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カテゴリ:中国1(北京、アモイ、杭州)( 30 )
杭州のホテル Sofitel Westlake
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杭州の宿はSofitel Westlake。西湖湖畔で、散策にはちょうどいい場所。お茶しにハイアットの豪華なロビーに寄ってしまったので、それと比べるとロビーもバーもこぢんまりとしているけど、十分に華やかな雰囲気を味わえる。右下は、エレベーターホール。
お部屋も広々、ここにエキストラベッドが入って三人部屋になったわけだけど、のんびりできましたー
右上は、ロビーバー。初日、A嬢と二人でバーへ繰り出した。席数は少ないけど、ちゃんとバンド入り。ジャズの演奏を聴きながら、私はチェリーブランデー・・・がなかったのでグランマニエを飲みつつ、のんびり~。すごい贅沢した気分。
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初日の夕食は、ホテルのレストランで。
飾りが煌びやかなのは、さすが中国。
西湖名物らしい、鳥のマリネ(?)スモークチキンみたいな味(右下)と、チンゲンサイとキノコのオイスターソース炒め(右上)に、鶏と唐辛子のピリ辛唐揚げ、それと西湖風チャーハンをお店の人のオススメも聞きつつ注文。ピリ辛揚げ、ビールがすすむ~~。チャーハンもパラリとしてるし、どれもおいしい。これで三人で160元位。=2500円。ほんとにこんな安くていいのか?
c0041132_0493552.jpg最終日は、近くのカルフールでお惣菜を買って部屋で食べた。
奥は、地下道に延々ケンタッキーの「サーモンフライ」の広告が出ていて、買ってみるかってことで。カルフールの上にあったし。結構うまー
真ん中は肉まんのロールタイプみたいなのと、おやき。おやきを買おうとしたら、どうやら閉店前で二個で一セットらしく、見た感じ二種類あったので「別の種類なの?」とダメもとで聞いてみたら「(手前)**ロー、(奥)ロー、メイヨー」何かのロー(肉?)入りかどうかってことか…とりあえず違うことが解ったので、二種類購入。
食べた感じは、そぼろ入りでちと辛いのと、野菜が多いのとだった。後は点心っぽいのと、ビールを。ビール買うのも大変だよ。冷えてるの見つからず、ツアーで貰ったJALポケット会話集に「冷えたビールを下さい」って文があったからそれを見せてw 結局冷えたのは無かった~


c0041132_0501187.jpgそれにカルフール、クレジットカードOK!なんだけど支払いが恐ろしい。
Hちゃんがカードを出すと、さっ!とレジ係がプラカードのようなサインを掲げ、係員が飛んできてカードを持ち去って「わぁー私のカード、どこへ行っちゃうの~~」と言ってると、どこかで処理して返却wこういうもんだと思えば平気だろうけど、その間後ろは長い列だしハラハラする。
ちなみに、請求は無事に妥当な金額が来たそうです。

こちらはホテルの朝食。両岸珈琲(丙岸かも?人が二本)というチェーン店で、でも鉄板焼きのレストラン。コーヒーは濃くておいしかった。
外は空気が冷たそう。湖の側なので、少しもやがかかる。

何度もコンシェルジュの人に相談しに行ったりして、とてもお世話になりました。それに、日本語が上手なスタッフの方もロビー周りにいて、この方にも色々教えてもらったり。いい滞在でしたー

最後に、ホテルから10分ほどのところにあるマッサージやさんの情報を。
延安南路58号(建物に番地が書いてあるのでわかりやすいです)国芸堂浴業(国芸は難しい方の字)。半地下に階段を下りるので、ちょっと入りづらいけど、ここは安い!気持ちいい!フットバスは花びら入りでいい香り。マッサージの最後は熱々の石で体を温めてくれる。

