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カテゴリ:東北の旅( 23 )
夏の盛岡(10)岩手公園
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散策の最後は盛岡城址、岩手公園へ。
お堀の名残の池は、変わらず爽やかで、鯉は前より多いような?
公園前には小ぢんまりとしたお店が並んでいる。少し改修があったようだが、通りの雰囲気はあまり変わらない。
c0041132_20295139.jpgこの喫茶店、茶論も何度か行った記憶がある。手前隣のモンタン(喫茶店なのか、スパゲッティの店なのかどちらだろう?)もいい店だ。並びのお餅やさんにお好み焼きやさん、古書店のキリン書房もよく通った。
そういえば城跡の前という格好の立地なのに、お土産やさんが全く無い。出店すら、祭りでもない限り滅多に無い。そもそも、どこが観光地なのかもよくわからない。この。のんびり感が岩手の特色なのかも知れないなぁ。
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お好み焼きやさんの前、岩手公園の敷地にくっついて桜山神社がある。敷地は小さいが八幡宮の次に賑わう神社、だったと思う。立ち寄りやすいのが魅力。
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そして木の枝に隠れた、シャイな狛犬♪

岩手公園の中へ
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by phedre | 2006-09-25 21:11 | 東北の旅 | Trackback | Comments(2)
夏の盛岡(9)お食事タイム
c0041132_21424076.jpgちょっと一休み!ランチは冷麺を食べなくちゃねー

最近銀座にも出来たぴょんぴょん舎で、初めて上の階へ通される。広いな~。駅前なので、出発前に駆け込めて便利。
冷麺の他にチヂミと、地元のベアレンビールを食べる。ああ~~、和む瞬間。やっぱりお店で食べる冷麺はうまーい

c0041132_2144352.jpgそれから別の日に行った居酒屋。蔵ZINというお店。
今回帰省とはいえ、洗濯とか気を使わせるのも大変かとホテルに泊まったので、ホテルでクーポン誌を見て近くの飲み屋に行ってみた。
地元の新鮮な魚が売り、らしいので、泊まったホテルロイヤルから大通りへ向けて二つ先の角(フレッシュネスバーガーのとこかな)を曲がり、ジンギスカンカフェの前の細い路地のどんづまり。
お店の前にメニューも出てないし、どきどきしたけど、周りもよさそうな飲み屋ばかりなので入ったら、ちょっとつくばのローカル居酒屋を思い出すようないい雰囲気♪
しかもカウンターにギネスのサーバーがあったのも見逃せない。

二階の個室に通され、岩手っぽいものでお薦めを教えてもらいながら、まったり飲む。
全体的に安いのに、お刺身が新鮮でうまーい♪さすが三陸の幸。ホタテはとろけて甘いし、秋刀魚の刺身も止まらない。それからエイのから揚げ、なんか地元の言葉での名前があるみたいだけど、私も初耳で忘れてしまった。ちょっと軟骨っぽくておいしー。
あとは海鮮ガーリック炒め、馬さし、牛筋丼をいただく。どれも満足。

ちなみにホテルロイヤルは朝食バイキングがよかった♪トースト、和風粥、中華粥はオーダーしてから作ってくれる。ホテル内の中華レストランが会場なので、おかゆは本格的だし、中華のおかずもあった。
お部屋はちょっと古いけど、広めでのんびりできた。
昔、母に喫茶室やフレンチレストランに連れてきてもらったけど、もうだいぶ前になくなって、喫茶コーナーには今はスタバが入っている。でも、広くて明るい雰囲気だし、活気があっていい。
場所は大通り商店街の中心なので遊ぶのにも便利。お土産は向かいの川徳で買えるし、楽だ~
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by phedre | 2006-09-21 22:30 | 東北の旅 | Trackback | Comments(4)
夏の盛岡(8)岩手大学(旧盛岡高等農林学校本館)
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岩手大学農学部旧正門を目指す。ここの前は緩やかなカーブの坂になっていて、ちょっと高台にある学校のよう。しかし、こちら側は現在は裏門のようになっているので、来たことないと外側からは辿りつけないかも。私も久しぶりなので、着けて安心した。
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c0041132_1649089.jpg左が門番所、寄せ棟風八角という造りで、明治期に建てられたものだそう。
右は旧盛岡高等農林学校本館、現在は農学部付属の農業教育資料館として公開されている。入館料は160円ぐらい。
展示物の撮影などはできないので、玄関の様子だけ→
写っている大きな時計、優しそうな守衛さんの話では、明治41年からず~っと動いていたが、私たちが行った一週間ほど前から動かなくなって、修理の人を待っているところらしい。

