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カテゴリ:島根の旅( 16 )
松江の街とお土産
c0041132_203388.jpg松江に戻ると、もう帰りの便までカウントダウンが始まる。
ランチに行く前に、渋いお菓子屋さん 風月堂に寄った。(←左上 ピンクの建物)
私はカステラとお饅頭を購入。友人達は、カステラに餡をサンドした(名前忘れた)名物のお菓子を買っていた。お饅頭はシンプルな味で、カステラは焦げ具合がよく美味しかった!
懐かしい、全面がすべてガラス戸のレトロなお店で、城下町の雰囲気にすごく良く合っている。
周辺は素敵な建物が色々♪
ランチは、みな美でうなぎまぶしを。ロビーには棟方志功がかけられていた。
しっとり落ち着いたお庭を眺めながら、旅の締めくくり。うなぎも美味しかったけど、前日もさりげなく出てきたもずくが美味!もずくって、こんなシャキっとしてたっけ?新たな発見だった。

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道中、ちょっとしたトラブル(一名転んだとか、私が帰りのチケット控えをどこにしまったか忘れたとか)もあり、また出発寸前は「今日は離陸できるのか?」って不安にもなったけど、終わってみれば楽しい旅でした。
気の置けない仲間と旅するだけでも、トラブルも話のネタとして楽しいものになるものだなぁーc0041132_20195916.jpgそして今回のお土産。
出雲歴史博物館で、ダッシュでお土産ゲット!オリジナル手ぬぐいを購入した。真ん中の銅鐸が、この博物館の見所♪
最近、旅行にはタオルハンカチより手ぬぐいが便利と思って、持ち歩いている。乾くの早いしね♪
いつか、神無月ではなく神有月に再訪したいものです。
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by phedre | 2008-04-21 20:26 | 島根の旅 | Trackback | Comments(0)
神魂神社・熊野大社
降り止まない雨の中、神魂神社(かもすじんじゃ)へ向かう。
八重垣神社からしばらく先に、鳥居が見えてきた。ここで降りて参道を行くのだろうと思ったが、「急な石段がありますので、雨の中歩くのはちょっと危ないかもしれませんね。車で上まで行けますよ」と運転手さん。正面からお参りしたいのはやまやまだが、ショートカットしてもらうことにした。
横から失礼・・・。
並ぶお社と、奥に見える本殿。渋い!素敵!
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っと手水舎が無い!石段の下にあるのだろうか・・・清めもせずお参り、神様すみません。
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c0041132_236440.jpg現存する一番古い大社造りの本殿は、小さいながらもどこよりも風格がある。
この本殿内には美しい壁画が残っているそうで、絵葉書セットが売られていた。お土産に購入♪

→境内の、丁寧に祀られていた木と、稲荷社。お稲荷さんの下には、きつねさんがいっぱいならんでいてかわいい♪

この神社は珍しく、道路と平行に鳥居と参道が有り、途中右に折れて石段を上がった先に本殿がある。神社って鳥居からまっすぐ行くものだと思っていたけど(伊勢の内宮・外宮は別として)、ここはL字になっていて面白い。何か意味があるのかな?

ここで観光終了の予定だったが、まだランチには早い。「熊野大社は行かれましたか?ここから車なら5分ぐらいですよ」えー、そんなに近いの?なら行こう!公共交通機関だと、アクセスのあまりよくないこの二箇所。熊野大社までは無理だと思っていたので、ラッキー。c0041132_2320443.jpg辿り着くと、「Welcome to Kumano Shrine」の看板。味があるなーw 横は普通の案内板。
細い川を越えて、境内へ。尻尾がビシッ!と決まった、りりしい狛犬がお出迎え~

日本書紀にも記載があるという、歴史ある神社。思ったより新しく綺麗で、小さめの本殿だが背後の木々が荘厳さを増している。
(←右下)神楽殿もオープンでいい感じ。四方に絵がかけてある。


