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タグ:博物館・美術館 ( 82 ) タグの人気記事
青空の出雲大社と、古代出雲歴史博物館
c0041132_2094081.jpg出雲大社(いずもおおやしろ)へやってきました~

観光バスなので、正面の鳥居から入る砂利道の静かな参道は通らず、すぐ手水所に出て、一番本殿に近い鳥居をくぐる。
何か建物造ってるな、と思ったら、拝殿(上の写真手前、奥が本殿)が囲われている。
「平成の大遷宮」を前に、隣に新しい拝殿を建設中とのこと。前回は1953年(55年前)、その前は1881年(前回から72年前)と、伊勢神宮と違い特に周期が決まっているわけではないようだ。一生に一度見られるかどうかの遷宮、お祭りも色々行われるようで、帰ってきたばかりだけどまた出雲に行きたい!

今回は天気に恵まれ、青空に映える大社造を堪能。おまけに、神楽殿でご祈祷も受けられた。前回はお祭りだったので、のんびりした空気の中、新年の長い長いご祈祷に足痺れまくりだったが、今回は緊張しつつもあっさりした内容で、ほっとしたが足はやはり痺れた。最後にお神酒を受け、その素焼きの器はどうぞお持ち帰りください、とのこと、お土産もできた。思いがけない体験、「縁むすび号」ありがとうございました♪
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c0041132_2022355.jpg↑雨の日も、晴れの日も、きっと雪の日も見事な本殿

「自由時間をたっぷり取った行程になっています」と、ガイドさんは言っていたけれど、博物館も行きたい私達には時間が足りない。ダッシュで、本殿裏の素戔鳴尊を祀る小さな素鵞社にお参りし、前回寄れなくって心残りだった彰古館へ寄る。(しかし今思うに、前回は1泊したのに何で時間が無かったんだろう)今回も時間が無く、諦めようかと思ったけど、せっかくだから寄りなよという言葉に甘えて、急ぎ足で見学。
50円で中のお宝が見られる。入ってすぐ、「キャー!!素敵!!」と思わず歓声をあげてしまった。見渡す限りの、大国様コレクションー♪←人が少なくて良かったが、なんでこんなに興奮してるのかと、受付の人も思っただろう(^^;
どれもこれも、愛嬌溢れる顔立ちですごくキュート♪躍動感溢れる大国様から、ラブリーな七福神から、色々並んでいる。
2階は、ここの歴史に関する展示もあり、明治の遷宮の際の図には驚き!本殿から、高床の廊下を作って遷宮したそう(神様は、人間と同じ道はお通りにならないから)。係の方が、丁寧に説明してくれた♪
そしてヤマタノオロチ酒?豪華なお酒だ~。この龍は全部、貴石のモザイクで出来ていて、もしかして玉造の瑪瑙も使っているのかな。
宝物殿としては、神こ殿(しんこでん、「こ」は「ネ古」)の方が整っていて目立つけれど、こちらも是非♪
すごいいい物見られた!と感動して外に出たら、A嬢が「ふぇー良かったね、いい物見られて、寄って良かったね」と言ってくれて嬉しかった。いつも付き合せてすまんのぉー

c0041132_20554688.jpgさて古代出雲歴史博物館へダッシュ!お昼も食べないといけないので、時間が無い。
出雲大社から行くと、正面口ではなく庭から回ることになる。のんびり、広いお庭。このお庭を眺める明るいカフェ(写真中の二階。一階はミュージアムショップ)で、「古代米入り薬膳カレー」を注文。地元の食材を使ったカレーで、サラダのドレッシングには、柿酢を使っているとか。初めての味。なかなか美味なり♪
ミュージアムショップに寄って、急ぎグッズを買ったら、バスの集合時間までもう残り15分!
こんなに急いで展示を見たことは無いw
ざーーっと早足で見て、たまに立ち止まって話していると、係の方が色々説明をして下さって、嬉しいが即退散(T_T) 
銅剣展示は本当に立派で、ふいご体験も面白かった。またゆっくり見に行きたいな・・・
係員さんの制服も、古代史に出てくる人っぽくて可愛かった。

前回の記事:
雨の出雲大社
福神祭
朝の出雲大社
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by phedre | 2008-03-19 21:13 | 島根の旅 | Trackback | Comments(0)
ガンダーラ美術とバーミヤン遺跡展@静岡県立美術館
ガンダーラ美術とバーミヤン遺跡展 (12/28~3/30)を見に、日帰りで静岡へ行ってきた♪
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c0041132_22422186.jpg新幹線で静岡市へ。ラッキーなことに駅から美術館行きのバスにすぐ乗れ、11時半には静岡県立美術館に着けた。
一つ手前の「プロムナード」でバスを降りると、現代彫刻の並ぶ道に出る。ここを登っていくと、美術館に着く。
高台の上にあり、周囲を眺めると山が見え、思わず深呼吸。

