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世界遺産からのSOS展
つくば西武で珍しく、写真展があったので、まつりつくばのついでに寄った。
世界遺産の中で、特に保存が困難な状態である危機遺産。
美しい写真とビデオによる構成で、その危機を目の当たりにする。

展示されているのは、バーミヤン遺跡、アルゲ・バム城砦、コルディリェーラの棚田、カトマンズ、アンコール遺跡の5つ。

やはり気になるのは、この中で唯一行ったことのあるアンコール遺跡。
2004年に危機遺産から抜けたものの、今急激な観光化によって新たな危機を迎えている。
私が行ったのは、ほんの5年前の2001年のことだが、その後シェムリアップの街は激しく観光化され、当時最高級だったホテルも、今や有名なリゾートホテルなどの進出により、三ツ星の普通のホテル扱いだとか。
それに行って気になったのは、石造りの壁画などに普通に触れられる環境。みんなで触ってたら、いつか削れるってのにー
まぁ実際に一番大きい問題は、盗掘のようで、最近削られてしまったレリーフなどの生々しい写真もあった。中に、「フランスのマルローが持ち去った」って思いっきり書かれているものもあって(著書に記述があったんだっけ?)、そこは不謹慎ながら笑ってしまった。バレバレなんだものw でも、マルローってパリのパンテオンに埋葬されてるんだよなぁ。盗人なのにいいのか?今保全のために予算出してるから相殺とか・・・

そして、バーミヤン遺跡の爆破の映像と、アルゲ・バム城砦の地震による崩壊の映像。
どちらも一瞬にして崩壊し、あっけない程一瞬だけど、やはり人為的な破壊は憤りを覚える。天災は仕方ないけど・・・、切ないね。

カトマンズは行ってみたいなーと思ったけど、大気汚染がすごいらしいのでちょっと躊躇うな~。昔ながらの工法で、寺院の修復をしている姿が見られたのは嬉しい。

しかし、いくらレストラン街の、普段物産展とかバーゲン会場になる催事場だからって、いつも通りの大きい声で会話しながら、鑑賞する人はちょっとなぁ~
「うわー、きれい!わー壊れちゃったよ!勿体無いね~」 ってビデオ見ながら言わなくてもわかるからw 

世界遺産からのSOS展 つくば西武にて、9/4(月)まで
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by phedre | 2006-08-31 21:24 | お散歩@つくば近郊 | Trackback | Comments(5)
まつりつくば2006
今日明日と、まつりつくば2006がある。
割と新しいお祭りのようだが、郷土芸能やねぶたパレードがあって賑やか。パレードは今年で9回目だとか。
c0041132_18591099.jpg夕方からは結構混む!昼も、こんなに人いたっけ?って思うのに。なのでさっさと退却(明日早いし)。
この祭りのいいところは、地元のお店がたくさん出店していて、屋台めぐりが楽しめること♪地元コーナーは大体いい場所に陣取れるようになっていて、テントの色も違うので、地元の味を開拓するのにもいい。
中には輸入雑貨の店に花屋、靴屋、そして服まで売られていて面白い。パンの詰め合わせを見たら、折箱にかわいく詰まっていた。

c0041132_1858368.jpgで、お昼に、名古屋ビール(なぜ、つくばで名古屋なのかは不明だけど、つくば初上陸!って売られていた。)赤味噌ラガーはまろやかな、茶色いベルギービールのような味。青いほうはキリっと辛口、でもしっかりした味わいで、どちらも祭り気分が盛り上がる~ また見かけたら買おう。

それから、筑波ハムのスモークチキンから揚げ。カレー味。骨付きなので、手がべとべとになりながらも手づかみするしかないw スモークの風味が効いてる。ビールに合うー
タイ料理やさんも出ていたので、タイヌードルも。タイの味で幸せ♪それに外で食べると、タイの屋台にいるみたい。カレーも美味しそうだったな~

あとお好み焼きも食べて(時々行くお店のなので、おいしい)、お土産にインドカレーやさんのサモサとタンドリーチキンを。カレーやさんはナンを焼く釜持ち込みで、次々おいしそうなナンを焼いていく。おいしそ~
c0041132_1910153.jpgそしてこんなお店を発見。
ここでお茶をたててもらえるのだー。面白いなぁ。