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雨のせいか、参拝客は私たちだけ。のんびりお参りして、それぞれお守りなど購入。私はお箸を、A嬢は神社では珍しい、素敵なつげの櫛を。巫女さんも感じの良い方で、出雲・松江最後のお参り、いい所に行けてよかった。
でも、なんで突然櫛が置いてあったんだろう?と、熊野大社のサイト見たら、「御櫛祭り」ってお祭りがあるのね。スサノオが、稲田姫に結納として櫛を贈ったのにちなんでいるそう。
色々なお祭りの紹介があって、面白い!お祭りの時期に行ってみたいな。「奉納ゲートボール大会」や、写真だけ見るとピクニック祭りか?ってのもあるし、なんとものどかな。ほんとに、人々の生活に密着した存在の神社なんだねー
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by phedre | 2008-04-16 23:52 | 島根の旅 | Trackback | Comments(0)
月照寺
最終日は雨。宍道湖温泉近くの月照寺と、松江の南の方にある神魂神社を回りたい。晴れなら多少は歩いてもと思っていたが、タクシーをお願いして回ってもらうことにした。
運転手さんが親切な女性で、Hちゃんが「昨日も八重垣神社で女性の運転手さんお見かけしたんですけど、多いんですか?」と聞くと「あら?もしかして「えんむすび号」で観光されていた方?それ私ですよ~」っと、こんな所でも楽しいご縁が!「観光されるなら、簡単にご案内もしますよ♪」ということなので、お願いした。

月照寺は私が一番行きたかった場所!生憎の雨だけれども、かえって静かで素敵!!
ただし、松平家墓所はそれぞれ石段を上がるので、滑りそうでちょっと怖い。
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右上は、夜歩く伝説の亀。
宝物館もなかなかいい物が並んでいて、なんと「すんころく焼き」を発見~!先日行った、スコータイの「スワンカローク焼き」が日本に入ってきて、「すんころく焼き」と呼ばれていたもの♪松江にも届いていたのね~。
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「お寺で抹茶飲もう!」と、旅の始めから言っていたのがやっと実現。書院でのんびり休憩(出かけたばかりだけどね)。
やっと梅が開き始めた頃なのに、冬枯れて寂しい印象は無く、静かで美しいお庭だった♪これを三人で満喫。贅沢!
入り口に小さくお土産コーナーがあり、不昧公の墓所らしく月照寺の名入り茶匙、筆が何種類か、などがおかれている。筆が欲しくなり、迷い、買わず・・・後で「松江筆」という特産の品だったと知る。うっ・・・これは買わずに後悔した。
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by phedre | 2008-04-14 20:12 | 島根の旅 | Trackback | Comments(0)
松江しんじ湖温泉
この日は松江しんじ湖温泉へ宿泊。昨日の玉造温泉と比べると、旅館も少なくあまり温泉街って雰囲気ではない。でも、市内に近いので、観光して温泉でのんびりするにはちょうどいい立地。温泉地=街から遠いと思い込んでいたが、ここは松江市内からすぐ。松江城からタクシーで千円もかからず、「えっもう着いたんですか?タクシー代安っ!」と驚いてしまった。便利だー。
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c0041132_17242578.jpgお宿はなにわ一水。すべての部屋から宍道湖が眺められ、晴天だったこの日は特にいい眺め。ベランダに出ると、大山も見える。
宍道湖の夕日を見よう!と部屋で待機していたが、生憎曇り始めて夕日は見られず。残念!
夕食は今日もカニ♪もう一年分の贅沢をし終えた気分だ。この日のカニは、前日と種類が違い、剥きやすくって良かった(味はどちらも美味しかったー)。

さてこの後部屋に戻ると、部屋が寒い。宿の人に来てもらい、エアコンの調子を見てもらったが。どうも調子がおかしいようで、部屋を替えることになった。
→で、案内されたのが特別フロアの「水と雲の抄」。
広い!素敵!
こんないい部屋にしてもらって、かえって申し訳ないような。・・・と言いつつ、早速ベランダの露天風呂で、三人並んでのんびり足湯。さすがにお風呂を使うときは、外から丸見えなのですだれを下ろして入る。朝風呂した♪

↓宍道湖の夜景
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翌日は雨。「こんなに良く大山が見える日の、翌日は雨ですよ」とガイドさんが言っていたがその通り。
晴れる日の少ない季節にわざわざ来たから、雨も仕方ないねー
この日の午後には帰るので、宿に荷物を預けて松江観光のつづきへ。
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by phedre | 2008-04-09 17:51 | 島根の旅 | Trackback(1) | Comments(0)
松江(八重垣神社、小泉八雲旧居)
出雲大社から、宍道湖の北側を通り(宍道湖もきれいだし、遠くに大山も見え、寝ていられない。)、松江市内から八重垣神社へ。
昨年同様、晴天に恵まれた。境内に雪が残り、花がまだつぼみのままだったりと、ここでも昨年が暖冬だったことを実感。
ここの宝物殿にある稲田姫の壁画は、複製が出雲歴史博物館で見られます♪

