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つくばでピクニック
c0041132_20523073.jpg暖かい秋の日は、公園へピクニック♪
つくばの魅力は、公園が多く並木が美しいところ。
学園都市を南北に通る歩行者道路沿いは特に、いったい幾つ公園があるのか?と思うほどに、緑も豊か。引っ越してきた当初は「公園の隣に公園のその先に公園の隣に公園」という印象だった。

夏の暑さが過ぎ、蚊がいなくなって寒くなるほんの一瞬がチャンスとばかりに、お弁当持ってプチ・ピクニック。
お弁当を作ろう!と意気込むも、思い立ったはいいが材料もあまりなく、第一美しいお弁当を作る技量も無い。ふと思い立ち、パスタを茹で、ラタトゥイユ風のトマトソースを別にタッパに詰め、現地で盛り付けてみた。
パスタは茹でたてが命!と思っていたが、案外お弁当にしてもいける!コンビニで調達したワインと、普段使っているココット皿とカトラリーに、ワイングラスはプラスチックのスタッキング可能なのを持参し、さっと並べれば、公園のテーブルも自宅の庭気分(ずいぶん広い庭だな)。
テーブルはちょっと崩れかけていたので、手ぬぐいを敷いて誤魔化して。
BGMは、近くの高校のブラスバンドの練習が聞こえてくるので、野外オーケストラ気分。
食後は水筒に入れてきたお湯で、コーヒーかハーブティーを淹れる。
のどかだなぁ~。これも、春まではまたお預け。
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by phedre | 2008-11-26 21:17 | ごはん | Trackback | Comments(0)
キノコとベランダ菜園
c0041132_2216473.jpg先日、筑波植物園でこのような怪しいキノコを発見!
植物園だけでなく、秋口には筑波大周辺のいかにもじめっとした並木道にキノコがにょきにょき出ていて、こんなところから秋を感じるとは…

最近植物園は園内に新しいエリアも出来たそうで、行って見たけれどなんつーかまだ出来立てというか植えたての印象で、もう少し育ったら楽しく見られるかなという感想。
そろそろ園内も冬模様に変わってくる頃だろうか。

我が家の菜園の方は、みょうがの葉っぱが枯れてきたなーと思ったら、茎が根元からぽろりと取れた。もう越冬モードなのか?まさか根っこがすっかりダメになってないだろうな、と心配になるが、こればかりは春になって見ないとわからない。二年目からがうはうは!で収穫できると聞いたので、楽しみにしているぞー!
バジルは一応、全部収穫。もう無理だろうが、蕾がついていたのでそこだけ残した。今年は横着して、ジップロックにぎっしり詰めて冷凍庫に。使う時にガシガシ崩すだけ~。
ベランダも掃除する時期だなぁ。年末大掃除ってそういう訳?
お鍋や食器も、いくつか新しい物をゲット!したので、ちょっと新鮮な気分。そのおかげか、ごはんがおいしくて…、困るw
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by phedre | 2008-11-23 00:07 | あれこれ | Trackback | Comments(0)
老人系・旅エッセイにはまる
この頃、私の中では「老人ブーム」がおきている。
老人と言えない頃に書かれた本もあるが、その辺はさておいて。

まずは池内紀さんの旅エッセイを何冊か読み、すっかりファンになってしまった。日曜美術館に出られている時など、思わず正座せんばかり。
さすが文学者、ちょっとした記述も心地よいリズムに絶妙な言葉選びで「ホゥ」とため息が出る。いい具合に漢字をひらいたり、カタカナで書いてあったり、どことなくレトロでハイカラな雰囲気が漂って素敵だ。
日本の小さな街をふらりと訪れたりしたエッセイなど、どの街も小さな宝石のように密やかに輝いている。

この夏伊豆に行った時は、種村季弘さんの「徘徊老人の夏」を読んだ。種村さんの著書は初めてだったが、楽しく読め、今「食物漫遊記」をちまちま読んでいる。
表紙の写真もいい。

