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ホーチミンにて~7)統一会堂周辺
c0041132_195274.jpg市民劇場コンチネンタルホテルの横を通り抜けて、聖母マリア教会とお隣の中央郵便局へ向かう。ほんとプチパリだねぇ。

↓最初にupした、自分でもこれはベトナムなのか?っていう写真(再)。
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↑素敵な教会♪ 聖人がベトナム人顔なのね~。c0041132_1985135.jpgこれが中央郵便局。なんとまぁ、ゴージャスな郵便局なのか。中は天井が高く、正面にはホーおじさんの肖像画。ベンチがあったので、ちょっとのんびりできる。しっかりお土産コーナーまである。
ここから年賀状を出した。遅いけど・・・。

ぼけっとしていると、各国ツアーバスが続々到着。市内観光の目玉ポイントらしいが、わかるわ~。

↓そして近くの統一会堂を見学。1975年4月30日に、解放戦線の戦車がここの柵を破り、サイゴンを無血陥落させた。ベトナム戦争の終結である。
c0041132_192889.jpg元大統領官邸であった建物で、内部は会議などがある時以外は見学が可能。
上階は豪華な会議室や大統領夫人のための宴会室など、調度品見ているだけでも面白い。
下:廊下から外(前庭)を眺める。今はのんびりした風景だけど、ここを戦車が
やってきたのね。

↓最上階へ上がると、裏側にはしっかりヘリポート。ここから「さらばだ明智君!」なんて逃げたりしたのね。
華やかな地上階から、地下へ降りると、いきなり秘密の司令室~!
(左下)この廊下の左右に、小部屋があって色々通信機器など置かれている。ちょっと息苦しい・・・、クチトンネルと比べるとまた苦しいものが。

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ホーチミンの話で1月後半まで行けそうだなぁ、と思っていたら、明日はもう2月かぁー。ちょっと、だれたか(^^; もうあと、数回でまとめて終わりです。

あ、サイドバーで案内していたSELENEのメッセージは応募期間を延長したそうですので、みんなで月にメッセージ送りましょう~
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by phedre | 2007-01-31 19:55 | ベトナム | Trackback | Comments(2)
ホーチミンにて~6)チョロン寺巡り
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関帝廟。1872年に建てられた、こちらも古いお寺。商売の神様、関帝が祀られている。
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お馬さんには、ちゃんと生野菜が供えられている(^^

ピンクの屋根がかわいらしい、オンボン(王爺)寺
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c0041132_2174584.jpg正面から見ると、屋根が綺麗なカーブを描いている。
やはり苦しそうな狛犬もいい感じー。この辺の狛犬は苦しそうなのが多いのかなぁ。

隣が小学校+中学校のようで、下校時間にあたったのか境内周辺は制服の子供でにぎわっている。
ちょうど、関帝廟で見かけた、立派なカメラを持った男性がここでも写真を撮っていて、子供達に囲まれ賑やかにしていた。ちょっとおこぼれにあずかった写真↓
観光客なのか、プロの方なのか・・・、韓国人っぽかったけど、話しかけてみればよかったな。
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お迎えのお母さんとお参り。
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c0041132_21174058.jpg露店も、子供受けしそうなかわいい文具や雑貨を並べた店と、つまみ食い屋さんが並ぶ。たむろして、買い食いして、おしゃべりして・・・いづこも同じね。

私が回ったお寺は、ご本尊周辺の雰囲気は大体同じだけれど、装飾がそれぞれ違って面白い。帰りのバスから、かわいいピンク色の壁のお寺が見えて、あ~ここにも寄りたかった!って思ったけど、もう乗っちゃったから諦め。

