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カテゴリ:ボルネオ( 14 )
ボルネオでの日々~13.猫&帰国まで
c0041132_23135843.jpg温めすぎて忘れるところだった。ボルネオの猫ちゃん♪&わんこです。
この猫はポーリン温泉に居た子で、いきなり↓の様にくつろぎまくり。やっぱ温泉だしね。それとも暑くてだれてるのか。
島に行ったときも、サピ島のレストラン周辺にはいっぱいいて、ごはんには苦労していないようだった。でもやせていたが。市内の市場でも、食堂は2階なのに何匹もごろごろしていて、平和そう。

わんこは、キナバル山に行く途中、休憩を取った街にいた子。やっぱ犬もだらけ気味。
c0041132_23174614.jpgさて、もう日本に帰るですー
これで、機内泊を除くと4泊5日。実質4日かな。う~ん、それしかいなかったとは思えない、日記の長さを見てもw

帰りはクアラルンプール経由なので、早めに出発。コタキナバルの空港は、お土産コーナーに冷凍シーフードがあって、でっかいエビなどが氷漬けになってる。日本の冷凍食品と違って、塊の氷の中にまさにカチコチに固定されているというか。近場なら、お土産にいいんだろうな。
c0041132_23282555.jpg直行便があるので、日本語の案内もあるよー♪
国際線チェックイン。
ん?
わざとじゃないのかと、一瞬疑ってしまうw
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c0041132_23311510.jpgセキュリティのおばさまもフレンドリーで、楽しくコタキナバルとお別れ。
ちょうど、日没の時間で、向こうには前日泳いできた島が見える。
乗換えで降りたクアラルンプールの空港は、すごい都会的でびっくり!つい興奮して、ロイヤル・セランゴールで買い物した。まったりしたコタキナバルとは全然違うー。街の雰囲気も、違うのかなぁ。

ではではボルネオシリーズ、今回で終了ですー。果てしない長さになりましたがw、おつきあいありがとうございました♪
さて先日友人に会ったら、日焼けの痕が剥けて困った、と言ってました。私はくっきりついたままです。
のんびりした雰囲気が忘れられない旅でした。今度は、クチンにも行ってみたいな。

今回の旅のお供:有栖川有栖 「マレー鉄道の謎」 ボルネオではなく、キャメロンハイランドが舞台ですが、これを持っていってよかった。マレー語やマレーシア人のことなど、色々参考になりました。
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by phedre | 2006-12-13 23:50 | ボルネオ | Trackback | Comments(6)
ボルネオでの日々~12.街中、いろいろ
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モスクも見たし、お昼までずいぶん時間があるので、展望台へ行ってみることにした。ガイドブックでは、2005年8月現在工事で閉鎖とあり、でも周辺から市街地の景色は見えるらしいのでとりあえず向かってみた。坂道を登りながら、日なたに出ると、暑くて汗が流れてくる。
もーそろそろ8合目ぐらいか?ってとこまで着いたら、道が分かれている!ガイドブックの地図は1本道のように見えるし、とりあえず上に向かう道を目指すと、今度は3本ぐらいに分かれているw この地点で、街の反対側~キナバル山方面を望めたので、まぁいいかと思いつつ、近くで作業をしているお兄ちゃんに道を聞いてみた。・・・奥の、人の居るほうを指差して何か言ってくれているので、多分あの人達に聞けということかな?行ってみると、屈強なお兄ちゃん達がわさわさ来て、英語が出来る人が話を聞いてくれたが、結局よくわからないらしい。とりあえず1本上の道へ向かうが、あまりの急勾配にあっさり挫折~。木々の隙間から、少し市街地を眺められたからいいか、と言いながら下っていると、さっきの道の方から「バイバーイ!」と声が。お兄ちゃんたち総出で手を振ってくれている。和むなぁー。
c0041132_2394657.jpgちょうどよくお腹も空いてきたので、Jesseltonホテル沿いにある食堂へ向かった。展望台に行く前に、この道を散策していたら、10時という中途半端な時間なのにやたら混んでいるお店があって、店員さんの数も多いし、もしかしてかなりうまいのでは?と戻って入ってみたら、やはりおいしい店だった!
ここは中華系の通りなのか、漢字でも書いてあってわかりやすいし、麺は大中小がある辺り中国チック。
看板の写真がまたよさげだったので、友人はラクサと私は土鍋で炊いたチキンライスにした。ラクサは米麺にちょっと辛口のスープ。チキンライスは、まるでたまり醤油で炊いたのか?というような濃い色のご飯でびっくりしたけど、意外と濃い味ではなく、もりもりいけた。チキンもごはんも、しいたけ(ネギっぽいのの上に載っているのがそう)もおいしいよ~♪しいたけ、意外にもボルネオの名産みたい。
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昼間の街をぶらついたら、またセンターポイントへ。3階のマッサージ屋さんで、帰国前の全身マッサージ~♪
ここは、チープで薄暗い雰囲気だが、もう一つ小奇麗なエステもできそうな支店が、まったく同じサービス内容で同じフロアにある。一度、値段だけチェックしにいったら中からおばちゃん達がずどどど!と4人ばかり出てきて囲まれ、「フットマッサージ?」「1時間何リンギよ」「ボディもあるわよ」「すぐできるよ~」「ほらメニューはこれよ♪」とすごい勢いに圧倒されつつ、からくもチラシだけ貰って帰ってきた。ちなみに小奇麗な方は、若い男の子が一人、同じような勢いで出てきたがw 熟練のおばさま方にお任せしようと意見が一致したので、薄暗い方へ2日行った。
私は小父様(すごい静かな人だった)とおばちゃんに揉んで貰ったが、さすが熟練の技!極楽~。友達は二日目は、オカマちゃんにやってもらってた。 終わったらお茶をくれたので少しおばちゃん達とおしゃべりしてぼちぼち退却。ふー。すごく効いたー!
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帰りに見かけた、タクシーの運転手のおじさま♪帽子がキュート~。シーク教の方かなぁ?
シャトルバスを待っていると、タクシー?って言われるけど、まったくしつこくないから驚く。離れた所から静かに声かけてきたり(気づかないってば)、シャトルバス待ってるからいいよ~と言えば、どこに泊まっているの?何日間いるの?いつ帰るの?って、雑談してどうするんだよーw この控えめな所が、いいんだなぁ。

