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マカオ-NOSTALGIA-タイパ(2)
バスを降りて少し歩くと、すぐに古びた通りに入る。エメラルド・グリーンや黄色い壁の建物が並んで、コロニアルで下町ののんびりした雰囲気溢れる、のどかな通り。
一番の観光エリア、官也街は観光客でいっぱい。この通りには、食べ物やさんが並んでいて、テイクアウトのデザートから有名なアーモンドクッキーの店まで(ここは激しく混んでいた、買ってみようかと思ったが断念)、どれもおいしそう!
そこから裏通りに入ると、急にのんびりした風景になるので、どの道を通っても楽しい。
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時々、タイル貼りのかわいい家に出会う。
通りの奥には、建設中のホテルかな?不思議な屋根が見えるが、何ホテルだろう。この辺は中国っぽい。
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c0041132_1916291.jpgぐるっと回るだけなら、30分とかからない小さなエリアなのに、何箇所も道祖神?があった。どれも手入れされていて、今も丁寧に祀られているのがよくわかる。
こういうのを見るのが好きだ。

のんびりと散歩している犬も居て、忙しいのは私たち観光客ばかりか。
裏通りでふと目に入る、民家の室内もかわいいタイルが使われていたりして、いいな~タイル張りのキッチンやダイニング…、と憧れる。あんまり覗くのも悪いので、横目でチラチラ見るぐらいにしたけれど、写真に収めたいようなラブリーなお宅が多かったなぁ。

マカオ本島とはだいぶ雰囲気の異なる場所で、また行くならまっさきにこの、タイパと南のコロアン地域を散策したい。
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by phedre | 2009-01-28 19:28 | マカオ(+広州、珠海) | Trackback | Comments(0)
マカオ-NOSTALGIA-タイパ(1)
マカオの中心街から、バスに乗って南の島へ。
橋を越えると、現在絶賛ホテル建設中のタイパエリアへ入る。懐かしい町並みが残るタイパ村を訪れた。
村というものの、タイなどの村を想像したら全然都会の、こざっぱりとした下町エリア。
その中心にある、北帝廟で、日本風のかわいい猫に出会った。
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みぃすけちゃんにちょっと似た色合いの、かわいい猫ちゃん。(私の実家で昔飼っていた猫にも、ちょっと似ている)
すっごい懐っこくって、色々な観光客にナデナデされていたけど、途中で隣のレンタサイクルの奥さん登場。「ミーちゃん!(というような名前?)」と呼ばれると、さっと離れて奥さんのほうへ。飼い主さん大好きなんだな、かわいいなー
後でまた見たら、自転車やさんの入り口にきちんと収まっていた。

実は、マカオで出会った猫はこの子だけ!
この後向かう場所は、「お年寄りや猫がのんびり憩う」所だと聞いていたのに、全然猫は憩ってない(犬は憩ってた、かなり)。気まぐれな動物達が必ずいるとは、当然限らないわけだが、こうもいないとね…、寂しいわん
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by phedre | 2009-01-23 21:33 | マカオ(+広州、珠海) | Trackback | Comments(0)
マカオ博物館
マカオの世界遺産代表、聖ポール天主堂。「ただの壁」という評判!?だが、実際はどうなんだろう。かわいらしく飾られた階段を上がって、眺めてみる。本当に正面部分だけが何事も無かったかのように綺麗に残されていて、元・内部に足を踏み入れると、床がガラス張りになっていて、元の土台の様子なども見られる。ファサードは美しい、けれど…。その先には何も無く、ただの観光用のスペースで、もはや信仰の場では無いように感じた。例えばタイに行った時に、もう崩れて人気の無い遺跡のような場所であっても、仏像や花が並んでいて、形はどうあれ現在もそこにお参りする人々の姿が感じられ、今も本来のお寺として維持されていると思ったものだが、ここではそういうものが見つけられなかった。ちょっと残念だ。
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c0041132_1994466.jpgま、お目当てはこの先のマカオ博物館。まだ開館には早いので、まず砲台から。階段が辛いっす~。途中、お散歩中の犬に遭遇。
大砲は南の方(海の方)に向かって設置されており、今はこうしてグランド・リスボアを、ぱっと狙い撃ち♪ ここに上がる途中に、静かで素敵なカフェがあった(大砲写真の下)。博物館のカフェみたいだけど、お客さん少なそう…。
博物館の展示は、展示の仕方が工夫されていて、ここだけでもちょっとしたマカオ観光になる。マカオの街並みの、それぞれの家の中が外観にあった展示になっている。他も、仏教部屋、キリスト教部屋など、小さなブースごとにうまく雰囲気を出していて楽しい。
この、中ポ折衷な雰囲気が、マカオなんだな~。面白いな~。
海事博物館もそうだけど、ジオラマが見事で雰囲気がよく伝わる。
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どこかで見たような絵を発見!この風景は…、「Observatiore de Peking」北京の古観象台だ!懐かしい~♪

