ても、なんとなく微妙~だったけど、バンコクに来てみれば路上の店でもなかなか可愛いものが売られている。
やっぱ、全然違うんだなー。

↓王様のお誕生日祝い写真、いろいろ
誕生日でなくても、普段からも飾られているのだろう、スワンナプーム空港への道沿い(左下)
暁の寺で(右下)
スペースがある時は、少年の頃から今に至るまでの足跡を辿るものになる。
王様、本当に国民から敬愛されているんだな~。
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バンコクで泊まったホテル
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by phedre | 2008-02-20 00:01 | タイ | Trackback | Comments(0)
バンコクでの食事 まとめ
バンコク初日:
c0041132_20493778.jpg機内で軽く夕食も食べたし、スコータイでは地味に食べていたし、ワインも飲みたくなってきたし・・・と、夫が「ホテルのバーにでも行こうか?」と言ってくれた。
わーいわーい
でも、小奇麗な服とか持ってきてないし…何とかおしゃれっぽく見えるTシャツの上に、落ち着いた雰囲気のカーディガンを羽織って出発。
ここから近いのは、インターコンチネンタル、ハイアット、フォーシーズンズ辺り。なんとなく馴染みのあるハイアットに行ってみた。
上階にバーでもあるかな、と思ったが無く、1階ロビーのラウンジへ。
昼までの私達と、値段が違っ、違うわ~ 
軽く飲みに、のつもりが、食事もしっかり注文w
夫はカオマンガイ(写真中)を、ヤムウンセン(上、春雨の辛口サラダ)とPork Neck Grill(下)をシェアして、久しぶりの赤ワインを堪能ー
急にいい所に来てしまったので、どきどきして写真がぶれるw
グラスワインなのにティスティングもさせてくれるし、お店の人もさすが洗練された物腰。
ロビーの雰囲気もさすがハイアット、天井も高いし生演奏もあり、テーブルの間隔もゆったりしていて快適。
ウエイターさんが代わる代わる、おいしいですか?辛かったですか?と聞きに来てくれるのも楽しいし(聞きに来てくれるのが好き)、突然田舎から出てきて都心でディナーをするような気分だった。
お会計は2700B位!グラスワインが440Bだったので、結構いった。ワインはなかなか高いのねー。おいしいアルゼンチンとイタリアワインでした。
でも食事は各300B(1200円)位なので、ホテルの食事としては妥当な値段かなぁと思う。
やっぱり、値段だけのことはあるというか…値段に比例して、洗練されたお味になるのねとしみじみ実感したのだった。
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c0041132_20505143.jpg2日目:夕食は近くのセントラルワールドで取ることにした。
↑外の飾りも派手だけど、中のツリーも大きい!5~6階まで吹き抜けになっていて、周りをエスカレーターが囲んでいるので、上から眺め降ろしてみた。
レストラン街は、すごい日本レストランの多さ!どこも混んでいるー
あれこれ迷っている横で、おじさんが家族引き連れて「ここだよ、ここ」と迷わず入っていったイサーン料理のYUM&TUMへ、真似して入った。
ここも化学調味料一切無し、と謳っている店で、店内の装飾は微妙なセンスだが食事は、辛いうまい!
ビールはハイネケンだけなのでちょっと高くつくけど、おいしかったのでいい。
ラープ(挽肉のピリ辛炒め)プラス春雨と、ラーププラスインスタントラーメン(ほんとにインスタントラーメンで、驚いたw)、それから名前を忘れてしまったけどなんか菜っ葉のフライを頼んだ。この葉っぱも美味しかった♪スパイシーなタレにつけて食べるが、これが一番辛くない。それと、カオニャオ(もち米)をあわせると、気分は東北タイ。
帰国してから、ラープを作ってみた。意外と簡単に現地の味になったー!うちの定番メニューの仲間入り。

