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アジャンタ石窟群-2
アジャンタ石窟群後半の見所~、第19窟。こちらは5世紀後半のもので、アジャンタの中では後期に出来たもの。
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正面から。混んでいて人がいない様子を撮るのが難しい・・・。サリーやパンジャビドレス姿の方々を撮れるのは、嬉しいけれども。
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入り口横の装飾
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時代が進むにつれ、世俗の慣習や流行の影響もあり、装飾が華やかになっていくのがよくわかる。(アジャンタ-1の第10窟と比べてみると一目瞭然)
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未完成窟はいくつかあるが、その中でも珍しい床を掘っている最中のまま残る24窟。

見学できる最後の第26窟は、アジャンタの中では最後まで作業が行われたチャイティヤ窟で、内部はここまで派手になったか~と感じる豪華さ。
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アジャンタ唯一の寝釈迦。
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ストゥーパもさらに豪華に。
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柱の上部
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側廊も他と違ってあちこちに豪華なレリーフが並ぶ。

最後までがんばって歩いてきて良かった!アジャンタには入れない窟を引いても25窟はあり、坂道や石段をを上り下りするため想像以上に体力を消耗して、余裕があったら行こうと思っていた見晴台は諦めて。蹄のようにカーブした川沿いの崖にできたのがアジャンタ遺跡で、平面の地図で見るとすぐ川に下りて対岸の見晴台に行けそうだったんだけども・・・、
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こんな向こうへ下って上る体力はなく。

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ゆっくり入り口へ戻りまーす(第19窟あたり)
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最初飛ばした第1・2窟へ、やっぱり並ばないと入れないようだ。
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一番の見所だけあって、入り口の作りも重厚。(1・2窟も後期窟)
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壁画の中でもっとも有名な蓮華手菩薩。

第2窟も色鮮やかな壁画が残っていて見ごたえあり!
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人気の窟なので、人が入らない状態になりません・・・
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実際はもっともっと暗くここまでよく見えないですー

入れる所は全部入って、お昼も含め大体3時間の観光。結構広かったなあ・・・。帰りの車では爆睡して、すごい楽だった。専用車快適でいいなー。
翌日もがんばってエローラ観光です!
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by phedre | 2013-05-27 18:18 | インド | Trackback | Comments(0)
アジャンタ石窟群-1
ホテルの観光パッケージで手配済みの車に乗って、アジャンタ石窟群へ。
キレイないい車に、ちゃんとミネラルウォーターも準備してあり快適!のどかな道を結構飛ばして、それでもアジャンタまで3時間・・・、着いたらまずお昼にしないとー。
チケット売り場の横にあるレストラン(ここしかない)でエッグ・ターリーを注文。ターリーはカレー定食みたいなの。
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カレーもおかずも色々ついてて美味しいー!

石窟群へはまず険しい石段を登らないといけない。最初からハード…。でも、そこを越えれば目の前に広がる憧れの石窟!
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奥の方に見える白い部分が石窟の入り口で、崖に沿って30もの石窟が並んでいる。↓遠くからもよく見えるのは、17~19窟。
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さて早速第1窟から見たいところだけど、いきなり長蛇の列で後回しにすることにした。最初の2つは特に有名で状態もいいので、混むのも仕方ない。
まずは第4窟から。アジャンタ最大のヴィハーラ窟で、想像より天井も高く広い。もっと息が詰まるような空間かと思っていた。
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c0041132_1244446.jpgここは断層があったため未完成で、柱の彫刻も手前のもの以外無い。

ヴィハーラは僧院のことで、この広間の周りに小部屋が並び、そこで修行僧が生活していたようだ。
夏は涼しいのかな?12月でも暑いのだけど、中にいると風が無いのでしばらくいると外の方が良くなってくる。
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内部に設けられた祠堂。
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6窟の壁画
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第9窟入り口の彫刻とチャイティヤ窓。
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隣の第10窟、こちらもチャイティヤ窟で内部にストゥーパ(仏塔)を配置している。
ここはアジャンタ初期の頃に作られたものと見られ、仏塔や周辺の装飾はシンプルだった。後期のものになると、装飾も凝ったものになってくる。
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11窟(?)入り口の天井画、珍しく白黒で落ち着いた雰囲気!壁画や柱につい目がいってしまうが、ふと見上げた天井に華やかな絵があったりもするので、ぼんやりできない。
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第17窟の壁画、柱も華やかで状態が良い。壁に開いているのは僧房(小部屋)への入り口。c0041132_1430099.jpgこういったヴィハーラ窟は大抵暗く、一眼で撮影して後から見て詳細がわかる程に暗い。
特に壁画がある所は暗く、これぐらい真っ暗→
足元に段差があることも多いので、懐中電灯を持っていくと安心ですー
写真がすごい多いので、後半に続きます。
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by phedre | 2013-05-27 14:37 | インド | Trackback | Comments(0)