このほか、小さな特別展「神像彫刻展」も見てきた。金ぴかの仏像の作り方コーナーも有り、そこで「金箔を貼るときに、日本の漆を使う」ってことで、日本の漆チューブが展示されていた。写真、ちょい小さいですが、「金箔膏 高級うろレ原料」 あ、「うるし」ねw
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15パタカとオトクな博物館。見終わって、ミュージアムショップ横のカフェでやっと!テイクアウトの肉まんを見つけて買う。伝統的特大肉まん?とやら、あったかくって、ジューシーで、はふはふ♪おいしいー。やっとまともな朝ごはんにありつけた。
朝に、天主堂まで行く間に肉まんでも買えるかな~と思っていたのに、そういうお店が無い!早すぎたのか?中国気分で歩くと、こういう時に失敗するようだ。空腹限界まで来たあたりで、辛うじてお土産やさんの店先にエッグタルトを発見!サクサク、あったかくってお腹にしみた。
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by phedre | 2009-01-22 19:36 | マカオ(+広州、珠海) | Trackback | Comments(0)
カジノと夜景
マカオ「らしい」風景を。
そう、カジノ~
コロニアルな建物+中国の街並みが混ざり合った風景も素敵だけれど、その情緒溢れる通りの先にはどーん!と豪華なカジノホテルが建っている。
大体、中級以上のホテルなら、館内設備にカジノがちゃーんと含まれていて、無いところを探すほうが大変だ。
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c0041132_18353140.jpg↑Holiday Innからリスボアまでの通りは、ぎっしりと金細工を扱う店がならんでいて、黙っていても煌びやか。夜はネオンがすごい。街灯なんかぜんっぜん、いらない。
「押」って書いている看板は金貸し業らしい。カジノですっからかんになった方は、こちらへ~

私のカジノのイメージは、地下にあって薄暗く、葉巻をくわえた悪徳商人が賭けに興じている…そんな感じだったが、どこも観光地というかテーマパークのような、一般人で溢れかえって賑やかで驚いた。
リスボア旧館は、歴史ある場所らしく渋く落ち着いた雰囲気だったが、グランド・リスボアやWinn、ヴェネチアンは派手派手豪華な、カジノ・パーク。しかも、やったら広い。

→リスボア。昼間はまぁ落ち着いた雰囲気だが、これが夜になるとピカピカのネオンで飾られる。
その下はリスボアのロビー。中も光ってる~
一番下がヴェネチアンのショッピングモール(下のフロア奥がカジノ)

↓夜のマカオ。左上の写真は、左から中国銀行のビル(銀行なのにこの派手具合)、グランドリスボア、リスボア。グランドリスボアの下は巨大ミラーボールのような物になっていて、夜になるとそこに映像が現れる。そこまでするか~
右真ん中のカジノは、いかにも中国っぽくっていい看板。

しかし、こんなにキラキラのホテルに泊まったら、部屋に居ても光が入ってきて眩しいんじゃ…?
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c0041132_18461560.jpg初めてのカジノ、ちょこっとだけだけど勝った♪ ここではまったら、相当つぎ込んでしまうんだろうwと、ほどほどにして退散。

←夜景を撮っていたら、遠くの丘の上に教会が見えた。
あそこまでは、行かなかったけれど、次回は訪れてみたいなぁ。

夜になっても人通りの多い、賑やかな街。
まだまだ、高級大型ホテルの建設ラッシュが続いているようで、そこここで建設中のホテルや看板を見かけた。
こーんな小さな島に、そーんなにホテルを建てたら、ホテルのキャパがマカオの人口を越えちゃうんじゃない!?なーんて思ってしまうほど。
この賑やかさが、アジアの街の魅力だよなー
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by phedre | 2009-01-19 19:08 | マカオ(+広州、珠海) | Trackback | Comments(0)
教会とアズレージョ
c0041132_21111083.jpg観光の中心である、セナド広場へ向かうように歩き続ける。
聖ローレンス教会に寄って、少し歩くと、坂の上に緑色の綺麗な建物が見えてくる。
→そのドン・ペドロ5世劇場の向かいに、聖オーガスチン教会があり、奥にはロバート・ホー・トン図書室、その左手には(右の写真では隠れて見えない)聖ヨセフ修道院。
ここは周囲の喧騒と切り離された、落ち着いたエリア。のんびりたたずんでいたい。