この辺は、ホーチミンの中で特にスリなどが多いと聞き、気を引き締めて歩いたら疲れた・・・。歩いた感じ、道が狭いし障害物(商品が道路にもたくさん並んでいる)が多いから、確かに盗まれやすそうだな~と思う。ミニマムな装備で行きましたわ。
でも、行って良かった!中心部と全く違うホーチミンの様子が見られて、楽しい!
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by phedre | 2007-01-29 21:30 | ベトナム | Trackback | Comments(5)
ホーチミンにて~5)中華な街、チョロン
c0041132_2054059.jpg市の中心街から西へ約5kmほど行くと、チョロン地区と呼ばれるチャイナタウンがある。
チャイナタウンと行っても、横浜の中華街のようなお出かけ先という雰囲気ではなく、中華系の人が集まっている街で、ドンコイ通り周辺みたいにお洒落な店やホテル、カフェが並んでいるようなこともない。

チョロンに近づくと、だんだん街の色が賑やかになってくる。特に祭祀用品を扱うお店の、派手なことには感激~。赤と金で派手派手な上に、店先にこれでもかと限界まで商品を陳列している。市内のお店に比べ、路上にせり出している度合いが高い。前方にも、上方にも、品数でも勿論圧倒しているw

この辺りはお寺もたくさんある。まずは一番有名?な天后宮(ティエンハウ廟)からスタート。
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ここは1760年に建てられたお寺で、上を見ると細かいレリーフが一面に見られる。
ちょうちんの上は小狛犬(^^
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このレリーフは、中の吹き抜け部分周りにもぎっしりあって↓、中国の物語のシーンを描いているものらしい。
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お線香と、なんていう名前だろう?寿 などと書かれた紙。その下の赤い紙は、顔が描かれていて「人貴合和」「人貴安平」などなど、顔毎に違う言葉が書かれている。ろうそくの模様も、漢字で色々書いてあって、中国人街なのを実感。
c0041132_2039175.jpgこういう、ぐるぐる巻きの線香が天井からぶらさがっているのも特徴。
大きいのは、一月ぐらい燃えるんだって!すごいご利益ありそう~

周りに、寄付した人の名簿やら、歴史についての説明板やらがあり、大体が漢字で書かれている。でも、どこか中国とは違う。もっと、ベトナム寄りの中国に行ったら、同じ雰囲気のお寺に出会えるのかなぁ。

次回もチョロン地区の写真です。
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by phedre | 2007-01-24 20:55 | ベトナム | Trackback | Comments(0)
ホーチミンふらつきMap&日程
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数字は記事の通し番号と共通です。赤字はごはん処。詳細は各記事をご参照ください。
本文で触れていない小さい道などは省略しています。

1日目:ふらつく
2日目:カオダイ教寺院&クチトンネル
3~4日目:ブンタウ
5日目:ヒンドゥー寺院など+買い物
6日目:チョロン地区~市中心部(中央郵便局・統一会堂周辺)
7日目:ホーチミン市博物館~歴史博物館(プラス動物園)

一週間もあっという間です。
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by phedre | 2007-01-22 22:23 | ベトナム
ホーチミンにて~4)ヒンドゥー寺院・モスク
c0041132_17294576.jpg再びホーチミンへ。

ベトナムの宗教建築は、仏教寺院がたくさんと、時々立派な教会があるほかに、ヒンドゥー寺院とモスクもいくつかある。
ヒンドゥー寺院はなかなか見る機会が無く、昔ヤンゴンで一箇所行っただけ。楽しみだ~

これはサイゴンセンター近くの、ちょっと裏へ入ったところにあるヒンドゥー寺。向かいはお洒落なアイス屋さんと、上はバーかレストランかな?がある。
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c0041132_1735416.jpgご本尊に向かう。ひゃっほ~思ったよりも派手だ!これよこれ!と心の中で浮かれる。周りの細かい模様は全部タイルで、裏側にも続いている。
回廊全体はエメラルドグリーンで、こっち側だけ見ると落ち着いたデザインだが、神様周りは派手なのね。
↓屋上にはまた派手な祠が。四方それぞれ飾りが違う。
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c0041132_1738787.jpg裏にあった、祀られている牛。なんか薄い?と思ったら、ベニヤ板に書いたものを立てているんだった。珍しい。

