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松江観光をすませ、帰路へ
c0041132_21184775.jpg空港バスの出発時間まであと1時間ほど。また松江城に戻り、敷地内の興雲閣、現在は「松江郷土館」を見学。
明治40年の皇太子殿下(大正天皇)のご滞在用に作られた。
なんと入館無料。あまり時間が無いので、主に建物を見学。ここでくつろげたらいいな、と思わせる談話室、ちゃんと座って休憩できる。うれしい~
バルコニーにも出られるし(正面の興雲閣の看板下に出る)
地元の棟梁さんの作だそうで、なかなかラブリーな建物。

→休憩所にいた猫たち。そんなに睨まなくっても~

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隣は松江神社。ここの狛犬も元気いっぱい!
ちょっと後ろから撮りすぎたか…、脚の毛並がいい♪片方は顔が落ちてしまったようで、足元に置かれている。
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c0041132_21192334.jpg急ぎお城を離れると、後ろから私を呼ぶ声が。Mさんが追いついてきた!「やっぱりいた~」と笑われた。お城に行くと言っていたからね。

二人で宍道湖畔へ行き、「きれいな場所だね~」と、しみじみ眺める。→カモがのんびりしている。
ここの夕日はまた格別らしく、日御碕とどちらかで夕日を眺められたらいいなぁ、と思っていたが、それはまた次回で。

↓静かな湖畔に浮かぶ島は、唯一ある島、嫁ヶ島。姑にいじめられ家を出た嫁が、湖に落ちて亡くなり、それを哀れんだ神様が島を浮き上がらせたという伝説がある。
夕暮れ時は絶景、らしい。

ここで二人で写真を撮って、観光は終わり。後で写真を見たら、雲から光が射して神秘的。出雲の旅の終わりにぴったりだ。

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c0041132_21201459.jpg空港バスに乗って、再び出雲空港へ。宍道湖の横をまた通って…空港まで意外と近い。
飛行機に乗ったら、スパークリングワインで早速お疲れ様の会。外は夕闇が迫ってきて、空の色が美しい。ずっと眺めていたら、「後ろの方から、綺麗に見えていますよ」
とCAさんが教えてくれた。三人で覗いていると、今度は「反対側から、少し富士山の頭が見えますよ」ちらりとだけど、見えた!最後まで見所いっぱいだ。

ゆっくりしたような、急ぎ足だったような出雲ツアー。私は松江の街がすごく気に入った!月照寺も行きたかったなぁ。今度は泊まってのんびり街を歩きたい。

そして、宍道湖七珍と言われる特産品、スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ、シラウオ、コイ、シジミ。うなぎは本当においしかったけど、他のは季節が違ったりなどでなかなか出会えず。しじみはお味噌汁に入ってきて、白魚は佃煮を買ったけど。汽水湖だから、おいしい魚が獲れるみたい♪ちなみに、「相撲足腰 すもうあしこし」と覚えるそうだ。

明日から新年度、しばらくはつくば周辺を散策して歩こうと思います~
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by phedre | 2007-03-31 21:39 | 島根の旅 | Trackback(1) | Comments(4)
松江城
c0041132_20181870.jpg梅もほころんで、いい陽気(2月の話です。もう桜が咲いているんだろうなぁ)。松江城はお堀が美しく、立派!船めぐりがあるぐらいだし、桜の時期なんか特にいいんだろうなぁ。


c0041132_20235877.jpgついにお城に着いた~。まずはお堀の周りをぐるり。レンタサイクルも入れて記念写真を・・・三角点もあったので、一緒に入れて撮った(が、縮小するとわかんないな)。国土地理院に何度も行っていたら、三角点を見つけると嬉しくなるようになった。

武家屋敷もあり、風情たっぷりの散策が楽しめる。小泉八雲の家もあり、見学ができる。自転車で走りすぎるのは勿体無く、引いてのんびり歩く。

松江城内部は、昔のままの板張り。天守閣から眺めると、ちょうど遊覧船がいた。乗りたかったなぁ。

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c0041132_20231445.jpgさすがにお昼にしよう、名物宍道湖七珍の一つ、うなぎでも食べるかと思い立った頃には、もう1時半。お店閉まっちゃうかも!?と焦り、お城の受付にいたおばさまに、近くでうなぎのお店ありますか、と聞いてみた。
そうしたら、さっきお茶をした所の近くに、おいしい所があるらしい!しかし、場所がなんとなくしかわからなくて…お店の名前もうろ覚えで(結局、合ってたけど)と言われたが、とりあえず向かってみた。ぐるぐる走って、やっと着いた!