3日目:タイでゆっくり夕食をとるのは最後。ずっと行きたいと思っていた、レンブラント・ホテル内にあるタイレストラン、Red Pepperへ。レンブラントは昔、ミャンマーの帰りに友人達と合流した際に泊まったことがあり、すごい快適だった思い出がある(当時の私には、激しくランクアップした宿だったなー)。懐かしい記憶のホテル。駅からの道があまりに懐かしくて、ああ、ここは覚えているなどと、話さずにはいられない。
実はここのレストランは、かなり美味しく有名らしい。
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普段はアラカルトで色々つまむのが好きな私たちだが、今回ばかりはどれもこれもおいしそうで決められず、セットメニューにした(かなり珍しいことだ)。一人600B位だったかな?
私が頼んだ今月のカクテルは、濃厚な南国の味。アルコールもしっかりで嬉しい。薄いジュースみたいなカクテルは苦手・・。ピックも、レッドペッパーでかわいい♪
料理は、グリーンカレー、野菜と肉の炒め物が2種(なんだか忘れてしまった)、タイ風海老のさつま揚げ、トムカーガイ(鶏肉のココナツやや辛スープ)、ここのトムカーガイ、どこよりも何よりも美味しかった!!
帰り、ホテルの裏側の方から出たら、向かいにレッド・チリとかいうレストランがあったw 間違って来る人もいるのかなー?レッドペッパーも、ホテル建物内じゃなく外にあるから、裏から来ると間違うかもね。

c0041132_20565341.jpgおまけ:
国立博物館に行った日は、セントラルワールドプラザのCANYON COFFEEで夫と待ち合わせ。コーヒー(CANYON BLUE)を頼んだらお茶が付いてきた。
コーヒーの種類はいろいろ、ベトナムのハイランドコーヒーをちょっとカジュアルにしたような印象。タイのスタバかなー。
別の日、3階の混んでいるカフェに寄った。地元の人には高いんじゃないか、というケーキを二個注文して、三人で食べている高校生風の男の子が隣に・・・激しくカワイイ!人気の店みたいで、ひっきりなしにお客さんが現れる。名前忘れたけど、キプリングのすぐ横辺りの店~

←YUM&TUMの帰りに、「new open!」と案内の出ていたマンゴー・タンゴへ寄る。持ち帰りOK♪で、容器がかわいいので日本まで持ってきて使ってる。
ワインは東急で購入。タイはワイン高いっす~~。チェンライで作っているワインを購入。タイでも作ってるのね。ビールも好きだけどさ、たまにはワインが欲しいのよ(><)

タイの、マンゴーデザート屋さんって言ったらマンゴータンゴでしょう!店舗もあちこちにあるみたい。
しかし、セントラルワールドの5階にあったような、3階だったような。と迷っても安心、エスカレーター&エレベーターホールの周りに係員さんがいるので、聞けばいい♪「エクスキューズミー、マンゴータンゴは何階でしたっけ?」「うむっ?何の店??」「っと、マンゴータンゴー(タイっぽく?発音してみる)・・・(メモに書いてみる)」「ジャストモーメント!」近くの仲間に聞いて、わかったようで案内してくれた。

いやーでも、何が驚いたって、マンゴータンゴも案内の係の方も、レストランもフードコートも、必要最低限の英語は全然通じるってこと。「さっき○頼んだんだけど、まだ?」「オススメは?」位なら全然OK。
一番、相手が英語苦手なのかなーって思った、このセントラルワールドプラザ内での店舗でも、こっちの言っている事はわかっていて、単語と身振りで説明してくれた。
初めてバンコクに寄った、スカイ・トレインも地下鉄も無い頃、本当に身振り手振りで何とかしていた頃。あの時とは違う。
その頃とは、行くエリアも違っているからなのだろうか。
日本なら、こんなに通じないよなぁ。
ベトナムで、英語ガイドの子が「英語できないと、仕事見つけるの大変」って言っていたっけ。
何だか、色々考えさせられる。
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by phedre | 2008-02-18 21:33 | タイ | Trackback | Comments(0)
バンコク:王室御座船博物館
王室御座船博物館 ROyal Barge Museum
詳しい行き方がよくわからなかったが、今回行ってみることにした。
道に迷ってもいいように、チットロムのホテルのフロントでタイ語で「Royal Barge Museum」と書いてもらう。場所はわかるの?と聞かれ、バスマップを買ったのでバスで行くつもりと答えたら、「うーんタクシーがベストな場所なんだけど、公共交通機関で行くなら、王宮の船着場から船で渡るのが早いよ」と教えてくれたので、そのルートを採った。
対岸に渡ると、すごいローカル度が濃くなる。
博物館に向かう途中で、橋を渡った。なんか軍隊っぽい所が見えるけど↓ここだろうか?それにしては地味だな~
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橋が終わるとちょうどよく門が見え、Royal Forceとか書いてあるがMuseumとはどこにも無い。
うーん、と中にいる人の方を見たら、にこっと「あっちだよ」という風に指差してくれた。よく聞かれるんだろうな~。その先の、ここで曲がっていいのか?って思うような私道っぽいところに入っていく。ちゃんと道案内の看板は出ているが、ほんとに細い路地を入っていくので、写真を撮るのも気が引けてしまう。
そんな路地を数分歩いて、やっと着いた~
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すっごい派手な船がずらり!↓船の配置模型。真ん中辺の大きいのが王様専用。
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今も何かのときに使うんだろうか?この船が川を渡る様を見てみたい。
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ここの入館料は30B、カメラ撮影料は100Bと、マニアの足元見てるなーwという料金設定。
ミュージアム・ショップは、テーブルに絵葉書と小さなカタログを並べただけのもの。売り子のおじさんがすごくフレンドリーだが、「歩いてきたの?帰りはプライベート・ボートで川のクルーズしながら戻るのはどう?」って、ボート屋さんも兼ねてたのか。ここは川に面してオープンになっているので、王宮辺りからのツアークルーズで寄る人たちが多いみたいだ。
こぢんまりした所なので、そういう船を利用してついでに寄るのもいいのかも。