社務所で占いの紙を買い、ぞろぞろと、奥の森にある鏡の池へ移動。稲田姫がここに顔を映したという伝説の池。
紙の真ん中に5円か10円を乗せ、沈む速さと場所でご縁を占う。
15分より前なら、早くご縁があり、それ以降なら遅く来る。紙が遠くで沈めば、遠くにご縁があり、手前に来れば近くに。
こうして皆で並んで、同時に浮かべているのに、一人だけ激しく遠くへ行った人が。手前に来る人もいるし、面白いなー
水中にはトカゲちゃんが。時々つついたりして、邪魔したり手助けしたりするとか。
私は10分以上かかったけど、友人二人は結構早く沈み、ご縁も間近!?
お子さんのご縁を占いに来ている方もいて、代理でもいいらしい。
境内は梅が咲き始めていて、ここだけ春の香りがしていた。例年、ここの梅が一番早いそうで。

実は、ここで痛恨の本殿写真撮り忘れ・・・!
ツアーの人たちがどうしても写真に入ってしまうので、帰りに人が引けたところを狙って撮ろうとして、忘れて帰ってきた。
おみくじ引いて~、なんてのんびりしていたら、いつの間にか皆さんとっくにバスに乗り込んでいて、お待たせしてしまった。
さくさく移動できて、かなり安くてよかったけど、やはり一長一短だなぁ~。
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松江市内に戻り、松江城観光~松江駅または出雲空港で解散(空港まで行ってくれるなんて、お得すぎ!)。私たちは、松江城で離脱とお願いしておいたので、ここから自由行動。
荷物は、お城近くの物産館にあるコインロッカーへ。楽ちん♪のはずが、A嬢のキャリーケースが入らない。諦めてゴロゴロ・・・。幸い城内の案内所で預けられた。

→宍道湖からの嫁が島と、松江城天守閣からの眺め。
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c0041132_23541588.jpgこちらも天守閣から。大山がこんなにくっきりと!この季節にここまで見えるということは、翌日は絶対雨だそう。

その後は、小泉八雲旧居を見学(写真右と下)。
あちこちに花が飾られていて、今も誰か住んでいそうな雰囲気。
とっても素敵な家で、日の差し込む暖かい部屋で勝手にくつろぎたくなる。

家を出て、松江城のお堀を眺めると、違う時代に来たような気分。城下町の風情を味わうには、ほんといい街だな。

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by phedre | 2008-03-29 00:02 | 島根の旅 | Trackback | Comments(2)
青空の出雲大社と、古代出雲歴史博物館
c0041132_2094081.jpg出雲大社(いずもおおやしろ)へやってきました~

観光バスなので、正面の鳥居から入る砂利道の静かな参道は通らず、すぐ手水所に出て、一番本殿に近い鳥居をくぐる。
何か建物造ってるな、と思ったら、拝殿(上の写真手前、奥が本殿)が囲われている。
「平成の大遷宮」を前に、隣に新しい拝殿を建設中とのこと。前回は1953年(55年前)、その前は1881年(前回から72年前)と、伊勢神宮と違い特に周期が決まっているわけではないようだ。一生に一度見られるかどうかの遷宮、お祭りも色々行われるようで、帰ってきたばかりだけどまた出雲に行きたい!

今回は天気に恵まれ、青空に映える大社造を堪能。おまけに、神楽殿でご祈祷も受けられた。前回はお祭りだったので、のんびりした空気の中、新年の長い長いご祈祷に足痺れまくりだったが、今回は緊張しつつもあっさりした内容で、ほっとしたが足はやはり痺れた。最後にお神酒を受け、その素焼きの器はどうぞお持ち帰りください、とのこと、お土産もできた。思いがけない体験、「縁むすび号」ありがとうございました♪
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c0041132_2022355.jpg↑雨の日も、晴れの日も、きっと雪の日も見事な本殿