さて次回はやっと、帰国の途につけそうです。
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by phedre | 2006-12-13 00:17 | ボルネオ | Trackback | Comments(3)
ボルネオでの日々~11.モスク見学
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最終日は、モスクへ行った。
マレーシアは、イスラム教の国(国教がイスラム教)。フードコートだけでなく、街中のレストランでも「イスラム系レストラン」が普通に目に入る。
まずは、州立モスクへ。金色の目立つ建物、礼拝の時間を外して行ったら、静か・・・というより、誰もいない。一応、頭を覆うようスカーフを巻いて入ったのだが、人居ないしw 正直暑いので、外したいがそこは我慢。どこまで入っていいかも分からないまま、見学させてもらった。
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左:祈祷所の真ん中の辺り?たぶんここが、メッカの方向なのかな。
右:その途中にあった部屋の絨毯。これがメッカの方向を向いているのか?(上の所と同じ方角だった気が)
真ん中:一階の室内にあった池。水は大事なのかなぁ。

コタキナバルには、このサバ州立モスクのほか、市立モスクがある。こちらは、市街地の北の方リカス地区にあり、車で行くと湾岸をぐるっと周り、海辺に突如現れる感動的に美しい建物。
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c0041132_03878.jpg海と一緒に写真に収めることはできなかったのが残念。私はあいにく、この美しさを語る言葉を持たない・・・。

このモスクは、2000年代に入って造られた新しいもの。真新しさよりも、この神々しい白さが自然に映える空の色と、歴史よりもこの新しさを誇り高く受け入れる人々の信仰に打たれた気がして・・・、まぁそんな事よりも、とにかくこの白さに感動した。丁度、空も晴れて深く青く、ここに来てよかったとしみじみと思うのだった。
(ちょっと、ミャンマーで見た、古い寺院もどんどん新しくピカピカに塗り替えていくような、そんな信仰のあり方に通じるのかと思った)

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↑メインの祈祷会場、というか・・・ステンドグラスがキレイだなと、入っていったらこのおじさま方に、「ここは信者しか入れないから、部屋の外から見てね、ごめんね」と。外からでも、十分眺められる位置だったけど、何度も「I'm sorry」って言われて、こっちが恐縮。
右の写真は、入り口横にあった、手足を清めるところかなー?

