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イラクリオン・考古学博物館
3日目は午前からイラクリオン観光へ。
旅の最大の目玉!考古学博物館をじっくり見学、時間があればクノッソス宮殿にも行くぞ~
考古学博物館は、特にクレタの歴史に関する展示(ミノア文明など)が充実しており、アテネの博物館にもひけを取らないとか。あぁ、わくわくわくわく。

今日は現地で合流したT子さんと一緒に観光。
まずはバスに乗るところから。
「行き先が書いてあるのは路線バス・無いのは観光ツアーバス」という情報、今思えば当たり前wだが、どんなバスなのかもわからないので非常に重要である。
ヨーロッパのバスであれば、パリのようにチケット買って即機械に通さないといけないとか、色々決まりもあるしね。
30分に1本のバスが来たー!想像していたバス(ボロい路線バス…バンコクのよりちょっとキレイ位かと思っていた)と違って、高速バスのような大きくて座席の高い、エアコンもしっかり効いている快適なバスだった。やばい、これは寝てしまいそうだ。
ツアーバスと、確かに区別が付かない。強いて言えば薄汚れているか。

車内で車掌さんから切符を購入(窓口で買う場合もあるようだが、ヘルソニソスには窓口が無い?)。2.70ユーロ。
眼下に海を眺めながらの快適な移動♪40分ほどでイラクリオンのバスターミナルに到着。

すぐに考古学博物館を目指すが、遠回りをしてしまい、「6」の字を描くように歩いてしまった。ま、無事到着。
入館料は6ユーロだが、クノッソス宮殿との共通チケットなら10ユーロ。これならオトク!楽しみ♪楽しみ♪
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パーティ用の器色々。

シンプルな入り口(写真左上)と、展示物からいくつか。
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c0041132_19294344.jpg(左上から)印象が何種類か。池袋オリエント博物館などで、何度か眼にしているけれど、始めて見るタイプのも!牛の印象、カワイイ!
家の中から覗く女性と、屋根の上には男性と犬。(850-800BC)なんとも愛嬌溢れていいね。
ご飯くれ~、のポーズ?ライオンと器(BC7世紀)。
(右上)これもカワイイ、トラ?クマ?(説明を撮り忘れた)
そして今でも魅力的に煌くクリスタルの花瓶(1500-1450BC)。綺麗だなーとよく見ると、ん?何か気になる…。これ、どこにも(裏にも)支えている物が無い!こんなに不安定そうなのに。ってことは、ボンドで台に固定している!?いいのか、それで。地震が無い国だからこそだよな~。

→すごく楽しみにしていた彫刻コーナー♪ハデスとケルベロス。かっこいいわ~~
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ここの目玉はやはり、クノッソス宮殿の壁画の復元
でもなんとなく、どこかが妙に違ってる気がしちゃう。
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崩れた所に、直接書き足しているような気がして…
こんなもんなのかしらー?

館内は団体さんが多く、ちょっと見づらいけど、新しくってキレイな内装。小学生の一団も来ていた。

この部屋を見終わり、次へ。矢印に沿って出ると、ん…?外?ここ、さっき入った入り口の横だ。
左から来たので、右に回りこむのかと思ったが行き止まり。正面には、トイレとどう見ても外に出る門。きょろきょろしていると、係員の人と目が合ったので聞いてみる。
「すみません。展示はこれで全部ですか?」
「イエース、That's all !!」
ぽ、ぽかーん。
「ごめんね、今改修中で、ここの部屋しか開放していないんだ」
ああ・・・来る途中、地図上では博物館な所が工事しているから、まさかと思ったけどね。昨年は閉館している時期もあったそうだし、それよりはいいけどね。うう、しょんぼり。
仕方ないのでもう一度見て、終了。
20室以上あるという、充実した展示のうち結局1室だけ見てきた感じorz。展示は良かったよ、でも6ユーロのチケットなら金返せーwって感じだな~。共通チケットにしてよかった、クノッソスに9ユーロ出すと思えば、あまり悔しくない。
一応、キリスト教の祝日で閉館とかいうこともあろうかと、事前に調べては行ったんだけど、これは気づかずだった。また、いつか行くさ…ははっ。