ちょうどつくばエクスプレス開業1周年にぶつかったので、例年より混んでいるのだろうか。賑わっているようで何よりなのだ。
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by phedre | 2006-08-26 19:17 | お散歩@つくば近郊 | Trackback | Comments(7)
国立環境研究所 夏の大公開
c0041132_1735427.jpg前回の産総研に続いて国立環境研究所(NIES)夏の大公開

環境研では、まずお土産に布製エコバッグを人数分貰える♪小さな子連れの家族でも、ちゃんと人数分。
開催報告の写真を見ると、うちわも配っていたようだが、着いたときにはもう終わっていたようだ。その他、スタンプラリーで花の苗も貰えたりする。おみやげいっぱーい

こちらは建物は古めだが、敷地内の植物の繁り具合は、研究所の中では群を抜いている。農業関係のところと違うのは、結構ワイルドな雰囲気のところか。リサーチセンター前の農園は、ピシッと植えられていたからなー
なんでも、ここを建てた時に一部雑木林は伐採したが、松などは残したらしい(環境研だけに、周りの環境に配慮している)。

↑の建物は生物環境調節実験施設 一見3階建ての温室だ。
中では、植物と大気環境について-オゾンによって汚染される植物や、逆に成層圏オゾンの破壊をするガスを出す植物などの研究をしている。熱帯のシダ植物から、環境に影響を与えるガスが出るらしい。植物って、環境にはいいものかと思ってたけど、そうとは限らないのね。

ここも、やはり子供が多いので、顕微鏡を覗いたりするのは彼らにお任せして、パネル展示が
あるところは主にそれを見てきた。
部屋いっぱいに詳しい解説展示がされているところもあれば、色々遊ばせてもらえるところもあり、大人にも子供にもバランスのいい展示だったと思う。

それに、ここにも加速器や風洞実験装置があり、ちょっと嬉しい。
ここの加速器は、昔の地球環境はどうだったかを知り、物質の挙動を知る研究のために主に使われる。身近なところで、ナスカ展で見たような、ミイラの年代の特定などにも利用される。

加速器好きの方はこちらをどうぞ→加速器分析施設のサイト


c0041132_17353311.jpg環境研の別のみどころは、コンクリートの素敵な建物♪
木がいっぱいなので、いい位置からなかなか写真を撮れないんだけど・・・

→大気汚染実験棟
時々、どこかの屋上からビームが出ているのが見えるが、どうやらここだったらしい。中に入ってみたかった~
↓左:大気科学棟
右:何のための出っ張りだろう?コンクリートの質感がいい

NIESは普段見学できるところがない分、サイト内の説明が充実していて、見ていると飽きない。子供向けのページも凝っているー 中で面白かったのは、研究所の組織として、ちゃんと総務係や理事長などの仕事の説明もされているところ。確かに、全員が研究だけして成り立っているわけじゃないって、子供には想像しづらいかもね。(文末にリンクをまとめています)

c0041132_17355036.jpg

関連リンク
NIES子供のページ
「夏の大公開」開催報告
NIES施設見学(ここで色々な施設の説明が見られます)
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by phedre | 2006-08-24 18:21 | お散歩@つくば近郊 | Trackback | Comments(3)
産業技術総合研究所の一般公開
c0041132_20142320.jpg産業技術総合研究所(産総研)と国立環境研究所(環境研)の一般公開レポートを今更・・・もう一ヶ月経っちゃう~ 

まずは産総研から。ここは広くて立派、つくば中央・東・西と三箇所に分かれ、地質博物館とサイエンススクエアのある中央だけでも十分広いのに、他にまだあるなんて・・・。今回はこの中央部分が公開されているので、物材研(NIMS)の時のようにシャトルバスで移動ができる、なんてことはなかったけど、ここだけで十分ですわ。

産業技術総合、というだけあって、何でもありというか、これはドコドコでも見たな、あれー○研がやってる研究?みたいなことも何でも研究しているようだ。トータルでの技術開発の様子を見られるのかと思えば、地質博物館もあるし、名前からではその様子がよくわからない場所だったりもしていた。
実際行ってみて、やはり何でもありwで、中にはその他の研究機関でやっていることに分類しきれないものもあるようだから、いい意味での何でも研究所という印象。

展示は殆どがブース毎に分かれていて、目指すところも展示内容もわかりやすく、他機関よりも整頓されているが、ちょっとさっぱりしているかなー。
混み具合が違うので、説明や展示も軽めになるのかと思う。でも盛りだくさんの内容なので、これぐらいでさっと流す程度じゃないと、見終わらないし、難しいところなんだろうなぁ。