まずはランチ!会期中は、レストランでパキスタン、アフガニスタンの代表的な料理をアレンジしたコースがあるので、まっすぐレストランへ。結構混んでいて、ちょっと待たされる。
ポテトと人参のスープ/ナン/Gosfand Kabab 仔羊モモ肉と野菜の串焼き 干しブドウ入り ピラフ添え(写真)/Bamiya Salat オクラとガルバンゾー豆のサラダ/デザートにクルミのタルト(この日はチョコケーキだった)/コーヒー
というメニュー。メインは串焼き載せハヤシライスみたいな感じ。なかなか良かった♪ケーキもビターで美味。ナンはいらなかったかもな・・・サラダは普通のサラダに、オクラと豆入り(笑)
後半はメニューが変わり、今は違うコースが出ている様子。う~ん、誘惑されるなぁ。

想像していたのよりずーーと立派な美術館。エントランスから、広い階段を上がっていくと展示室。

c0041132_22482468.jpgなんか団体さんが来ているのかと思ったら、これ、講演会に並ぶ人の列!
左手奥に講堂があって、開始1時間以上前でこの人数。さすがに入りきらないようで、エントランスホールに椅子が設置され、ここの左の壁に映像が映されて、聴けるようになっていた。講演中は、こっちもほぼ満席・・・。すごい。(現在は会場を大学に変更したそう)
展示室内もなかなかの混み具合。都心の美術館ほどではないけど、ちょっと並びながら見るような感じ。

さて展示はというと、私がここ数年見た中では一番良かった!!
濃厚な顔立ちにむっちりしたボディのガンダーラ仏はとてもセクシーで、しかも素敵なのがこれでもかと並べられていて・・・♥
特に、背景のついている物は面白い。木が生えているものでは、人物の頭上にある植物が、パイナップルなのか?ってのもあるし、ブドウもポピュラーなモチーフのようで、なんかギリシャみたい。ガンダーラ仏はギリシャ彫刻の影響を受けているので、仏教とギリシャ神話のフュージョン的な形。たまに、ゼウスとかアトラスとかも出てくる。
驚きの、まるで美青年アポロン!な菩薩像も。キャプション見る場所が違うのかとキョロキョロしてしまった。もろ、デッサン用の石膏像みたいな顔立ち。菩薩コーナーは、巻き髪の長髪にひげをたくわえ、ちょっとアンニュイな雰囲気の美形おじ様菩薩が目白押し。
夫にカタログを見せたら、「わ~みんなイケメン!」と。見事に要約されてます。

バーミャン遺跡コーナーでは、破壊前に調査に行った時に書き起こした図、研究ノートなどの貴重な資料の実物が見られる。なんと今の館長さんが実際にその調査に同行されたそうで、3/16には講演もある(うーん、聴きに行きたいなぁ)。
パネル展示~写真展示ブースに移る途中に、突然この美術館のジオラマが置かれている。いつも必ずこの場所から動かさないのかと思ってよく見ると、バーミャン遺跡の大仏が立っていた。すごい、わかりやすくって面白い。高さは、美術館は2階建てなので軽く負ける。大仏を横に倒したら、ちょうど奥にあるロダン館に納まりそうだった。
遺跡から流出し、保護された作品や、修復保存に関する展示を見る。パネルの中に、「カーブル博物館旧蔵」と書かれた人物像の写真があった。いったんは収蔵されたが、行方不明で破壊されたかもしれないそう・・・。こういうのを見るのは切ない。
最後は、気分を切り替えて、カラフルな壁画を復元したタペストリーなどを眺め、終了。
名残惜しい~。
いくつかは平山郁夫シルクロード美術館にあるようなので、いつか行ってみなきゃ!平山さんのスケッチも、今回展示されていて、展示に柔らかな印象を添えてました。
c0041132_23453850.jpgせっかく来たので、ロダン館も見ていこう。
天井が高くゆったりしたスペースに彫刻が置かれ、ベンチに座って眺めるもいいし、間を散策気分でうろうろするのもいい。
外の光が優しく入ってきて、半屋外のよう。
カレーの市民の向こうに、地獄の門がある。西洋美術館で見てるからいいか~と思ったら、すっごい近くから見られて、新鮮な眺め!
で、さっきのバーミャン大仏が、横たわったらここにぴったり入りそうなわけで。