↓(左上)聖ローレンス教会(その隣)聖オーガスチン教会 下の、クリーム色の建物が図書館の入り口。中も見学OK。その隣が修道院の入り口。
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マカオのコロニアル建築の見所に、美しいアズレージョ(タイル)がある。
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通りの名前を書いたプレートも、味わい深いタイル製。左上はタイル屋さんの壁かな。
教会を見て、ぼちぼち広場の方に戻るかなーと少し歩いたら、あれ?もうセナド広場!?よく地図を見たら、ほんの200M程度の距離。500Mは歩くかと、思い込んでいた。ほんと、小さい街なんだなぁー
上の写真、下二枚は民政総署の中。綺麗にクリスマス飾りがされていて、すっごい素敵♪ 記念写真を撮る人が続々と…。
クリスマスの飾りは、やはり中国より急にセンスがよくなって、お洒落だなぁ。
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by phedre | 2009-01-16 21:34 | マカオ(+広州、珠海) | Trackback | Comments(0)
海事博物館
c0041132_19313842.jpg初日に軽く散歩して、なんとなく街の様子が把握できた所で、高みから街を見下ろそう!と、マカオタワーへ。
真ん中の360度パノラマ展望室の上の階からは、バンジージャンプにも挑戦できる(私は無理っす)。展望台にいる間に、上からバンジーの人が落ちてきたらどうしよう!見たい!と思ったがさすがにそれはなかった。代わりに、街から遠目に眺めている時に目撃。かなり地面近くまで落ちるんだ…

この季節は曇りの日が多いようで、煙った眺め。
展望室の中に、足元スケスケのエリアがあって(右の写真)、かなり怖いーー!よけて歩く人も多い。

下のカフェでおやつを買って、バスで海事博物館へ移動。地図を見てルートの見当をつけていたが、乗ってみたら細いうねった道をガンガン行くので、すぐに方角がわからなくなってしまった。
急に視界が開けて、綺麗な広場に出たと思ったら、そこが媽閣廟海事博物館のあるバラ広場
c0041132_19322582.jpg観光客いっぱいで、にぎやか~。
目当ての博物館は全然混んでいなかったけど。

深緑の素敵な建物は、海事博物館のオフィス。博物館自体は、別の建物。中には入れないので残念。

チケットを買うと、真っ赤な封筒に金の模様入りの、派手な封筒をもらった♪クリスマスプレゼントかなー。
展示は、ジオラマが多くて昔の港の様子や、マカオの町の様子も見られる。ポルトガルの交易の歴史の所では、日本に関するコーナーも有り、種子島の鉄砲祭りの様子も紹介されていた。
すっきりして見やすい展示。
←大きな船の模型。 「人力」らしいけれど、どの辺が…と、横に回ったら船を輪切りにした模型が。ひゃー。教科書で見た、奴隷船そのまんま。とんでもなく辛いんだろうな。

小さな水族館もあって、港町の歴史と周辺の様子をまとめて見られて、小さいながら充実した内容だった(東博の特別展ぐらいだろうか)。
窓からの眺めも、外を行き交う船が見えていい♪ 最初は、案外小さいかなと思ったけれども、あちこち観光することも考えると、これぐらいが気軽でいいかも~。

c0041132_2020535.jpgそろそろお昼なので、屋台が並ぶ横道を散策しながら見つけた食堂に入る。
私は肉団子粥、夫は牛肉麺。小さめサイズで、それぞれ14MOP(200円弱)。牛肉はトロトロだし、お粥は出汁がしっかりきいていて、おいしかったー。
これぐらいの量なら、後でおやつも食べられる。エッグタルトやら、あちこちでつまみ食いしたいしね~。
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by phedre | 2009-01-14 20:35 | マカオ(+広州、珠海) | Trackback | Comments(0)
媽閣廟
(ちょっとはしょって)媽閣廟。
マカオでは最も古い寺院で、特に港町マカオで重要な存在となる、船を導く女神を祭っている。
阿媽寺(Ama Temple)とも呼ばれる。
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c0041132_2039175.jpg中国寺院といえば、渦巻き線香。
でも、今まで見たものとどこか違う…?