この日はワット・ラチャナダーに行っただけなのに、屋台の熱気や排気ガスで少し疲れてしまった。冬とはいえ暑いし、最終日だし。クーラーの効いた店で、落ち着いてコーヒーが飲みたい・・・と、結局チットロムに戻ってお茶。結局馴染んだ所に戻ってきちゃうんだなぁ。

王室御座船博物館への行き方
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by phedre | 2008-02-17 23:03 | タイ | Trackback | Comments(0)
犬猫が寛ぐ寺~ワット・ラチャナダー
ワット・サケットから見えて気になっていたお寺、ワット・ラチャナダー Wat Ratchanadaにあるロハ・プラサート Loha Phrasat。金ピカや赤、緑の寺が多いバンコクでは、ひときわ異彩を放つ。
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c0041132_2127218.jpg仏陀やその弟子が住んだという伝説上の建物を再現したものらしい。
建物の中央部分に螺旋階段があり、一番上まで登れる。

ここから入ればいいのかな~と、小さな入り口から足を踏み入れる。
いきなり、爆睡猫が出迎え。
横の方では、日曜学校のような、何か教室が開かれていて、すごくローカルな雰囲気。
お寺はこちら、の矢印が出ていたので、そちらに向かうと、売店っぽい雰囲気のベンチでくつろぐ犬猫多数。
右上は、靴置き場。猫を踏まないように気をつけて、左手側から中に入る。
左下は境内にいた狛犬。なんかユーモラスな顔立ち。
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c0041132_21342461.jpg境内を眺め降ろす。
屋根の独特な質感が面白い。

微妙に王宮から離れていて、半端な位置なせいか、観光客は少ない。

↓一番上まで行くと、仏舎利がある。
後から、タイ人の若い女の子グループがお参りに来た。
向こうに、プー・カオ・トーンがよく見える。
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外に出ると、また猫がいっぱいいるー
犬もあちこちで寝ているし、いったい何匹いるのだろう。

タイで時々目にした、この門飾り?↓色々バリエーションがある。
こちらに目もくれず、通り過ぎる猫。
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実はなかなかのお宝寺院ではないだろうか。
拝観料は取られないけれど、入り口にお布施を入れる箱があるので、気持ちで。
のんびりした地元のお寺を見たい人、キンキラの寺院にちょっと飽きちゃった人にもオススメです♪
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by phedre | 2008-02-16 22:07 | タイ | Trackback | Comments(0)
バンコク国立博物館 National Museum Bangkok
c0041132_2222869.jpg再び、一人国立博物館へ。
バスでのんびり向かい、行ってみたら何か塀に黒い幕が…まさか閉館!?と思ったけど入れてよかった。
どうも喪中らしいが、何があったんだろう?帰ってニュースを見ると、王姉殿下が亡くなられたそう。街を歩くと、たくさん肖像画が売られ、飾られていた。

ここの建物は、もともと副王のための宮殿だったものを、ラーマ5世の時代に副王が廃止されると共に博物館として利用されることになったもの。(現国王はラーマ9世)

