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メスキータ
メスキータ!ここに行きたかったのです。
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外壁周辺。
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中庭を通って、中へ。庭を囲むように回廊があり、日中は日差しを避けて休む人の姿も多かった。
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↑ミフラーブ周り。ここは特に美しい場所。
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奥がミフラーブ。
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こんな所にも可愛いタイルが。
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中心部にあるキリスト教部分。同じ建物の中にあるとは思えない。
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c0041132_19541358.jpg朝10時までは、ミサに訪れる人のため無料。ということは、静かな時間帯だろうと期待して行った所、当たり♪
ひんやりとした空気の、とても荘厳なところで、正直感動しすぎて他の大聖堂などを訪れても印象が薄くなるほどだった。
賛美歌が流れる中、ここから異教徒として追い出された人たちがいたことを思う。

メスキータの中の動画を撮ってきました。賛美歌が流れてますので、音が出ます。@フォト蔵

コルドバに2泊したので、2日とも朝の静かな時間に訪れることができた。夕方のライトアップも幻想的で素敵で、本当に満喫。こういう小さな町でこそ、のんびりしたいものだな~

→メスキータのミナレット。
フィルムで撮ってみた。
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by phedre | 2010-06-30 20:38 | スペイン | Trackback | Comments(2)
イスラム時代の遺跡、メディナ・アサーラ
コルドバ郊外のイスラム遺跡、メディナ・アサーラMedina Azaharaへのバスツアーに参加。ツアーと言うよりは、往復送迎バスを予約したと言った方が正しいかな。
市内から40分ぐらい走って、のどかな田園地帯に入った頃、遠くに遺跡らしきものが見えてきた。
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バスは、遺跡の近くまで行かず、麓にある真新しくて綺麗な博物館っぽい建物の所で止まり、中でチケット買ってね~。とのこと。
チケットを買うと、係員から説明を受けてくださいと言われる。
パンフレットは貰ってたので、遺跡まではどう行くんですか~?と聞けば、「遺跡まではここから2kmあります」だって!この暑いのに歩くの?と一瞬げんなりするが、「外に止まってる送迎バスに乗って入り口まで行ってね♪」あ~よかった。この建物には、メディナ・アサーラに関するビデオを見せるシアター兼図書室、お土産コーナーにカフェテリアがある。早速バスで移動!
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遺跡の一番上まで、細い坂道をゆっくりとバスが登っていく。着いた所は、メディナ・アサーラと遠くにコルドバの街を見下ろす眺めのいいテラス♪
ここは940年に建設された宮殿都市で、その後カリフの死とともにあっさり衰退してしまった、短命な街。現在発掘されているのはその1/10程度で、今も修復作業と発掘作業が行われていた。
今見ることができるのは、カリフや政治家の住居と公共部分。相当ボロボロだが、よくまぁ残っていたものだと思う。
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左上:王の間の前に広がる庭。
右上:首相の家。玄関部分?が綺麗に残っている。細工が本当に美しい。住居エリアは、小さい部屋が沢山あったのがわかる。迷路のようで楽しかった♪
左下と真ん中:公共のエリアだった所。
右下:モスク跡
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ここが一番美しいという、王の間(執務室)。でも、近くまでは行けるのに中には入れない。覗いてみると、いかにも修復中っぽい。係員のおじさんに、どうやって行くのか聞いたら今は入れないと・・・。あー、残念。

一人静かに、居住区に佇むと、自分もここの住人になれたような気分に・・・。
っていう気分に浸れるのは短い時間で、ここも遠足やら修学旅行?やら普通のツアーやらの団体さんがひっきりなしに訪れて、賑やかなこと。
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こちらも公共エリア。
コルドバの迷路のような街を離れ、のんびりとした雰囲気を楽しめる遺跡だった。

c0041132_21373319.jpg満喫したので、元の建物に戻って休憩。お腹も空いてきたし、程よく時間も余ったのでここでランチ♪
トルティーヤとビール♪トルティーリャは温めなおしてくれ、サラダとパンも付いてきて、ちょうどいいお昼になった。美味しかった~。ビールは1ユーロ!最高!それにカウンターのお兄さんがすごいハンサムだった。

食べ終わって、ぼちぼち動き始めたらちょうどバスの時間。また車窓の風景を眺めているうちに、市内へ到着~。楽しかった!こういう、フリーの日帰りツアーって便利だな!もっと普及しないかな~。

バスの話。
前日のお昼に、アルカサルの前の[i]インフォメーションでチケットを購入。10時、11時の便があり、この時点でもう、10時のバスはないですよと言われた。11時のでちょうど良かったので問題なし。
メディナ・アサーラまでは40分ぐらい?降りる時に、運ちゃんから「あっちの建物でチケット買ってね」的な説明が・・・スペイン語でよくわからなかったので、後で直接聞いて確認。集合時間は14時で、入場料は別(EU在住者かどうかで違うみたい)。遺跡までのバスは、このツアーバスチケットを見せれば無料。
がんばって聞いた甲斐があったのか、帰りのバスに乗り込んだときは「お帰り~」っぽい事を言われて安心。

あと、私は一人で参加していたんだけど、行きでたまたま近くにいたおばあさんが何となく気に掛けてくれているようで、遺跡やらレストランで会う度にこっちを見て微笑んでくれるので、こちらもにっこり。知らない土地で、誰かが気にしてくれるのは嬉しいこと。この人たちと同じバスで帰ればいいんだ、って些細なことだけど思えるだけで安心して観光できた。一人も楽しいな。
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by phedre | 2010-06-07 22:05 | スペイン | Trackback | Comments(0)
コルドバ:シナゴーグ、アルカサル
ユダヤ人街でまず見るべきところは、やはりユダヤ教会のシナゴガSinagoga(シナゴーグ)かな~と、細い道を歩いていくと、車も通れないような道にふと現れる入り口。目指して行かなければ絶対通り過ぎているような、小さな建物。
中の壁面装飾は繊細で見事!
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ちっちゃな中庭が可愛くって、ちょっとリフレッシュ。
建物はほんとに小さくて、教会なのに20畳位の広さ。写真を撮り終えた頃、ツアーの団体さんが続々入ってきて、30人も入ればぎっしりなのにまだ入ってくるし、何人入れるんだ~?って、おかしかった。

コルドバは世界遺産の町とあって、静かな街並みに団体の観光客がいっぱいで賑やか。フランス人が多く、時々ここはフランスだっけ?と錯覚してしまう。
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すぐ横を流れる川にかかる橋、向こうは要塞だったカラオーラの塔
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次は、アルカサルAlcazar。当初王宮として建てられたそうだが、意外と地味目の装飾。後年の復旧作業で作り変えられたという庭園は、花に溢れていて癒される~。木陰で休憩。この日は特に暑くって(33℃)、庭を歩きたいような歩きたくないような・・・。サングラスが無いと眩しくて辛いっす。
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レモンの木もあった♪街中ではオレンジの木もよく見かけて、う~んスペインだなぁ。
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木々の濃い緑が、南国の色合い。
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by phedre | 2010-06-03 20:59 | スペイン | Trackback | Comments(0)