マレーシアは、非マレーシア人に対しても、寛容である国民性で、且つイスラム教とは(昨今はネガティヴな、排他的なイメージがあるけれど)他者を受け入れるものであり、そのためか私達いかにも観光客が行っても、優しく受け入れてくれる。
このモスクは帰り際に係員?の人に会ったけれど、ハロー!バイバーイ!ってにこやかに送ってくれた。私がお賽銭を少し入れていたのを見たのかもしれないけどw ←入り口辺りにそれらしい箱がある。 観光の際は、女性は頭にかぶるためのスカーフと、長袖のカーディガンなどをを忘れずに。礼節を守った格好で行こう。

ボルネオ紀行、またまた長いですが・・・、あと二回ぐらいの予定です。
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by phedre | 2006-12-12 00:29 | ボルネオ | Trackback | Comments(5)
ボルネオでの日々~10.ごはんダイジェスト
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c0041132_21343999.jpg海に行った日の夜は、軽く夜歩きを楽しんで。
コタキナバルの中心街は、小さくまとまっている中にいくつもショッピングセンターがあり、その間に商店が並んでいる。そのおかげか、夜散策するのも気楽で、街灯が少なく薄暗くても怖くない。それに、ムスリムの女の子達が普通にたくさん歩いているので、何となく安心する。まぁ、夜といっても、ホテルへのシャトルバスが出ている時間なので、決して夜遅くはないのだけれど。

↑散策中に見つけた、ピカチュウケーキ。左隣はウランちゃん? どのお店で見るケーキも、いかにもバタクリームたっぷり!原色で色分け、お絵かき!な派手な物が多く、クリームはあまり好きではない私にはとても挑戦できないものばかり。ちょっと残念。

レストランでは、こうして路上にテーブルを並べている。TVのスポーツ中継に見入っている人たちがいっぱい。このお店もそうだけど、「イスラム系レストラン」と書いてある所もよく見る。フードコートの中では、特に目立つ(見た感じ、濃い目のおじさんが多くいる)。処理の仕方とか細かい戒律があるため、こうして安心して食べられるようなお店が必要なのだろう。
c0041132_21411494.jpgさて、滞在中は何かとセンターポイントというショッピングセンターに行った。
スーパーは便利だし、なんとなく行くたびスーパー入り口のおばさんからマンゴージュースを買っていた。ドライ食品量り売りコーナーで、ドライフルーツ買ったらこれがうまーい!砂糖漬けのじゃなく、そのまま乾かしたようなシンプルな甘さでたまらない。もっと買ってくればよかった。
それにフードコートが楽しくて、毎回ここでもいいかw ぐらいの勢い。
路上を歩いていて、声をかけられる事は少ないけど、ここは別。「チキンライス?」「ナシゴレン?」などと、メニュー片手に色々誘われる。
←2回目に寄ったお店。お姉さんがキレイで、もう何か気づいたら席に座っていた(おっさんか、私は)。
ご飯の盛られたお皿をもらって、おかずを盛るもよし。でも、メニュー見てナシゴレンを頼んでみた。(左下の目玉焼き載ってるの)いやー、中に入ってるエビとか、香ばしくてうま~!友人はミーゴレンを。どっちもうまー。それぞれ4~5リンギ(150円くらい)。一緒に頼んだアボカドジュースと「カキゴオリ」(ナシゴレンの上)、アボカドジュースはクリーミーで、濃厚なシェイクみたい。カキ氷は、底に色々と寒天のようなのが入っていて楽しい~。
写真を撮っていたら、お店の子達が後ろから覗き込んでいる。他の写真も見せると、店長らしき若い男の子もやってきて、どこの写真?なんて聞いてきて、デジカメってこういう時便利ね。c0041132_22453824.jpg右上は、別の日にこのフードコートの奥の方で頼んだトムヤムヌードル。春雨みたいな軽い麺だが、食べてみるとお腹にたまる。これもおいしいー。4リンギくらい。こちらはグアバジュースと一緒に。えー、さっきからジュース続き?具合でも悪いの?って言わないでくれー。イスラムの国だけあって、ビールがメニューに無いことも多いのだ。ちょっと物足りないけど、スーパーで買って帰って飲むさ。でも、スーパーでも冷えてるビールの選択肢少ないんだよな・・・タイガーの缶買おうと思ったのに、あるのは大瓶のみ、室温wだったし。