うな丼に、きも吸い付き、ビールも付けた。
うなぎはふんわり、あっさりしていて、おいしい!きもも、全然臭くないし、ビールが進むー!
ああ、いいお店を教えてもらった…

うなぎやくも
松江市東本町1丁目87 (写真奥の白い建物。手前は毘沙門さま)

年度も終わりなので、明日で冬の思い出話は終わり、にできるかな?
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by phedre | 2007-03-30 20:30 | 島根の旅 | Trackback(1) | Comments(3)
八重垣神社
出雲ツアー2泊3日、最終日です。
やぁっと晴れたよー!雨の神社も素敵だけれど、最終日ぐらいは傘なしで歩きたい。

ばたばたと宿を出て、松江駅へ。ここからバスへ乗り換え。
ここでルートが分岐。Mさん&Cさんは、八雲立つ風土記の丘や、八重垣神社を回るコース。私は八重垣神社だけ見て、松江市内へ戻るコース。
風土記の丘周辺は、ランチを取る所が無いらしく、二人は駅で食料を買ってから向かうため、私は先に一人、八重垣神社へ。
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縁結びの大ボス!いや、縁結びの大親神、八重垣神社へ到着~
参拝客は若い娘さんが多く、縁結びのお守りの売れ行きもよさそうだ。お守り、かわいいのが多かったし。

爽やかな、明るい雰囲気の境内。すがすがしい空気。
早い時間に行ったので、巫女さんが殿内を清めたり、神主さんの朝の礼拝も見られて、嬉しい。

ここは素盞鳴尊&稲田姫夫妻をお祭りしており、ここで二人が結婚生活を始められたことから、縁結びの地となった。
「八雲立つ 出雲八重垣 妻込めに 八重垣造る その八重垣を」の歌の場所。

また、宝物殿には本殿にあった壁画が保存されている。宝物殿に入ってくる人見かけなかったけど(拝観料かかるからね)、これはいいー!
約1.100年ほど前のものと伝えられており、さすがに劣化はしているものの、まだまだ美しい絵が見られる♪

c0041132_21381472.jpg←本殿。晴れている時の神社も、清清しい眺めでいいなぁ。砂利が綺麗に掃き清められている。

奥の院、佐久佐女の森(稲田姫がヤマタノオロチの難を逃れた場所)には、鏡の池があり、ここで稲田姫は避難中飲み水を取り、また体を写した。
この池での縁占いがこの神社の有名な点で、社務所で配られている紙片に硬貨を載せ、はやく沈めば良縁早く、遅く沈めば遅いといわれている。
まずは様子を見に行って、それからやってみるか考えようかと思ったが、案内を読むと「早く」の基準は15分。浮かべている人を見ると、紙片は意外と大きい。A5よりは小さいかな?位。時間のこともあり、やらないで来たが、後で来たMさんはものの1分もしないうちに沈んだとか!
見たかった~。

←狛犬も、あんよがカワイイー! 宝物殿に入るときに貰えるパンフによると、日本内地にこの種2個現存しているうちの1個とされているらしい(もうひとつはどこなんだろう?)
神門の中の猫?なぜここまで四角いんだろう。でも、すごくいい顔。

c0041132_21454771.jpgお清めをした気分でバスに乗り、松江駅へ戻る。駅近くで自転車を借りて(なんと一日300円!)、ぶらぶらと松江城方面へ向かう。
宍道湖がすぐ見え、いくつもの川が流れるこの町は、歩いていてすごく気持ちがいい。
城下町の風情もよく残っていて、モダンな建物もよく似合う。不思議と懐かしい。ああ、盛岡の街に似ているのだな。

川沿いに、いい感じの喫茶店を見つけた。珈琲が飲みたくって、走り回っていたのだ。
「珈琲館 京店店」というそのままの名前も、看板も、そして川沿いなのが何よりいい。
ケーキもおいしそうだったので、おやつに頼んでみたが、食べ終わる頃にはもうお昼時だった。ランチも充実していて、このままお昼食べるか、とも思ったが。
チョコレートケーキ、濃厚でとってもおいしかった~。窓からの眺めもよく、落ち着いて朝のお茶が出来た。満足。
川向こうに見える建物は、旧日本銀行松江支店で、今はカラコロ工房という工芸作品の販売や体験、また食事所もあるスペースになっている。