中の旧校長室などはなかなか立派だし、特に二階の講堂が広くて豪華!重厚なカーテンが窓を覆っていて、昔のちょっとしたダンスホォルってこんな感じ?
展示室には昔の教材などのほかに、賢治の書いた論文などの資料も。
c0041132_1659626.jpg裏にはポランの広場と名づけられた場所が設けられている。こちらは平成6年の重文指定の際に作られた。
岩手大の中には、他に岩手大学ミュージアムというのもあり、守衛さんに薦められて行ってみた(無料)。こちらは主に現在の研究、岩手の考古学やリモートセンシング、畜産業などに関する展示で、特に馬や牛の家畜模型の展示が楽しい。100年以上も前にドイツで作られたものもあるそうだが、たまに「資料名:ホルスタイン」などと書かれるべきところが「資料名:牛」(そのままじゃん!)になっていて面白いw

学内の様子をもう少し
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by phedre | 2006-09-17 17:23 | 東北の旅 | Trackback | Comments(3)
夏の盛岡(7)材木町その2
c0041132_14342883.jpg晴天のおかげもあってか、まるでスペインで見た風景のような写真になった。

ここは材木町光原社、材木町へ来る観光客はまずここを目指すだろう。
宮沢賢治の生前唯一の童話集「注文の多い料理店」を発刊、社名も賢治の手によってつけられた場所。今は地元の工芸品の販売や、展示スペースなどとしても使われている。
右下の可否館は喫茶店になっている。くるみクッキーが有名だったような気が。高校生の頃くるみクッキーを食べに来た記憶がある。

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c0041132_1446412.jpg光原社の向かい側の裏の辺りに、お寺が見えたので立ち寄ってみた。
→は酒買い地蔵尊、その昔毎晩酒を買いに来る小僧さんが、貸した小樽を返さないのでお店の人が殴ってしまい、気になった店主が後をつけたら、ここのお地蔵さんの頭に傷が!横には小樽が!そして「お客さんには大切にしてあげなさい」という声が聞こえてきたと言う、いかにも商店街ならではの言い伝えがあるようだ。

↓は隣のお寺。古い立派なお寺が多い街だねーと言われて、そういえばそうなのかも・・・と今頃思う。

材木町商店街を端まで行くと、いかにもここで通りは終り、になるけれどそこで引き返さず、突き当りの信号まで行ってみて欲しい。信号を渡って右には南部古代型染めのお店があり、外から商品を眺めるだけでもいいし、左の北上川にかかる夕顔瀬橋からは美しい北上川と岩手山をのんびり眺めることが出来る。
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次回は賢治の学び舎へ。
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by phedre | 2006-09-16 15:07 | 東北の旅 | Trackback | Comments(4)
夏の盛岡(6)北上川~材木町
c0041132_1662170.jpg翌日は、市内を流れるもう一つの川、北上川方面へ向かう。まずは駅近くの自転車やさんでまたまた自転車を借り、今日もサイクリングへ出発~

開運橋に来たら、当然岩手山を眺めなくてはならない。
岩手の小学生ならまず暗記されられる、啄木の歌を思い出して記憶を確かめる。この眺めなら当然、「ふるさとの山に向かいて言うことなし ふるさとの山はありがたきかな」と、「やはらかに柳あおめる北上の 岸辺目に見ゆ泣けとごとくに」の二つ。よし、忘れていない。後ろのは、お菓子のCMか何かに使われていたような。
この日は常に雲がかかっていたけれど、青くていい色だったので満足♪

c0041132_1636358.jpgこのまま川を遡って、材木町商店街へ。「よ市」という土曜に行われる市で有名だが、10年ぐらい前に街路が整備され、新しい建物も通りの雰囲気に合った建て方をされ、雰囲気のあるレトロな街並みになった。その際に宮沢賢治にちなんだオブジェも置かれ、ベンチにかけている賢治像もある。「イーハトーブアベニュー」と名づけられ、地元工芸品のお店も増えて、観光にもいい通りに変わった。
←セロと、かわいい電話ボックス。
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反対側から見ると、大きな看板が立っているのが目に入る。材木町は、この看板が目印。ちゃんと、銀河鉄道と賢治のシルエットが書いてある~

