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金沢(3)・散策その3(尾山神社・にし茶屋街・武家屋敷・歴史博物館)
ハイカラな門の尾山神社は、通りの先からでも目立つ~。屋根の先にも、加賀藩の御紋がしっかり入っている。狛犬は珍しく足長スマートで、かなり威圧感が・・・子供が夜に来たら泣きそうだ。本堂も立派、庭も立派、さすが前田利家を奉る神社、お金持ちだったのね~。大河ドラマ記念の、利家とまつの立派な像はあるし、楼門の形のお守りはあるし、観光客には嬉しいかもw
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c0041132_19541853.jpg武家屋敷通りは、今も普通の家として使われているところが多い。昔ながらの渋い家に住んでみたいけれど、維持が大変そうだなぁ。足軽資料館など、無料で見学できるところもあり、展示もためになるし、いいところだ。
ちょっとがんばって、犀川沿いに出て、にし茶屋街(写真)を目指した。
途中の犀川神社には、古ぼけた絵が奉納されている。
にし茶屋街は、ひがしと比べるとこぢんまりしていて、すぐ見終わってしまう。建物も新しい。この角に、甘納豆屋さんがあったので、お土産に購入してみた。楽しみ~
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最終日、雨が落ちてきたので、歴史博物館へ行った。旧陸軍兵器庫だったという建物で、中もレトロな照明を使ってあり、建物見てるだけでも楽しい。中は広く、展示も充実~商家の店先がそのまま復元されていたり、昔の金沢の映像が見られたり、かなりいい!
特別展をしていたので、入館料が普段より高い700円だったが、これなら安いくらい。日本は、どこも美術館や博物館が高いけれど、これ位なら行き易いなぁ。
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by phedre | 2005-07-29 20:34 | 金沢・白川郷・氷見・高岡 | Trackback | Comments(2)
ベトナム回想(4)ハノイ
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ハノイの街の中心、ホアンキエム湖に浮かぶ亀の塔

今でも、この湖には、伝説の大亀が住むという・・・。

黎(レ)朝の始祖レ・ロイが、この湖に住む亀から宝剣を授かり、明軍を破ったという話に由来する。このレ・ロイ、ベトナムを統一した偉大な人物で、フエにもハノイにも、広いレ・ロイ通りがある。(1428年に中国の支配からベトナムを解放後、チャンパを支配してベトナムを統一。100年ほど後、ベトナムはまた南北に分裂する。南はフエに王宮がある阮(グエン)朝)

湖上にある玉山祠には、体調2Mの亀の剥製も展示されている。

c0041132_1820751.jpg街の喧騒を離れ、文廟(孔子廟)へ。
橙色の瓦、朱色の柱が美しい。
中には、科挙に合格した人の名前が記された石碑があり、この石碑、全部違う顔の亀の上に乗っている。こんなところにも、亀が使われているのね。(是非、亀好きな友人の息子さんに、いつか訪れてもらいたい場所じゃ)
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c0041132_18393055.jpg最後にヒルトンのすぐそばにある、歴史博物館を訪れた。ミーソン遺跡や、フエの王宮や廟を訪れた後に行くと、旅の復習になって、すごく楽しい。

ここは建物が美しい!インドシナと西洋建築の融合。中のホールに座っているだけでもいい~
カメラが持ち込めるのも嬉しい。入場料と同じくらい取られたけど・・・

豪奢なカイディン帝の身の回りの品や、華やかな燭台、発掘された焼き物などなど、どれをとっても興味深いものばかり。

c0041132_1852181.jpg面白いことに、都会に来るにしたがって、街の人も垢抜けてきて、特にミーソン遺跡とハロン湾のツアーガイドの男の子では、全然ファッションが違うー。
ミーソンの時の子は、ほんと素朴な感じのお兄ちゃんで、ハノイの子(途中入れ替わったりした)は茶髪でカバンも流行っぽかったり、ちょっとすかした感じだったりした。でもみんな気さくで親切だったなぁ。

メニューにある限り食べていた生&揚げ春巻きも、フォーも、ご当地ビールも、どれも懐かしい。
数年中に、再訪できることを願いつつ、ベトナム旅行記(回想)はこれにて終了です。
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by phedre | 2005-03-29 23:07 | ベトナム | Trackback | Comments(6)