そして内田百閒の「阿房列車」シリーズ。
何をするにも、きちんと理由をつけないと気がすまない百閒先生。まァ、いいじゃないですか、と酒を進め一緒に酔っ払って、あれこれ御託を並べながら旅をしたら、楽しくも大変だろうな~

アア老人も楽しいものなのだな、遠い未来の老人ライフを夢見ながら旅を続けるのもオツなものだ。
願わくば、それまで平穏に生き延びられんことを。
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by phedre | 2008-11-21 22:17 | 読書 | Trackback | Comments(0)
イスラーム陶器展@石洞美術館
石洞美術館で開催中の、「イスラーム陶器展」へ行ってきた。
ここを訪れるのは初めて。つくばからだと、TXで北千住まで行き、徒歩で10分ほどと気軽に立ち寄れる距離(南千住の方がちょっと近いかも)。

場所は微妙にわかりにくいかも?でも、それらしい立派なレンガの建物が見えてきて、着いた~と思ったら、門に株式会社ナントカ?あれ?良く見ると案内が出ていて、もう少し先が入り口らしい。
入館料は¥500、係の方が「こちらからどうぞ」と木の扉を開けて展示室へ誘ってくれる。
入ると、1階の小さな展示スペースと、そこからゆったりと2階へ伸びるゆるやかなスロープ、その先の2階部分への吹き抜けがすぐ目に入り、奥行きのあるゆったりとした雰囲気に包まれる。

1階部分は、今思うとかなり小さいスペースだが、その場に居るとあまり感じない。途中で折り返すスロープに沿って展示物も並んでいるため、立体的で豪華な展示に見える。

1階はこの北千住エリアの歴史的資料、スロープにはスペイン陶器や、イランの美しいガラス器(これらは企画展の一部だったみたい)、そして私の大好きなガンダーラ仏には感激!!少し硬い面取りをされたような顔立ちの、素敵な仏像が♪この仏像、触れられるほどに近くにあって、ドキドキ。

2階はゆったりした雰囲気の展示で、イスラム陶器っていうと…とにかく細かい模様?という程度のイメージだったのが、時代と共に色々な技法が取り入れられ、すたれて行きと、多くは無い展示作品の中でもその流れを目で見て追えるのが面白い。意外と、仏教っぽいなぁと思わせる絵柄もあった。裏側まで見事な模様の施された大皿など、華やかな物も見所かな。
東博の東洋館が好きな方なら、楽しめることうけあい。
喫茶室に寄ってみようと思ったが、日曜は休みとの事。残念~

でも、北千住までの帰り道はローカル商店街を通るので、小腹が空いても心配無用。
お惣菜やさんや、よさげな飲み屋に肉屋さん魚屋さん八百屋さん。いいなー、楽しい街だなーと思いながら、丸井の地下でちょっと買い物して帰宅。
下町散策、すごく楽しかった。なぜなら、つくばにはこういう商店街は無いし、そもそも野菜の直売所はあれど、肉屋さん魚屋さんってあったっけ?
今度は帰りに、飲んできたいな~
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by phedre | 2008-11-18 21:10 | お散歩@東京方面 | Trackback | Comments(0)
三島をちょっと散歩
c0041132_1958158.jpgかなり間が空きましたが、前回の続きです…

帰りは三島でちょっと途中下車。
どこに散策に行こうかな♪と思っていたものの、暑い!
7月下旬、つくばはまだ朝晩&日陰は過ごしやすい気候だったのに、伊豆は暑い!
冬に静岡県立博物館に行ったときは、暖かくていいわ~なんて思っていたのに、夏に来て暑い暑いとぶーぶー言うなんて、人間って勝手だね~。