次回は材木町の見所を少し紹介します。
この日の分も散策マップ作成中です。
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by phedre | 2006-09-15 16:55 | 東北の旅 | Trackback | Comments(2)
夏の盛岡(5)グランドホテルと八幡でお食事
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写真はまた上の橋からの眺め、奥に見える愛宕山の中腹にあるのが、盛岡の迎賓館グランドホテル。上のほうの黒っぽい、mmm なカーブのは展望台で、中央公民館の庭園から裏道を登って行ってもたどり着ける。

散策の後のお食事は、母の友人に招かれてグランドホテルへ行ってきた。友人といってもかなり目上の方で、まずはお宅へご挨拶に伺った。
このお宅がすごい。玄関までの飛び石が、石臼の石で作られているし、応接室は元手術室とかでタイル張りだし・・・そして、お庭の鯉がまた立派!拝見しに出たら、みな同じ方を向いて行儀よく横隊で整列していてびっくりしたー。かわいいのぉー。(不躾かと思い、写真を撮らせて下さいと言えなかったけど・・・和室も書がかかっていて素敵だった)

そしてグランドホテルに着いたら、レストランじゃなく宴会で使われるような個室に案内され、飲み物をオーダーしたところで熱々の石が運ばれてきた。
用意されていたお膳の肉を、好みの焼き具合に焼いて食べるという趣向で、このお肉がまた柔らかくて、繊維が残らず、とろとろでおいしい。私は生生しいのがいいので、レアに焼いてささっといただいた。うかうかしていると、焼けすぎるし、ぼーーっと飲んでいると石が冷えるのでいけない。あ、飲み物は近所で作っている地ビールのベアレン。んまいです。
正直こんないいお肉は滅多に食べられないのでは・・・前沢牛とのことだけど、かなりいい物に違いない。
なんでも料理長さんと懇意らしく、食後ご挨拶に見えられた。ダンディーな料理長さんだった~。大変おいしく頂きました。ずっと部屋についていた、ギャルソンのお兄さんもいい感じだったし。どうもご馳走様でした。昔から、母のお友達にはお世話になりっぱなしです。

そしてそのまま、着替えブレークを挟んで、八幡町へ飲みに行くことに。
盛岡の飲み所は、若者向けの大通りか、昔ながらのキャバレー(はさすがにないかなぁ)、スナックに居酒屋の並ぶ八幡宮前の八幡町の二つに分かれる。八幡はちょっと寂れてしまっているけれど、まだまだいい店ありまっせ♪

c0041132_20292244.jpgってことで、向かったのは狸屋敷の店。
この壁面の狸、ちゃんと八幡様でご祈祷を受けているそうで、体の各所(笠、顔、目、腹、徳利など)に触れるとご利益があるとか。って、顔や目にどーーやって触れろというのかw

で、相変わらず遠慮して写真がないわけだが、こちらのこの、蔦の下がっている店で、ママさんの家庭料理を頂く。ツルムラサキのおひたしとか、出汁巻きや煮物や・・・。ほっとする味でおいしいー。メニューが無い店なのだが、その辺はお任せというか相談というか。こういうの食べますか?って出してもくれるし、予算があれば先に言っておけばOK。涼しくなればおでんがうまい。

c0041132_20364563.jpgそしてカウンターが銅板で、手元はちょっと段差になって自然に磨かれた木製。
そりゃ、この環境で飲んだくれなきゃ嘘でしょう、と言いつつ、母のお友達お薦めの日本酒を飲ませるお店へそのまま2次会・・・ん、3次会?へ連行される。

