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カテゴリ:ミャンマー( 5 )
ミャンマーの記憶(5)
シュエダゴォンパゴダ寺三昧のミャンマー旅行のトリは、ヤンゴンにあるミャンマー最大のパゴダ、「シュエダゴォンパゴダ」。ここはもうスケールが違う!光り方が違う!参拝客の数も違う!そして入場料もいきなり高くなる。。。
この塔の最上部には、ふんだんに宝石が使われている。しかし下からはさっぱりわからないので、境内にあるミニ博物館で写真を拝見。え~本物なの?なんて罰当たりなことを思ってしまうほど、大粒の宝石で豪華に彩られている。さすがは信仰の中心。

黄色と金色がふんだんに使われているので、暑さも割り増し。勿論、北にあるバガンより暑いし、寺院内は裸足なので(靴下もダメ)、足の裏からじんわり暑くなる。


シュエダゴォンパゴダ内部祈祷堂の中はまばゆいばかりで、こんなのが何箇所もある。

3体の仏像(大)の前に、(中)(小)がずらり。とにかく数が多い。
そして、TV?
他の場所の仏像が映し出されていて、ありがたみもup・・・なのかなぁ。
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c0041132_12515620.jpg↑はい、お参りはこちら~。英国風狛人と、ミャンマー風狛人。
ちょっと変わった門番がいる程度では、もはや驚きもしないのだが、さすがにこの象には驚き!
頭3つって・・・。

さっと見た後は、パゴダから出て近くの食堂でお昼。入場ステッカーは一日有効なので、外を歩いてからまた戻ってこれて便利。
静かな路地に入り、小さなお店でポケットティッシュを買ったら、お店のおばあさんがアメを一個くれた。なんだか嬉しい。
周囲をうろついたら、疲れてしまい、午後は観光を中断して、境内で昼寝した。(仏像に足を向けなければよい。)気持ちいい~
とにかく人のいい、ゆったりした国だった。
またパゴダで昼寝しに行きたいな~
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by phedre | 2005-08-21 23:28 | ミャンマー | Trackback | Comments(4)
ミャンマーの記憶(4)ミャンマーの占い
c0041132_1650635.jpgヘンな物ばかりでは何なので、ミャンマーの占いの話を。

ミャンマーの伝統暦では、一週間は「8曜日」。水曜日が午前と午後に分けられる。何曜日に生まれたかというのが重要視され、それぞれの曜日に方位と星、象徴となる動物が定められている。
パゴダにはそれぞれの方位に祭壇が立っているので、自分の生まれ曜日の祭壇にお参りをする。
占い方は、こちら(ミャンマーでお世話になったサナイ・トラベルのサイトから)性格だけでなく、見た目まで書いてあるのがおもしろい。

←月曜日生まれ=トラの祭壇。上段の仏像のお腹の辺りに、真っ白の仏像がもう一個あって、それと下段のトラにコップで水をかけてお参りをする。
私は月曜日生まれなので、この祭壇でお参りー。

後方には、たくさんのお花が供えられていて、ミャンマー人の信仰の厚さが伺える。
c0041132_17233324.jpgこちらは、祭壇の簡略版。

曜日の絵の下にある、黒いボタンを押すと電球が点る仕組み。自分の曜日の電球を点灯させてお祈りするらしい。
後ろの金色のが、ご本尊で、左右にこのパネルが置かれていた。
これも、何のための明かりなのか、しばらく悩んだ。
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by phedre | 2005-08-19 18:55 | ミャンマー | Trackback | Comments(0)
ミャンマーの記憶(3)
バガンの町というのが、これまたまったりした処で、泊まったゲストハウスは割と街中にあったのだが、それでも前の通りはこんな感じ。屋上での朝食もついて1泊7ドル。従業員の子達も気さくで、居心地がよかった。c0041132_17332913.jpgc0041132_1733451.jpg
ちょっと外国人客を意識したような、こぎれいなお店も何軒かあって、観光した後はラッシー飲んでのんびりしたり。ラッシーは種類も豊富でうまい!
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↑食事はカレーなどご飯物とヌードル系が主で、カレーを注文すると、色々付いてくる。
ご飯から時計回りに、砂糖菓子、ナッツ、カレー、野菜のサラダか煮物2種類、スープ。+ビール大瓶1本で2ドル弱と、もう金銭感覚狂いまくり。この後バンコクに行ったら、何見ても高く感じて大変だった。

c0041132_1823245.jpgミャンマーの不思議。
1)一人でレストランに入ると、同じテーブルに店の人が座って、話しかけたりと世話を焼いてくれる。

2)独身だと、彼氏の人数を聞かれる。「How many boyfriends...」と聞かれ、私の耳が悪いのかと思った。一人だと答えると、「そう、やっぱり一人にしておくのが真面目だよね、僕も彼女は一人だけだよ」などと言われるので、男友達の人数ではないらしい。