元気になったところで、松江城を見るぞー! 次回はお城散歩です。

八重垣神社へのアクセス:松江駅からバスで30分弱。本数は、30分に1本ぐらい。
珈琲館:松江市末次本町1-1
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by phedre | 2007-03-29 21:53 | 島根の旅 | Trackback | Comments(3)
須佐神社&黄泉の国の入り口を覗く
さて、二日目は出雲大社駅を離れ、出雲駅からタクシーで須佐神社へ。バスで行けないものかと思ったが、案内所で聞いたら結構行きづらいみたいだし・・・。雨だし・・・。ま、三人だし、いいよね♪と、タクシーでお願いしたら、こちらも話し好きの運転手さんで、道中楽しく行けてよかった。途中、昨年大雨でかなりの家が床上浸水した地域を通り、倒れた木が生生しく残っていた。

途中、パンフを見て時間がないからと諦めた立久恵峡(たちくえきょう)を通れて、ラッキー!車を止めて写真を撮ったけれど、なんだかよくわからない出来に・・・(T_T) 雨の日はまるで中国の山水画のような、幽玄な雰囲気だった。温泉もあるし、今度はここもいいかも。
c0041132_16535531.jpg須佐神社にも宿泊施設がありますよ、なんてお話しを聞いているうちに、現地へ到着~
わぁー、と三人で感嘆、静かで素敵なところ!
Mさんは、特に気に入ったようで、何度も周りを歩いてのんびりしていた。
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c0041132_1795726.jpgここは名前の通り、須佐之男命を祭っており、この地は諸国を開拓し終えたスサノオが最後に開拓し、一生を終えたとされる。
本殿は、大社造。ここのはよく見えてわかりやすいかな~
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c0041132_1751329.jpg左:神門の中にいらっしゃる、この方はどなたなんだろう?お隣の狛犬は、角が付いている!愛らしい顔立ち。
真ん中:まるでネズミのような、きつねさん。
右:昨日upした、日御碕のきつね親子。どちらも、にこにこしているのは、この辺の伝統?

→須佐神社に正対して、天照社がある。こちらはかなり小さいが、狛犬が目立つ~。この、空高くそびえる尻尾!

近くには、風穴もあるらしいけど、さすがに雨の日に行ける様な場所じゃないそうで。
c0041132_17125261.jpgでは、出雲を離れ松江方面へ向かおう~

一畑電鉄に乗り、宍道湖北側を回って終点まで。停車する駅を眺めていたら、神話の絵が描いてあったりして、さすが出雲だな~と思わせる。

ちなみにこの路線には、日本で一番長い駅名の「ルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅」がある。

一休みして、黄泉の国の入り口へ
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by phedre | 2007-03-28 17:52 | 島根の旅 | Trackback | Comments(0)
出雲参り4~日御碕
c0041132_15421349.jpg初日、大社参りの後、日御碕神社(ひのみさき)周辺を観光。
雨も激しくなってきたし、タクシーで案内して貰いながら行くことにした。道中は思いがけない海辺のドライブができ、海の美しさに驚く。

途中何箇所か、島の上に鳥居があるのを見かけた。経島(ふみしま)が特に有名で、登ろうとする人もいて*、近くにいる神主さんに止められたりするとか(^^;また、ウミネコの繁殖地でも有名らしく、周りはウミネコだらけ。賑やかだった。*神主さん以外は入れません

下は、筆投島。その昔、この島を描こうとした画家が、一日の移り変わりが美しすぎて描けない、と筆を投げてしまったとか。

しばらく山道を行くと、眼下に日御碕神社が見えてきた。

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日御碕神社はちょうど塗りなおし中だったが、殆ど終了しているため鮮やかな朱が眩しく美しい。

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c0041132_160051.jpg入ってすぐの日沈宮(ひしずみのみや、天照大神を祭る)には、「ご遷宮中」の札が立っている。神様は別の宮に引越しされてお留守のようだ。改修中の神の宮(スサノオを祭る)が、それを見下ろすようにちょっと高くなったところにある。