で、実際に行って面白かったのをいくつか紹介。
メタンハイドレート 見た目は粉雪、手に乗せるとしゅわしゅわ溶けていって、耳に近づけるとしゅ~~っと解けてる音が! 上の写真がメタンハイドレートの結晶模型で、水の分子の中にメタンが隠されている状態(白い玉)なので凍ったまま持ち運べるそうだ。日本近海にも多量に存在していて、将来のエネルギーとして注目されている。構造模型折り紙まで頂いた。5角12面体。
ここでは色々お話伺ったんだけど、忘れてしまったorz メモを取っておくのは大事だ・・・

光を当てて細胞を配列させる技術 光をあてることで、細胞を固定して絵を描くことも可能、とモニターにはピカチュウの顔が! って、なんかデジャヴュ。物材研でレーザーを当てて高分子体を定着させる技術を見せてもらったなぁ、という話をするも、私自身がよく覚えていないのでイマイチ話が弾まず。。予習は大事だわ(物材研の記事)
c0041132_20562212.jpgそして色々な自転車
右のは一見普通だけど、座椅子でまったりしつつ自転車こいでる感じ。ペダルの位置が、写真の右手と右足の間ぐらいにある。
左はサドルが普通の椅子なのがかわいくってw

子供向け展示が充実しているが、大人向け研究室見学コースもある。事前予約が必要な研究室見学ツアーも、次回申し込んでみよう。特に音が吸収されてしまう無響室、音が響き続ける残響室に入ってみたい。

最後に食堂の様子をうかがいに行ったが、今まで行った研究機関の中では一番広くてきれいな印象(比較対象:気象研、国土地理院、宇宙センター、環境研)。店舗・メニューの多さでは筑波大がすごいが・・・。まぁ育ち盛りの学生相手だしね。
それに、よそでは一般公開の時にはちょっとした出店というか、職員がテーブル出してかき氷売っているようなのが出るのだが、ここでは車でドリンクやデザート、軽食などを売る業者が何店か食堂周りにいて、おまけに筑波ハムがソーセージのグリルまでやっていて華やか。
ここは研究所の規模の違いなのかな。
そして整然とした敷地に並木道と、レンガ色の立派な建物。でもちょっと横に入ったら、コンクリート打ちっぱなしの古びた建物もあって、こちらもいい感じ。ピカピカの建物より和むー

産総研は常設展も色々あっていつでも楽しめます
バーチャルミュージアムもあり→展示案内、バーチャルミュージアム
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by phedre | 2006-08-18 21:06 | お散歩@つくば近郊 | Trackback | Comments(2)
朝永振一郎・湯川秀樹 生誕100年記念 特別展示 後編
朝永振一郎・湯川秀樹 生誕100年記念 特別展示の続き。

そういえば何故このお二人の展示なのか?と当初思っていた疑問について書いていなかった。
二人は中学から同じ学校で学び、途中湯川が飛び級をして同学年になる。京大でも共に学び、卒業後もまた同じ研究室で無給副手として研究を続ける。が、湯川博士は考えがまとまり始めると部屋の中をぐるぐる歩き回る癖があったようで、朝永博士はこれにはうんざりして図書室に逃げたりしていたようだ。この頃恩師である仁科博士との出会いがあり、それぞれ別の道を歩み始める。

さて、朝永コーナーとはちょっと雰囲気の異なる湯川コーナー。朝永コーナーは思わず笑みが漏れる、人間的な部分に多く触れていた印象だったが、こちらは構成は同じでも写真から受ける印象の通り、真面目な子供時代~学者であった湯川博士の足跡を辿るものだ。同じ内容でもやはり、性格の違いが反映されるのかまるで別の展示のようだ。

印象的だったのは、核兵器と戦争の廃絶を求め、科学者の社会的責任について討議、発言を続けたこと。(朝永博士も参加している)今年亡くなった湯川スミ夫人も、尽力した。
やはり偉大な科学者として賞賛されるゆえんは、こういうところにもあったのだろうと思う。

見終わった後、影響を受けやすい性格なので、朝永先生のドイツ留学時代の日記(岩波文庫に収録)を早速読んでみたくなった。
また子供向けパンフレットが用意されていて、これなら私でもくりこみ理論がわかる!・・・ような気がする。