場所的には、狸屋敷は八幡町のかなり八幡様寄り。次のお店は、八幡通りを出てすぐ・・・南大通りだっけ、昔むら八があった方へ曲がったところ。
ふぐ料理が自慢のお店だが、つまみも色々。馬刺しを頼んだら、もぅ~~。とろけるです。うまし。そして日本酒は浜千鳥。私は日本酒は殆ど飲めないんだけど(え~って言わないように)、これはごきゅっといける♪二口以上飲めた日本酒は初めて。まろやかで、日本酒のあの苦手な匂いが無い。
c0041132_2049958.jpg行きに八幡宮へ寄れなかったのは残念だが、十分八幡町を楽しめた。

この周辺では、ちょうど八幡宮のお祭りを前にして、子供たちによる山車の太鼓の練習の音が聞こえていた。
私は、「おー練習してるなぁ」という感じだったんだけど、夫は「お祭りの練習??わざわざ太鼓の練習があるの?しかも毎日!?」なんて言うから、あれー普通のことじゃなかったのね、と。だって、こっちでは山車引く子って、お祭りの日は忌引きみたいな何か名前がある休み貰えてたしなぁ。そういうモノだと思っていた。
と言う私は山車引いたことないんだけどね。

もう少し後に帰れば、八幡宮のお祭りだったんだけど、ちょっと日程が合わず・・・。
ともあれおいしい一日でありました。
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by phedre | 2006-09-11 21:14 | 東北の旅 | Trackback | Comments(5)
夏の盛岡(4)紺屋町周辺のおいしい場所
c0041132_20215570.jpg上の橋から、紺屋町方面へ。ここから城南小学校までの界隈も、城下町の名残のある場所で、名前の通り染物屋さんや千代紙やさん、お餅屋さんなどが点在している。
→お餅屋さんの丸竹茶屋。喫茶コーナーでいただく、ふわふわのお餅は最高ー!くるみ餅、食べたかったなぁ・・・(この後食事に呼ばれていたので、我慢)
ここの2軒ほど先、正食普及会の裏に、ギャラリー彩園子(さいえんす)というこれまた渋い土蔵の画廊があり、その2階の喫茶店一茶寮もたまらなく落ち着いていて好きだ。高校生の頃、時々寄ったなぁー。

あいにく、この日時間が押していて、あまり写真を撮れなかったので、ご興味を持たれた方は店舗のサイトをご覧下さい。散策マップに書いてないお店も出てきますけど(^^; 今回のエントリはこんなんばっかですが、私のお薦めのお店など少し紹介しますね。
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そしてこの通りで一番目立つのは、菊の司酒造(丸竹から南へ入る)。これだけ立派な外見だと、きっと隣に小奇麗なショップがあって、特製ロゴ入りグッズとか売っていそうだけど、そういうのは無い。この控えめな所は岩手の県民性なのかなー。

この辺に来たら外せないのが藤原蜂蜜。ここはもともとは蜂蜜やさんだけど、ジェラートショップが併設されて有名になったかも。砂糖を使わず蜂蜜で甘みをつけるのが特徴で、味も色々、常時10種類以上あって悩ましい。
でも、ここの一番のお薦めは、喫茶室のハニートースト。注文すると、こんがり焼けたバタートーストが出てきて、「えー蜂蜜かかってない・・・」と一瞬思うが、別に蜂蜜サーバーがどん!とあるので、蜂蜜かけ放題。コーヒーとセットで400円ぐらい。

盛岡のお菓子をお土産にする時は、盛岡駄菓子の関口屋か、南部せんべいの白沢せんべい。どちらも駅で買えるけれど、やはり本店は雰囲気がいいんだよねー。関口屋のからめ餅(くるみゆべしの様な物)、砂糖がじゃりじゃりしてうまいー