上右から、山門、山門のなかに密かに木造の狛犬発見!筋骨隆々のたくましい姿。
右上、下の2枚、→が日沈宮。破風部分が神の宮より少し華やかなのは、神様が女性だからかな?色鮮やかで、うっとり♪



お稲荷さんと謎のお宮&日御碕灯台へ
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by phedre | 2007-03-27 16:35 | 島根の旅 | Trackback | Comments(2)
つくば、桜開花~
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つくばの桜も、咲き始めました!
ペデストリアンデッキ沿いの、物質材料研付近のが早いみたい。

晴れた日にカメラを持って散策に行くぞ!と思っていたら、先日より体調を崩して自宅に篭城するはめに・・・。
今日はちょっぴり元気が出たので、コンビニに行きがてら写真を撮ってきました(^^

週末元気になったら、つくばの農林研の桜を見にサイクリングに行きたいなぁ。ここは、つくばの桜の名所で有名。すごい桜並木。去年の記事です

つくば駅から、宇宙センター裏まで歩行者道を歩くのもいい。あとは、植物園の桜♪昨年はだいぶ散った頃に行ったら、桜絨毯になっていてキレイだったー♪

上野の国立博物館の、庭園もぼちぼち満開の木もあるとか。先々週か、庭園開放の始めの頃に行ったらだいぶ蕾がいい色になっていたっけ。もう一度行けるかなぁ~
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by phedre | 2007-03-27 13:53 | お散歩@つくば近郊 | Trackback | Comments(2)
出雲参り3~朝の出雲大社と、旅館
c0041132_12162070.jpg翌朝、大社町を発つ前に、最後の参拝を。
それぞれ、最後に見ておきたい場所が違ったので、ばらばらに散策。
國造館(出雲國造の住まいで、斎火殿という禊をする場所もある。中には入れない)~神こ殿(しんこでん、「こ」は「ネ古」)にある宝物館~再び本殿へ。
宝物館では、年間行事の写真などもあって、次回はどのお祭りで来ようかな♪と真面目に悩んだり。コンパクトな展示で、時間が無かった私にはちょうどいい。中には豪華な螺鈿の箱など、いくつか貸し出し中の物もあり、よく読むと「島根県立古代出雲歴史博物館に貸し出し中」とある。
この時はまだオープン前だったけれど、先日出雲大社の横に博物館がオープン!サイトからお宝が色々見られます(^^ 次回はここにも寄りたい!
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上の写真左:本殿前の六脚門。(ライトアップの写真と同じ、最初の写真は拡大したもの)
右:本殿に戻ってくると、回廊から何やら声がする。隙間から覗くと、ちょうど朝のご祈祷の時間らしい。
下:その後、本殿前の楼門の2階へ上がっていかれた。そこから先は見えず。
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c0041132_1217788.jpg初詣もしたし、ぼちぼち戻ろうか。
その頃ちょうど、観光バスが着く時間帯になったらしく、いきなり境内大混雑。すごい人気だ~。

↓初日宿泊した、出雲大社前の竹野屋旅館。創業130年、畳敷きの広いロビーが素敵。中庭もよかった。お部屋はさすがに古いけれど、参拝に来たという気分になれていいかも。
翌日泊まった旅館のおじさんが「この前タッキーと翼も泊まってたよ」なんて、教えてくれた。よく知っているなぁ。ちなみに竹内まりやの実家だそうで、「泊まるとまりやグッズが貰えるって本当ですか?」と聞かれた。昔は貰えたのかしら~?
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次回は、大社町のもう一つの見所へ向かいます~
おまけ:出雲大社本殿前周辺動画@フォト蔵
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by phedre | 2007-03-24 12:32 | 島根の旅 | Trackback | Comments(0)
出雲参り2~福神祭
c0041132_2034749.jpg夜にまたまたやってきました、出雲大社。
この日の深夜は、「福神祭」旧暦のお正月を祝うお祭りがある。出雲に着いた日が大晦日、1泊して出雲で年越し。
偶然、旅行の日程が合う日を選んだら、お祭りがあることがわかり、大社前に泊まって参加することになった。 ラッキー♪