ばたばたしたまとめになっちゃいましたが、杭州日記はこれで終了ですー
楽しい旅でした。杭州、また行きたいね~。Aちゃん、Hちゃん、いつもありがとう!
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by phedre | 2007-12-29 01:20 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback | Comments(3)
杭州~鳳凰寺と街並み
出発前最後の最後、ホテルの近くを散策。
近くのカルフールへ最後のお土産購入に寄った後、まだ通っていない、西湖から離れた側の通りへ。だんだん下町っぽくなるのに、途中に突然現れるコロニアルな建物!
↓左二枚は、今は銀行として使われている。重要文化財的な位置づけと思われる、石碑が置かれていた。
右は、その先にあった・・・壁??後ろは工事中。うーん
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すごいローカルな通りを歩いていく。目的地は鳳凰寺。イスラム寺院である。
中国の街を歩いていると、時折「清真料理」を出している所に出会う。これが、イスラム系レストラン。道沿いの店なら、スパイシーな串焼きのラム肉を売っていて、もう忘れられないうまさ!なのだ。店舗が併設されていれば、ほっかほかのナン(のようなパン)も一緒に買えて、幸せ♪
で、イスラム寺院をただ番地だけを頼りに歩く。どうやら近くなって来た!ってのがわかるのは、イスラム・テイクアウト料理店の前に長い列が出来ているのを見たとき。奥の食堂に目をやると、「信者以外お断り」と書いてある(と、漢字から理解した)
その隣の小さな門を入ると、通りの雑多な感じとは遠い、静かな寺院がある。
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鳳凰寺。なんと中国東南沿海の四大イスラム寺院の一つ。こぢんまりした小さいところだけど、元は唐代の寺院で、杭州の歴史の深さを感じさせる。

門から入って、建物を眺め、一応寒いからショールやマフラーはしているものの、これを被って勝手に中入るのは無理があるだろう。と、思っていると、その辺にいたおじさんが寄ってきたので、紙に「内部 見学 可?」と書いて建物を指差してみた。だめだよ、みたいな反応。「No?」と素直に引き下がると、ちょっと待てとイスラムな帽子の、管理人?っぽい人を呼んできてくれる。その人に紙を見せるも、ダメダメ~とにべもない。信者じゃないし、これはしょうがない。と、帰ろうとすると、さっきのおじさんが「ちょっと、ここで待ってて」というジェスチャー。写真撮りながら待っていると、奥からパンフレットを貰ってきてくれたー♪(しかも英語でも書いてる!)写真を指差して、これは天井画で、これは内部の飾りで・・・と説明してくれた。嬉しい!おじさん、ありがとう~
ここもやはり、重文のようなのに指定されていて、シックで素敵な清真寺~。行ってよかった!
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右下:鳳凰寺の門、門に清真古寺と書いてある。小さくて、通りからはわかりにくい。左:牌(へんは石)廊とある。うーん庫裏?
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通りの様子色々。意外とモダンな集合住宅が集まっていた。
真ん中上は、油条(揚げパン)を買う人。その下は、結婚相談所。
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そしてホテルへ戻り、お迎えが来る。うう、あっという間だったなぁ~
と感慨にふける間もなく、帰りのガイドさんがスマイリーで話し好きでかわいらしい方♪「杭州は、どうでしたか~?」という問いに「すっごいよかったです♪」「西湖綺麗だし」「ごはん美味しいし」「人も優しかったし」「中国あちこち行ったけど、杭州かなり良かった~」「見所、いっぱいあって、見終わらなくて~」「また来たいです!」「来ようよ!」と、べた褒め。「そんなに褒めて頂けて、嬉しいです~♪」という笑顔に萌える(おっさんかよw)
空港までの道中も、杭州観光の復習が出来て楽しかった。

無事空港に着く。空港周辺を工事していたので、色々質問したら、「空港の建物は、銭塘江の波をイメージしているんですよ」って。内側から見ても、波打ってた(^^

中国最後は!北京オリンピックのロゴ入りチンタオビールで搭乗待ち。飛行機が目の前の、窓辺の席で良かったけど、このカフェ煙い!向かいに同じお店があったから、もしかして向こうはNon-smoking?と思って聞いたら、別に分煙してないそうで。この頃禁煙傾向が強いのに、さすが中国だなーw
帰りは、ビジネスマンの方が殆どで、女性グループなんて他に一組見かけた程度。
お隣は、Yokoso!JapanペイントのANA。私たちはJALで帰りますー
乗ってみたら結構空いていて、三人がけで真ん中に座ったものの、食後は窓辺に移動して外を眺めていた。日本上空の眺めが楽しい~。「こんなに空いているなら、「一人ずつ窓辺で縦一列」っていう指定もあり!?」なんて話している間に、もう成田。帰りはめちゃ早!!3時間なんてかからない。あっという間だったなー