右側の魚料理は、海王城というシーフードレストランに行った時の。生簀に魚いっぱーい、の所で、行ってみたら一皿500gからとのこと。二人でそれだと、この通り小さ目の魚とエビ、野菜(野菜は束で頼めて、見せてもらえる)でお腹いっぱい。いやー英語でも中国語でも書かれているけど、魚の名前なんてわかんないよ。魚はテキトーに醤油味で、エビは小さめのをガーリックバターでお願いしたらどちらも大当たり!でおいしかった。えびウマー♪でも、生簀は伊勢海老~みる貝(どうも見た目が苦手)~しゃこ(中)~しゃこ(大)って流れで、しゃこ苦手な私はびびりまくり。情けなし。
早目の時間に行ったので空いていたけど、食べていると団体さんやら観光客やら続々来て、すごい人気あるのねーと。でも、おいしかったしビールも飲めてよかったー♪

イスラム教国ではあるが、お酒は飲める。しかし、高め。何故かビールは、タイガーとカールスバーグやギネスが同じ値段だし、スーパーでワインを物色したら日本のコンビニで置いているようなのが、少し高いぐらい。うーん、酒税が高いのかなぁ。売ってるだけありがたいけど。
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by phedre | 2006-12-07 23:53 | ボルネオ | Trackback | Comments(5)
ボルネオでの日々~9.島で泳ぐ
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ジャングルの後は、気分を変えて海へー!
ホテルからも街からも見える島々、トゥンク・アブドゥル・ラーマン公園へ、ホテルからボートで向かう。
海で泳ぐなんて、何年ぶりだろうな。
魚がいっぱいいるようなので、朝食のパンの残りと、水中用の写るんですを持って行った。

c0041132_20305258.jpgまずはサピ島へ。
桟橋に着くと、対岸の眺めは絵に描いたようなビーチリゾート。泳がずにぼ~っとしているだけでも気持ちよさそうだが、そういう場所はなさそうだ。
ビーチは小さめなので結構混んでいる。散策路があるので、ちょっと歩いてみたが、サンダルではかなりハード。15分ほど歩いて、一周するのは諦めてもどった。
「レストランの横のほうに、大トカゲがいるよ」と聞き、ジャングルの中にいるのかと思えば砂地を普通に歩き回っている!こんなのが4匹ほど、のたのた歩いていてかわいいー

海に入ると、すぐ魚がたくさん寄ってくる。餌あげていたら、脚を噛まれたー!私はごはんじゃないー

ちょっと遊んだところで、マヌカン島へ渡るボートの時間が来て移動。マヌカン島の方が、人もずっと少ないし、長いビーチがきれいでよかった。まったり遊ぶには、こちらの方が開放感があっていい。
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着いて荷物を置いたら、マリンスポーツはいかがですか~と声をかけられた。ぱしゃぱしゃ遊んでいるだけでよかったので、断ると、手に持っているパンに気づいたのか、「OK,Here is no サカナ,no サンゴ,but there is many サカナ, many サンゴ.」と魚の場所を教えてくれた。面白い。
Manyサカナと言われた場所に行くと、ほんとにたくさん寄ってくるー。

c0041132_21105129.jpgしばらく戯れていると、シュノーケリングしてる現地の人が来て、サカナがもっと集まっているポイントを教えてくれた。韓国人の女の子などもいて、しばらく一緒にパンあげていたら、さっきのお兄さんが「ニモ見る?」とシュノーケリングのメガネセットを貸してくれ、少し先まで連れて行ってくれた。
胸の辺りまでの深さのところから、ちょっと進むとすぐ珊瑚礁が~。ニモも発見(ブレブレだけど)。そのまま、更に沖合いへ向かうと、カラフルなサンゴがいっぱいサカナもいっぱいの、すごい眺め。 しかし、まさかこんなの見れると思ってなかったので、フィルムが残っておらずちょっとしか写真が無い。惜しいー

いつの間にか、結構沖まで連れて行ってもらってしまったので、戻ったら「じゃーツアー代50リンギで(^^」なんて言われたりして!?と少しドキドキしたが、そんなこともなく、「何時の船に乗るの?シャワーは向こうだよ。じゃぁね~」って監視台に戻っていった。・・・ん、もしかしてビーチの監視員?のんびり遊んでいていいのかー?w まぁ何人かいたようだが・・・。人少ないし、暇だったんだろうなー。いい所に連れて行ってもらってありがとー