↓敷地に入るとすぐに、立派なブッダイサワン礼拝堂がある。
内部壁面は一面の仏画。薄暗い室内に、金の仏像が映える。装飾もすっきりまとまった豪華なもの。さすがもと宮殿。座って見上げると、本当にありがたく思える。
後ろには、箪笥や衝立が展示されている。箪笥は全面にカラーや黒地に金で絵が施されている。
右は、ここの前に立つ「武器を持つヴィシュヌ」

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c0041132_22492079.jpgアユタヤ風Red House。昔は王子の居室として使われていたらしい。

展示室へ。
たくさんの小部屋に分かれており、テーマ別の展示がされている。
メインの建物と、左右に棟が二つ、他いくつか小さい建物があり、合わせてざっと40部屋はある。すごい展示量。
メモを取ってきたので、気に入った部屋を何個か。*建物の中は撮影できないので、写真はありません。
[メインギャラリー]
[Golden treasure]
展示品それ自体より、展示の仕方が面白い。部屋の真ん中に、大きいショーケース4個ほどが並べられ、その周りに柵が・・・牢屋みたいだ。ショーケースも微妙に古びているし、遠いし(回の字状態)よく見えない。大事なお宝だということは、よくわかった。
[螺鈿部屋]
古いものでも18世紀、ほれぼれするような仏画などは20世紀のもの。ここにある展示物の中では新しいコレクションのようだ。
[木彫部屋・陶器部屋]
やはり木彫は見事。陶器部屋はとにかく数で勝負!なのか。
しかし大体の展示物は、展示品20~30個に対し短いキャプション1個。並べ方もテキトーw
[石版部屋]
お寺の周りを飾る石版の部屋。部屋にぎっしりと並べられて、それぞれ形・厚さも様々で面白い。
文字が書かれているものは、説明も付いているがすべてタイ語。残念。
[金細工と仏像部屋]
ここは広くゆったりした部屋で、綺麗なパネルにわかりやすい説明付き。しかも1個ずつ説明がある!さっきまでの十把一絡げ部屋と全然違うー
仏像はどれも繊細なつくり。

↓メインギャラリー周りの回廊にも、展示物が並んでいる。屋外は写真OKのよう。豪華な車は王室専用の儀式用車、これが展示されている部屋もある。門番のヤック、お疲れの様子。地震の無い国だからこそできる、この無造作な置き方。
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ここでお昼。
入り口近くの、オープンテラスなレストランの方はちょっと高かったので、中の方にある食堂へ。こちらは見た目すごく庶民的で、オープンと言うより窓もドアも全開。すずめが出入りしている。風が入ってきて涼しい。館内は、エアコンが効いている部屋とそうでない部屋があるので・・・。ただし展示の丁寧さとエアコンがついているかは関係ないようだ。
一人で食べている人が多かったなぁ。そして外国人は皆、ビア・チャンを飲んでいるw
私もだが。食べたのはおかゆ30B、にんにくの効いたつみれが入っていて結構いい。
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[メインギャラリー横の建物2箇所]
[アユタヤ部屋]
銅鼓がいくつか並べられている。ふちにカエルが2~3匹重なって、親子カエルになって乗っている。横に金で模様が描かれているものも、どれもシンプル。
ブロンズのミニ人物がいい。形も整っていて、生活感がある。
すごい洗練された形のナンディもいた。アユタヤ時代まで来ると、形も美しくなってくる。
[スコタイ部屋]
この稚拙さ、スコータイで見た通りで懐かしい。遊行仏のレリーフはすごくラブリーだけど、アユタヤ展示の後に見ると、体のバランスが変だったりする。陶器の絵付けはやはり下手。すごいボロボロのナーガの石彫がかっこよかった。
ヒンドゥー仏コーナーは美しい♪みな糸目。
[ロッブリー部屋]
美しい石仏・レリーフがたくさん。力強い形。クメールっぽい形で、少し洋風なのもある。
[ドヴァーラヴァティー・インドネシア・シュリーヴィジャヤ部屋]
2階にまとまって展示されている、ここは面白い!!
すっごい独創的な形のナーガとか、ふくよかなシンハとか、すごいお腹の出たシヴァ神像とか、一番気に入ったエリア。ほんと写真撮りたかった。
しかし、奥の方にあるせいか人いないー。メインの建物だけでも結構な展示量なので、そこで満腹になって帰っちゃう人も結構いるのかな。
この部屋はかなりオススメ。
[アジア部屋]
さくっとアジア全体の様子が見られる。ガンダーラ仏もあり♪インドっぽいのが多いかな。

