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水郷古鎮巡り:烏鎮(1)
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c0041132_20165784.jpg一日、杭州郊外の水郷へ出かけた。
ホテルから車で1時間半ほどで、烏鎮(うちん)に着く。
観光エリアに入るには、入域料を払い、門をくぐって行く。門前の駐車場の混みようと、すごい団体客の数を見て、実はテーマパークみたいだったりして…と一瞬思ったけれど、入ってみると古びた水郷の街並みが広がっていて、360度どこも素敵!
こうして観光地として指定されているエリアだけれども、今もこの地域で生活している人も多く、ふらふら歩いていると、地元の方の食卓を覗き込んでしまったり。

この辺りの水郷の中では、特に人気だとかで、団体客もいっぱいいてにぎやか。静かな通りをのんびり歩きたくもあったけど、次々にゲート前で記念撮影する団体さん(殆ど中国人かなぁ)を眺めるのも、逆に珍しく面白かった。
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狛犬のいる橋から。
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(右上)運河をボートで回ることもできる。
(下二枚)通りの横道へ目をやると、普段の生活が垣間見られる。
(左真ん中)なんか形の崩れたような、ぼさぼさの布団干しているな~と思ったら、布団の中身を作って干している所。なんと総シルク!ここ杭州周辺は、シルクが有名で、市内の三ツ星以上のホテルはみなシルク布団だとか。だからふわふわ軽く、ほかほか暖かいんだー。
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運河沿いの家。キレイにしている家もあれば、無頓着な家など様々。
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お土産店が集まる一角も、この通り昔の町で買い物をしているみたい。
左下の白茶の塊は、昼寝中かと思ったらランチ中のわんこ。

次回は、烏鎮の古い建物を利用した博物館の様子などです。
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by phedre | 2007-11-28 20:57 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback | Comments(2)
杭州街歩き~河坊街
c0041132_21162573.jpg西湖の湖畔でお茶をしよう、といいながらウロウロ。最近出来た、お洒落なレストランや雑貨店の集まるエリア、西湖天地を通り過ぎる(一度寄ろうといいながら、結局行かずに帰国してしまった)。ここは意外にも、湖沿いを歩いていると、看板が見える程度で知らないと気がつかないような場所。上海新天地と、同じ系列と聞き、モダンなビルが建っていて遠目にもすぐわかるのを想像していた。
→ハーゲンダッツの看板。日本の甘味処かと思った。

ぶらぶら歩いていると、とってもローカルな感じのお店とお洒落なカフェみたいなのが混在している。小奇麗なお店は、やはり高い。が、前方にハイアットが見えてきたら「ハイアットでお茶しよう!」ということに。(左下)広い吹き抜けのロビーを通り過ぎ、2階の喫茶室へ。「お茶と一緒に、デザートはいかがですか?」と勧められ、ケーキ盛り合わせを一つ注文(右下)。「一人一皿はさすがに多いけど、三人で二皿ならちょうどいいですよ」と言われるも、ここは中国、絶対に量が多いに違いないと、一皿にしたら案の定、1個が十分に普通サイズ。危なかった。左から、マンゴープリン、チーズケーキ、ティラミス。どれもおいしかった!そして滞在中の食事で、一番高かった。
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c0041132_21144210.jpgついでに、ハイアットのお土産やさんを覗く。カバン、ポーチなどの小物を扱う店で、A嬢はそこでかわいい携帯ケースをストラップを購入。すると店員さんが、「もう一つ、お店あります。見て行ってください」と、別の店舗へ案内してくれた。そこはアクセサリのショーケースと、なんと立派な仏像が並んでいる!「ヒスイの、アクセサリです」というのを聞く間も無く、「きゃー!すごい素敵な仏像!!」と仏像を熱心に見る私とHちゃん・・・。博物館に置いてある物の精巧なレプリカで、日本円にして数十万はするし、高さ50cmはあるものばかりで、さすがに私達が買える代物ではない。店員さん、変なの連れてきちゃったなーって思ってたかもw