そしてここのトイレ。(お食事中の方、すみません)我々が読んだギリシャの旅行記によれば、ここのトイレは驚愕の汚さ!っていうか、水洗と見せかけて水の節約のためか係員が時々元栓を開いてやっと流す、という、恐ろしいトイレである・・・。
寄るのは避けたいが、その後バスに乗ったりすることを思うと、行ける時に行かねばなので、T子さんと恐る恐る入ってみた。 それぞれ個室を覗き込み、お互いを振り返り、・・・、「OK!」と親指を立てる。
いやー普通にほどほど清潔でしたわ。すごい、がくっと力が抜けた感じw
T子さんいわく「旅行記の絵と、個室の配置が違ったから、別のトイレかも?と思った」そうで、確かに本を見ると違う。よくなったのか、今は一箇所のみ&展示もこれだけだからちゃんとしているのか?謎である。

お出かけの際はこちらを参考に・・・政府観光局
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by phedre | 2008-05-28 20:09 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(0)
Piskopiano Old Village
最初にクレタ島の地図を載せておきます。
イラクリオンHeraklionがこの島の中心で、ここから東へバスで1時間弱のHersonissosという街に滞在した。
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さて、初日の街歩きで見つけた、市内観光トレインのパンフに、ルート案内を兼ねて簡単な地図が出ていた。
どうやら、私が滞在しているヘルソニソスの海沿いから内陸方面へ向かった辺りに、古い村が3箇所ほどあるらしい。
非常に簡単な地図だったので、辿り着けるかどうかあやしいが、街の様子を見るのも兼ねて途中まででも歩いて向かってみることにした。
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目印の病院を見つけたら、その近くにバス停を発見!ここからイラクリオンに行くバスに乗れるっぽい。
→そして案内の地図も発見!距離はさっぱりわからないけれど、なんとなく道はわかるか。
左下の矢印からスタートして、ちょっと歩くと最初の分岐で「Old Village」と矢印が出ている。おお、これなら安心。
最初はHersonissos Old Villageに行くつもりだったが、Piskopiano方面に矢印が出ていたのでそちらに予定を変更。

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(写真左上)オリーブ畑の中を進む。道中、珍しいかわいい花も色々咲いている♪猫にも出会ったが、「あんた誰?何しに来たの?」って、にらまれた~。
海辺のホテルを出発してから、だいぶ高台まで登ってきた。坂道で、ちょっと疲れてきた…。
道中、おっ、ここかな♪ちょっと地図と違うが…、それに全然Oldじゃないが、と思った小さい街は、こぢんまりとしたリゾートホテルなどもあるのんびりした、通行人も殆どいないエリア。看板見たら違うところで、やっぱり、まだまだ先のようだ。

その街も途切れ、矢印も最初2箇所あった程度でもう見つけられないし、明らかにこの先には何もないんだろうなーと思ってしまうような、曲がり角に着く。
かなり登ってきたし、その奥の道まで出てみよう。それで無かったら帰ろう、としばらく歩いたら、レストランの看板が見えた。
あっ…ここだ!着いたーーー!!
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ヘルソニソスの街の、地図のあった場所から30分ほど、坂を上ってやっと着いた。気分的には1時間歩いた位に思える。
レストランが多く並んでいるが、ちょっと細い道に入ると古い家が並んでいて楽しい。
ギリシャのイメージの、真っ白い美しい家並みとはちょっと違うけど、崩れたレンガや石造りの壁がいい~。
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斜面に作られている街なので、坂だらけ。途中、小さい教会を見つけた。工事中。中に入ってみたかったけど。
このシンプルな白と黄色の教会。なんだか懐かしい色合いだなと、写真を眺めていたら思い当たることが。
ベトナムはブンタウのニェットバン寺に似ている~
海を見下ろせる辺りも、一緒。ホテル周辺を散策した夫の感想は、「小奇麗でかなりリゾートなブンタウ」だったので、この風景を見てなんだか納得・・・
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c0041132_17341534.jpg→面長なギリシャ猫。他の猫は普通に日本顔だったのに、この子は別だった。写真を撮り終えたら、にゃーと伸びてしばらく一緒に歩いてくれた。

この街にはホテルも何軒かあって、すごくのんびりできそうな雰囲気。レストランもたくさんあるし、この街で過ごすだけの休暇も可能だろうけど、イラクリオン行って、クノッソス宮殿とか観光して~というのにはかなり不便そうな印象。レンタカーで走ればいいんだろうけど、そこかしこをどうにも慣れていなそうな車がガンガン走っていて、怖い。そもそも、イラクリオンまで行かないと信号無いし~w
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だいぶ下ってきて、ピスコピアノの街を振り返ってみる。あんな上まで、行ったのか。