三嶋大社に行ってみたかったけれど、ちょっと駅から離れているし暑いしと、くじけてしまった。次回は立ち寄りたいな。

で、どこに行こうかなーと。駅前の楽寿園なら、木陰も多く涼しいだろう。
実際、駅前なのに緑豊かな場所で、気持ちいいけど…湧き水で潤っているはずの池がカラッカラ。
なんかのどが渇いてくる眺め。
何でも、往時より相当水位が下がっているそうで、園の入り口にもその旨掲示があった。

かろうじて水がある場所にたどり着くと、白鳥が優雅に泳いでいる。
近づくと寄ってきて、ずいぶん懐いているなー、ごはんが欲しいのかなーと、足を出してみたらがぶっとやられた。激しい奴。
立ち去ると「危険!池の中に入ると白鳥が襲ってきます」の看板が目に入った。ワイルドな奴w

帰りは新幹線のホームで、修善寺名物・あじ寿司を購入。最後の一個だった。これは美味しい!かなりボリュームも有り、二人で1つにして丁度良いぐらい。そして感動したのは、さすが伊豆、生わさび+プチおろし金付き醤油皿が入っていた。
やっぱ、生わさびはおいしいわ~。

東京駅に降り立つと…「うわ、涼しい~」 ベタベタに暑そうな東京駅も、秋葉原も、伊豆に比べると涼しかったこと。つくばに帰れば、流れる風が心地よい夏の日。電車でちょっと行っただけで、こんなに気候が変わるのね。
伊豆、楽しかったな~。

そして秋も深まり、だんだん肌寒くなってくると、あー温泉行ってふやけて、カニ食べたいよー!な気分になってくる。城崎で泊まった宿から、カニ尽くしプランのお知らせ♪なんてのが届いてしまったら、もう頭はカニ(寒ブリでも、お寿司でも、米沢牛でもいいわ←ここ数年で訪れたパターンから)。はやく冬休みにならないかな…
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by phedre | 2008-11-18 20:11 | 関東の小さな旅 | Trackback | Comments(2)
修善寺温泉で夏休み
夏休みに伊豆に行ってきた時の話ですー
もう、ジャケットが必要な季節ですけどね~(^^;

プチ夏休みは、近場の温泉でとにかくのんびりと。冬に出雲で、露天風呂つきの部屋に泊まってすっかり味をしめたので(アップグレードしてもらった)、今回は最初っから露天付きで!
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踊り子号で修善寺へ向かう。大丸でグラタンと冷たいパスタ、スパークリングワインを買い、優雅なリゾート列車気分~♪乗り換え無しの直行なので、楽々で嬉しいー
三島を過ぎると、観光ボランティアのおじさま方が案内パンフを配りに来る。その旨、アナウンスも有りで、ほんと観光列車に乗っているようだ。

駅に到着ー。バスで旅館桂川へ。大きな老舗旅館の風情、わくわくする。
部屋はフロアの一番奥で、広いし静かだし、修善寺の町を眺め降ろせる。縁側もあるし~、いいねぇ♪(リンク先の、客室ページの一番上の部屋です)
浴衣も三種類あるし、快適~。早速大浴場に行って、ふやける。お風呂はシンプルで(前回、玉造温泉で「めのう風呂」などに浸かったものだから、やたらすっきりしているように見えてしまう)、露天が気持ちいい。
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温泉街を散策。旅館の隣に、静かに佇むのがハリストス正教会。中には入れず残念。
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c0041132_20432979.jpg修善寺」の階段には、ほおずきと朝顔が並んでいた。
賑やかな屋根。瓦、よく見たら「修」の文字が書かれている!