なかなか見所いっぱいな美術館だったなー
また来たいな。後3回ぐらい、ガンダーラ展行ってもいいw
激しくオススメです。

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c0041132_2354461.jpg静岡電鉄の駅まで歩き静岡駅まで戻ろうと、ホームに出たら、なんとこんなとこにもロダンが~
向かい側は接吻、こちら側は考える人。
帰り、電車にしてよかった~
来た電車は、ロダンペイントだったりはしなかったけど・・・
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by phedre | 2008-02-22 00:08 | 関東の小さな旅 | Trackback | Comments(2)
バンコク:王室御座船博物館
王室御座船博物館 ROyal Barge Museum
詳しい行き方がよくわからなかったが、今回行ってみることにした。
道に迷ってもいいように、チットロムのホテルのフロントでタイ語で「Royal Barge Museum」と書いてもらう。場所はわかるの?と聞かれ、バスマップを買ったのでバスで行くつもりと答えたら、「うーんタクシーがベストな場所なんだけど、公共交通機関で行くなら、王宮の船着場から船で渡るのが早いよ」と教えてくれたので、そのルートを採った。
対岸に渡ると、すごいローカル度が濃くなる。
博物館に向かう途中で、橋を渡った。なんか軍隊っぽい所が見えるけど↓ここだろうか?それにしては地味だな~
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橋が終わるとちょうどよく門が見え、Royal Forceとか書いてあるがMuseumとはどこにも無い。
うーん、と中にいる人の方を見たら、にこっと「あっちだよ」という風に指差してくれた。よく聞かれるんだろうな~。その先の、ここで曲がっていいのか?って思うような私道っぽいところに入っていく。ちゃんと道案内の看板は出ているが、ほんとに細い路地を入っていくので、写真を撮るのも気が引けてしまう。
そんな路地を数分歩いて、やっと着いた~
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すっごい派手な船がずらり!↓船の配置模型。真ん中辺の大きいのが王様専用。
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今も何かのときに使うんだろうか?この船が川を渡る様を見てみたい。
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ここの入館料は30B、カメラ撮影料は100Bと、マニアの足元見てるなーwという料金設定。
ミュージアム・ショップは、テーブルに絵葉書と小さなカタログを並べただけのもの。売り子のおじさんがすごくフレンドリーだが、「歩いてきたの?帰りはプライベート・ボートで川のクルーズしながら戻るのはどう?」って、ボート屋さんも兼ねてたのか。ここは川に面してオープンになっているので、王宮辺りからのツアークルーズで寄る人たちが多いみたいだ。
こぢんまりした所なので、そういう船を利用してついでに寄るのもいいのかも。

この日はワット・ラチャナダーに行っただけなのに、屋台の熱気や排気ガスで少し疲れてしまった。冬とはいえ暑いし、最終日だし。クーラーの効いた店で、落ち着いてコーヒーが飲みたい・・・と、結局チットロムに戻ってお茶。結局馴染んだ所に戻ってきちゃうんだなぁ。

王室御座船博物館への行き方
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by phedre | 2008-02-17 23:03 | タイ | Trackback | Comments(0)
バンコク国立博物館 National Museum Bangkok
c0041132_2222869.jpg再び、一人国立博物館へ。
バスでのんびり向かい、行ってみたら何か塀に黒い幕が…まさか閉館!?と思ったけど入れてよかった。
どうも喪中らしいが、何があったんだろう?帰ってニュースを見ると、王姉殿下が亡くなられたそう。街を歩くと、たくさん肖像画が売られ、飾られていた。

ここの建物は、もともと副王のための宮殿だったものを、ラーマ5世の時代に副王が廃止されると共に博物館として利用されることになったもの。(現国王はラーマ9世)

↓敷地に入るとすぐに、立派なブッダイサワン礼拝堂がある。
内部壁面は一面の仏画。薄暗い室内に、金の仏像が映える。装飾もすっきりまとまった豪華なもの。さすがもと宮殿。座って見上げると、本当にありがたく思える。
後ろには、箪笥や衝立が展示されている。箪笥は全面にカラーや黒地に金で絵が施されている。
右は、ここの前に立つ「武器を持つヴィシュヌ」

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c0041132_22492079.jpgアユタヤ風Red House。昔は王子の居室として使われていたらしい。

展示室へ。
たくさんの小部屋に分かれており、テーマ別の展示がされている。
メインの建物と、左右に棟が二つ、他いくつか小さい建物があり、合わせてざっと40部屋はある。すごい展示量。
メモを取ってきたので、気に入った部屋を何個か。*建物の中は撮影できないので、写真はありません。
[メインギャラリー]
[Golden treasure]
展示品それ自体より、展示の仕方が面白い。部屋の真ん中に、大きいショーケース4個ほどが並べられ、その周りに柵が・・・牢屋みたいだ。ショーケースも微妙に古びているし、遠いし(回の字状態)よく見えない。大事なお宝だということは、よくわかった。
[螺鈿部屋]
古いものでも18世紀、ほれぼれするような仏画などは20世紀のもの。ここにある展示物の中では新しいコレクションのようだ。
[木彫部屋・陶器部屋]
やはり木彫は見事。陶器部屋はとにかく数で勝負!なのか。
しかし大体の展示物は、展示品20~30個に対し短いキャプション1個。並べ方もテキトーw
[石版部屋]
お寺の周りを飾る石版の部屋。部屋にぎっしりと並べられて、それぞれ形・厚さも様々で面白い。
文字が書かれているものは、説明も付いているがすべてタイ語。残念。
[金細工と仏像部屋]
ここは広くゆったりした部屋で、綺麗なパネルにわかりやすい説明付き。しかも1個ずつ説明がある!さっきまでの十把一絡げ部屋と全然違うー
仏像はどれも繊細なつくり。