「自由時間をたっぷり取った行程になっています」と、ガイドさんは言っていたけれど、博物館も行きたい私達には時間が足りない。ダッシュで、本殿裏の素戔鳴尊を祀る小さな素鵞社にお参りし、前回寄れなくって心残りだった彰古館へ寄る。(しかし今思うに、前回は1泊したのに何で時間が無かったんだろう)今回も時間が無く、諦めようかと思ったけど、せっかくだから寄りなよという言葉に甘えて、急ぎ足で見学。
50円で中のお宝が見られる。入ってすぐ、「キャー!!素敵!!」と思わず歓声をあげてしまった。見渡す限りの、大国様コレクションー♪←人が少なくて良かったが、なんでこんなに興奮してるのかと、受付の人も思っただろう(^^;
どれもこれも、愛嬌溢れる顔立ちですごくキュート♪躍動感溢れる大国様から、ラブリーな七福神から、色々並んでいる。
2階は、ここの歴史に関する展示もあり、明治の遷宮の際の図には驚き!本殿から、高床の廊下を作って遷宮したそう(神様は、人間と同じ道はお通りにならないから)。係の方が、丁寧に説明してくれた♪
そしてヤマタノオロチ酒?豪華なお酒だ~。この龍は全部、貴石のモザイクで出来ていて、もしかして玉造の瑪瑙も使っているのかな。
宝物殿としては、神こ殿(しんこでん、「こ」は「ネ古」)の方が整っていて目立つけれど、こちらも是非♪
すごいいい物見られた!と感動して外に出たら、A嬢が「ふぇー良かったね、いい物見られて、寄って良かったね」と言ってくれて嬉しかった。いつも付き合せてすまんのぉー

c0041132_20554688.jpgさて古代出雲歴史博物館へダッシュ!お昼も食べないといけないので、時間が無い。
出雲大社から行くと、正面口ではなく庭から回ることになる。のんびり、広いお庭。このお庭を眺める明るいカフェ(写真中の二階。一階はミュージアムショップ)で、「古代米入り薬膳カレー」を注文。地元の食材を使ったカレーで、サラダのドレッシングには、柿酢を使っているとか。初めての味。なかなか美味なり♪
ミュージアムショップに寄って、急ぎグッズを買ったら、バスの集合時間までもう残り15分!
こんなに急いで展示を見たことは無いw
ざーーっと早足で見て、たまに立ち止まって話していると、係の方が色々説明をして下さって、嬉しいが即退散(T_T) 
銅剣展示は本当に立派で、ふいご体験も面白かった。またゆっくり見に行きたいな・・・
係員さんの制服も、古代史に出てくる人っぽくて可愛かった。

前回の記事:
雨の出雲大社
福神祭
朝の出雲大社
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by phedre | 2008-03-19 21:13 | 島根の旅 | Trackback | Comments(0)
玉造温泉
c0041132_1844540.jpg出雲市駅から、JRで玉造温泉へ向かう。
途中駅で、向こうから来るどじょうすくいペイントの電車を発見!最初は鬼太郎電車がここまで来ているのかと思った。

お宿は、Hちゃんセレクトの長生閣。ロビーは広く天井も高い、まさに日本の豪華な温泉宿。わらわらと、浴衣の人が歩いていたりして、賑やかで楽しそう。静かな宿もいいけど、こういう大きい所も、友達同士賑やかな旅には合うなぁ。

部屋も広めでゆったり使えた。ロビーの上にあたる部屋で、窓からはお庭が眺められる。


c0041132_18161424.jpg夕食は、カニ会席~
これでもかってぐらい、カニ尽くし。茹で蟹、焼き蟹、鍋には蟹すき、その上カニ雑炊にカニ味噌汁。その他にお刺身やら色々。地ビールと島根ワイナリーのワインを合わせて♪

この旅館、お風呂がすごい。
なんと地元特産の瑪瑙を敷き詰めた、「めのう風呂」がある!
ちょっとフチを飾っているのかな?と想像していたが、ほんとに浴槽内にタイル代わりに使われている。しかも一枚が大きい、軽く自分の手ぐらいあるのがびっしり。表面はつるつるに磨かれているのに、まったく滑らないのにも驚いた。
露天風呂も内風呂も、広々として良い♪温泉のページに写真が出ています。
あー、ふやけたわ。極楽♪

c0041132_1825966.jpg朝食はビュッフェで色々、納豆ご飯としじみ汁と梅干、温泉玉子に加え、小さいデニッシュがいくつかあったのでそれも。変な組み合わせだが。このデニッシュがおいしかった!