肴町アーケードを出た先の喫茶店、六分儀にも寄りたかったな~(ござ九の一本東、東屋の通り)。アンティークな内装に、ゆったり流れるシャンソン、そして美味しいチーズケーキとコーヒー。ここのチーズケーキが一番好きだー


c0041132_2114133.jpgうまいものついでに、公会堂多賀も。今回ランチに行くつもりだったけど、他所でお食事にお呼ばれしてしまったので、次回に持ち越し。
公会堂のレトロ~な建物の地下の、思わず背筋が伸びる盛岡の老舗。本格フレンチのコースもあれば、ハヤシライスなど気軽なメニューもあるので、意外と利用しやすい。
県民会館の一本南の道、盛岡の官庁街にある。

最後にまた岩手銀行本店へ戻って、今日の散歩はおしまい。紺屋町付近は、歩いて散策してもよかったな~。道が狭いところがあるので、自転車だと写真撮りづらいところもあったし。でもレンタサイクルはほんと便利!自転車で実家に乗りつけたら驚かれたけど(w
盛岡の話は、まだまだしばらく続きます。
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by phedre | 2006-09-10 21:36 | 東北の旅 | Trackback | Comments(2)
夏の盛岡(3)中央公民館
c0041132_1753869.jpg市内にある小山、愛宕山。ここの麓に盛岡中央公民館があり、庭園が綺麗なのと、懐かしい記憶がたくさんあるので立ち寄った。
蓮がいっぱい咲いていて、その隙間を鴨たちが通り抜けてゆく。庭園内には原敬の別邸の東屋などが移築されていたり、天皇家の方々の植樹があったりと、実は由緒正しい場所だったようで・・・。小さい頃はそんな事は当然知りもせず、きれいで広い庭だ~って駆け回って遊んでいたけれど。
実際に庭園が整備されたのは明治のことだが、もとを辿れば第4代盛岡藩主の頃、1600年代後半に薬草栽培に使われていた場所だとか。(詳しい歴史と、当時の図などが公民館のサイトに掲載されています)
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池沿いの、さっきまで職員さんが餌をあげていたところにあるベンチで休んでいると、鴨が次々やってきて毛づくろいをしてみせたり、石の上に乗っかったりとパフォーマンスを見せてくれるのだが、ごめんねご飯は無いんだよ~
(右)こらこら、芝生に入っちゃいけないよー

公民館の建物は、新館と旧館があって、新館内の郷土資料館もいい(子供の頃よく行ったがそれっきりだ)。旧館は広いし、窓が素敵。(写真左)
また、旧中村家住宅も正面入り口横に移築されていて、改めて来て見るとなんとも趣のある公民館だったんだなぁ。(写真右)
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盛岡の古い建物も庭園も歴史資料も一度に楽しめる、いい場所なんだけど、冬は庭園が閉鎖になるのでご注意。しかも、冬といっても4月中旬まで休みなところが、雪国だなぁ。
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さて、また橋を渡って(この橋の名前が、いつになっても覚えられない)再び川沿いへ。しかし渡ってもすぐ川辺の道へ戻れないんだけどw
川留稲荷の、猫背気味の狛犬を眺めてから、この裏の道へ。
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このテトラポッドのような場所でも遊んだけど、今は子供の代わりに鴨がいるだけ。
川でまったりする高校生はみたけど、子供は殆ど見かけなかったな。もう、危ないからと川で遊んだりしないんだろうか。私の頃も一応川泳ぎは禁止だったけど、守ったためしはないなw

お散歩マップはこちら
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by phedre | 2006-09-08 18:44 | 東北の旅 | Trackback | Comments(6)
夏の盛岡(2)お寺さん巡り
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前述の酒屋さんの横から、スーパーの駐車場を横切り下小路中学校のわきへ入ると、鬼の手形のある三ッ石神社(写真左)がある。三ッ石さんには子供の頃さんざん遊ばせてもらい大いに世話になっている。神社の建物の後ろに向かって、小さく坂になっているところがあり、冬はそりやミニスキーで遊び、夏は裏のお寺(写真右)のお墓で肝試しをしたりしたものだが、もう裏のお寺への通り抜けは出来なくなっていた。
そして鬼の手形、「ここ、この辺に手形が!あれ?この裏にきっと・・・むむ!?」と、探しても見つからない。子供の頃は見えたのに、大人になったからもう見えないのかなぁ。
行って見ると小さな神社だが、不来方城こと盛岡城の由来となった場所だ。
悪さをしている鬼をつかまえ、懲らしめたところ、鬼が「もう来ません」と手形をここの石に残していったので、不来方という地名になった。
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c0041132_23494415.jpgこの周辺はやたら寺が多く、改装されているところもあってふらつくだけでも面白い。
有名なのはやはり五百羅漢の報恩寺
今更だがすごい貫禄だ(だがここの境内でも遊んだんだっけな)