後日時間があったら、Hersonissos old villageにも挑戦したいと思ったが、果たせず。でも、後でGoogleMapで調べたら、こちらはかなり遠い様子。あー、チャレンジしなくってよかった。出発前日位になって、急にこれらの街を通ってくれる観光トレインに乗りたくなるも、うまく時間が合わず断念。
この日は午前のピスコピアノ往復だけで13000歩だった。
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by phedre | 2008-05-26 18:15 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback(1) | Comments(4)
Hersonissosの食事(初日)とホテル
c0041132_2116699.jpg初日の夜は、「石窯でピザ焼いているお店があるよ」という夫の言葉に導かれ、イタリアン系のお店で夕食。周りの店も、石窯あるところが多かったけど、初めて歩いた印象としてここがすごく感じがよかったので(さっと声をかけ、さっと立ち去ってくれた)。
この街の場合なのか、ギリシャは皆そうなのか、ウェイターさんが入り口のメニュー横に待機していて、人が通ると声をかけて、立ち止まるとメニューの説明をしてくれる。外にメニューが出ているのが基本、なのは良いが、ちょっとうざくはある。
その時の印象で食べる所決めたりするので、この出会いは大事。でも、しつこい所は本当に少ないので、気楽~。

この日はギリシャ風なブラックオリーブたっぷりのピザと、アボカドシュリンプをシェア。本当に、これだけでお腹一杯!カリカリのピザにオリーブが美味しかった~
メインはイタリアンだけど、ギリシャ料理も揃っていて悩ましい。近いからか、イタリア系のお店はよく見かけた。
ビールはミソス。この辺だと(クレタだと?ギリシャだと?)ミソスビールが主流。南っぽい、さっぱりした味。

c0041132_21184041.jpg食後に、サービスでちょっとしたフルーツと、このガラス瓶が運ばれてきた。二品しか頼んでないのに、嬉しい。お猪口サイズのグラスが一緒に来て、水かな?でもグラス小さいな、と思ったらダンディなウエイターさんが「これはクレタ島名物のお酒で、ラキ っていうんですよ。強いですけど、フレッシュで美味しいです!All ナチュラルです」自家製、とも言っていたような。
では、ちびちびと。
強い(40度)んだけど、爽やかにフルーティで、でも甘くてべとべとする感じはない、不思議なリキュール。後味の酒臭い苦味も無く、これは容赦なくごくごく行きそうで危険だと心の底から思ったので、1杯頂いて終わりにした。それで正解、ほんとにゴキゲンによく回るので、お代わりしていたらすぐ近くのはずのホテルにも辿り着けなかったかも・・・。おかげで、ぐっすり眠れた。
お土産にも買ったし、現地で瓶を買って飲みもしたけど、ここのお店のが一番さっぱりで感動的に美味だった。
「Il Camino」アルバトロス・ホテルから海辺に出てちょっと歩いた辺り。海辺沿いのレストランのうちの一つ(すごい、適当だ)
c0041132_21273240.jpg翌朝。さすがに夜も明けきらぬうちから眼が覚める。
部屋から少しだけ見える、エーゲ海♪
お楽しみの朝食ー、ギリシャ風にフェタ・チーズとトマトを温めたものが置いてある。パンに載せるといい感じ(でも、塩が強いので毎日はきつかった)。あと焼きトマトがうまい!上のチーズは無くてもいいな。ソーセージなどもあるが、全体的に油で炒めた系なので、重い~といいつつ、毎朝オニオンリングを食べていたが。衣がコーンミールなのか、サクサクでビールのつまみによさそう♪
卵料理を焼いてくれるコーナーは無く、あると思ったらクレープで、しかも日によって焼き始める時間が全然違うー。さすがギリシャ。
クレープコーナーには豪快なボウル入りのジャムが並ぶ。蜂蜜が名産のようなので、蜂蜜でいただいた。おいし~♪
パンは種類豊富で、ちょっとやわらかめのバゲット始め色々選べた。
そして、朝は濃いコーヒーと100%のフルーツジュースで目覚めたい。さっぱりと、グレープフルーツジュースをごきゅっと。・・・あ、あ、甘いーーー!砂糖入れるな!これがデフォルトの味なのかな・・・別のも甘かったようだし・・・こればかりは譲れないので、翌日からコーヒーOnlyにした。
朝食にもオリーブがあるのはさすが。ケーキも置いてあったけど、さすがにそれは。でも、パフェが置いてある日もあり、見た目豪華だし最初の人はいいけど途中で取ったらぐちゃぐちゃで微妙だろうな~と思った。