杭州日記、次回ホテルの紹介をして終了です。

メモ:鳳凰寺 中山中路 227号
ソフィテルの前の道路、西湖大道を東に行き、途中で南へ下り(交差点には道路名の看板が出ている)、ちょい先。緑の門が目印。隣に、ケバブの食堂がある。
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by phedre | 2007-12-28 23:34 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback | Comments(2)
杭州~六和塔
あそこも見たい、ここも見たいと言っているうちに、翌日はもう最終日!
最終日は、午前11時前に送迎の車が来るので、ささっと朝食食べて観光へ行き、10時半には戻って準備が済んだ状態にしておきたい。

朝一で、Hちゃん第一希望の六和塔に行くぞ!博物館も8:30から開いているような国だし、遅くても9時には開いているだろう。とガイドブックを見ると、「6:30~18:30」。霊隠寺(7時から)より早いじゃない!w
もう6時頃起きて、ご飯食べてさっさと出かけよう話で決まり。女三人だし、出かける前にはあれこれバタバタするだろう時間も入れたら、ちょうど良いだろう。

時間も無いので、ホテルでタクシーを往復頼むことにした。
コンシェルジュで相談してみると、1時間60元でチャーターできるとのこと。一人当たり300円、勿論お願いして六和塔に連れて行ってもらう。運転手さんがすごく感じのいい人で、安心できたー

六和塔は、西湖の南側で、銭塘江のほとりに立っている。この川は、空港から来る時に渡って来たが、広くて静か。さすが中国4番目の大河、まるで海のよう。
銭塘江の、六和塔からの眺め
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こんなに穏やかに見えるけれど、実はこの川、逆流することで有名。大逆流の季節には、観光客が押し寄せる。今は観光資源だけれど(事故は起きているようだが)、昔はやはり神の怒りか悪魔の悪戯かと恐れられ、それを鎮めるために作られたのが、この六和塔。
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石段を上がっていくと、その先に塔が姿を現す。
まだ朝も早く、人もいないため、朝日を浴びた塔がとても神々しく見えた。
八角七層の塔は、中は13階あり結構ハードそうだが、がんばって登るぞー
階段は雰囲気あって素敵だけど、かなり急で、途中で急に石段に変わったり、微妙に段の角度が変わったり高さが変わるのは、古いから仕方ないか・・・築900年位だし・・・
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階段を上がって最初のフロアは、展示室になっていた。係のおじさんが、窓の外の風景見てごらん♪とニコニコして外を指差す。たった1,2階上がっただけなのに、眺めがいい~。
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中はこんな感じ。真ん中に一つ部屋があって、回廊からそこに行ける様になってる。この太い柱は、最上階まで突き抜けていた。(写真右)最上階の13階まで来た。結構疲れたぁー!でも眺めは最高!
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(左上)裏にあった、お堂?(左下)横の茶室では、もうくつろいでいるご老人が何人も。

恐る恐る階段をくだり、無事帰還。塔の横に回ったら、狛犬が待っていた。
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何でこんなに捩れちゃっているのかしらw ぼってりした後姿もかわいいわー
今回の旅では、あまり狛犬との出会いが無かったので、最後にラブリーなのに出会えてご機嫌です。
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by phedre | 2007-12-27 20:23 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback | Comments(2)
杭州~西湖・三潭印月と西湖の夕日
もう翌日には帰国なので、最後に西湖を満喫しに。
湖を横切るように遊歩道があり、そこをぶらぶらと歩きながら船着場へ。
西湖には、西湖十景といわれる見所が点在していて、それに加え新・十景もあり、ちょっと歩いたぐらいでは見終わらないし、「断橋残雪」など季節を選ぶ名所もあり、どこから回ったらいいか迷う。
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渡し舟に乗って、西湖の真ん中に浮かぶ島「三潭印月」へ向かった。
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船は観光客でいっぱい。やはり船に乗ると、歩くのとはまた違った風景で楽しい。
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「湖の中に島があり、島の中に湖がある」
島の真ん中に大きな池があり、そこを十字に横切る道が作られている。というより、湖を田の字に区切った道が作られている、と言った方が近いかな。
贅沢な庭園だ。
もともとは明の時代に作られた島で、ほんと中国の庭園にかけたエネルギーはすごいなーと思う。