いつも遊んでいた所だと、慣れてしまってありがたみが無いのか、いまいち歴史的背景とか考えなくなるのが難点だな。

ここから、中央公民館の方へ戻る途中のお寺を何気なく覗いてみたら、新しい階段でくつろぐ猫たちが。
ゆっくり近づくと、トラの方が顔を上げてにゃーにゃーとブチを呼んでいるようだ。ブチの方はどっしり動かない。そのうちトラがブチにすりすりして、結局仲良く添い寝しはじめた。平和じゃなぁ~。
c0041132_23555914.jpg寺があるのは昔からだが、何時頃か道も整備され、北山寺町通りとして定着した。角の交番も渋い。今回通らなかったが医大の前を通って真っ直ぐ来てもいいかもしれない。

散策マップは次回upの予定です。
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by phedre | 2006-09-06 23:33 | 東北の旅 | Trackback | Comments(6)
夏の盛岡(1)中津川周辺サイクリング
c0041132_1725723.jpgひっさしぶりに帰省して、盛岡の街を散策してきた。
青空が広がり、日差しは強いけれど風が涼しく、日陰に入ればすぐ体を冷やせるのが、盛岡の夏って感じだなぁ。

岩手公園向かいの川べりにある、観光案内所の「プラザおでって」で自転車を借り(ここの前にあるワインバーも帰省の度よく行った)、中津川沿いをサイクリング。今回は私の馴染み深い場所を巡るルートだ。
まずは、有名な岩手銀行本店を眺めてから、すぐ横の道を入る。この辺の道は、↓の写真の通り、川原との段差部分に柵も何も無いので、開放感はあるがたまに落ちる人がいる。雪が積もっていると、そりでずずずと沈んで遊べるのでいい。
写真左下:つるくさに覆われた喫茶店ふかくさのわんこ(昔からあるお店)。
右下:ござ九の裏道から、与の字橋と県民会館(茶色い建物)。県民会館はシックな外観が全く古さを感じさせない。(1973年築) 中の重厚な階段も好きだ。
またレストランは老舗の多賀なので、食事だけでもいいだろう。でもせっかくなら近くの本店へ・・・(こちらはまた後で)
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c0041132_17254471.jpg盛岡の橋といえば上の橋。擬宝珠は慶長14年(1609)と1611のものがしっかり残っていて、このすりきれた様な欄干にも愛着がある。盛岡の風景としてよく描かれる場所である。

橋を渡って、本町通方面へ。すぐの道を上流のほうへ曲がり、中華そばの中河(子供の頃よく食べた。有名なお店だが外観は相変わらずで嬉しい)の前を通って、角の自転車屋さん(ここもレンタサイクル有)を左へ。この辺の道は、特に観光地図には出ていないが、古いお店がそのまま残っているところが多い。
角を曲がると、懐かしいお店がいくつか、昔のままあった。
左下:あらいはりのお店。何やさんなのか、子供の頃ずっと悩んだものだ。
右上:懐かしい雑貨屋さん平野正太郎商店
右下:酒屋さん吉与。すごい奥行きがあって、蔵まである。その間の道を通ると、いつもすごく酒臭かったのを覚えている。ここでも造っているのだろうか?
この裏のスーパーは、立て替えて瓦屋根のレトロ風味スーパーになっていた。
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今回の帰省での、散策ルートマップを作成中なので、出来次第upします。

盛岡楽駄さんの、盛岡心情でちょうど同じルートの写真が紹介されています♪もしかしてすれ違っていたのかもしれません。川原の気持ちよさを感じられる、素敵な写真ばかりですので是非ご覧下さい~ 
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by phedre | 2006-09-05 18:45 | 東北の旅 | Trackback | Comments(6)