最後に両氏の言葉を引用して終わるとしよう。

「未知の世界を探求する人々は 地図を持たない旅人である」 湯川秀樹
「ふしぎだと思うこと これが科学の芽です
よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎です
そして最後になぞがとける これが科学の花です」 朝永振一郎
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by phedre | 2006-08-15 20:06 | お散歩@つくば近郊 | Trackback | Comments(0)
朝永振一郎・湯川秀樹 生誕100年記念 特別展示@筑波大
c0041132_20451825.jpg一般公開のお話はちょっと延期して、朝永振一郎・湯川秀樹 生誕100年記念 特別展示@筑波大学を先に。

GWまで科博で、その後つくばエキスポセンターで行われていた展示で、やっと行ってきた~。エキスポセンターではちらっと見ただけで時間切れだったので(プラネタリウムへ行くのが目的だったから)、今回はじっくり見るぞー それに無料だから何度でも行けるし♪
お盆中の週末なので筑波大構内はガラ~ンとしていて、会場内は他に4~5組居る位。会場である総合交流会館は、外見は古いけど中は改装したのかこざっぱりした展示会場で、休憩コーナーもちょっとカフェっぽくのんびりできる。飲食は出来ないけど。

まずはお二人の研究関連の展示。時代背景を絡めつつ、それ以前&以後の物理学の歴史を図解つきでわかりやすく解説・・・ちと難解だが・・・私はわかった気になっているだけのような(^^; 小柴博士のスーパーカミオカンデでの発見についても書かれていて、それぞれバラバラに知っていたものがまとまって見えてきた。

ここでは二人の恩師である仁科芳雄博士について多く言及されている。日本の物理学の父と言われる人だそうで、色々なエピソードにその人となりが垣間見られてすごく興味を持った。

その先は湯川コーナー&朝永コーナーと、それぞれに関するビデオ上映・書籍等のまとめられたコーナーに分かれる。

まずはやはり、現筑波大の学長であった朝永氏について語るべきであろう。
大人になってからの写真は、いかにも真面目一徹な湯川氏と反対に、豪放磊落な遊び人という印象を受け、特に学長時代の写真として残されている校舎をバックに並木道を歩く写真はダンディで思わずほれぼれしてしまうのだが、若い頃は病弱であったという。(意外だ~)
幼少の頃の思い出や、写真なども展示されているが、机に向かっている写真の裏には「明日は試験じゃ まったくわからへん 落第じゃ」と書かれていて、いかにもイメージぴったりだとニヤニヤさせられる。と思うと、高校時代の自画像がそりゃー上手だったり(後年のスケッチも素敵)、中学時代に顕微鏡のレンズを自作(ガラスを火であぶって、倍率300倍のを作ったとか)した話が書かれていたりと器用な一面もあったようだ。でも習字は下手だったらしい。
引退後もお孫さんのために色々おもちゃを作ってあげていたようで、それも展示されているが、ほんと器用だったのねー

ビデオの中では、外国から有名な科学者が来た時に、久しぶりに会った湯川氏にちょっかいを出したり(ほっぺをむに~ってしてた)、建物の横の梯子を突然登るシーンなど、普段の姿も見られる。

それに筑波大展示限定★ドイツ留学時代の日記(仁科博士からの手紙に涙した項がいい)、文化勲章、東京教育大学時代の愛用の品なども見られまっす♪

一つ残念なのは、受賞を報じる新聞記事がパネルに転載されていたのだが、字が小さくつぶれて読みづらかった・・・湯川博士との電話での対談が載っていたのに!でも別の記事では、「物理界きっての酒豪」とでかでかと書かれニヤリ・・・w ちょっと親近感~
また続きます

朝永振一郎博士生誕100年記念事業 このサイト内で愛用の品やスケッチなども見られます
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by phedre | 2006-08-14 20:47 | お散歩@つくば近郊 | Trackback | Comments(5)
洞峰公園近くでブランチ
産業技術総合研究所(産総研)と国立環境研究所(環境研)の一般公開が7/22にあったので、両方行ってきたー
つくばエクスプレス開通後初めての一般公開(多分)なためか、つくばサイエンスツアーバス「環境研・産総研号」が10分おきに運行し、そりゃ~便利♪
場所的には、つくば駅から見て南に自転車で15分ほど行くと大きい公園(洞峰公園)に突き当たり、その東側と南西側にあたる。ちなみに公園の東北側は宇宙センター、南西側手前が気象研究所。そこまで来る途中に物材研がある。 実際は産総研は広いので、何箇所かあるんだけど。