ここの見所は、西湖に浮かぶ三つの石塔で、月の晩にはここに蝋燭を入れて楽しむらしい。
その向こうの山の上に、塔が見えた。この塔から西湖を見下ろしてみたいな。

そして夕暮れ時には、ホテルの近くから夕日を撮りに出かけた。
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最終日に夕日を見に行こう、と言っていたら、すごい綺麗な夕日に出会えてラッキーだった。
写真を撮る人の姿も絶えず、賑やかな湖畔の夕べ。
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日が落ちるまで湖畔に佇んで、杭州の最後の夜が更けていく。
心配したほど寒くもならず、楽しい夕方になった。

その他の出来事と、西湖観光メモ
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by phedre | 2007-12-23 22:24 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback | Comments(2)
杭州~霊穏寺 2
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霊穏寺の屋根には、魔除けの動物走獣がいるー!
久しぶりの走獣、嬉しいな~♪
でも、北京で見たのと違って、なんか不思議な形?
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c0041132_13354680.jpg(右上)ズームしてみると、手前の建物のは何故かひょろ長くって、神獣というよりは動物園!?猿、キリン、ライオン、象?走獣の中には、獅子も猿も勿論麒麟もいるけれど、この形は新鮮だなぁー。
(右下)奥の薬師殿のは、北京にいたような形。ちゃんと仙人も先頭に立っている。でも、なんか新しいというかぺったりした感じ。修復しているのかな?奥の建物も、中に足場作ってあったし。
ここではHちゃんが目ざとく走獣を発見して、「いるよー!」と教えてくれた。

→本堂へ入って、裏側から奥へ抜ける。石段を上がる途中の踊り場に、経文の石版があった。
みんな石版にタッチしている。様子を見ていると、文字を選んで触っている様子。願い事の文字に触れるとご利益がある、のだろうか。

その上には、大きいレリーフがあり、何の絵かと思ったら狛犬乱舞の図!?
かわいい!!象もいる~
真ん中に近づくにつれて、顔が引き締まって体が大きくなっている。中心部は後光さすような図柄。
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お寺の奥まで行くと、だいぶ高いところに出る。気持ちいい。紅葉する木が少ないのは、日本と違うところ。
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想像よりずっとずっと立派で広く、宝物殿もあり、見ごたえいっぱいの霊穏寺。少々名残惜しいが、あっという間にお昼を過ぎてしまいそうで、急ぎ足で戻ることにする。

↓バス停へ向かう途中のお土産&お茶コーナー。白い犬がうろうろしている。
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何ともブサかわゆい犬~。今時の顔だねぇ(この頃ブサかわ系の愛嬌ある動物、よく取り上げられてますね)

この霊穏寺と飛来峰、市内地図で見ると街から離れていて行きにくそうに見えるけど、バスで車窓を楽しんでいるうちに終点まで着いてしまうので、楽に行けます~。行きも帰りも運良く、待たずに乗れた。帰りのバス乗り場にもわかりやすい案内が出ているので、ほんと人気の観光地なのね。団体もたくさん来てた。杭州観光ではオススメ!の場所です。
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by phedre | 2007-12-15 14:03 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback | Comments(3)
杭州~霊穏寺 1
c0041132_19551341.jpgずっと地味な色合いの風景が続きましたが、やっとカラフルな写真を紹介できます。

古刹・霊穏寺。中国の禅宗寺院十大古刹で、ここも観光客と拝観者で溢れている。
全体的にこまめに手入れがされているのか、全く傷んだ様子も無い。お堂の中には火のついた線香は持ち込み禁止で、それもあってか中の仏像も新しく感じる。
ここには奈良の大仏より大きい、中国でも有名な釈迦如来像が鎮座している。こちらはイメージ通りの、金色の圧倒されるような座仏。
本殿に近づいたら、中から出てくる僧侶の列に出くわした。