→湖岸の、街の風景。古い建物と、最新のブランドショップが入ったテナント群が並んでいても、不思議にしっくり来る。カラフルな自転車はレンタサイクルみたいだが、中国で乗るのは怖い。
c0041132_21145976.jpg←中国来たら、これ食べなきゃ!大好物の、果物アメ♪私は苺が大好きで、それしか食べない。果物にアメがけしただけのシンプルなお菓子だけど、これがうまい~。Hちゃんも、はまっていた♪ 
果物によって値段が違う。苺は6元(90円)。
ここのは、大きいオブラートで包んでくれるので、なんとなく食べやすい。多分延安路沿いの、カルフールを北にしばらくいった、賑やかな通りの角で購入。近くの、肉まんや春巻きのテイクアウトも試したかったな。

そこから通りを南東の方へ向かい、河坊街へ。

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ここは宋の時代の雰囲気を模した、ショッピング街。現地のガイドさんいわく、「浅草みたいな所ですよ」。
建物はどれも渋く、歩くだけでも楽しい。お店は色々、2元ショップやチープな雑貨屋から、漢方薬局にヒスイの高級置物店まで、お土産なら何でも揃う。
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1本ずれた通りはレストラン街になっていて、どこでも西湖名物が食べられる。
この日は、着いたばかりなのでホテルに戻って食べたけど(これについては後日)、2日目の夕食はここで♪
うなぎラーメン(ちょっとうどんっぽい)と、大きくって具もぎっしりな焼き餃子に、西湖の魚をお酢で味付けしたもの。骨が多かったけど、ふわふわでおいしかった!それに、臭くない~。
右下は、別の日に食べたものだけど、西湖名物トンポーロー。豚の角煮ですな。トロトロでうまーい、けど、皮近くはちょっと油分がきついかな。
グラスに入っているのはビールなのだが、西湖ビールってのを頼んだら、薄い!!色を見ての通りなんだけど…3%って書いてるけど、絶対それより薄いんじゃ…珍しく、1本飲めず残してしまった。(で、帰って飲みなおし)

中国のビールって、なんで薄いんだろ?チンタオも、油断するとチンタオ・ライトが出てくる。かといって、中国来てサントリーやアサヒもなぁ…とローカルビールを頼んで結局薄い、の繰り返しなんだけど。ぬるいのは慣れるが、薄いのは慣れない~~。スーパーでタイガー買ったら、おいしくて嬉しかったー!
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by phedre | 2007-11-26 23:22 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback | Comments(0)
杭州~西湖
c0041132_21293977.jpgそろそろ紅葉が見頃な茨城を抜け出して、杭州へ行って来ましたー!
杭州(Hangzhou)と広州(Guangzhou)って混ざって、どっちがどこだっけ?と思うけれど、杭州は上海の近く、広州はアモイよりも南ですー。広州は「食の都」だそう♪

今回は、上海・アモイ以来一緒の海外は2回目のA嬢(国内もよく行く)と、国内は何度も三人で行っているけど、初みんなで海外のHちゃんの女三人・秋休み♪氷見や山形も一緒に行った旅仲間達。

計画を立てるに際し、日程は4日間と決まったものの、行き先を決めるのに難航。それぞれ旅好きとあって、それなりにあちこち行っているし、しかもバラバラに行っているから「行ったことの無い所orもう一度行ってもいい所」から行き先を絞るのが難しい。
最終的に、ベトナム(私はもう一度行ってもいい)か、中国(大連とか、広州はどうか)ということになり、喫茶店でパンフ持ち寄って検討会を開いた。
その時、全然候補にも上がっていなかった杭州の写真を見て、Hちゃんが「あっ!ここすごい素敵じゃない!?」…調べてみたら気候もいいし(大連は寒そうで却下)、のんびりできそうだし、と杭州に決定~♪

成田から杭州までは3時間。沖縄行くより近い気がするねと話しているうちに、あっという間に到着。

この時季の気候は、東京とほぼ同じ。着る物に悩んだけど…、正直、帰ってきてからのつくばの方がずぅ~っと寒い。
まぁ何が問題だったかって、MSNとYahooの天気情報を比べると、気温が5℃も違う!という…。Hちゃんと上着の話をしていて、ずいぶん彼女は厚着で行くんだなと思っていたら、私が見ていた方が5℃も暖かい事がわかり、二人で大笑い。