→ホーチミン・チョロン地区にあるお寺の写真(元の記事はこちらです

線香の下に、灰受けの皿がついている。
これなら、参拝に来た人が灰をかぶることはない。
ちょっと天井が低く感じたのはそのせい?
色々な国の人が出入りした、マカオならではの心遣いなのだろうか。

カラフルな建物は、まめに塗りなおしが行われているようだけれど、近くで見るとどうも塗りが雑なのがキッチュで面白い。

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狛犬もどれも愛らしい形で、キュート♪
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伝説の通り、海辺にある寺院なので、対岸はもう中国(珠海)。
古いお寺の前は、西洋風の建物のある小奇麗な広場。ちょっと横に入ると、もう雑多な下町。少し歩くだけで街並みの印象が変わる、小さいのに興味の尽きない街だという印象を受けた。
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by phedre | 2009-01-13 22:14 | マカオ(+広州、珠海) | Trackback | Comments(0)
国境から船でマカオへ
c0041132_20325616.jpg珠海からマカオへ渡る方法は3つ。
まず、一番解りやすい、拱北口岸から陸路で歩いて渡る。珠海側はすぐにバスターミナルがあるので、近郊の町から来てすぐマカオへ行くこともできる。私達が乗ってきたバスもここに着いた。
マカオ側も、たくさんバスが通っていた。
一番便利ということは、一番混んでいるも同じで、1時間以上待たされることもざらだとか。

そういう疲れるのはやだな~という私にぴったりな、空いているという噂の湾仔口岸:ワンチャイ~ソフィテルの近くへの渡し舟を利用した。
もっと南の、横琴島~マカオの南の方を繋ぐバスルートもあるが、こちらはまだ不便っぽい。

ホテルからタクシーで、ワンチャイへ。25元かな?バスは本数が少ないとか。ま、中国はタクシーが安いので、乗りまくりです。

着いてみたら、話に聞いていた通り、空いてるー
まずは船のチケットを買う。一人12元?って書いていたように思ったけれど、まず20元札を出して小銭を探していたら「いいよいいよ」と、二人で20元だった。往復だと割引料金があるが、二人だから割引?おばちゃんありがとう。
すぐイミグレ。窓口が3つぐらい。その先にはしっかり免税店が…、安いんだろうか??
そして渡し舟へ!50人乗りぐらいの小さな船に乗る。対岸は、すぐマカオ。10分とかからない。ごちゃっとした風景の奥には、グランド・リスボアの派手なビルが見える。

入国もあっさり。入国カードを書かなければいけないんだろうけど、どこに書くところが…?と思っていたら、小さなテーブルにちんまりとあった。係員の、フツーの格好のおじさんが案内してくれて、イミグレ通った後も、私達が最後だったせいか&慣れない外国人も珍しいのか、「出口はこっちだよ♪バーイ! 日本人?おー、サヨナラ!」ってわざわざ見送ってくれた。いいおじさんだなー♪