↓上は10世紀クメールのレリーフ。下は、左からチャンパの象9-10C。二つともライオン(ガルーダみたいなポーズだが)10-14C。9-10C。どちらもチャンパ。むっちりしてかわいい。右はクメール、バイヨン時代のナーガ。
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ミュージアムショップで、カタログを買おうと思ったら作ってないそうで(涙)、代わりに収蔵物ベストセレクション写真集を買って帰った。解説もついているけど、もっと色々載っているのがよかった・・・。写真撮れないなら、カタログ作って欲しいなぁ。それより先に、収蔵物を整理してキャプションを付ける方が先かね。
↓奥の建物入り口にいた狛犬。館内何箇所か狛犬がいるが、この子はすごい尻尾!そして苦しそう。子狛犬まで苦しそう。
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結局、一日ここにいた。見終わったらもう、ぐったり。充実の展示だった。また行きたいな~

博物館の、展示のページからいくつか展示物が見られます。
入館料40B、月火は休み。新年・タイ正月・ソンクラーンの時期も休みとのこと(チケットより)
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by phedre | 2008-02-13 23:01 | タイ | Trackback | Comments(0)
バンコク:暁の寺 ワット・アルン再び
c0041132_21503339.jpg船着場へ向かって、暁の寺(ワット・アルン Wat Arun)へ。
その名前通り、午後のこの時間に行くと…川からはすっごい逆光orz
チャオプラヤー川からの華やかな眺めを楽しむなら、やっぱ午前中に来ないと。
それでも、着いてみるとその時間なりの美しさはあり、いつ来てもため息が出る。

→こちらは暁の寺境内にある寺(変な表現だが)
壁のモザイクがかわいい♪

↓中もラブリーな内装。
なんとお供えのナーガが、ちょっと懐かしいケーキの箱を包む硬いリボンで作られている!すごい。
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今回は、今まで(私が来たときだけ?)登れなかった、塔の上の方まで行けるようになっていた。
私は下から見ただけでもガクブルだけど(今にも落ちそうな、不安定な足場の場所が怖いので)一階分ならがんばって上がれるかなぁーと頑張ってみた。チャオプラヤー川の眺めも、間近に見える塔の装飾も美しい♪
でも、さらにもう一層上には行けない…だって、今来た階段に、二人立ったら一杯の踊り場を挟んで、更に急な傾斜で伸びているんだものー
上を見ると、係員の人が必要な際に使うのか、ハシゴが伸びている。これも怖い。

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c0041132_21594078.jpgしばらく悩んだが、最上階に行くのはやめた。夫は行きたがっているので行って貰った(周りの人も行っているが)。いい眺めだったらしい。
→上の、茶色いプツプツの所まで上れる。
こんな急な階段、嫌だ~。私が登ったのは、この真ん中辺りまで。
↓境内。やっぱり有名観光地だけあって、綺麗に整えられているなぁ。

前回、午前中に暁の寺へ行った時の記事です 太陽光は偉大!全然印象が違うー

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c0041132_224274.jpg帰ろうとすると、道の真ん中で寝ている猫を発見。
なんと優雅な。

帰り道は、チャオプラヤー・エクスプレスでのんびりリバークルーズの後、スカイトレインでサイアムまで。ちょっと遠回りだけど、リバークルーズは、やはり楽しい♪
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by phedre | 2008-02-11 22:16 | タイ | Trackback | Comments(2)
バンコク:ワット・サケット
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ワット・サケットWat Saket へ市バスで向かう。車掌さんに「ワット・サケット」って言ってみると、「OK!I'll tell you!^^」頼もしいお答え。が、忘れられることもあるので、車窓をしっかり眺めながら行く。
途中、すっごいごちゃごちゃしたダウンタウンに入りながら、んー「ワット・サケット」って看板が今出ていたような!?あ、見える!降りたほうがいいんじゃ!
と思ったら車掌さんがなにやら慌ててバスを止めてやってきて、「Sorry!ちょっと戻って歩いてください、ごめんなさい~」やっぱり忘れられたのねw
でも、ちょっと戻っただけでよかったので、助かった♪