修善寺の温泉街は、徒歩で軽く散策して回ると、あっという間の小ささ。旅館でのんびりと、温泉に浸かって過ごすのがちょうどいいようだ。

外を散策して帰り、温泉に浸かったら、部屋の露天で足湯しながらキンキンに冷えたビールを一杯!ぷはー!贅沢だわ~
c0041132_2056029.jpg夕食は庭のある個室でのんびりと。メインはぴちぴちの鮑踊り焼。コリコリしておいしー!
それに季節の鮎も♪
お刺身もおいしかった。さすが伊豆、生わさびがどん!と出てきたのは嬉しい。爽やかだわー
ワインが何種類か選べたので、ミュスカデをいただいた。
朝食(左下)も、おかず色々で朝から食欲が出る。
そんで、後は部屋でゴロゴロして、時々お風呂に入ってと。色々周辺の湯巡りなどできる温泉も楽しいけど、旅館引きこもりも楽しいなぁ~
寒くなってきたし、カニ食べに行きたくなってきたー
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by phedre | 2008-11-03 21:16 | 関東の小さな旅 | Trackback(1) | Comments(2)
大琳派展と周辺散歩
c0041132_2158229.jpg科博で菌類展を見た後、そのまま大琳派展へ行こうかと…思ったが相当混んでいる様子だったので、近くを散策して時間を潰し、閉館間際を狙うことにした。
ぐるっと、東博の裏を回ってみると、どうやらお寺の裏側を歩いているらしい。正面には回ってみなかったが、立派なお寺らしいし、ちょうど裏手には墓地が広がっている。展示室まで幽霊の足で二分といった所か、うらやましい場所だ。
墓地でのんびりしている猫達と目が合った。
手袋がカワイイぶちと、丸々としたトラ、あと奥の方に三毛がいた。おいしいごはんもらっていそうな毛並み。
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ぐるっと回って行くと、すごいいい感じの建物が!
国際こども図書館だった。話に聞いたことはあるけど、来るのは初めて~。中で展示もしているようだけれど、う~ん普通に入っちゃっていいのかな?と写真を撮りながらチラチラ見ていると、皆さん普通にガンガン入って行かれる。まー図書館だから当たり前か?と後から思ったが(^^;
c0041132_2251564.jpg中は綺麗に整えられていて、歴史ある建物ながら新築のような雰囲気。素敵です!
ちょうど、昔の子供雑誌を展示していて、本で見たことのあるような物が実際に並んでいるのを見るのは楽しかった。
中庭のカフェテリアもいい感じ~。今度利用したいな。
その後芸大のギャラリーを眺めて、あれこれグッズに惹かれつつ、再び東博へ。

夕方の「大琳派展」、空いてはいないけれど、割合のんびりと屏風を眺めて来ることが出来た(^-^)
今は4つの風神雷神図が見られるが、私が行ったのは2つ展示されている時。それでも十分に満足!角に展示されていたので、うまく両方を眺められた。襖がよかったなー♪
印象に残ったのは杉戸。屏風や襖は、展示物としてガラス越しに眺めても違和感無いけれど、戸は突然飛び出してきたかのような、なんとも展示室にそぐわない感じ。それはともかく、開けるのを躊躇うような雰囲気なのはなんでかな~と…
他、豪華な屏風や箱物など、優雅な気分にさせられるものが多かった。

東博の展示に行くと、照明デザイナーさんがいらっしゃるだけあって、何を見ても「おおー」と思わせる見事なライトアップで、またそれぞれの展示物をストレスなく見ることが出来るのが当たり前のように思えていたが、科博の菌類展では所々、隣で見ている人の影が気になったり、自分自身が邪魔になったりして、改めて照明の重要さを実感した。

そして夕食は上野駅ガード下の、Vinulus(バニュルス)へ。スペイン風の、タパスをつまめるバーってことで気になっていて、行ってみたらワインの種類も料理も豊富♪Aux amis des vinsの系列とのことで、なるほどである。カヴァで乾杯して(うま!)、後は色々と…、タパス盛り合わせや、鴨のグリルとかパエリヤなど、どれも美味しいし、賑やかな店内でのんびりワインを楽しめる雰囲気。
ゆっくり食事の席と、軽く一杯+タパスのバーコーナーに分かれているので、今度はバーの方も利用したいな。
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by phedre | 2008-11-02 22:48 | お散歩@東京方面 | Trackback | Comments(2)