ついにマカオの町へー! 船から見えた印象どおりの、ごちゃごちゃした道に出る。
しかしここの入り口、はじめて来たら見つけられないだろう小ささだ。
ここからはホテルへ、タクシーで。30パタカほど。
マカオに入ると、さっきまでと何か違う。車道が左右逆なので、ハンドルも逆。タクシーに乗る側も逆。中国は日本と反対なので、やっと中国に慣れたなーと思ったら。マカオはもう、中国なのに不思議だなぁ。
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無事ホテル(ホリディイン)に到着!荷物を置いて、一息ついて、今日のところは周辺を散歩するだけにしようかと出かける。
近くの派手なカジノホテル、リスボアの中を歩き、すぐ近くの名所へ向かう。
うーん…、何か微妙だと思っていたが、お腹が痛くなってきた。悪いものを食べた訳ではないが、普段より脂っこい食事と、やっとマカオへ着いた安心感からか。
せっかくの、タイのような中国のような、ベトナムのような、どれとも違うような小道を散策したのに、この時のことはあまり覚えていない。
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by phedre | 2009-01-09 20:53 | マカオ(+広州、珠海) | Trackback | Comments(0)
珠海観光:円明新園 sanpo
珠海で、一箇所だけ観光に行きましたー
「円明新園」 という、北京に行った事のある方なら、聞いたことのある名前かも。
北京には、円明園というヨーロッパの影響を受けた庭園があり、今は廃墟っぽいらしい(前回、行けなかったので様子はわからない)。雑誌「旅行人」のB級遺跡特集でも、言及されていた、中国なのにヨーロッパな、でも廃墟という、なんとも面白い庭園だとか。
で、そこを模して作られたテーマパークがこの円明新園。
普段、テーマパークにあえて行くことは無いのに、ここには不思議に魅かれた(特に夫が行きたがった)。
c0041132_212353.jpgバスも出ているけれど、頻度もわからないのでホテルの人に相談。
「タクシーですぐよ!10元(基本料金、約150円)で行けるから。ね?」と、ベルボーイの人に同意を求めるフロントのお姉さん。「10元?No,maybe...12元?あはは、あんまり変わらないか」「まぁ、それぐらいあれば十分行けますよ」午後にはマカオに渡りたいし、それならタクシーの方がずっと楽だわ。それに、ベルボーイさんが長身のちょっとイケメンで、中国風な刺繍の入った上衣の裾が長い制服が似合って素敵なもので、もう言われるがままですわ。

さておき!珠海の街をさっとすり抜けて、円明新園に到着~~
チケット売り場、まだ閉まってたorz 既に賑わい始めているってのに。
売り場の前に、アトラクションのタイムテーブルが出ていて、午前中に2つぐらい見られそう。

c0041132_217955.jpg外から見た感じ、結構良く出来ている紫禁城の前に微妙なハリボテの門が立っていて、かつ新年なので派手になっていて、それが混ざって何とも、早速チープな雰囲気。
中も、素敵な懐かしい紫禁城の風景…の前に、新年スペシャル☆龍のハリボテオブジェとか、えもいわれぬキッチュ感満載。入り口の売店にあったピカチュウから、変なジャージの7人の小人、そして北京オリンピックのキャラも。所々に、センスのいい飾りもあるのだけれど(上の写真の、蓮の川は良かった)。
奥にある寺院には、どうにも微妙な天女が。
下の獅子?もすごい表情で、いいわ~

綺麗な風景もたくさんあるんだけどね。

しかし中は広い。途中、迷宮庭園でちょっと迷ってみたりもして。中国にも実際、あったのかな?円明園にあったのかも。

池ではボートで遊べるみたい。


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c0041132_2115166.jpgこのハリボテが無い季節に来たら、落ち着いた雰囲気なのかなー
このオブジェのおかげで、相当楽しめたけど。

c0041132_21184959.jpgアトラクションは、清朝の衣装で皇帝が家臣を集め宴会を催すというような、ユーモア溢れる楽しい内容(と思われる)。園内色んな場所で、違ったアトラクションが見られるようだ。
私が見た朝一番のは、馬も出てくるしお客さんも一組衣装着せられて参加の賑やかなもの。意味は解らないなりに、華やかな雰囲気を楽しむ。
さっと一周して、アトラクション見て、2時間半ほど。キッチュなチャイナも味わえて、なかなか良い。

タクシー拾ってさっと戻って、ホテルから円明新園の方へちょっと歩いたあたりで、お昼。
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チャーハンはパラっとしてうま!餃子はニラがきつくって、それがまた中国らしい。ラー油が唐辛子本体が盛られてきて、これを乗せると更にうまー 
そして、鴨と芋という漢字だけ見て注文したら、豆乳鍋みたいのが出てきた。芋はタロイモ?里芋とも違って、甘みがある。初めての、不思議な味。すごくまろやかで、案外はまるのかな。夫はかなり気に入っていた。私は、牛乳は苦手なので、なんとなく微妙、でも美味しくないわけじゃなく。そしてニンニクがゴロゴロ入っていた。二人で110元位か。
この後マカオへ渡ります。
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by phedre | 2009-01-08 21:41 | マカオ(+広州、珠海) | Trackback | Comments(0)
広州から珠海へ
午前中の便で広州へ。やっぱ年末は空港混んでる~。けど、イミグレは全然並んで無い。自動ゲートのおかげかな?
日本上空からの眺めを楽しんで、中国に入るとすっかり雲に覆われて何も見えず。上海や杭州付近も通ったのに、残念だー
c0041132_21234070.jpg広州・白雲空港へ到着。入国はさっくり終了、さて珠海へのバスへ乗るかと、乗り場を探す。事前に、中国語のサイトだけど高速バスを調べておいたので、安心?だが、市内行きのバスはともかく、郊外へ向かうバス乗り場が見つからない。何度か係員の人に聞いて、どうも英語が通じないながらも、最終的にチケット売り場へ連れて行ってくれた(お姉さんありがとう)。
「7番乗り場」から乗るのかな?と思っていたが、実際は「7番出口」横のチケット売り場でチケットを買う、って事だった様だ。身振りで理解した所では、そこの待合コーナーで待ってろってことらしい(国際空港なのに、既に中国語Onlyな辺り、ちょっと困った)。待っていると、しばらくして「珠海」と書かれたプレートを持った係員の人がやってきて、バスの方へ誘導してくれる。無事乗り込み、しゅっぱーつ!