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杭州でも黄色と茶色の袈裟なんだなぁ。ラオスで見られる朝の托鉢の風景なんか、まさにこんな感じかしら。行きたいな・・・ラオス・・・
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c0041132_20214469.jpg霊穏寺もやはり、他の中国寺院のように、建物の背面から出て、次の建物へ向かうしくみ。しかし、ここはちょっと違って裏へ出たら階段を上がって次へ向かう。途中途中の、見晴らしはいい。
そしてどこも、仏像が立派。面白いなーと思ったのは、仏像が釉をかけていない焼き物っぽいテクスチュアで、肌は濃い目のテラコッタ、髪が鮮やかな青。
また薬師殿では、とっても立派な十二神将が左右を固めていて、すごくかっこいいー!
さすが中国、由緒あるお寺の立派さはすごい。
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次回も霊穏寺です。
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by phedre | 2007-12-12 20:34 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback | Comments(2)
杭州~霊穏寺(飛来峰)
c0041132_18205772.jpg杭州市内にある古刹、霊穏寺。このお寺の前にある、飛来峰という岩山には五代から元の時代にかけて彫られた石仏が338体もある。

ホテルの前からバスに乗り、終点で降りる。杭州の市内は観光路線バスが何本も走っていて、すごく便利。それに、西湖沿いをぐるっと回るルートだったので、車窓からの観光もできてラッキー。中国語の観光アナウンスもあり(全然解らないので、残念だが)。

バスを降りてお寺を目指す。バス停からしばらく歩くため、参道が長いのかと思っていたら、広い公園の中にお寺があるのだった。

案内板にしたがって、まずは一番の見所、青林洞へ。この上にある像が、951年に造られた特に貴重な仏像。(↓上の二枚)
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普通の山肌に掘られているのを想像していたので、こんな洞窟になっていてびっくり!あまり深くない洞窟がいくつもあり、あちこちに大小取り混ぜた仏像がある。立体的なものもあれば、レリーフ状のものも。文字が彫られている所も。所々、上から光が差し込む場所もあり、神秘的。
こんな時こそ、三脚と懐中電灯を持ってくるんだったと後悔。こんな暗い場所にいっぱいあるとは思わなかった。
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高いところに彫られているものが多く、よーく目を凝らさないと見つけられない物もある。洞窟から反対へ出たら、こちら側も見事!
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ちょうど良く紅葉していた。仏像の前に道があり、上の方まで登っていけるけれど、ちょっと足場が悪く登っていくのはやめて、下の道から眺めることにした。
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こちらは人気の石窟・布袋さん、下の道にも案内のパネルが出ていた。他の仏像と違って、なんか親しみがわく顔立ちだなぁ。
まさにこの前に写真やさんが陣取っていて、どう撮ってもその人の頭が入ってしまう・・・。

ぐるりと一周したい、なんて最初は思っていたけど、これは念入りに見たら全然時間が足らないと、さっと見て霊穏寺へ。次回、霊穏寺の様子です。
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by phedre | 2007-12-10 20:04 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback | Comments(0)
水郷の動物達
水郷の町は、犬猫がいっぱい♪
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まず、烏鎮の犬猫。最初に出会ったのは、左上のぼさぼさワンコ。中国の犬ってこんな感じなのかなー、シーズーが一色になってぼさぼさになった感じ。なんか、毛玉できそうでかわいかった。
左下の犬は、お土産屋さんの犬(烏鎮(1)でちらっと出てきた子)。骨かじって、お昼なのかなーと思っていたら、名物の骨付き肉の煮込みを買って歩きながら食べているおじさん達の後をついていく。微妙な距離が奥ゆかしい。
猫も飼われているみたいー。ガイドさんも猫を飼っているそうで、携帯の写真を見せてもらったりと、しばしペット自慢の会。

西塘に着いたら、お寺の横で犬、爆睡w
そりゃ、観光客も少ない町だけど、こんなにリラックスしていいのかい。
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c0041132_21211775.jpg観光して帰ってきたら、犬が猫に変わっていた!
上の犬は、ちょっと離れた石段へ移動してまた横になっていた。追い出されたのかゆずったのか。

西塘の街中は、犬猫いっぱい!Hちゃんは猫好き、A嬢は犬猫好きとあって、写真撮りまくり。私達、何しに来たのか…。撮っている写真は、犬様、猫様、トム様w でも、動物のいる街の風景って、なごむよねぇ。

↓お店の飼い犬・飼い猫に近づいたら、店員さんもニコニコして「はい、こんにちは、して~ニイハオ~(多分こんな事言っている)」と、店の商品には目もくれない私達にもかまってくれる。
左下:ガイドさんに猫パンチを出すの図
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c0041132_21352565.jpg←建物の奥にいた、番犬風の子。ここはレストランなのかな?