福神祭の開始は子の刻、午前一時。眠らないようにがんばろう。

新年のお祭りとあっては、参道もさぞかし賑わうかと思えば、真っ暗→ 
門の中に入れば、さすがに明るく本殿は厳かにライトアップされている。

c0041132_205322.jpgこのお祭りは、本殿に向かって左側の、塀の向こうにある神楽殿で行われる。
さて、出雲大社といえば注連縄。拝殿の注連縄が、意外と小さくて「思ったほどじゃないね」と話していたら、
神楽殿に行って「あ!」こっちの注連縄だったのか!長さ13メートル、重さ5トン・・・確かにでっかい!それほどでも無い、なんて思って失礼しましたー
↓神楽殿前。
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神楽殿入り口で、受付を済ませて、くじを貰う。(これは、後のお楽しみ♪)
新しい建物で、中も広く立派。

意外にも、飲み物食べ物持込OKな上、ちゃんとセルフサービスのお茶まで用意してある。
すっかり出来上がってるおじ様方もちらほら。私たちはたこ焼きをつつきながら、祭の始まりを待つ。

さて、福神祭の始まり。
神主さんたちが厳かに入場し、まずは普通の祝詞をあげる。
その後、宮司さんからの新年特別ご祈祷。祈祷の間は、正座して手を床につき、頭を下げているのだけれど・・・
結構長時間にわたる上に、普段やりなれていないので、足が痺れて痛い!前のほうに陣取ったため、あまりモゾモゾしても恥ずかしいし、がまんがまん。
ご祈祷が終わると、宮司さんから新年のご挨拶。最後に、「本日は本当に新年おめでとうございました」と言い終わると、にわかに場内騒然!
c0041132_2075393.jpgこのお祭りの見所!?場内に飾られている紙垂(しで)の奪い合い。これを手に入れると、一年幸せに過ごせるとか。
さすが地元の方々はすばやい。この瞬間をカメラに!と思ってはいたものの、一瞬呆然としてしまった。
そして座りなおすと、宮司さんの更に締めのご挨拶(終わってなかったらしい)。

ふぅ、と一息ついて、地元の氏子さんたちの玉串礼拝を眺める。ぼけ~っとしていると、「玉串少し残っておりますので、前のほうの方20名ほど、よろしければどうぞ」と声をかけられる。これはやらなくては!と壇上に上がったものの、私ら誰一人やったことなしで、見よう見まねで礼拝。ちょっと緊張~。礼拝まで出来るなんて、新年早々ついている!

お祭り後半のお楽しみ
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by phedre | 2007-03-20 20:23 | 島根の旅 | Trackback | Comments(7)
出雲参り1~雨の出雲大社
c0041132_21223790.jpg白川郷・氷見ツアーから帰りまして、また数日後には機内の人に・・・

昨年、お伊勢参りに行ったM子さんが、「今年の誕生日休暇は出雲へ行く予定」という素敵な案を持って来てくれたので、今年もご一緒することに。前回一緒だった、ボルネオに一緒に行ったY嬢は今回来られず、その代わりと言ってはなんだがM子さんの友人Cさんが参加して、
またまた三人旅。

今回は、最初から出雲大社に直行。
空港からバスで、一畑電鉄出雲大社駅につく。ラブリーな駅舎&観光案内所。
そのまま、大社までは参道を歩いてすぐなのだけど、ぽつぽつ小さなお店が並ぶだけの静かな通りに、「本当にここが参道?」と心配になってくる。
お伊勢さんの賑やかな商店街とのギャップがすごい。

まずはお昼を食べてから。大社前のお蕎麦屋さんで、出雲そばに挑戦~。
出雲そばは、そばの実を殻ごと挽くので、色が黒く、香りが高く、コシが強いのが特長だそう。私はそばの味の違いはよくわからないのだけど、出雲そばは全然違っておいしかったー!食べ応えがあって、すごく気に入ってしまっ
た。もう普通のそばには戻れない・・・。
写真の奥の丸いのは、「あご」(とびうお)のかまぼこ。この辺の名物みたい。

c0041132_21234479.jpgいざ参拝へ!鳥居をくぐった先も、また静かで、しん、とした空気が流れているよう。
砂利を踏みながらしばらく行くと、やっと拝殿が見えてきた。その奥の本殿も、素敵!