それで、ホテルの部屋はこんな感じで
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(左)最初ここでタクシーから降ろされて、えーーっここじゃないだろう?全然リゾートじゃないし、ホテルのサイトと違うよ~と一瞬思ったけど、無事チェックイン完了(あれあれ~?)
部屋に通される途中、このプチホテルな外観とは違う、奥に広がるリゾートホテルな空間に驚いた。
レセプションのあるこの建物(ロビー周りも、なかなか凝ったインテリアで素敵だった)を出ると、↓プールのある開けたエリアに。案内してくれた受付の方に、「わー素敵!ホテルの入り口が小さかったから、こぢんまりしたホテルかと思ったら、こんな広くて素敵な所なんですね!」と言うと、「建物が4つあるんですよ(^^」とニッコリ(美人・・・)。どんどん増築してるのかな。
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部屋は広く、奥のソファはシングルベッドだし、これにテーブルと机の充実したスペースに、ゆったりしたバスルーム。ベランダにテーブルもあるので、ビール飲んでザッハートルテ食べてまったりしたりと優雅なリゾート気分。スーペリア・ルームで100ユーロしなかったので、すごくお得だったなー
Albatros Hotel

朝ごはん食べて元気出したら、地図を眺めてちょっと遠出~。(次回)
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by phedre | 2008-05-23 22:19 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(0)
イラクリオンへの道のり
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まずアテネまでオーストリア航空で移動。
空港行きのバスに乗り込むと、ぽつぽつと小雨が降り始めた。
ギリシャはどんな天気なのだろう・・・
(LHの奥に見えるのは、ラウダ航空。元F1ドライバー、ニキ・ラウダの航空会社。乗ってみたいなー、すごい飛ばしてくれるのかしら?)

さてウィーン空港、到着時も思ったけど小さくまとまっていてわかりやすい。
乗り継ぎ時間が短いのが自慢のようで、それも納得。
さっそくチェックインすると、「Are you going to アーテンス?」え?としばし考え、ああAthenesかと思い当たる。地名は難しいなー
荷物も預けたし、買い物ー♪目当てはザッハートルテ。ザッハーのがあちこちで売られているほか、デメルのショップもある。他、それより安いお手頃価格のを1種類発見。
ザッハーのを買うつもりだったが、高いー!一番小さいのでも15ユーロ以上。ううむ・・・
お手頃価格のを購入した。9ユーロぐらいで、中に2個(二人分)入っていた。

機内食(軽いランチ)はラザニアっぽいのと、パンと、チョコムース。ムース甘っ。炭水化物と乳製品onlyは辛い(ワインは、たっぷり注いでくれるので非常に宜しい)。

ハンガリーなどあまり行く機会の無い国上空を越えて、ギリシャへ
もうすぐ着陸するところの写真。窓側を指定して、フィルムカメラもしっかり持って行ったのが、役に立った♪
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オーストリア辺りはすごく地面が黄色い場所が目立って(菜の花かな)、緑豊かな土地だったけど、ギリシャに入ったらなんだか岩っぽい。イメージと違って驚き!オリーブの木茂る、肥沃な土地のイメージだったのに。山は禿山ではないけど木がまだらに生えた山で、地面からもぽつぽつ木が生えている感じ。
アテナ対ポセイドンの神話で、「アテナが地面を突くと、オリーブの木が生えた」のくだりから、アテナの恩恵でオリーブの木も得て、色々な作物が更に豊かに茂る実り多き大地になった、のだと勝手に思っていた。でも、このお話、「アテナが地面を突いてオリーブを生やしてくれなかったら、荒涼とした大地のままだった」という話だったのかなぁ。

んでアテネに到着。ここからエーゲ海航空でクレタ島へ。
うっはー、わかりにくい空港!(詳しくはまた後で書くかも)ちょっと迷った。

エーゲ海航空はCAさんの制服がノースリーブのワンピースでセクシー♪モデルさんみたいな、素敵な方もいて眼を奪われちゃう。
カウンターの人なども、ギリシャ彫刻のような鼻の高い黒髪の美女が多い。
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やっとイラクリオンに着いたーー
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すぐそこが海の空港、日差しも強く暑いなぁ。さてここから気合入れて移動しなくては。空港から、イラクリオンへ行くならバスがある。しかし、私が向かうヘルソニソスへ行くバスはあるのか、情報が無く、わかっているのはとあるホテルの送迎の値段だけ。