さて、杭州の見所は、西湖。ホテルは湖岸のSofitel Westlakeにしたので、出かけるとすぐ湖岸に出られる。着いたら早速散策♪
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いきなり変なオブジェもあったけどw、その先に広がる西湖の眺めには揃って歓声をあげてしまった。
地図から勝手に想像していた以上に広く、パンフレットの写真は特に美しいんだろうと思っていたら、どこを歩いてもいい眺め。
さすが、絶世の美女と謳われる、西施にちなんで名づけられただけある。
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c0041132_21322477.jpg湖岸を散策していると、ところどころに広場があり、賑やかな音楽が聞こえてきた。
近づいてみたら、カラオケセットを持ってきている人が何人も。カラオケ大会かー、と思ったら、その先に渋いオジサンバンドがいた!手前で手拍子を取っている人がボーカル♪
上の写真右下でも、おじさんジャズをサックス二人かな、で演奏してた。

→途中、こんな素敵な建物も。中に入れるかな?と覗いていたら、係員らしき人が出てきたので聞いたところ、「ここはクラブハウスだから、見学はできないよ」とのこと。絵がかけてあったから、ギャラリーかなと思ったんだけど。残念~。

ここ杭州浙江省の省都で、秦の始皇帝の時代から続く中国6大古都のひとつ(北京、西安、洛陽、開封、南京、杭州)。マルコ・ポーロに「世界で最も美しく華やかな街」と絶賛された。
というガイドブックの説明も、ほどほどに読んでいたのだが、実際に西湖へ出てみると納得できる。
それに、景観規制がされているのか、周辺のホテルも低層で(ソフィテルも、ハイアットもシャングリラも、見たところせいぜい7階建てで、近代的な派手な外見ではない)、昔のままとは言わないまでも、他の都市と比べるとゆったりした旅情溢れる眺めを保っている。

ほんの少し湖畔を散策しただけで、すぐに杭州が気に入ってしまった私達。もう少し暖かい季節なら、湖に面したカフェのテラスで何時間でも過ごせそうだった。

追記:クラブハウス、西湖天地のサイトに紹介されていました。中も素敵!
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by phedre | 2007-11-23 22:46 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback | Comments(4)
後楽園~岡山城
その外見を姫路城と対比して語られる、岡山城。白壁で目にも艶やかな白鷺城と全く対照的に、黒壁で武骨な印象を与える烏城(うじょう)。
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こうして並べると(真ん中は姫路城)、まるで白鳥と黒鳥。
ライトアップ(右)も、壁が黒いので渋い。姫路城は、ぱぁっと夜空を照らすほど、岡山城は闇にボワワ~ンと浮かび上がる様で、こうして両方回ると全く雰囲気が違い面白い。

岡山城は、金の鯱を掲げていたとの伝えから、金烏城(きんうじょう)とも呼ばれる。(キンチョー城と一瞬読んでしまうけど)
そして、日本三名園の一つ後楽園が城下にある。
後楽園から、岡山城に向かおう。
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前日の好古園からは、あまりお城が見えなかったので、後楽園はどうなのかな?と思って行ったら、さすが三名園!見事な眺め。黒壁がきりりと引き締まって、空に映える。
偕楽園、兼六園と比べると、一番園内が平坦で起伏が無く、悪く言えばぺったりした印象だけど、その分お城が良く見えて歩きやすく、開放的♪園内の殆どを、車椅子でも回れるみたい。

園内の風景、色々
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園内では、タンチョウが飼われている。初めて見た。赤い斑がかわいい。何と、お正月には園内に放つらしい!逃げないの!?「お正月に、その辺飛んでるの見たよ」と聞いても、にわかには信じられん…。放鳥の様子は、後楽園のサイトで紹介されています。面白いのは、園内での放鳥訓練の様子。「幼鳥の時は、タンチョウの親に似せたコスチュームを着て訓練します。」訓練、見に行きたい!
お堀のボートも、タンチョウペイント。

梅林が満開で、梅祭りをしていた。地元のお菓子を売る出店もあり、芝生でのんびりもできる。所々、当時の雰囲気を再現すべく、屋外に花が生けられている場所も。
c0041132_1234559.jpg→岡山城は復元なので、内部は普通の展示室になっている。エレベーターで上まで行けるので、階段がきつい人でも大丈夫。
お城の雰囲気を保つように、壁の消火栓もうまく溶け込ませてある(しかも、ご紋付)。
鯱も金色だけど、密かに桃がある!宝珠かもと思うが、下のいかにも葉っぱな台座が、桃だよなぁ。