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大社造」と呼ばれる日本最古の神社建築様式で有名な本殿♪
背後にそびえる八雲山も、薄く煙って見惚れてしまう。
だいぶ雨足が強くなってきていたけれど、雨に曇って神秘的で、雨の日でよかったかもしれないね、なんて言いながらぐるりと一周。
出雲大社に来たら、本殿の周りを一周しよう!
横からの眺めも後ろからのも、どこも美しい♪
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c0041132_2129381.jpg左上:参道を進むと、右上:拝殿の前に出る。左下:本殿の裏へ回り、右下:正面へ戻る道。
伊勢神宮は、中が見えないところが多く、秘密めいた雰囲気だったけれど、こちらは隙間から見えたり写真もOKだったり。
→ちょうど真後ろには、素戔鳴尊(すさのおのみこと) を祀る素鵞社(そがのやしろ)がある。地元の人たちだろうか、参拝してからお社の裏へ回っていくので、ついていくと、裏にある岩に触ったりしている。何かご利益のある岩なのだろうか。
私たちも真似した。

違う時間にも来てみたいという事になったので、翌朝もう一度来ることにした。
この日は、夜もまた来るのだけど。

出雲シリーズは、出雲大社だけで3回ぐらい使ってしまいそうです。
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by phedre | 2007-03-16 21:36 | 島根の旅 | Trackback | Comments(5)
高岡(後)瑞龍寺と土蔵造りの町並み
c0041132_21185540.jpg高岡には国宝のお寺がある。加賀藩二代藩主前田利長ゆかりのお寺、瑞龍寺

一足先に空路で帰るMさんと駅でお別れしたあと、三人でこのお寺へ。立派な山門と、その前に敷き詰められた真っ白な砂利の清浄さに驚く。中に入れば、←仏殿の天蓋や法堂の天井画など、思わずため息が出てしまうものばかり。

↓回廊も、シンプルで普通といえば普通なのだが、思わず立ち止まって眺めてしまう。左が山門。
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サイトの写真も美しい場面がいっぱい。壁紙もダウンロードできる(珍しいお寺だ)。副住職さんのブログもあり。
高岡大仏の解説板もそうだったけど、瑞龍寺のサイトも英語、中国語の他にロシア語がある。
さすが富山!伏木からウラジオストックへの客船が出ているから、ロシアからの観光客も多いのかな。
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c0041132_2130950.jpgその後は、金沢へ泊まるHちゃんのお見送りも兼ねて駅でお茶。駅ビルの2階かな?にある喫茶室が、レトロで居心地もよくコーヒーもおいしい♪
このまま金沢へ一緒に行って、また食事したいwと思いつつ、残ったA嬢と私は帰宅前の最後の観光に。

高岡に残る土蔵造りの町並みを訪れる。今回時間が無く行けなかったが、さらに駅から離れていくと格子造りの町並みもある。
この辺を歩いていると、「観光客の方?」と声をかけられた。
観光ボランティアの方で、パンフレットを下さった上に周りの建物の説明や、「まんが道」に出てくる風景なども教えて頂き、感謝。

こんなところに岩手銀行中の橋支店!色合いもよく似ているなぁ。 ↑
こちらは富山銀行高岡支店。大正5年に、もとから銀行として建てられた。
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左から、仏壇やさん(レトロモダンで素敵!)、計量計測器やさん、質屋さん。

もう薄暗くなってきて、新幹線の時間が近づいてきた。名残惜しいが、ここらで退散するとしよう。
c0041132_22135043.jpg高岡は、なかなか、来る機会がない町かもしれない。ガイドブックを見ても、情報はそれほど多くないし。でも、歩いてみると楽しいところで、小さな通りに静かに佇む大仏も、その先にある城址公園も、立派なお寺に古い町並みもどこも素敵で、我々4人とも「いい街だねぇ」と気に入ってしまった。
金沢へ行く途中ででも、氷見へぶりを食べにいく帰りにでも、ちょっと途中下車して寄るだけでも楽しいと思う。
c0041132_22182237.jpg↑帰りの新幹線のおつまみ。ビールはここで全部飲んだわけではないw(すでに、ちょっと飲んで来ていたしね・・・) さすがかまぼこは美味!コンビニで買った黒とろろ巻きのおにぎりも珍しい味。ビールもうまし。

←おまけ:寺近くで見かけた猫。顔がかゆいらしく、すりすりしていた。

また来年、高岡経由で金沢や氷見に行きたいな~。

高岡観光協会
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by phedre | 2007-03-13 22:25 | 金沢・白川郷・氷見・高岡 | Trackback | Comments(3)