バス乗り場へ行って聞けば解決と、タクシー乗り場をスルーして向かう。バス停は微妙に離れているし、段差が多くちょいへたばり気味。と、たむろしてるタクシーの運ちゃんにつかまる。いわく、「一旦イラクリオンへ行き(つまり反対方向へ戻る)、乗り換えないといけない。しかし、バス停はそれぞれ離れているから、その荷物じゃバス停間をタクシー乗らないとならないよ」
うーん。タイやベトナムなら間違いなく(?)私は騙されていてぼられるモードだが、この国はどうなのだろう?疲れているし、もう夕刻だし、送迎の値段よりは安いなどと考えていると「・・・hello? Do you speak English?」と運ちゃん。思い切り考え込んでいたみたいだ。疲れてるな。これはタクシーで行ったほうがいいと決めて、もう一度値段を確認して、Go!
結局30ユーロ(固定価格だと言われた)、実際、妥当な価格だった(後から聞いたら、他の人も大差なかった様子)。
海岸線を眺めながらのドライブは気持ちいい。

やっと、ホテルへ到着!無事夫と合流できた。ワイン買って待っていてくれた(^-^)シャワー浴びてサッパリして、夕食がてら軽く散策に出る。
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c0041132_2381729.jpg海風が涼しく、気持ちいい。無事着いたし、すごい開放感~~
砂浜が続いていて、ボートも停泊しているしリゾートな雰囲気でいっぱい。

「猫もいっぱいいたよ」と夫。期待して歩いていたら突然、なんとアヒルが散歩しているのに出くわした!大きくってつやつやで、でも頭だけ汚れているアヒル。どこから来たの?
食べられるのが嫌で、逃げてきたのかな~。
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by phedre | 2008-05-22 23:23 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback(2) | Comments(3)
ちょこっとウィーン~シュテファン寺院
オーストリア最大のゴシック建築、シュテファン寺院
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異教の塔と呼ばれる正面左右の塔と正面入り口は、13世紀に建てられたもの。
左側は修復中で、覆いがかけられていたけれど、その覆いにしっかりと写真がプリントされていて、うまく雰囲気を損なわないようになっているのが面白い。
ミュンヘンのレジデンツでも、この方式が取られていた。ヨーロッパではこれがはやっているのかな?
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屋根のモザイクがとっても素敵♪
塔に上ったら、もっと近くで見られるんだろうなー

内部もさすが重層で、豪華かつ歴史を感じさせる渋い色合い。
ステンドグラスや天井のつくりなどに圧倒される。
久しぶりに本場ヨーロッパ教会に入ると、懐かしさも感動もひとしおである。


c0041132_21414030.jpg教会内部は、あまり前の方までは見られなかったけど、この雰囲気だけでも十分。
珍しい、モザイク模様だけのステンドグラス。

外に出ると、ちょうど夕暮れ時。といってもそろそろ20時、夏時間万歳!
冬は冬でクリスマスのイルミネーションやおいしいものもあり楽しいけど、散策だけなら日が長い季節がいいね。一人屋台でビールを飲んで夕食にしても、全然違和感も怖い感じもしないし。
この教会の周りはぐるりと屋台が囲んでいて、さながらお祭りの縁日+ビアガーデン。なんか日本に通じる!?

この辺でウィーン観光は切り上げて、明日の出発に備える。これだけ見られたら、もう大満足!
おやつに買ったザッハートルテ、お腹一杯だったのでそのままハンカチに包み、ギリシャまで運ぶことにした。ギリシャで食べようーっと。

ウィーンの宿です
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by phedre | 2008-05-20 22:19 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(2)
ちょっとだけウィーン観光
ウィーンまではオーストリア航空。ラッキーなことに後部の二人がけの席で、隣の少年は家族と離れた席だったのか、昼食の後少し眠って目覚めたらいなくなっていた。やったー独り占め。楽だった!昼の便なので、後ろの窓から外を眺めたりして楽しめた。
ロシアは寒いんだなぁ。下界は真っ白。(イルクーツクの東北の方)
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街もなさそうな場所なのに、格子状の線が走っている。こんなところでも、びっしり道を通しているのかー
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c0041132_17284089.jpg山を越え、ウエスタンシベリアン低地に入ると、やっと人が住んでいる様子が見えてくる。
機内食はランチにサーモンのピストゥソース、軽食にニース風サラダ。到着は午後4時ごろなので、こんなもんで十分。
CAさんの制服は赤(男性は白シャツに赤いベストで素敵)、クッションも赤、シートベルトも赤。派手な機内だな~。ブランケットはまばゆい黄緑に赤の縁取りでカワイイ!
結構、あっという間のフライトだった(帰りは逆に、すごく長く感じたなー)。