↓メインギャラリー周りの回廊にも、展示物が並んでいる。屋外は写真OKのよう。豪華な車は王室専用の儀式用車、これが展示されている部屋もある。門番のヤック、お疲れの様子。地震の無い国だからこそできる、この無造作な置き方。
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ここでお昼。
入り口近くの、オープンテラスなレストランの方はちょっと高かったので、中の方にある食堂へ。こちらは見た目すごく庶民的で、オープンと言うより窓もドアも全開。すずめが出入りしている。風が入ってきて涼しい。館内は、エアコンが効いている部屋とそうでない部屋があるので・・・。ただし展示の丁寧さとエアコンがついているかは関係ないようだ。
一人で食べている人が多かったなぁ。そして外国人は皆、ビア・チャンを飲んでいるw
私もだが。食べたのはおかゆ30B、にんにくの効いたつみれが入っていて結構いい。
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[メインギャラリー横の建物2箇所]
[アユタヤ部屋]
銅鼓がいくつか並べられている。ふちにカエルが2~3匹重なって、親子カエルになって乗っている。横に金で模様が描かれているものも、どれもシンプル。
ブロンズのミニ人物がいい。形も整っていて、生活感がある。
すごい洗練された形のナンディもいた。アユタヤ時代まで来ると、形も美しくなってくる。
[スコタイ部屋]
この稚拙さ、スコータイで見た通りで懐かしい。遊行仏のレリーフはすごくラブリーだけど、アユタヤ展示の後に見ると、体のバランスが変だったりする。陶器の絵付けはやはり下手。すごいボロボロのナーガの石彫がかっこよかった。
ヒンドゥー仏コーナーは美しい♪みな糸目。
[ロッブリー部屋]
美しい石仏・レリーフがたくさん。力強い形。クメールっぽい形で、少し洋風なのもある。
[ドヴァーラヴァティー・インドネシア・シュリーヴィジャヤ部屋]
2階にまとまって展示されている、ここは面白い!!
すっごい独創的な形のナーガとか、ふくよかなシンハとか、すごいお腹の出たシヴァ神像とか、一番気に入ったエリア。ほんと写真撮りたかった。
しかし、奥の方にあるせいか人いないー。メインの建物だけでも結構な展示量なので、そこで満腹になって帰っちゃう人も結構いるのかな。
この部屋はかなりオススメ。
[アジア部屋]
さくっとアジア全体の様子が見られる。ガンダーラ仏もあり♪インドっぽいのが多いかな。

↓上は10世紀クメールのレリーフ。下は、左からチャンパの象9-10C。二つともライオン(ガルーダみたいなポーズだが)10-14C。9-10C。どちらもチャンパ。むっちりしてかわいい。右はクメール、バイヨン時代のナーガ。
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ミュージアムショップで、カタログを買おうと思ったら作ってないそうで(涙)、代わりに収蔵物ベストセレクション写真集を買って帰った。解説もついているけど、もっと色々載っているのがよかった・・・。写真撮れないなら、カタログ作って欲しいなぁ。それより先に、収蔵物を整理してキャプションを付ける方が先かね。
↓奥の建物入り口にいた狛犬。館内何箇所か狛犬がいるが、この子はすごい尻尾!そして苦しそう。子狛犬まで苦しそう。
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結局、一日ここにいた。見終わったらもう、ぐったり。充実の展示だった。また行きたいな~

博物館の、展示のページからいくつか展示物が見られます。
入館料40B、月火は休み。新年・タイ正月・ソンクラーンの時期も休みとのこと(チケットより)
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by phedre | 2008-02-13 23:01 | タイ | Trackback | Comments(0)
宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝
c0041132_21171750.jpg半袖のタイから、一瞬冬の日本へ戻って…
昨日は雪の中、東京国立博物館「宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝」を見に行ってきた。
つくばを出た時は、道路に雪は無く雨模様だったのに、南にいくほど雪がちらつき始め、上野に降りてびっくり!すごい積もってるー

→科学博物館のクジラも真っ白。
びちゃびちゃの雪で歩きにくい。やっと国立博物館に辿り着くと、雪かきがされていて助かった。
一番降っている時間に来てしまったようだ。
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c0041132_2123587.jpg→ライオンも寒そう。