↓モスクはちっちゃくてかわいらしい。サイゴン・セントラルモスク。マレーシアとは、やはり規模が全然違う。
これはシェラトンの隣にある。ピンクの壁がシェラトン、後ろの大きいのはカラベルホテル。
中に足を踏み入れて、はっ!と気づく。しまったノースリーブな上に、ひざ下丈のパンツ姿。っと、奥のおじさんと目が合うが、何も言われない。うーん、礼拝の時間じゃなきゃあまりきびしくないのかな?
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モスクと、もうひとつの寺院
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by phedre | 2007-01-21 17:58 | ベトナム | Trackback | Comments(2)
ブンタウへの小さな旅~4)ニェットバン寺
c0041132_21435057.jpg翌日は港近くで自転車を借りてみた。いやー楽だ!早速港から南方向にある、ニェットバン寺(涅槃寺Niet Ban Tinh Xa) へ向かってみる。途中、これなのか?って思う別のお寺もあって、それはそれで可愛いのだがやはり本物は違う!
1971年に造られた、新しいお寺だが、着いた瞬間に雰囲気が異なるのがわかる。

家々を縫って、坂をすこし上がらなくてはいけないが、坂の入り口にNiet Ban と大きく書いてあり間違えない。
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上:お寺の入り口付近
ご本尊と思しき寝釈迦の前に立ち、奥にも行けるのかな?と思っていると「奥へどうぞ」と、お経を上げておられる僧が手招きをしてくれる。奥に行くと(写真下)、今度は横に上階への階段がある。ベトナム語で矢印の横に何かあるが、意味はわからないし躊躇っていると、別のお坊さんが上を指し示して「上もどうぞ」というジェスチャー。
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わー、突然に眼下に開ける海。素敵な眺めだな~

お寺の中
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by phedre | 2007-01-19 22:16 | ベトナム | Trackback | Comments(3)
ブンタウへの小さな旅~3)昼の街、夜の街
c0041132_22525356.jpg早速街を散策~、お昼は近くにフォーのチェーン店のPho24があったので入ってみた。すっきりした小奇麗なお店で(ちょっと、アモイで行った麺やさんを思い出した)、メニューは英語・日本語も併記、フォーはほとんど均一価格でわかりやすい。
そして、フォーうまし!ホーチミンでもあちこちで見かけたが、納得~。フレッシュジュースもうまい♪
こういう、一見ファーストフードやスタバっぽいお店でも、席で注文して会計してもらえるのは嬉しいね。ゆっくり決めて、ゆっくり帰れる。

→ぶらっと観光へ。タンタム廟。ここに至るまでものんびりした大通りを歩き、たまにあるビアホイ(ビアホールというか、おやじ居酒屋というか)では昼間からビールでご機嫌のおじ様方を生で外から見学しつつ向かう。
下は、廟外側の小さな回廊の壁。龍を正面から見たのだろうか。夢に見そうだ。
c0041132_22571478.jpg建設途中の家。
下の階はつっかい棒がやたら少ないが、もうできているんだろうか。
c0041132_22574433.jpgレストラン、らしい。上のほうにはトラもいる(写真ではよく見えないけど)

そうこうしているうちに夕暮れ時になってきたので、ビーチへ向かう。
海岸沿いには、仕事帰りの人か、人影がずらり。すぐ下の海で泳いでいる姿も見える。
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ブンタウの夕暮れ。

その他いろいろ
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by phedre | 2007-01-17 23:20 | ベトナム | Trackback | Comments(2)
ブンタウへの小さな旅~2)ホテルへ向かう
c0041132_2217355.jpgブンタウは、小さな港の横に小さな漁船が並ぶ街。ちょうど岬の突端のような位置で、西海岸はフロントビーチ、東海岸はバックビーチ。他にも小さなビーチがあり、ちょっと郊外には新しいリゾートホテルなどもできているみたい。
港は西側で、そのまま海岸沿いに北へ歩くと、中心街へ出る。

ホーチミンと違って、バイクタクシーやシクロの客引きがしつこい。ホーチミンでは、市場の辺りなどでツーリストポリスが巡回しているようで、そのおかげか延々ついてきたりはされなかったが、ここはそもそも観光客自体少ないのか、たくさん寄ってくる。