車内TVでは、お笑いカンフー映画を流していて、ドリフっぽくって中国語がわからなくても結構笑えた。服装がバブル前のファッションなのも面白かったけれど、いつの映画なのだろう。

道中、ナツメヤシ?やさとうきび畑を通り過ぎ、珠海へ到着。終点の国境バスターミナルまでは、3時間弱。バスを降りると、「中国だなぁ」と思う独特のネオンが煌いている。ここから、歩いて国境を越えれば、そこはマカオ。それは明日のお楽しみで、今日は珠海に宿泊。

珠海はわりと最近発展し始めた、新しい街だそう。国境から繁華街を抜けて、ホテルへ向かう。
ドライフルーツやナッツを扱う露店や、屋台風バーなどが目立つのは、やはり暖かいからなのか。コートは成田で預けてきたが、ジャケット一枚で丁度いい気候だ。

途中、やたらと「成人用品」を扱う店が目に入る(アダルトショップですね)。ホテル外側のテナントにも、そしてなんと部屋にも「成人用品セット」が…(勿論、有料。興味深く拝見)。そういう街なんでしょーか。

c0041132_21274514.jpgホテルは5☆ホテルの銀都飯店。ロビーのツリーがカワイイ!サンタ多すぎ?
1泊600元(約9千円)とオトク。お部屋はシックな木&ビロード調の内装で、落ち着ける雰囲気。アメニティも十分。この日はほんとに寝るだけの滞在だったのが残念。

ホテルのパン屋さんは、ふわふわしたカステラっぽいパンが充実していて、どれもおいしそう。ケーキも懐かしい雰囲気。デザインはやっぱり中国だなー。ホールケーキに鯉の絵なんて、日本では無いよね。
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近所へ夕食に出かける。すぐ隣のホテルにあった、やたら混んでいる「東北人」というお店に。なぜか外にはブランコが。メニューは写真入りで、わかりやすい。
肉と葱炒め(シンプルで美味なり)、角煮といんげん?とじゃがいも鍋に、コーンミールのパンをつけたものを注文。パンが味わいがあって止まらなくなる。どちらもおいしかった。ビールは珍しい、ハルピンビール。さすが東北料理店~。きびの入ったご飯もつけて、100元弱。
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夕食後ホテルのマッサージへ。ボディは1時間98元(約1500円)、フットは50分?58元と格安!!足だけお願いした所、足裏を念入りにほぐしてくれて気持ちいい~。ふくらはぎも揉んで欲しかったけど、かなりすっきりした。
朝食はホテルの「茶皇殿」で飲茶を。ルームサービスの朝食も安く、千円しないので迷ったけれど、せっかくの広東、飲茶したい!
ホテルのレストランなのに、中国語Onlyなのは参ったけれど、漢字が読める日本人でほんと良かった。龍井茶と、銀杏粥(揚げパンと、のりの佃煮が着いて来て、はまる美味しさ)、小龍包、お店の人オススメの海鮮シューマイ、これは…さすが美味い!しめて90元。この味で、安っ!マカオでも点心食べたけれど、ここには全然かなわない。帰りにまた寄りたかったぐらいだ。

隣の中国人の方々は、テーブル一杯に山盛り注文して朝食にしていらした。中国人って、朝から良く食べるんだよね。エネルギッシュなのもわかるな~。

参考:広州空港からのバス(中国語)
銀都飯店(メールで問い合わせた。丁寧な返事が来た)
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by phedre | 2009-01-06 21:44 | マカオ(+広州、珠海) | Trackback | Comments(2)