ばたばたと出発。
「えんむすび号」というバスがあり、玉造温泉から出雲大社+出雲博物館~ヤエガキ神社~松江城と移動できるので、これで観光をすることにしたのだ。(期間限定みたいです)ガイドさんもついて1500円と、かなりお得。

宍道湖の南側を回って、出雲大社へ。雪の昨日とはうってかわった、いい天気♪宍道湖には、シジミ漁のボートが。写真の、左の先は出雲空港。ちょうど良く着陸前の飛行機が見えた。

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c0041132_2201182.jpg出雲ドームの前も通った。
ところどころ雪の残る道を、バスは行く。
昨年は雨だったので、晴れた出雲大社を見られるのかと思うと、楽しみで眠れない(A嬢は爆睡)。ガイドさんの案内も丁寧で、この値段でそこまでしてもらっていいのか??って思う。
次回は出雲大社へ参拝です。
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by phedre | 2008-03-15 22:05 | 島根の旅 | Trackback | Comments(0)
出雲縁結びツアー 須佐神社+立久恵峡
温泉でリフレッシュしつつ御縁GET!を目指し、かつ島根のうまいものも満喫してこよう~という、非常に欲深な旅をしてきました。
ここ数年、恒例で冬は温泉に行っているので、また今年もと。
出雲は昨年行ったけれど、それとは別の友人(杭州に行ったA嬢とHちゃん)からの強烈な出雲ツアーリクエストがあったのでw

c0041132_220433.jpg3人で杭州に行ったのが、ほんのすぐ前のような。つい空港でのんびりしてしまい、搭乗口で名前を呼ばれるハメになったが、無事出発。

出発の日は風が強く、飛行機が揺れる。気持ち悪・・・ビール飲まないで正解だった。出雲に着いたら、小雪がちらつく天気。凛とした寒さに、身が引き締まる。冷たい空気が心地よい。
JR出雲市駅は、大社造風の建物。まずはランチにと、とりあえずガイドブックに出ていた店を目指して、北口からまっすぐ歩く。
すぐに雪があられに変わり、強く降り始めた。こりゃ厳しいなと思った頃、アーケードの入り口に出雲そば屋さん「いしうす庵」を発見!ここにしよう。
新しいお店のようで、店内はピカピカ。「地産地消」にこだわって、地元のそばを使い石臼で挽いているそう。
一年ぶりの出雲そば♪そばの香り高く、コシがあって美味なり~♪蕎麦湯もおかわりした。
A嬢もHちゃんも、出雲蕎麦がすごく気に入ったようで、明日もそばにするか、帰る前に食べるか、なんて言っている。

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c0041132_22245850.jpg温泉に移動する前に、タクシーで須佐神社へ向かう。バスだとアクセス悪いようだし、雪だし(前来た時は雨だったんだよなー)。
昨年は暖冬だったんだなーと実感。昨年より2週間は後に来ているのに、前回咲いていた花が今年はまだ固い蕾のまま。
そして雪が積もっているー。嬉しい!
裏手にあるご神木は、なんと樹齢約1200年。

スサノオが最後に開拓し、一生を終えた地。出雲大社から来ると、なんか田舎暮らしのご隠居さんのお宅みたいだ。
c0041132_22332885.jpgタクシーの運転手さん、帰りに立久恵峡に寄ってくれた。この頃には雪もやんで、静かな渓谷の眺めをのんびり楽しむ。
吊り橋があったので、向こうまで行って戻ってきたが、中ほどまで行くと結構揺れる~~。端の方はちと怖い。
小さな雪だるまを作って並べてきた。球を作るつもりが、手が勝手におにぎりを作ってしまった。コロコロと転がして、固めて出来上がりー。
やっぱり冬は雪景色が見られる所がいいな。雪見風呂もいいし♪
初日の観光はこの位で、後は温泉でのんびりと。

昨年の須佐神社の記事
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by phedre | 2008-03-11 23:30 | 島根の旅 | Trackback | Comments(2)
松江観光をすませ、帰路へ
c0041132_21184775.jpg空港バスの出発時間まであと1時間ほど。また松江城に戻り、敷地内の興雲閣、現在は「松江郷土館」を見学。
明治40年の皇太子殿下(大正天皇)のご滞在用に作られた。
なんと入館無料。あまり時間が無いので、主に建物を見学。ここでくつろげたらいいな、と思わせる談話室、ちゃんと座って休憩できる。うれしい~
バルコニーにも出られるし(正面の興雲閣の看板下に出る)
地元の棟梁さんの作だそうで、なかなかラブリーな建物。