ここは↑写真奥に見える、丘の上の寺院が見所!というかそこからの眺めがメイン!なんだけど、下のお寺もなかなか素敵♪寄っている人は少ないけれど、静かな境内からの眺めもいいし、本殿もなかなか立派。天井も壁も、扉も美しく飾られている。
スコータイで気になりまくっていた、石版も本堂の周囲にあって、しかもキレイに飾られて囲いの中にあって、と豪華。(上の写真に写っています)
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天井が・・・たまらなくキレイ。
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c0041132_20482793.jpg左下:本殿入り口の、細工がすごい椅子。横のテーブルも同様にすごかった。座っていいのかしら・・・。真ん中下:扉の模様が細かいー! 右下:アイス屋さん。夫がおやつに購入。

ゆっくり坂を上がっていく。318段あるらしい。割と高みまで行くが、ゆるやかな傾斜なので、あまり疲れない。
坂の途中にはジオ滝あり。キノコ・象・亀・豚なども飾られている。→ミニチュア寺院も♪
踊り場には鐘が20個ほど並んでいて、全部叩いていくタイ人。マニ鐘なのか?一緒に、絵馬っぽい金属の板が下がっている。
上のお堂内は仏像たくさん!!回廊の中心に向かって狭い廊下があり、一体納められていて、それがご本尊のようだ。

最上階にはきらきら光る金のストゥーパ。巻いてある布には願いが書かれている。
ここから眼下にバンコクの町並みが楽しめる。

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c0041132_2052169.jpgここの庫裏だろうか?なんか北京を思い出す眺め。四合院っぽい造りだなー
(右中)近くに、黒い塔が目立つ寺院があった。すごい気になる~。後でバスで近くを通り、場所を確認。バスからの眺めも、すごく魅力的。ワット・ラチャナダーというらしい。後日行くことにした。
(右下)王宮の向こうには暁の寺も見える。エリアによって、すごく整然としていたりごちゃごちゃ濁った色合いだったり。
高層ホテルはたくさんあれど、なかなか四方を眺め渡す機会は無いので、ここはオススメ~
バスで来ると特に、ローカルな街並みを満喫できる。

ここからまたバスに乗って、観光バス気分を楽しみつつ、王宮近くの国立博物館へ。と、看板が出ていて、ガードマンの人が立っている。
1/3まで休業…しょぼーん 明日出直しだ。

仕方ないのでまたバスに乗り、王宮の横を通ってワット・アルンへの船着場へ向かう。せっかくだから王宮寺院のワット・プラケオも見たらどうかなーと思ったけど、ここだけ真っ白く高い塀に囲まれていて、そこから華やかな仏塔の先端が顔を出しているのを見て、夫は満足したようだ。
それに、途中向こうから来た貸切バス…衛兵さんがぎっしり!かっこいい!素敵!もうこれでかなり満足w


c0041132_21142262.jpgで、ワットポー横でバスを降り、船着場へ向かいつつランチ。
この辺は本当にごちゃごちゃして、カオティックな通りだけど、そこに一軒だけ外国人がいっぱいいる小奇麗なカフェレストランがあったのでそこでお昼にした。
←夫のおやつ、焼きバナナ。ちょっと短いバナナをこんがり焼いて。これが意外とはまるんだよね。

お腹が満たされたら、また暁の寺へ。こちらは次回。
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by phedre | 2008-02-07 21:22 | タイ | Trackback | Comments(0)
バンコクへ
c0041132_15595511.jpgスコータイの街を離れ、空港へ向かう。
チェックインしてチケットを貰う、懐かしい大きな紙のチケット!嬉しいなー
でも私、MRになっているんですが。きっとどっちでもいいのね(^^;
荷物はどこで預けるのかなーと、とりあえずX線検査の所に並ぶと、係員の人が「預け入れ荷物はこっちでね」と。荷物を渡すと、大きな体重計で計り、チケットをカウンターに渡してクレームタグを出してもらう…という、なんか余計な手間かかってる方式。

c0041132_15571833.jpgラウンジでのんびりしていると、荷物が運ばれていくのが見えた。雨季はビニールシートでもかけて運ぶんだろうか。
今まで殆ど見かけなかったのに、ここに来たら日本人が結構いる。ツアーのバッジを付けている人もいた。
搭乗口には係員が立っていて、この制服がまたいい!カメラを向けるとその度にきちんとこちらに正対してくれるのも嬉しいー
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搭乗開始。また、カートに乗って飛行機まで向かう。お見送りは係員さんが整列して、敬礼(手を合わせるのがタイの挨拶)。名残惜しいなぁ・・・
機内食のパッタイ(焼きそば)も、なかなか良い。白い袋は砂糖、赤いのは唐辛子。辛かったら砂糖をかけて調節。
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c0041132_16292954.jpgバンコク・スワンナプーム空港へ着いたらもう日も落ちて、空港の明かりがまぶしい。