前半は近衞家お宝展示歴史編。こちらは天皇自筆の書であるとか、献上品などが主。手紙、和歌などが美しく表装されて残されている。僧侶の人事異動について天皇に送った手紙、なんていうのまでりっぱな掛け軸になっている。

見所は21代家熙自身による書画と、家熙が整理した品々だろうか。
「江戸中期の当主で書画、茶道、華道、香道に精通した当時の宮廷文化の第一人者である」家熙の、植物画が特に見事。
前半部からかなり気になっていた、表装に関する展示がここで見られる。展示品どれも、とにかく掛け軸が美しいのだ。
実際に使われた表具裂が並んでいて、それぞれ華やかで個性的。それを上手く組み合わせ、かつ書画の背景になるように作り上げるのってすごい才能だ。
布は中国からの輸入品が多く、中国の官服を切り開いたものもある。日本の古裂を使うこともあったそうで、エキゾチックな物やレトロな物に魅かれるのは、今も昔も同じなのね。

また、華やかな紙を何枚も継ぎ合わせたものに文書をしたためたものなど、墨で文字を書くしかなかった頃に、いかに美しく見せるかとあれこれ工夫を凝らしたのだろう。紙ってこんなに綺麗なのかと思わせるものがいくつもある。

最後は「伝世の品」。身近に実際に飾られていたのだろう、人形がずらり展示されている様はなんともキュート。指先ほどの大きさから手のひらサイズまで、愛嬌のある顔した賀茂人形が並んでいる♪
ここに、家熙が整理した茶匙のコレクションがある。小さな箪笥に箱入りで納められ、それぞれラベルが付けられている様子は、まるで博物館の標本のよう。
絢爛豪華な金の「四季花鳥図屏風」、その美しさにため息、実際にこれを使っていた情景を想像してため息。

今回、表具にかなり興味を持って見た。家熙は大胆で斬新な布使いをしたそう、確かにびっくりするようなコントラストの物もあった。

自分で写真を飾る時に、ミニ掛け軸っぽくしてみるのも面白いかなー(つくづく影響されやすい性格)と思いながら、お土産コーナーへ行くと、しっかり古裂や関連グッズが売られていて、すっかり見透かされているようで苦笑する。
c0041132_23485844.jpgこの日は雪の影響で普段の週末より随分空いていた。寒いし、外に出たらまた靴が濡れるしと、常設展を堪能ー。
本館1階に素敵な仏像が展示されていた♪濃い目の顔立ちがたまらないー(14世紀半ばの千手観音)。東洋館にあっても違和感ないなー
正倉院宝物レプリカコーナーもよかった♪古い写真などもあり。こちらも本館にて。

ニッポンのお宝を堪能できて、楽しかった♪でも、こんなに人が少ないなら都美術館のルーブル展にも行っておくんだったな~。

宮廷のみやび/甦る天平の宝-正倉院宝物模造:どちらも2/24まで
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by phedre | 2008-02-05 00:01 | お散歩@東京方面 | Trackback | Comments(4)
ラームカムヘン国立博物館
c0041132_1213222.jpg元日は、またまたソンテウに乗ってスコータイ遺跡公園へ。
途中、トゥクトゥクに乗っているお坊さんを追い越した。
日向は暑いけれど、ソンテウの日陰側の席に座ったら、風が冷たくって寒い。着く頃には、体が冷え切ってしまった。

朝食はコンビニで「Super light」なオレンジゼリーを買って食べる。日本の普通のとあまり変わらないのだが、他のはもっと甘いんだろうか。小さいナタデココが混ざっていて、おいしい♪

今日はラームカムヘン国立博物館をじっくり見学。
前日に行った城内中心部には、玉座に座るラームカムヘン王の記念碑があり、この博物館にもその王の名前がついている。ラームカムヘン王は、スコータイ王朝の最盛期を築いた、タイで尊敬を集める王の一人。公園を眺めるように建てられた像の前には、花を捧げ祈る人々の姿が常にある。
博物館の入り口。現国王の肖像画が華やかに飾られている。昨年12月で80歳になられたそうで、国内は王様の誕生日を祝う飾りでいっぱい。
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ロッカーに荷物を預けて、中へ。手前の小さい建物には、スコータイ王朝以前から現在のスコータイ市近郊の様子まで追う、地元の歴史展示がある。遺跡公園のジオラマもあって、昨日歩いた所を探してみる。

その奥に2階建ての展示室がある。
ラームカムヘン王は、クメール文字を改良してタイ文字を考案し、それが刻まれた石碑が残っている(もっと後の時代のものではないかと、議論になっているようだが)。この石碑コーナーなど、目玉の展示物は解説も詳しく、解説のパネルも丁寧にデザインされているが、その他大勢は結構アバウトな展示。ケースの中に例えば彫刻がぎっしりと詰め込まれて、まとめて比較できるので見やすいが、すごいテキトーな感じで面白い。