→休憩所にいた猫たち。そんなに睨まなくっても~

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隣は松江神社。ここの狛犬も元気いっぱい!
ちょっと後ろから撮りすぎたか…、脚の毛並がいい♪片方は顔が落ちてしまったようで、足元に置かれている。
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c0041132_21192334.jpg急ぎお城を離れると、後ろから私を呼ぶ声が。Mさんが追いついてきた!「やっぱりいた~」と笑われた。お城に行くと言っていたからね。

二人で宍道湖畔へ行き、「きれいな場所だね~」と、しみじみ眺める。→カモがのんびりしている。
ここの夕日はまた格別らしく、日御碕とどちらかで夕日を眺められたらいいなぁ、と思っていたが、それはまた次回で。

↓静かな湖畔に浮かぶ島は、唯一ある島、嫁ヶ島。姑にいじめられ家を出た嫁が、湖に落ちて亡くなり、それを哀れんだ神様が島を浮き上がらせたという伝説がある。
夕暮れ時は絶景、らしい。

ここで二人で写真を撮って、観光は終わり。後で写真を見たら、雲から光が射して神秘的。出雲の旅の終わりにぴったりだ。

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c0041132_21201459.jpg空港バスに乗って、再び出雲空港へ。宍道湖の横をまた通って…空港まで意外と近い。
飛行機に乗ったら、スパークリングワインで早速お疲れ様の会。外は夕闇が迫ってきて、空の色が美しい。ずっと眺めていたら、「後ろの方から、綺麗に見えていますよ」
とCAさんが教えてくれた。三人で覗いていると、今度は「反対側から、少し富士山の頭が見えますよ」ちらりとだけど、見えた!最後まで見所いっぱいだ。

ゆっくりしたような、急ぎ足だったような出雲ツアー。私は松江の街がすごく気に入った!月照寺も行きたかったなぁ。今度は泊まってのんびり街を歩きたい。

そして、宍道湖七珍と言われる特産品、スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ、シラウオ、コイ、シジミ。うなぎは本当においしかったけど、他のは季節が違ったりなどでなかなか出会えず。しじみはお味噌汁に入ってきて、白魚は佃煮を買ったけど。汽水湖だから、おいしい魚が獲れるみたい♪ちなみに、「相撲足腰 すもうあしこし」と覚えるそうだ。

明日から新年度、しばらくはつくば周辺を散策して歩こうと思います~
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by phedre | 2007-03-31 21:39 | 島根の旅 | Trackback(1) | Comments(4)
松江城
c0041132_20181870.jpg梅もほころんで、いい陽気(2月の話です。もう桜が咲いているんだろうなぁ)。松江城はお堀が美しく、立派!船めぐりがあるぐらいだし、桜の時期なんか特にいいんだろうなぁ。


c0041132_20235877.jpgついにお城に着いた~。まずはお堀の周りをぐるり。レンタサイクルも入れて記念写真を・・・三角点もあったので、一緒に入れて撮った(が、縮小するとわかんないな)。国土地理院に何度も行っていたら、三角点を見つけると嬉しくなるようになった。

武家屋敷もあり、風情たっぷりの散策が楽しめる。小泉八雲の家もあり、見学ができる。自転車で走りすぎるのは勿体無く、引いてのんびり歩く。

松江城内部は、昔のままの板張り。天守閣から眺めると、ちょうど遊覧船がいた。乗りたかったなぁ。

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c0041132_20231445.jpgさすがにお昼にしよう、名物宍道湖七珍の一つ、うなぎでも食べるかと思い立った頃には、もう1時半。お店閉まっちゃうかも!?と焦り、お城の受付にいたおばさまに、近くでうなぎのお店ありますか、と聞いてみた。
そうしたら、さっきお茶をした所の近くに、おいしい所があるらしい!しかし、場所がなんとなくしかわからなくて…お店の名前もうろ覚えで(結局、合ってたけど)と言われたが、とりあえず向かってみた。ぐるぐる走って、やっと着いた!

うな丼に、きも吸い付き、ビールも付けた。
うなぎはふんわり、あっさりしていて、おいしい!きもも、全然臭くないし、ビールが進むー!
ああ、いいお店を教えてもらった…

うなぎやくも
松江市東本町1丁目87 (写真奥の白い建物。手前は毘沙門さま)

年度も終わりなので、明日で冬の思い出話は終わり、にできるかな?
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by phedre | 2007-03-30 20:30 | 島根の旅 | Trackback(1) | Comments(3)