国内線の到着は、国際線と同じフロア。ロビーへ出ると、あら静か。国際線で到着すると、左右にお出迎え、ホテルのプレートを持った人達などでごったがえしているのに、こちらは純粋なお出迎えの人が数人。
空港からのリムジンバスに乗るべく、1階へ降りる。
市内まで、4路線ほど出ているが、どれに乗ればいいのかよくわからないので、「伊勢丹の近くまで」と言ってチケットを出してもらう。150B。
外のベンチで待っていると、係員のお兄ちゃんが「バス来たよ?何番?」と聞きに来た。女の子かと思った、銀色に髪を染めた長髪の美男子。
さすがバンコク、スコータイじゃ髪を染めたお洒落な青年なんて、あんまりいなかった。

バスが来たので乗り込む。係員の人が、どこで降りるか聞いて運ちゃんに伝えてくれるので安心。しかし、乗客は私たちとタイ人一人。タクシー状態だ。
夜のバンコク、すごい都会だな~と思いながら、街の中心部へ向かっていく。賑やかな屋台の並ぶ通りを抜けて、無事伊勢丹の向かい、Big Cの前で降ろしてもらえた。
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この明るさ、田舎から出てきた私達にはまぶしすぎる~。それに早速すごい人~。混んでる混んでる。この辺りは特に賑やかなエリアで、デパートが立ち並ぶ通り。
おまけにクリスマスと新年の飾りに加え、12月に国王様が80歳の誕生日を迎えられたお祝いの飾りがあちこちに。華やかさも倍増。都会もいいわ~♪
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by phedre | 2008-02-02 16:39 | タイ | Trackback | Comments(0)
ゲストハウスと周辺散策
c0041132_2151020.jpgさてゲストハウスの話を。
スコータイには、あまりグレードの高いホテルは無い。
特に新市街には、ホテルと名が付いているのって二つぐらいか?
あとはゲストハウス。ゲストハウス(民宿)といっても、バックパッカー御用達ドミトリーの安宿からプチホテルと呼べなくも無い小奇麗なところまで、色々あるようだ。
久しぶりに、小さなゲストハウスに泊まってみるのもいいかなぁ。

で、スコータイ到着は夕方だし現地でのんびり宿探しをする余裕も無い我々、日本からネットで予約できるゲストハウスを探した。
殆どはメールアドレスがあればいい方、だったけど、何とか見つかるもので、今回泊まったサバイディー・ゲストハウスはちゃんとWebサイトもある。

場所は、新市街の外れの方で、横道に入ってからは夜懐中電灯が欲しいかなと思うが、それまでの道は全然怖くない。
トゥクトゥクで帰ってくるのもいいし、遺跡に行くソンテウも広い道に出たところで停まるので、それほど不便でもない。
↑牛がのんびり草をはむ様子を眺めながら、のどかな道を歩き、民家の前を通って行くと、ゲストハウスに辿り着く。
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ブーゲンビリアが華やか!なかなかかわいらしい入り口。
すぐがレストラン兼ラウンジ兼受付。南国らしく窓も無いオープンな造りで、リラックスした空間。
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私たちが泊まったのは、一番奥のバンガローで、ホットシャワー・トイレ、エアコン付き、一泊400B(1600円)。
入り口だけじゃなく、敷地内も草花でいっぱい。小さな川を渡ってバンガローに行くように作られていて、リゾート気分。
バンガローまでの道も小さなジャングルのよう。部屋の前には小さいベンチ、横にはテーブルもあり、ちょっとした庭付きの部屋に泊まっているようだ。
奥に、もう一つ新しいのを建てている所みたい。

部屋はシンプルで、かわいい♪カーテンは手作りで、白いレースの飾りがラブリー
シャワー&トイレ室も、タイル張りで、壁のアクセントに花柄のタイルが一つだけ張られている。なかなかお洒落。
トイレはタイ式のシャワー付きなので、紙は流せないけどそこは郷に入っては…で。
ホットシャワーはちょっとぬるかったけど(^^; この値段なら、十分かな。バスタオルと、石鹸にシャンプーもあったしね。