3)仏像が光りまくっていて、後光が、昔のクイズ番組で正解すると後ろでピカーっと丸く光る電飾のような(わかるかしら)ものだったりする。動画で撮りたかった・・・。

家族でお参りに来ている人たちも多く、ほんとに仏教が人々の生活に根付いているようだ。
で、ご本尊の左右の「ようこそー♪」と言っているようなお姉さん(?)は何だろう。門番?
どこに行っても、不思議なものに出会えるので、一日に何度「何だろう」と思ったことだろうか。
同じ仏教のお寺でも、国によって装飾が異なって面白い。でもこの国のは、私の想像力を遥かに超えている・・・
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by phedre | 2005-08-18 20:27 | ミャンマー | Trackback | Comments(2)
ミャンマーの記憶(2)
ミャンマーの見所といえば、寺院とパゴダ(仏塔)で、バガンには3000以上もの仏塔があり、今もなお作られ続けている。バガンがどんな町かというと、
バガン
こんな感じで・・・見渡す限り、寺~~ダマヤッカズィカ パゴダ
メインストリートから離れたところにある「ダマヤッカズィカ パゴダ」、参拝&観光客も少ないためか、きれいに保存されている。
メインの道路を外れると、あとはハンドルをとられるような砂地なので、自転車での行軍は辛い!ここまでは馬車で来た。一日チャーターして7ドルくらいだったかな?
大抵の寺院は上に上がれるようになっていて、中のわかりにくい場所に階段があったりとか、おいおいここから上るの!?ってとこから行く。ここは外壁が交わってる部分から上る。
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で、この見事なパゴダも、よく見ると屋根に何かある。
(↑写真中心あたり)
なんだろう・・・全身タイツ姿の男?
なぜここに、これを作ったんだろう?
しゃちほこのようなものなのだろうか。
と、しばらく考えてしまうのも、ミャンマーの旅の醍醐味と言えるだろう。多分。
c0041132_20572749.jpg新しい寺院が作られているのと同時に、古くなった寺院・パゴダの修復もまめに行われているようだ。
←珍しい形のパゴダだな~と近づいたら、修復中のハリボテパゴダ。
↓左、物を運ぶ男性二人(ほぼ人間大)、この写真のすぐ右手にパゴダ、左手に参拝する場所(地面の色が違っていて、そこで現地の人がお参りをしている)がある。大事な意味があるのだろうか。
真ん中は、パゴダ入り口にあった。こま達磨?
右の偉いお坊さんがお話をしてるっぽいものは、金網の向こうにあって、お札が投げ入れられていた。これも信仰の対象になっているようだ。
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c0041132_2372487.jpgお土産屋さんも品揃えがすごい。
面白いが、買って帰ってくるのも少々躊躇われるところである。
はたして売れているのかどうか・・・

こうして町を歩いていると、地元の人に「ハロー」「コンニチハ」と声をかけられる。
普通、声をかけてくる人といったら、客引き物売りの類なので、警戒しつつこちらも挨拶を返していたら、どうやら皆さん、ただ挨拶をしてくれていただけのようで、帰りは「バーイ」なんて手を振ってくれたりする。(勿論、物売りの人もたまにいる)
なんと和む町なんだー!
人々が優しい国だと聞いていたけど、ほんと居心地いいところだった。
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by phedre | 2005-08-17 23:28 | ミャンマー | Trackback | Comments(4)
ミャンマーの記憶(1)
c0041132_1918392.jpgしばし、昔の旅の話にお付き合いを。

2003年1月に、ミャンマーを旅して来た。
首都のヤンゴン(ラングーン)+寺院群の町バガンと、帰りは乗り継ぎがてらバンコクへ。
この時期はちょうど乾季で、日中暑いけれど朝晩は涼しいくらい。

写真は、ミャンマーというと、避けては通れなかった強制両替で受け取るお札。(今はされてないようだ)私が行ったときで200ドル、入国時に両替させられる。ドルと等価の券になるので、このまま支払いに使ってもいいし、ミャンマーのお金(チャット)に両替してもいい。チャットも両替券も、再両替はできない上、持ち出し不可なので全部使わなければならなかった。
私は国内線の航空券代で殆ど使い切ったからよかったけれど、この物価の安い国で200ドル使い切るのも大変だ。
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ヤンゴンエアウェイズの機体。ちょうど朝日が上がってきた時間。


c0041132_1940577.jpgミャンマーで楽しみにしていたものの一つが、「変なオブジェ」探しで、どうやら寺院などに時々変なモノがあるらしい。敬虔な仏教徒の国なので、まじめに作った変なモノがお寺にあるって、どんななんだろう。
と、まずはヤンゴンの街中にあるスーレーパゴダへ行ってみると、早速、細長いテーブルの上にどん!と置いてある、でかい顔が・・・
他にも、仏像がきらめく電飾で飾られていたり、最初っから楽しすぎ。

変なオブジェ写真、続きはまた次項にて。しばらくミャンマー編続きます。
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by phedre | 2005-08-16 20:02 | ミャンマー | Trackback | Comments(0)