帰りは2時過ぎのボートに乗り、ホテルの桟橋へ戻る。だんだん、遠くの空が暗くなってきて、ぽつぽつ雨が落ち始めた。ホテルに入ったとたんに、ものすごいスコール!間一髪。

ここの海は波もなく穏やかで、あまり海は得意でない私でも怖くなく泳げた。
でも、今度行く時は浮き輪持参で行こうー。

島の情報
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by phedre | 2006-12-06 21:33 | ボルネオ | Trackback | Comments(5)
ボルネオでの日々~8.蒸気機関車の旅(ランチと機関部)
ローカル電車車内に戻って、隣のローカル電車を見送ったら、お待ちかね♪ランチの時間ー。三段重ねのランチボックスが出てきて、周りの乗客(西洋系のおじさまおばさまばかり)も喜んでいる。チャーハン(ナシ・ゴレン)に、サテー(串焼き)、チキンのグリル、ツナサラダとフルーツ。
そして私はお待ちかね!のビール~。カールスバーグが一番メジャーらしく、ジョッキで生ビール。で、片手にサテー持った写真があるのだが、日本にいる時と全く変わんないような・・・。
暑い中、中国寺院とマーケットを観光した後のビールは最高ー!(やっぱ日本と同じ・・・)

車内でランチ結構電車が揺れるので、ガタガタ言って食べにくいが。
ナシゴレンもサテーも、カリカリのチキンも美味しくて、楽しいお昼だったー。外は時々、ジャングル状態になり、マングローブ林の中を通ったり、新興住宅地を建設中だったりと、帰りも同じ風景なのに、全く飽きない。
そして、別の中国寺院も写真に撮れたー。やっぱり、こういうオモチャっぽい色使いがボルネオ的なのかなぁ。
マングローブ車窓からー中国寺院
さて、駅に帰り着き、また先頭の写真撮っておこうーと近づき写真とってたら、機関士さんが「中に入っていいよー」と。おー!嬉しいなぁ。
機関部



機関部続きなど
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by phedre | 2006-12-03 23:47 | ボルネオ | Trackback | Comments(4)
ボルネオでの日々~7.蒸気機関車の旅(市場など)
引き続き、北ボルネオ鉄道のツアー。次はPapar駅での下車観光。最初にもらったパスポートにタイムテーブルがあり、「ローカルマーケット観光」とあるので素直にマーケットへ(他に何も無さそうだし)。

外観も新しいが、屋内に入ってびっくり。すっきりして清潔。アジアで訪れた中では、一番清潔感のある市場だった。コタキナバル市内のより、清潔感がある。
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あげパンを揚げている右上:白菜が長い!夫に見せたら、これならPhedreでも食べる所いっぱいあるね、と・・・確かに(^^;私は葉っぱ野菜の芯が嫌いなので・・・
右下:玉ねぎ、にんにく色々~。スパイスも売っていた。
左下:お食事所。写真撮ってると、お兄さん達が手を振ってくれる。一緒にビールでも飲みたいとこだけどね。 あと、「レストラン」の綴りに注目!マレーシアでの外来語は、まるで日本語のローマ字にあてたようで、判りやすい。レストランはRestoranだし、タクシーもつづり忘れたがTeksiみたいな感じで、なんかかわいいし、見てすぐ意味が分かるのが嬉しいー

ごまだんご等↑←揚げパン屋さんと、向かいの揚げ菓子屋さん。春巻き、サモサ?あんドーナツ?もおいしそうだったけど、この後車内でランチが出るんだよな~。手前のゴマ団子っぽいのを買ったら、まさにゴマ団子!おいしい~♪2個で50セン(0.5リンギ、15円)。

↓サンダルw
店内を見ると、この鼻緒がピンク、黄色のもあって、そちらは文字も鼻緒と同色。実は翌日、海に入ってすぐビーチサンダルの鼻緒が切れて・・・ここで「サンダル」買っておけばよかったなぁー。