温暖な岡山では、紅葉もまだ色づき始めたばかりのよう。
雪なんか積もらないんだろうけど、雪化粧の後楽園も見てみたい。お城がかなり映えるだろうな。

*岡山の記事も、3月に行った時の物です。
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by phedre | 2007-11-17 12:26 | 姫路・岡山・広島 | Trackback | Comments(2)
オリエント美術館@桃太郎の町
姫路から電車で1時間の、岡山市へ。
岡山と言えば?横溝正史!獄門島にレッツゴー!と行きたいが、そんな島は多分無い。
駅に降り立つと、こんな像が出迎えてくれる。
c0041132_2138079.jpgそう岡山と言えば、桃から産まれた桃太郎~
市内には、桃太郎が流れてきた川も流れているとか!

さすが桃太郎の町、と像を眺める。
お供にキジ猿犬を従えて、いざ行かん鬼が島へ。
ん、何か一羽多くないか!

鳩さん、そんないい場所にとまって…
(桃太郎のかざした手の上に止まっています)
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c0041132_21435443.jpgマンホールも桃太郎。
一般的なマンホール(右上)だけでなく、他もちゃんと桃太郎。
←の消火栓の桃太郎、なんてりりしいの!鬼が島から帰っても、町の人のために働いていたんだねぇ。 そして腰の「♪お腰に付けた きび団子」の袋にも注目!団子袋にしっかり「水」が入ってる~。細かい!

ちなみにメインストリートは、「桃太郎大通り」です。
c0041132_2149155.jpgそして桃太郎大通りを歩いて、岡山オリエント美術館へ。
ずっと行ってみたかった所で、今回岡山での目当ても、一番印象に残ったのもここ。
建物は、すっきりした外見と中の構成が素敵。展示フロアは二階あり、静かにのんびり回れた。
驚いたのは、美術館なのに展示室に外光が入る吹き抜けがある!もちろん、傷む恐れのある展示品に光が当たることはないよう設計されている。この光の入るのが新鮮で、真夏なら私もまさに現地へ発掘作業へ行っているような気分になれそうだ。
オリエント美術館のブログに、日が射している写真が出ているが、こんな柱頭の展示にはぴったり。パルテノン神殿に行ったらこんな感じかなぁと、一瞬夢を見る。

ゆっくり見ていたら時間が無くなってしまい、館内の喫茶室でお茶ができなかった。アラビックコーヒーが飲めるそうだけど…残念、またいつか。

岡山オリエント美術館ののサイトから、収蔵品検索ができます。画像でもかなり楽しめるけど、また現地へ行って質感や大きさを確かめながら見たいなぁ。建物もゆっくり眺めて。

池袋オリエント博物館に、ちょこっと岡山オリエントのグッズが置いてあるのを先日発見。
どちらも入館料が安いのが嬉しいね。
いい美術館でした。
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by phedre | 2007-11-13 22:32 | 姫路・岡山・広島 | Trackback | Comments(2)
好古園
姫路城隣の好古園へ。姫路城を借景にした日本庭園で、もともとの屋敷跡などの地割を生かした構成になっており、色々なお武家さんちを訪問しているみたい。
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梅がちょうど見頃で、まだまだ冬枯れた色の庭園をけなげに彩っていた。
広い池では、カラフルな鯉がたくさん泳いでる。
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左上のように、それぞれテーマがある庭園で、このほか花の庭、夏木の庭、地味に面白い竹の庭などがある。
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「夏木の庭」の四阿から、天守閣を眺める。ここが天守閣が一番良く見える所。しかし、一番地味な時季に来てしまったようだ。

ちょうど今頃は、紅葉ライトアップをしているみたい。四季を通して何度か訪れてみたいいなぁ。
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by phedre | 2007-11-11 23:59 | 姫路・岡山・広島 | Trackback(1) | Comments(0)
目薬
ここ数日、久しぶりに眉の辺りがピクピク言う位に目が疲れていて、とにかく目を閉じていたい…寝ても治らない…出歩くのも微妙に辛いし、帰ってネットするのも辛い(するなよ)っていう状態だった。
目薬は使っていたけど、あまり変わらないし。