c0041132_21395186.jpgでは!
まずはブランチして腹ごしらえから。
洞峰公園北側の道路沿いは、色々おいしいお店が並んでいることで有名。その中で、割と新しく出来たカフェNON FURNITURE&CAFEへ。
ここはハンバーガーがうまいー。ハンバーガーに千円も出すの?と言うことなかれ。ポテトも付いてきて、すごいボリューム。ものによっては食べきれない程。
左が夫が食べた、照り焼き(?)チキンバーガー。右は私の、ランチのアボカドバーガー。(名前はうろ覚え)
チキンてんこ盛りの、私の方はアボカドの上にケチャップ、マスタード、タルタルソースがカラフルにかかっていて且つボリューム満点(ポテトと、食後のコーヒーは少し残した・・・)。ランチだと、これにプラス300円位?でデザートが付くんだけど、無理!朝一番からばりばり働いていたら食べられるのかもしれんが・・・
早めに来たので空いていたけど、一度平日の13時過ぎに来たらとても混んでいた。人気のお店みたい。
上の写真は、中からテラス席を写したところ。外も気持ちよさそう。
c0041132_2140417.jpg
それにビールもベルギービールやら色々あるので、夜来てもいいなー♪ この日は頭使うとこに行くので、我慢しておいたけどね。

産総研では、サイエンススクエアつくばや、地質標本館が常時公開されているので、そのついでに寄ってみるのにいいかと。
このカフェのある建物に、最近お洒落っぽい和食屋さんが入って、気になっている~。おいしいらしい。普段和食って食べに行くことないので(つい居酒屋に行くものだから・・・)、行ってみたいなー

ということで次回は産総研&環境研一般公開のお話です。だいぶ忘れちゃったけど。。
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by phedre | 2006-08-12 21:57 | つくばでごはん | Trackback | Comments(8)
ルーヴル美術館展-古代ギリシア芸術・神々の遺産
ルーヴル美術館展 古代ギリシア芸術・神々の遺産@東京藝術大学大学美術館

南極展の後、珍しくハシゴして芸大へ。

平日だったので、そんな混んでないだろうと期待して行ったら、うへ~・・・。入場待ちする程ではないにしても、ガラスケースに入っているような展示品の前には人だかりがして、隙間から覗き込まなければならない位には混んでた。

そういえばこれって、ルーヴル美術館展なんだから混んでて当たり前だよね。何で見たのか、勝手にギリシャ彫刻展だと思っていた。

赤絵・黒絵式の陶器がお目当てだったんだけど、期待したより点数が少なかったのでちょっと物足りなかったなー。個人的には、黒絵式から赤絵式への転換期の作品とか、解説を見たかったんだけど。それから全体的に、展示物の解説がもう少し詳しくてもいいのでは、と思った。
でもユーモラスなふくろうの描かれた陶器が見られたのはよかった♪サイト内の「作品解説」のところにも出ているけれど、戦士の格好をしていてユニーク。

そして最後に、ミロのヴィーナスに関する立体映像の上映がある。これは、上下左右色んな方向から鑑賞できるのがいいー。内容的には、割と良く知られているようなこと中心なので、普通だけど映像はキレイ。彫刻って、高さがあるものはどうしても見上げるだけになってしまうから、吹き抜けの会場だったらもっと楽しいだろうなーと思った。国立博物館の東洋館みたいに。

帰りに西洋美術館の庭に寄って、地獄の門や弓を引くヘラクレスを見上げたけど、やっぱ上からも見てみた~い。

芸大の展示は8月20日(日)まで
京都展は、京都市美術館で9月5日(火)~11月5日(日) 開催
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by phedre | 2006-08-09 18:36 | お散歩@東京方面 | Trackback | Comments(7)
ふしぎ大陸南極展@国立科学博物館
c0041132_193333.jpg暑いので涼しい国へしゅっぱ~つ
ペンギンの国へ行きました♪

上野の科学博物館で、ふしぎ大陸南極展をしているので、都心で避暑気分~(行ったのはもう2週間ほど前だったりするが・・・)

工事中だった本館が、エントランスと休憩所付近は使えるようになったので、ピカピカの本館に入れてうきうき♪さっそく休憩所で休んで、満を持して南極展会場へ。
入り口前には、素敵な南極の写真がたくさん展示されていて(*無料の展示会場@レストランの建物の1階でも見られます)、早速ペンギンやアザラシ写真で大興奮!うみゅ~ん♥かわゆ~い♥すっかりメロメロ・・・。