サンダルお店の人たちは、週に2~3回来る観光客集団、って感じで慣れているのか、特にしつこく売りつけることも無く、適度にフレンドリーに適度に距離を持って接してくれる。マレー人の気質なのだろうか。すごく居心地がいい。
駅にて電車に戻ると、反対側のホームでは別のローカル電車が止まっている。この電車が出るとき、こちらとすれ違うのだが、乗ってる人皆が「わ~」って手を振ってくれる。なんなんだこの素朴な反応はー!嬉しいね。
そして、線路沿いでは子供たちが駆け出してきて、手を振りに来る。(うまく撮れなかったけど)一度は、こういう集団の後ろから素っ裸の5歳ぐらいの男の子が駆けてきてびっくり。
電車が来たー!

c0041132_21204863.jpgそれに、仕事中のおじさま方一同とか、なんと芝生に座って休憩?打ち合わせ中?の軍隊のマッチョなお兄様方@軍事施設まで手を振ってくれるから、感激ー!
マレーシアの国民性に、「他者を受け入れる」というのがあるらしいけど、すごくそれを実感しつつ、喜んで受け入れてるんだな~と思って嬉しかった。観光客として、ただ歓迎してもらったのってミャンマー以来だー。いいところだ~。

あ、次回は蒸気機関車のディテールと食事の様子です。
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by phedre | 2006-11-29 21:35 | ボルネオ | Trackback | Comments(5)
ボルネオでの日々~6.蒸気機関車の旅(中国寺院)
北ボルネオ鉄道のツアーは、途中のKinarut駅と、Papar駅に止まり、下車観光の時間がある。
最初のKinarut駅手前、車窓からやたら派手で変そうな寺院が見えるー!と思ったら、スピードダウンして「ここで観光の時間を取ります」とのアナウンス。やった~中国寺
Tien Shi Templeを観光。これは嬉しい、楽しいお寺だー!
門を入ると左右に、色々なポーズの僧が並んでいる。素敵ー!
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c0041132_2023191.jpg上段真ん中:胸をはだけると、そこには仏像が。
中段真ん中:掌に塔
同右:すがりつく狛犬がキュート♪
下段左:耳掃除ですか・・・。

本殿は鮮やかに塗られていて、綺麗だけど、私の心は僧に奪われっぱなしw
興奮して写真を撮った後、本殿に向かうと、さっさと中を見ていたY嬢「変な像、お土産コーナーにあったよー。おばさま方が群がって買ってたー」最後まで聞かずにお土産コーナーへダッシュ!同じのはなかったけど、なかなか個性的な像をゲット♪うししし(後でお土産シリーズってことでまとめてupします。写真まだなので・・・)

歴史あるお寺のようだが、こうも面白いと、観光用に作り直したのではと疑ってしまう。
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さてご本尊?はこちら~
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電車からもくっきり見える。台座には、「皆大歓喜」。一番下の子だけ、何故かお尻が丸出しで可愛いので、角度変えて3枚ほど撮ったら、「お尻撮りすぎ・・・」って言われた(^^; かわいいのに~。

Papar駅のも一緒にupしようと思ってたのに、寺だけで十分長くなってしまった・・・
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by phedre | 2006-11-27 20:44 | ボルネオ | Trackback | Comments(4)
ボルネオでの日々~5.蒸気機関車の旅(車内)
c0041132_2153567.jpg北ボルネオ鉄道~蒸気機関車に乗ってきたー
サバ州鉄道の路線は、ボルネオ島唯一の路線で、1896年に開業。全134km。ここを、観光用の蒸気機関車が走っていて、これが北ボルネオ鉄道。私たちが泊まったホテル、ステラハーバーが出資している。
前日のラフレシアへの道に引き続き、また紆余曲折があったが長いので、今回は後ろにw

→ホームでは、係員の人たちがカウンターで手続きをしてくれ、ミニパスポートをくれる。ちょっと、国際鉄道に乗るみたい(乗ってみたいー)気分はオリエント急行♪
蒸気機関車2蒸気機関車1
鉄ちゃんの皆様!次回かその次か、機関部をupするので待っててね♪

蒸気機関車の車内車内は落ち着いた雰囲気。冷房はなく扇風機だけなのが、往時をしのばせていい。当然、窓全開で眺めはいい。しかし、走行中も開きっぱなしの後ろのドア。のんびり走行だからいい、のかな?
のどかな街並みを眺めながら、ゆっくりゆっくり走る。ガタンゴトン、ガタンゴトン・・・。ちょっと揺れる。そして常に窓の外は煙っている。
途中、建設中の新興住宅地や、マングローブ林などを通り過ぎながら、最初の下車地へ向かう。(観光列車なので、途中下車の観光がある。クルーズ船みたいだ)。
また、動画があるので、ガタゴト具合を見てください♪ @フォト蔵
↓写真に撮ると、外はこんな風に煙ってて、蒸気機関車って煙いのねーと実感。途中、1分程トンネルを通過したが、煙かった。