2階は主に、スコータイ時代(1238-1448)の仏像・陶器が並んでいる。仏像は綺麗なのもあるが、お守りサイズのになってくると、作りかけ?と思うような、輪郭とっただけのものも並んでいる。陶器も、模様がどこか稚拙でなんともかわいらしい。古い時代だからこんなもんなのかなぁ、と思ったけど、途中で同時代の中国製陶器が並べられていて、技術の差に驚く。
ラームカムヘン王の時代に、元朝から陶芸を学んだそうだけれど、なかなか絵付けの技術は向上しなかったのだろうか・・・、がんばって真似しているのがわかるが、★の模様でぐるり囲んでいる物など、トゲ6本になったり、ほぼ●や■が混ざっていたりして、かなり楽しい。時が流れて上手くなってくると、よくがんばったね!って感じで。

寺院の柱の彫刻、レリーフなどは本当に見事なので、人材が偏ってたんだろうなぁ。

そうして見ていると、ばさばさ・・・と羽ばたく音。窓全開、入り口も全開なので、鳥が入ってきているよー。のん気だ。いいのか、ケースに入っていない展示物もあるのに。

c0041132_12484639.jpg庭にも、石版・像・象の像など色々展示されている。スコータイに来てから、ずっと気になっていた石版。寺院の周りを囲むように置かれていて、何が書いてあるのか、どういう役割なのか。ここでわかる!と思いきや、キャプションには「石版、何年ごろ、ワットどこどこ」位しか書いてないー。ううむ。
この庭は、大きな木の陰で休めるようになっていて、気持ちいい。ここにテラスのあるレストランがあればいいのになぁー
生憎敷地内は撮影禁止なので、出口からの様子→左奥がメインの展示室、その右が休憩のできる庭。展示室を挟んで反対側にも、屋外展示がある。
やはり、寺院の外側に使われていた物は、屋外で日の光で見るのがいい。でも・・・レプリカって書いていないのもいくつかあるんだけど、書き忘れているだけだよね?

ラームカムヘン国立博物館のサイト 「Highlight Antiques」から、展示物がいくつか見られます。2ページ目のミニ仏塔がラブリー♪
博物館は入館料30B、館内にレストランは無し。おおらかな展示が楽しい博物館です。
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by phedre | 2008-01-20 13:09 | タイ | Trackback | Comments(0)
オリエント美術館@桃太郎の町
姫路から電車で1時間の、岡山市へ。
岡山と言えば?横溝正史!獄門島にレッツゴー!と行きたいが、そんな島は多分無い。
駅に降り立つと、こんな像が出迎えてくれる。
c0041132_2138079.jpgそう岡山と言えば、桃から産まれた桃太郎~
市内には、桃太郎が流れてきた川も流れているとか!

さすが桃太郎の町、と像を眺める。
お供にキジ猿犬を従えて、いざ行かん鬼が島へ。
ん、何か一羽多くないか!

鳩さん、そんないい場所にとまって…
(桃太郎のかざした手の上に止まっています)
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c0041132_21435443.jpgマンホールも桃太郎。
一般的なマンホール(右上)だけでなく、他もちゃんと桃太郎。
←の消火栓の桃太郎、なんてりりしいの!鬼が島から帰っても、町の人のために働いていたんだねぇ。 そして腰の「♪お腰に付けた きび団子」の袋にも注目!団子袋にしっかり「水」が入ってる~。細かい!

ちなみにメインストリートは、「桃太郎大通り」です。
c0041132_2149155.jpgそして桃太郎大通りを歩いて、岡山オリエント美術館へ。
ずっと行ってみたかった所で、今回岡山での目当ても、一番印象に残ったのもここ。
建物は、すっきりした外見と中の構成が素敵。展示フロアは二階あり、静かにのんびり回れた。
驚いたのは、美術館なのに展示室に外光が入る吹き抜けがある!もちろん、傷む恐れのある展示品に光が当たることはないよう設計されている。この光の入るのが新鮮で、真夏なら私もまさに現地へ発掘作業へ行っているような気分になれそうだ。
オリエント美術館のブログに、日が射している写真が出ているが、こんな柱頭の展示にはぴったり。パルテノン神殿に行ったらこんな感じかなぁと、一瞬夢を見る。

ゆっくり見ていたら時間が無くなってしまい、館内の喫茶室でお茶ができなかった。アラビックコーヒーが飲めるそうだけど…残念、またいつか。

岡山オリエント美術館ののサイトから、収蔵品検索ができます。画像でもかなり楽しめるけど、また現地へ行って質感や大きさを確かめながら見たいなぁ。建物もゆっくり眺めて。