↓真っ黒の、つやつや美猫!この後、てくてくと奥で日向ぼっこをするおじいさんと犬のところへ。犬に挨拶?してじゃれて、去っていた。
↓左下:会社の建物らしき所に、犬がいたので「あ、犬がいる」と言ったらタッタッタッ…とこちらへ向かってきた。ちょっと驚いたが、軽く愛想を振りまき、サッと退却していった。ご飯をくれないとわかったのか?観光客慣れしているなぁ。

そして、水郷ならやはり水鳥がいないとー。これで、ぐっと街の風景が素敵になるような気がする。

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最後に、犬と若者。
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この後、二匹が激しくじゃれて戦いの様相を呈してきて、若者も注目。すぐ終わったけど。
干してあるサンダルがいいなぁ。
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by phedre | 2007-12-06 21:56 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback | Comments(2)
水郷古鎮巡り:西塘 sanpo
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c0041132_2142672.jpg西塘で一番眺めのいい橋へ。う~ん水郷満喫!見渡す限り情緒溢れる風景を、静かに楽しめる。

写真で見ると、似通った二つの町だけど、西塘が烏鎮と大きく違うのは、→民宿が多いところ。「客桟」とあるのが、民宿みたい(ホテルは「賓館」とか「飯店」)。入り口に、エアコン完備・個別シャワーなどと設備の内容が書いてある。空いている部屋を改装して、間貸ししている所が多いとか。夕方は提灯に灯りが点り、とても幻想的らしいので、こういう所に泊まってのんびり過ごすのも楽しそう。
そして西塘は、なんとも雰囲気がのんびり・まったり~。後で紹介しますが、そこらで犬猫が爆睡していたりするし、お店の人たちもゆったりしていて、ぶらぶら観光だけして去るのが勿体無い。茶店でぼーーっとしたいなぁ。

お土産屋さんが並ぶ通りも、やはりのんびりしている。そういや、杭州の旅では海外旅行お約束の「Tシャツ、1ダラー」が無かったな…中国人に見えていただけか!?Tシャツを売っている気配も無かったが。

さて西塘はちまきが名物!ガイドさんが「ちまき、食べましょう♪」と買ってくれたので、肉ちまきと甘い豆入りちまきを食べた。ちまきって、すごく当たり外れが大きいと思うんだけど、ここのはふわっふわのしっとりで、美味しいー!何気なくお店の様子を眺めると、↓こんな写真が!

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こんな所にトム・クルーズ
実はこの西塘、ミッション・インポッシブル3のロケに使われた町。姫路旅行で行った円教寺に続き、トム様にご縁がある私(って、追っかけでもなんでもないんだが)。帰国後DVDを見たら、上海の下町の設定で使われていた。上海市内にこんな町あるわけなかろう、とちょっと思いもしたが、それは行った人の感想で。なかなか、雰囲気あってよかったー。上海TV塔と周辺のビル群を所狭しと飛び回る様と、こののどかな町を駆け抜ける様子が旅情一杯で楽しい!それにバチカンも見れてオトクー。
トム・クルーズ、ちまき屋さんにも寄ったのねー。意外とローカルフードがお好きなのかしら?

↑左下の写真は別のお店で、こちらも名物の一口角煮。買うとビニールに入れてくれるので、それを爪楊枝でほじって食べる。すっごい味が染みてる。
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もう一つの西塘名物は、この細い路地。すれ違い不可、ってぐらい細い道も。
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右上:懐かしいジオ盆!
運河を行くおじさん達を眺めながら、そろそろ杭州への帰路へ。名残惜しいなぁー。
右下:古い町を出て、エントランスへ続く道。上海でも、こんな所あったなぁ。懐かしい。最後に通るのには、ぴったりな場所だった。

そして、日が落ちる前に杭州へ戻る。予定より早めに帰れそうだったので、お茶屋さん(杭州は、龍井茶ロンジンチャという名物のお茶がある)とシルクショップへ案内してもらうことにした。どちらもしっかりしたお店で、安心して買い物ができた。特にA嬢がたくさん買い物していた♪
そしてガイドさんに教えてもらったマッサージに翌日行ったら、これが安い&上手い!!ほんとありがとうございました!こちらはまた、別途紹介します~