部屋は静かでほんと快適ー
トカゲの声を聞きながら眠れる。でも、この時期はちょっと寒いので、上掛けをもらった。

c0041132_2129474.jpgここは飼い猫なのか住み着いているのか、猫が二匹いて、よくその辺のくぼみやバケツの中で寝ていた。
初日部屋に案内されたら、部屋の中で従業員さんが何か格闘している。部屋の様子の確認に来たら、猫が入っちゃったらしい。ベッドの下に入っていて、よく見たらカエルを追いかけて遊んでいた。しばらくして捕獲され、カエルも従業員さんに捕まえられて、「ではごゆっくり」と去っていった。
本当に犬猫の多い街。下は、近くの商店に住んでいる犬。すごいぼさぼさ。

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実はここの魅力は食事にあり!ってのを最終日に認識…カウントダウンパーティでも、おいしいの食べたけど、最後のランチはここでのんびり食べたら、スコータイで一番おいしかった。
あー、あと1回ぐらい来て食べててもよかったね、とちょっと後悔。
お値段は、その辺で食べるよりは高いけど、それだけの事はある。
魚の蒸し物サバイディー風 ちょっと時間がかかるけど、奥のキッチンで作ってくれているのがわかるのでのんびりレストラン兼ラウンジで待つ。
ふんわりして、懐かしい味だなーアモック(アンコールワット辺りの名物)みたい。
トムカーガイ うううまい!スープだけど、ご飯にかけてもよし♪辛くてココナツ風味でふんわり甘くて、酸っぱくて爽やかな、鶏肉スープ。

時間があったので近所を散歩した
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by phedre | 2008-01-31 22:51 | タイ | Trackback | Comments(0)
スコータイ新市街--名も知らぬ寺での出会い
ヨム川西岸のPravetnakorn通りをずっと南へ向かう。ゲストハウスで貰った地図の果てに載っていた、お寺マークを目指して歩く。
ガイドブックの地図では、切れて載っていないので、縮尺が正しいのかもよくわからない、名前も書いていないお寺へ。

川沿いの道をずっと行く。民家が並んでいて、それを眺めるのは楽しいがけっこう遠い…そして犬にしばしば吠えられる。ちょっと怖い。
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対岸に、クメール風仏塔が立った立派な建物が見える。何だろう・・・、帰りに通ったら、人の出入りも多く、屋台もここの前だけ出ている。後で聞いたらスコータイ市役所だそう。

さてやっとたどりついた所は、門周りが派手なお寺。お坊さんはかなりヒマそうだけど、観光客が来るのが珍しいのか、こっちをずっと見ている。
お堂には入れなかった。残念。仏像の色合いが面白い。後ろのピンクの蛇はナーガ、ナーガに座る釈迦像は、こちらではポピュラーなモチーフらしい。
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敷地内には幼稚園もある。
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c0041132_21472779.jpg幼稚園の前を通って帰ることにした。
建物を撮っておくか、と、邪魔にならないようにさっとカメラを出して一枚撮ろうとすると、カメラの前に園児が皆ダーッ!と集まってきて整列しはじめた。
目ざとい!
ちょっと戸惑ったが、「よーし、みんな撮るよー」と、集合写真を一枚撮らせてもらった。
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みんなかわいいなぁ。着てるものもまちまちで、裸足の子もいれば靴下の子もいて、面白い。
撮り終わってモニタを見せると、またダーッ!と寄って来て、押し合いへし合い。中には「僕が先だー」「押すなよ!」って喧嘩する子までいるし。
後ろから保母さんが来たので、「サワディーカー、すみませんお騒がせして…」と挨拶。もちろん日本語だが気持ちはわかってくれたようで、にこにこ挨拶してくれた。ほっ。
みんな写真見て満足したので、バイバイと手を振って退散。
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門を出ても、まだこっちを見ている子達もいる。バイバーイ
いやーかわいかったなぁー♪
門を守る象もかわいい!
こんな出会いって、TVも無いようなすっごい奥地に行かないと無いと思ってた。タイの小さい町って、こんなに素朴なのねー。
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by phedre | 2008-01-30 22:10 | タイ | Trackback | Comments(2)