それを気にしなければ、びっくりする程交通量が少ない!ので、非常に歩きやすい。交差点を普通に心穏やかに渡れるなんて、信号があっても滅多にないのに、道のどこからでも好きなだけ渡れる! そんな事で激しく感動してしまうほど、ものすごいバイクの走る国なんだよな。

ホテルまで1.5km位を散策がてら歩く。この日も暑い。結構へたばってきた。
なんとかホテルへ辿り着く~。お昼前に着いちゃったので、とりあえず荷物預かって貰って出かけようと思っていたが。もうお部屋も使えるって♪やったー、シャワー浴びて休める。
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Petro House Hotelという、白亜の洋館ホテルに泊まった。三ツ星の中級ホテルで、小さな町の宿だしと、これの半分程度のを想像して行ったんだけど・・・、立派でびっくり。部屋は確かに、ちょっと古びていて調度もシンプルだけど、十分キレイにしてあって、お風呂場なんか2色に分けられた石造りで豪華な雰囲気。

建物は三階建てで、入るとすぐに素敵な階段が。客室から階段ホールへ向かう廊下(左下)も、いい感じ♪


ホテルの様子、続きます
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by phedre | 2007-01-17 00:18 | ベトナム | Trackback | Comments(2)
ブンタウへの小さな旅~1)水中翼船
3日目。
「郊外の町にも、一泊程度行ってみたい」という夫の希望を元に、ホーチミンの南にある海辺の街ブンタウへ。
ここに決めたのは、ホーチミンから近い!しかも船で移動!の二点。メコンデルタのカントーとか、ニャチャンとかファンティエットとか、考えたけどね~、今回は移動が楽なのを重視。なんたって、マジェスティックホテルの横にある船着場から出発だから、ドンコイ通り周辺に泊まっていればそこまで徒歩15分圏内。ホーチミンで次に泊まるホテルに荷物を預け、1泊分の荷物でしゅっぱーつ
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左:看板。この船に乗っていきます。チケット売り場があったので、そこで往復切符を買う(別に割引があったりはしない)。すぐ横が乗り場?と思うとちょっと先に乗り場(写真右)が。途中に係員もいる上(ただの道案内とも言う)、ここにもチケット売り場があるし・・・、この人員余剰なところがベトナム。同じ路線に、同じ時間発の同じ船が2社も3社も乗り入れているところもベトナム。
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これに乗るらしいー

この船が遠くに見えるなり、「あれに乗るんだよ!ロシアの船だよー」と喜ぶ夫。今更驚きもしないが、よくわかるよな~。そういえば私、「ホーチミンから船で行く街」としか言っていなかったような。うん、まあいいか。
「子供の頃、図鑑で見た水中翼船と全く同じ~♪」 よく細部まで覚えているもんだなぁ。

なんか、「ヒミコ」に似てない?
上の出っ張っている所が操縦席で、下は最初にチケット買えばかぶりつき♪
c0041132_2221971.jpg中は、前と中と後の3部屋に分かれている。窓はぼろいw 私たちは、さっきチケット買ったので後ろの部屋。この座席番号のわかりやすさよ(裏は広告)。

出航する。すごい音がしてくる。ドアも窓もしっかり閉まる意味がわかったわー、うるさいw
しばらくして、夫「おー、浮いた」浮いたって何が?「「翼船だから浮くんだよ」「えー!?羽根があるから浮くの!?(水上を飛んだりする訳じゃないよね←心の声)」「そうそう(と、あっさり言われても・・・)」

c0041132_2291815.jpg↑の看板の通り、らしいけど、浮いている対向車、いや対向船→
うーん。浮かすエネルギーのほうが、水の中泳がすよりお得なのかねー。よく考えたものだ。