あんまり辛いので、以前買ってよかった目薬を買いに行った。(今のは、それが売ってなくて適当に買ったやつ)
帰って使ったら効果覿面!すぐに痙攣の回数が減って、動き?も小さくなった。夜に2,3回使って、朝起きたらいつもは「目玉乾燥しているな~、顔洗って目も洗って潤したい」って思うのに、今朝はまばたきしてもカサカサしない!
まだ少し、疲れている感じはするけれど、もう瞼はピクピクしないです(^▽^)

感激したので紹介します↓
ロート アイストレッチ
お値段は平均的な目薬より高い(私が買ったお店では、700円)けど、疲れにはかなり効きます。
ヘヴィーなPCユーザーやゲーマーの方にはかなり良いかと♪
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by phedre | 2007-11-08 12:36 | あれこれ | Trackback | Comments(2)
書写山圓教寺~宝物など
昨日に続いて、食堂内のお宝を。
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薬師如来の左右に侍る、十二神将。(と、その横に狛犬ちゃん)
一見、たくましく何者も寄せ付けない雰囲気なのに、よく見ると…
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c0041132_16465320.jpg↑左から、「ん~(おなかすいたなぁ~)」毘羯羅神将、「ぽけ~♪」安你羅神将、「いえーい♪」伐折羅神将。
ずいぶんラブリーな武神だなぁ。

さらに山奥へ向かう。
奥の院・開山堂と護法堂
ここまで来ると、更に静かになり、まったり感倍増。
ほんと、天気が良くていい時に来られた!雨の後だったら、歩くの大変だ~

展望台まで来たら、もう一通り見終わったようなもの。
その後、近くのお茶室で一休み。
c0041132_16523457.jpg抹茶を頼んで、一休み。注文をしたら、「お待ちになる間、よかったらこちらをご覧になって」と、手作りのパネルを渡される。
ん~お寺の四季写真とか?と思って見れば、どこかで見た外国人の顔。
実はこの圓教寺、ラスト・サムライのロケに使われたお寺で、しかも撮影中トム・クルーズがまさにこの茶屋に宿泊したとか!
見るからに普通の畳敷きのこの建物に、ベッドを運び込んで、控え室にしていたらしい。
そんな秘蔵写真を見ながらのお茶、面白かった。

ロケに使われたってのは、観光局のサイトにあったので知っていたけれど、帰って映画見たらかなり長く出ていて、食堂や大講堂周辺が主に使われていたし、パネルによると映画内の座禅中のお坊さんは本物で、圓教寺内のどこだったか…(ご朱印貰える所かな?)に普段いらっしゃるそう。
最初はここでの撮影の予定は無く、何となく観光で来たら「ここ!ここにしよう!」ってことになったらしいが、そりゃーそうだよなぁと思う。映画で見ても、特に明け方などいい雰囲気だった。

ガイドブックなど見ると、姫路市内から遠いように思えるけど、実際はバス1本+ロープウェイで行けるので、アクセスは悪くない。つくば駅から筑波山行くより、よっぽど行きやすいし運賃も安い。晴れた日に姫路に行ったなら、ぜひオススメしたい場所!
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by phedre | 2007-11-05 17:22 | 姫路・岡山・広島 | Trackback | Comments(2)
書写山圓教寺~三つの堂
摩尼殿の先へと、静かな山道を歩いてゆく。
木々が生い茂る坂を上っていくと、ぱっと明るい広場に出る。
この三方を囲むように、三つの堂(右から大講堂、食堂、常行堂)がある。
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摩尼殿だけでもかなり立派なのに、更に山奥にこんな念入りに作られた場所があるなんて。

食堂(じきどう)は現在宝物殿として公開されており、中に入れる♪
1階は写経道場、展示物も少し。2階が寺宝の展示館。
ここでのんびり、お抹茶なんか飲めたらな~と俗な私は思ってしまう。

昔の建物らしく、ちょっと階段は急だし天井は低く床はきしむので、床抜けそう、と少々怖い。

↓食堂2階から、右に常行堂を、左に大講堂を眺める。
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ちらほらと観光客の姿はあるものの、ほんと静かで、人里離れた山寺へやってきたと感じる。心穏やかに、一日ここでのんびり過ごすのがよさそうだ。

次回も圓教寺です。
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by phedre | 2007-11-02 22:40 | 姫路・岡山・広島 | Trackback | Comments(2)