旅のメモ:烏鎮&西塘二箇所を巡るツアーがなかったので、車とガイドさんを手配した。お昼代と入域料込みで、一人約650元(1万円ほど)。烏鎮だけの場合でも、日本のツアーのオプションでは900元ぐらいしたり、現地で申し込んでもやはり600元ほどするので、チャーターはお得だった♪特に今回三人なので、車代とガイドさんの謝礼は割安に。車だけのチャーターも可能なようです。
中国旅行達人にお願いしました。お世話になりましたー
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by phedre | 2007-12-03 23:15 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback | Comments(4)
水郷古鎮巡り:烏鎮から西塘へ
烏鎮の昼食をupしてなかったので…
郷土料理のセットメニュー+ワンドリンクで、一人60元(900円)。最初に名物・菊花茶が出てきて、それだけでも十分だったけど、ワンドリンクサービスですよ♪ってことで、ビールを。紙コップ一杯で、旅先のランチにはちょうどいい量でよかった。
メニューは、白菜と鶏のスープ(左下、鶏の出汁が濃厚!すごいおいしい)、セロリと海老の炒め物薄いあんかけ風(右上、セロリ大好きの私がほぼ独り占め)、魚の薄切りとピーマンなどの炒め物(左上、魚がふわふわで美味~)、大きい肉団子、肉まんの皮だけの饅頭?これに肉団子を挟むと、うま~!それと白飯。あとデザートの果物。
わかりにくい写真ですが、レストランの内装にも藍染が使われています~。
早めのお昼だったので、静かに食べられたけど、途中からどどっと団体さんが。なんだか、ワーワー言いながら注文している。とりあえずビール?いや地酒で!なんて言ってるのかなぁー。中国の人はほんと元気だわ。
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c0041132_2121682.jpg烏鎮を後に、西塘へ向かう。車で1時間弱と、ちょっと遠い。ガイドさんが「じゃ、これから鄧小平時間ですよ」と。?「鄧小平は、昼食の後必ずお昼寝の時間を取っていたから、昼食後の昼寝は鄧小平の時間って言うんですよ~」車窓の風景を楽しもう、と思いつつも、結局鄧小平になった我々であった。

烏鎮の駐車場は、私達が帰る時間もすごい混んでいるのに(上)、西塘の駐車場は空いている~(中)
5年ぐらい前までは、上海からの観光客には西塘が人気だったそうだけど、最近烏鎮に移ったらしい。
こちらもシステムは一緒、最初にチケットを買って入域料を払い、中を散策。
c0041132_21112017.jpg烏鎮は全体的に灰色だったけど、こちらは入るなり白と赤で明るい色合い。でも、なんかやたら新しいような?キレイに塗り替えているのかな、と思ったら、入ってすぐのエリアは近年整備された公園らしい。新築の頃はこんな感じなのかなー。
奥へ進むと、だんだん薄汚れた壁が見えてきて、ちょっと安心した。「あー、こっちの古い感じの方がいいね」とHちゃん。うんうん、同感!

そして黄色い壁を見て、「あそこはお寺ですか!?」と興奮まじりにガイドさんに尋ねると、中も見学できるから行きましょう、とのこと♪わーい

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お寺の門を見上げると、立派な龍が!そして私よりも早く「走獣いるよー!」とHちゃん。すっかり、走獣ファンなようで、チェック早っw
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境内は静かで、地元の人たちの菩提寺であろう、落ち着きある佇まい。
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c0041132_2129020.jpg(左)中庭周辺にあった建物の、手すりにいた謎の犬。(中)布袋さん信仰らしく、よく見かけた。しかし派手。(右)門を裏から。通り道のアーチが面白い。

お寺の前には、華やかな舞台がある。お祭りの時には、ここで京劇を上演したりするそうだ。
更に街の奥へ歩いていくと、どんどんレトロでいかにも水郷な街並みが顔を現してくる。
観光客も少なく、所々で学生さんと思しき人がスケッチをしていたりと、普通の小さな町におじゃましたかのような気分になる。

次回に続きます。
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by phedre | 2007-12-02 21:40 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback | Comments(0)