車窓から
次回は途中下車の様子をupします。

乗るまでのあれこれ、はこちら
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by phedre | 2006-11-25 22:03 | ボルネオ | Trackback | Comments(2)
ボルネオでの日々~4.ラフレシアへの道
ラフレシアを見に、近くの民家へ立ち寄る。「私有地に咲いている」と言われて、家の裏山の斜面にでも咲いているのだろうと想像した私、甘すぎた。
「普通は、10分ぐらい歩いた山の中にあります」
しかし、どうやら普通のパターンじゃなかったようで、まずはボロボロのワゴンでものすごい起伏の激しい道、このまま車が前転するんじゃないか!?と思うようなところを15分ほど走り、小川も越え、山の中へ入っていく。
その辺に咲いているのかな?と見渡すと、「こっちだよー」とガイドしてくれるお兄さん(この私有地の人)が手招き。さっきまでの、キナバル公園なんて可愛いものと思えるような、ワイルドな道へ入っていく。さすが、ワイルドさが違うよー。
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途中何度か小川を越える。こんな感じの橋を何度か渡り、ワイルドな道を20分は歩き、登っただろうか、へとへとになったところでやっとラフレシアと対面!

ラフレシア~♪ 1
ラフレシアは、9ヶ月蕾のままで、咲くのはほんの一週間。運が良くないと見られないと聞いていたから、こうして見られて感激ー!
ブレてるけど撮り直す気力もなしorz

ラフレシアのつぼみラフレシアのつぼみ 3個あります
そして、別の場所にあったラフレシアのつぼみ
茎も葉も無い、不思議な植物ラフレシア。このでっかい木の実のような蕾から、あんな面白い形の花が咲くんだね。

さぁ帰るかね~と帰り道も長くハードだが、がんばってなんとか最初の地点まで戻ったら、なんと車が無い!なんでも、次のお客さんが来たから一旦迎えに戻ったとか。車が無いことより、こんな山奥でも普通に携帯が通じることの方に驚きつつ、ぜーぜー言いながら歩く・・・。きつい上り坂では疲れきっている私を見かねたのか、お兄さんが手を引いてくれた。Y嬢は慣れているのかペースが崩れない。すごい。そして10分ほどで、お迎えキターーー!キター!私もぐったりだが、クリスさんもお疲れなようでw 「普通は、こんなに奥まで行かないんですけどね~」と。
ま、思いがけないジャングルトレッキングが出来てラッキーだった♪30リンギも全然高くないね。
3時にやっとありついた中華は、カリカリのチキンがうまー!酢豚もおいしい~。疲れきっているから尚更おいしいー。そして何故かマレーシアのビールと同じ値段のギネスもうまーい!(もう歩かないですよね、と確認してから飲んだ、パワーの無い私)

帰りのドライブでは、突然のスコール。夕方はスコールが降るのが常だそうで、キナバル山に行ったり眺めたりするのは午前中じゃないと無理だよ、とのこと。この、初日のアドバイスが役に立ったんだな~。

先週の箱根のアルコール入り山道の苦行なんて、目じゃないようなハードなツアーだったー
でも、得たものは大きい!クリスさん、楽しいガイドありがとうございました~。

メモ:キナバル公園周辺へのアクセスなど
コタキナバル市内から車で2時間ぐらい。ツアーはそこそこいい値段するが、個人で植物園~ポーリン温泉を回るのは手間かかりそうなので、今回はツアーに参加。(近畿日本ツーリストのオプション、着いてから申込んだ)二人っきりだったがw 植物の名前など、専門用語を日本語で教えてもらえるのはありがたいし、途中ラフレシアが咲いている家(ラフレシア開花中、の看板が出ている)にも寄ってもらえた(こちらは別料金で任意)。
道中、大学の横や開発中の町も通れるので楽しい。
市内に比べてぐっと涼しいが、汗だくにはなる。天気が悪いと寒くなるのかも。
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by phedre | 2006-11-24 20:59 | ボルネオ | Trackback | Comments(2)