池袋オリエント博物館に、ちょこっと岡山オリエントのグッズが置いてあるのを先日発見。
どちらも入館料が安いのが嬉しいね。
いい美術館でした。
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by phedre | 2007-11-13 22:32 | 姫路・岡山・広島 | Trackback | Comments(2)
ジブリの絵職人 男鹿和雄展@現代美術館
c0041132_20435122.jpg旅仲間・美術館仲間のHちゃんと、東京都現代美術館ジブリの絵職人 男鹿和雄展に行ってきた(9月で終了しています)

私は何故か、トトロ展だと思い込んでいて、思わず窓口で「トトロ展大人二人」と言いそうに。
実際は、背景画を描いている男鹿さんの絵画展。昔の、「はだしのゲン」「幻魔大戦」などから、トトロはもちろん紅の豚や魔女の宅急便、最近の画集作品まで、スケッチから実際に使われた原画まで豊富に展示されている。

何気なく見ていたアニメの背景も、実際に間近で見ると、「すごい!」の一言。雲が空に溶けていくような描写が特に印象的で、「一体、どうやって描いているの!?」と感嘆するばかり。
懐かしい日本の風景が特にお好きなモチーフなのか、どれも情緒あふれた理想の田舎の風景。 私は、幻魔大戦のようなシリーズ(タイトル忘れてしまった)の、夜の闇の中で窓に灯りが点るビル群を見下ろした絵が印象的だったな。

原画展示の後は、パネルの前で記念撮影ができたり、飛行機の窓から風景を望む(「紅の豚」の風景)コーナーなど、お楽しみも色々♪

トトロ折り紙コーナーまである。
最初は、「折り紙かぁ…子供ばかりで、混ざってやるのは厳しいかもね」「うん、ちらっと見て通り抜けようか」なんて言っていた私達だったが、行ったら大人の方が多いぐらいでw
じゃぁ、とやってみたら、楽しいこと!(そして難しい)
できた折り紙トトロを、セットの前に立たせて記念撮影~♪大トトロの足元にも置いてみたw
c0041132_2044065.jpg
その後、特別展示の岡本太郎による巨大壁画「明日の神話」を見る。でっかいです。
近くで見ても、遠くで見てもすごいエネルギー溢れる絵。常設展示にある、岡本太郎作の陶芸作品もなかなか面白い。絵画のイメージそのままで、トゲトゲした器とか。欲しかった。

お土産に岡本太郎キーホルダーを買った!グッズにすると、意外とかわいらしさ溢れていいな。
c0041132_2044976.jpg
↑カフェ横の壁も、現代アートしている。

↓ここへ来る途中の道は、下町っぽさ全開で楽しかった。「美術館はこちら」の看板の下に、「ここのお店は何々がおすすめ」などと書かれ、しっかり町をアピールしてる。
左下の呉服屋さんは、電話番号が5298(ごふくや)。うまいな~。看板も懐かしくっていいし、あまり呉服屋さんっぽくない、激安ののぼりもいい感じ。
駅近くには、清澄庭園や深川江戸資料館もある。今度行ってみたい。

ゆっくり展示見て、たっぷり休憩もしてと、のんびりした一日だった。楽しかったなぁ~
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☆岡本太郎「明日の神話」特別公開は、2008年4月13日まで。
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by phedre | 2007-10-24 21:41 | お散歩@東京方面 | Trackback | Comments(0)
青い煌き ウズベキスタン@オリエント博物館
c0041132_21111247.jpg青い煌き ウズベキスタン~萩野矢慶記写真展~
久しぶりに池袋サンシャインにある、古代オリエント博物館へ。

オリエント博物館は1フロアに収まる展示内容の、こぢんまりとしながらゆったり見られる、美しいお宝がいっぱいの博物館。
今回は私の憧れの地・ウズベキスタンの展示。どんな展示なのだろう、とあれこれ考えながら歩いていたら、道を誤って変な方角へ出てしまったorz
池袋はあまり行かないから、うかうかできないわー。気持ちをリセットして、真剣に会場へ向かう。

無事到着すると、こんな具合に展示にあった装飾がされている♪ この突き当たりの、非常出口や、その途中の扉(スタッフルームか防火扉か)には、青いイスラム建築的な模様が貼られていて、気が利いているし、気分も高まるというもの。

さて展示室へ。
展示室へは、ここから途中を右手に入る。と、正面には薄いブルーの紙がイスラム文様風に切り抜かれて下がっており、まるで門をくぐってモスクに向かう巡礼者の気分。その奥にはチラシにも使われている一番美しい青く鮮やかなモスクの写真が大きく展示されており、まさに現地で、門を入ったそこで出会う風景に向き合うような、そんな気分になる。

展示内容は、各地の美しく相当に旅情をそそられる写真と、主に近代の工芸品。器や、布製品など。器はどれも日本のものとはかなり違う色使いで、地中海のものに近い感じがした。大きな刺繍の布などは、よく見ると未完成のものもある。わざと、終わらせずに、例えば花びらの先端を一部残すなどして、娘や孫がその続きを縫ってくれるように…、「終わらず、永遠に続く」様を表現しているそうだ。
トプカプ宮殿展でも、模様を切らずに繋げる事で、永遠に続くスルタンの御世を表していたが、同じ思想なのかな?