c0041132_1731101.jpg空港からバス(6ユーロ)で、市内の宿に到着ー。市内まで30分と近い。17時前なので、近くを散策して雰囲気だけでも味わえるかなーと出発。
ちょっと歩くと、石段の先に教会を発見。マリア・アム・ゲシュターデ教会。左の塔がクメールっぽい!と、もろこし型の建物を見ると思ってしまうが、さすがにこれは違う・・・
ホーフブルク王宮を目指して歩く。結構離れているかなーと思ったらいつの間にか敷地に入っていた。近い!
(写真左下:王宮内にある国立図書館
天気も良く、あちこちにソーセージやお菓子の屋台が出ている♪チョコがけ果物など、美味しそうだけど大きいなぁー。(右下)ソーセージとビールで一休み。小さいビールと、大きいソーセージチーズ入りで6ユーロ。おいしかったけど、高いなぁ(T_T)
Volksgartenという公園に入ると、なぜかギリシャ風の建物が。緑が溢れていて気持ちいいー♪来月当たり来たら、バラが満開なのかも。
6時くらいなのにまだまだ明るい。もう夏時間だからだ!暗くなり始めたら帰ろうと思っていたので、まだのんびりできそう。
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c0041132_17425756.jpg国立図書館の前などから、観光馬車が出ているようで、街中を馬車で観光できるみたい。結構乗っている人たくさんいた。
馬車が似合う街並みだな~。

ウィーンの街は意外と小さくって、地図見て10分はかかりそうな道も5分で着いちゃったりと、あれ?まだまだ遠くのはずなのに、と思っていると目的地だったりする。観光するにはほんと楽。
この後に寄る聖シュテファン寺院も、ちょっとウィンドーショッピングしているといつの間にか目の前に来ていて、乗り継ぎしているだけなのにこんなに観光できるの?って。冬だとこうはいかないんだろうけど。ウィーン乗り継ぎ、なかなかいいかも!
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by phedre | 2008-05-19 19:20 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(2)
長い旅
12日間の長いヴァカンスに出てきた。
10日を超える旅行は、5年ほど前のミャンマー以来か。
そして今回は10年ぶりのヨーロッパ。ユーロになって物価も上がってるだろうし、ユーロも高いし(日本で両替したら168円・・・涙)、どきどきである。

c0041132_16525035.jpgルートは
成田~ウィーン(乗り継ぎで1泊)*ここは一人
ウィーン~アテネ(乗り継ぎのみ)~クレタ島イラクリオン(イラクリオン近郊の町に滞在)*ホテルで夫と合流←現地で仕事の為、先に出発した
イラクリオン~アテネ(乗り継ぎ)~ミュンヘン(滞在)
ミュンヘン~成田*帰りは一緒

ドイツは10年ぶりだけど、フランス寄りの方しか行っていないので、また街の雰囲気が違うのか楽しみ!
そして憧れのギリシャ・・・ 新婚旅行で行きたかったけど、季節が会わず断念したので、今回行けて本当に嬉しい!
ついでに、乗り継ぎでウィーンの街中も散策できそうと、素敵なオマケ付き♪

いやーよく歩いた。移動日でも一万歩、普通の日は軽く二万歩超えと、さすがに足が疲れたが、アジアを旅するのと違って気軽にマッサージに行けないのは辛かった。あるにはあるけど、日本より高いからな~(せいぜい30分30ユーロとか)

c0041132_178768.jpg←行きのオーストリア航空

出発までずーーっと忙しくしていて、成田で朝のコーヒーを飲みながらも用事を済ませるべく作業をしてたりと、本当に慌しい出国だったが忘れ物も無く、肩の荷もおり、ゆっくり楽しんでこれました。

旅行中に、ミャンマーや中国を災害が襲っているニュースを目にし、特に旅行して馴染みのある国なのでなんとも悲しい思いです。
つくばでも、久しぶりに震度5?ぐらいの地震があったらしく、帰宅したら色々物が落下してて、早速片付け。また私が旅行に行っている間に大きい地震が来たので(つくばに越してきてから、何故か私が留守にすると地震が来る←夫談)、どんどんナマズ女になってきているような・・・

今回も、のんびりと旅行記を書いていく予定です。
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by phedre | 2008-05-18 17:17 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(2)