うるさい具合を動画に撮ってきたので、ぜひ音出して見てください@フォト蔵 (続けて船写真をupしてありますので、船好きの方よろしければご覧くださいね♪)
動画の最初の方が、客室ドア開いている状態で、後半静かになるのが閉まっている状態です。
まぁー乗り物酔いする人なら、絶対酔うね!私も少しやばかった。びびびびび、という振動が続くんだな。
ちなみに、中ではこの水中翼船の写真入りペットボトルのミネラルウォーター&普通の紙おしぼりサービスあり♪
c0041132_22153867.jpg船はサイゴン川を行く。
ホーチミンを出て(上)しばらく行くと、もう建物の影もまばらになり、川幅も広がる(下)。
左右に陸地が見えなくなったら、もうブンタウも近い。

「ベトナム人にはメジャーな海水浴場」「ビーチは汚くて泳げない」「周辺のリゾート開拓が進んでいて、今話題のリゾート」など聞くが、どんなとこなのだろう?
泳ぎに行くわけじゃないんだけどね。
ま、のんびり行きますか~
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by phedre | 2007-01-15 23:05 | ベトナム | Trackback | Comments(3)
ホーチミンにて~3)クチトンネル
c0041132_222210.jpgタイニンとホーチミンの中間地点の、クチヘ移動。ベトナム戦争の時、解放戦線の拠点が置かれたところで、地下に残るトンネルを見学できる。なんと250Kmにもなるトンネル、手で掘ったらしい。
見学コースは林の中を散策するような感じだが、所々にトラップがあったり→、何気ないところにトンネルへの出口が隠されていたりする↓。
この小さい出口、横にある石が目印で、枯葉をささっと除けると板が現れる。ほんとに入れるのか!?って大きさだが、見事こんな感じ。希望者はチャレンジできる。
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これでトンネル体験は終わりかと思ったら、実際に長いトンネルの中に入れるらしい。「とりあえず50Mのところで出られるよう出口を作ってある、長く入れる人は次の出口まで歩いてもいいし。」ってことだったので、気軽に行ってみたら・・・辛い。いくらなんでも、私程度の背丈ならちょっとかがむぐらいで歩けるかと思ってたが、とんでもなーい。最初はいいが、段々天井も低く狭くなってきて、しゃがんで前進して頭を下げ気味にしないと無理。男性陣は四つんばいで進んでいる。
勿論空気穴なんてなーい!息苦しい、暑い・・・。どこが50Mだ~、もう無理だ、と思った辺りでやっとエスケープできた。地上の空気のありがたさよ。
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右上がトンネル入り口。中入って写真撮るにも、だんだん朦朧としてくるのでブレようが何だろうが、どうでもよくなってくる。それが左下の写真。こんな具合でパツパツなので、入り口付近なら引き返せるけど、それより先は一方通行。とてもじゃないがすれ違えない。
左上:いろいろな手作り武器やトラップも展示されていて、場所によってはいちいち半地下の穴の中に入るので辛い。暑いのもあるけど、いるだけで非常に消耗してしまう。トラップコーナーは気分が悪くなってきてパスしてしまった。
右下:戦車もあるです。

ここでは実弾を入れた鉄砲を撃つこともできるので、常に遠くから鉄砲の音が聞こえてきて、それがまたリアルで・・・どうにも元気に楽しく観光♪って気になれない。

ガイドさんが戦争経験者で、バスの中で色々話をしてくれた。「ジャングルの中に2年間篭った、もう思い出したくもないが、忘れることも出来ない酷い経験だ」「戦争が終わり、友人たちは病院送りになり・・・私は仕事を見つけ、結婚した。毎日ハッピーだ(どういう話の流れなのかよくわからないが、笑いをとっていた)」「今も私はホーチミン・シティじゃなくサイゴンと言う。ホーチミンって言うのはコミュニストだし」あいにく大雑把なところしか分からないが、なかなか生々しい話で。。クチにもいたことがあるらしい。
「笑って過ごせない人生なんて、何の楽しみがあるのか?私は毎日楽しく過ごしているし、ここに来ているツーリストの皆さんにも楽しく暮らして欲しい」とも言っていた。よくしゃべるおじさんだったけど、貴重な話を聞けてよかった。

気分を変えて、ごはん
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by phedre | 2007-01-13 22:48 | ベトナム | Trackback | Comments(4)