中の展示は、主に南極観測の歴史と、南極で採取される物の紹介、オーロラ、南極の生き物に分けられる。ペンギン、アザラシ目的の私も、まずは襟を正して歴史コーナーへ。
c0041132_19491098.jpg日本で初めて南極探検へ挑んだ、白瀬矗隊の記録は、やはり最初の挑戦だけに重みがある。隊員や船長のスケッチも見所かな。
写真は開南丸、この船で南極へ向かった。結構小さかったー
白瀬氏が著した書籍も展示されていたが、それらによる収入や講演の謝礼なども、探検で背負った億単位(現在のお金で)の借金を返済するには至らず、氏の手元には南極での記念の品や、探検で使った物品などは残らなかったという。

これを見た後に、第一次南極観測隊出発前の晴れがましい新聞記事や、寄付金名簿の入った壺などを見ると、少し複雑な気分になる。(白瀬隊にも、寄付金がたくさん集まってはいたようだけれど、それでも個人で借金を抱えることになったわけだからなぁ)
そして南極といえば、の、タロとジロに関する新聞記事と、剥製に頭骨の展示。新聞記事をまとめて読むと、今起きていることのようにはらはらしてしまう。
c0041132_20135851.jpg
南極探検グッズ今昔。最新のものから、こんなレトロなものまで♪お手紙セットの切手は「国際地球観測年記念1957」消印は「33.1.30 宗谷 昭和基地」消印もペンギンのイラスト入りでかわいいー。

そして南極観測で収集されるもの色々。隕石が多く見つかる他、化石もあるらしい。あとは地面を深く掘り進んで採取される氷柱もあった。この氷柱の中に残っている気泡から、過去の大気の状態もわかるとか。すごいなぁー。

c0041132_20305577.jpg生き物映像で、南極の仲間達を堪能したら、館外の南極体験ルームへ。-10℃の部屋で南極を体感してみよう!というわけで、外気は30℃、入ったら冷え冷え~。中はペンギン親子人形が気持ちよさそうに立ってるけど(一番上の写真)。
私はこの眺めが気に入った。クーラーのコマーシャルみたい。「ママ~、ここ気持ちいいよー♪」って子ペンギンの声が聞こえるようだ。

↓外に展示してある大型雪上車。これに乗って内陸の調査旅行に出かける。

展示室を出ると、南極クルーズツアーのチラシが置かれていて、コーヒー飲みながら真面目に検討してしまった。行ってみたいな~

ふしぎ大陸南極展:9/3まで

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by phedre | 2006-08-04 20:50 | お散歩@東京方面 | Trackback | Comments(6)
ベランダ菜園~トマトの実
c0041132_21355776.jpgトマトが、実をつけて大きくなってきました~♪
7/6に、花が咲いたと書きましたが、その後にいきなり一個実ができて、そこからは少しゆっくり(梅雨で、涼しかったせいかな)育ち、今やっと小さい実が少しずつつき始め、トマトらしくなってきていますー

本体は結構大きくなって、収まりきらないので、何度かに分けて支柱にぐるぐるに巻きました。意外と巻けるもので、Sの字をもっと潰したようなぐにぐに状態になって、先が地面と平行になってしまっても、数日経つとしっかり上を向いて伸び始めるので、心配しなくてもよさそう。

c0041132_21422579.jpg途中、ばきっと折ったりしたけど。。。ちょっと折れたぐらいなら、全然問題ないようで普通に育ってます。花もじわじわと、ついてきているので、まだまだ伸びるのかな?

でも、なかなか赤くならない。ここからが長いのかなぁー??
このところ涼しいしね。
暑いと、通勤が辛いよなんだけど、トマトにはいい天気だな~と思うと、暑くても少し嬉しい。
ここからは、しばらくの辛抱か。水をあげすぎてもよくないというし、じっと我慢。

c0041132_21462786.jpgでも、足元に植えたバジルがやっぱり育ちが遅いーーー
今年は涼しくてダメなのか、いや種が悪かったのか、育て方が悪いのか、でもきっと暑くなるまでの辛抱だと日々言い聞かせつつ・・・
まだこんな状態(ショボーン しょぼぼーん
写真では二本植わっていて、少し大きい葉は収穫したけど。でも10枚とかそんな程度だし。

せめて、トマトが赤くなる頃には、たっぷり収穫したいなぁ・・・
がんばるぞーー
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by phedre | 2006-08-03 21:52 | あれこれ | Trackback | Comments(2)