会場では、民族衣装を着てみようコーナーもある。私は着なかったけど…、ちょうど、カップルが着ている所に居合わせた。すらっとした男の子、もうあなたもスルタン!って位、似合ってた。
私もちょっと、着たかったかもなぁ~

しばしの夢のようなシルクロード散策。
行きたいな…ウズベキスタン。 おすすめの展示です。

今回のお土産は、展示と関係ないけれど「季刊・文化遺産」のバックナンバー。
東南アジアの古都特集で、行ったことのあるバガン・ミーソン・アンコールワットの他、これまた絶対訪れたい!ボロブドゥールやスコータイ、ジャール平原などが紹介されている。
厚さは無いけれども、その分ビシッと歴史と文化が濃厚にまとめられていて、気分転換にふわふわ読もうとすると難しくって挫折してしまう。

展示は11/11まで。常設展示のスペースを削っての展示です。常設展だけの時も、いいですよ♪
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by phedre | 2007-10-23 21:50 | お散歩@東京方面 | Trackback | Comments(2)
国立新美術館 (黒川紀章さん死去によせて)
建築家の黒川紀章さんが永眠されました。
えっこの前まで選挙出たりって元気だったじゃない!そんなに突然に…。なんだよーもっと色々素敵な建物つくってよ!…(T_T)
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c0041132_20194071.jpgお年を考えると仕方ないか、と思えるけど、まだまだ建築しまくるぜ!って雰囲気だったので、ほんと驚いた。残念です。

写真は、黒川紀章氏による国立新美術館の建物です。
今年の3月、沖縄から友人が遊びに来た際に、彼女のリクエストで仲間と連れ立っていった場所。「20世紀美術探検」という展示を見て来た時の物。同時開催で黒川展もやっていたんだよね。そのうち、回顧展をしてくれるんだろうか…

その時の、ブログにはupしていない日記を見ると、
「今話題の、黒川紀章デザインの新国立美術館。さすが素敵な建物。
とはいったものの、他にどんな建物作ってるんだっけ?と調べたら、先日お世話になったクアラルンプール空港もそうだった。
天井が高くて、上のフロアを下から見上げられて、どーんと突き抜けるオブジェ的な柱状の物があって。

そういや、帰ってから調べて、ほぉ~黒川だったのか、と思ったんだよな。すっかり物忘れが激しいな。

ミュージアムショップを見ていたら、オリジナルグッズが「展示」されていた。
ロゴが壁に大きく出ていて、よく見ればこちらも話題のデザイナー、佐藤可士和。なるほどねぇ・・・重鎮に気鋭のデザイナーと、新旧取り混ぜた感じ?

展示は、昨日で終わりの、20世紀美術探検、という展示を見てきた。

さりげなく、展示の中にル・コルビュジェの油絵もあり、油絵も描いてたのね~と思うとともに、黒川の建築を堪能しつつコルビュジェの油絵も見られるなんて、面白い組み合わせだなぁと感心。 」

などとある。
建物の周りを、4人でうろうろして、カッコイイ建物だねーって写真撮りまくったんだっけ。
c0041132_20195424.jpg特に素敵だなーと思ったのは、このカーブした建物のどんづまりの部分。うねりが集約していく様に、一瞬目を奪われた。
→は、上の写真にあるピラミッドっぽい出っ張りの下から眺めたところ。吸い込まれそう。

クアラルンプールの空港も、吹き抜けの丸い中央ホールの真ん中に、ワイルドなボルネオの自然を模した吹き抜けのジャングルがあり、周りをぐるりとカフェや免税店が囲んでいて、更に2階部分が少し突き出している感じは、新美術館と雰囲気が似ていた。コタキナバルから、乗り継いて来た私には懐かしいボルネオの風景と、KLの都会的な部分が融合した、濃縮マレーシアな空間になっていた印象がある。写真撮ってくればよかったな。
中からしか見ていない、KL国際空港を、今度は外から眺めたい。

後は代表作はどんなのがあるのかなぁ…旅先で出会えるといいな。
ところでニュースをあちこち巡っていたら、若い頃の写真があった。いい写真だなー!
黒川さん、お疲れ様でした!どうぞ安らかに。
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by phedre | 2007-10-12 21:03 | お散歩@東京方面 | Trackback | Comments(2)