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タグ:建築(神社仏閣以外) ( 125 ) タグの人気記事
迎春
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします。
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昨年も、色々な方がご訪問下さって、とても励みになりました。
今年ものんびりやっていこうと思います。

c0041132_2114271.jpgさて年末は、久しぶりに日本で年越し…と思ったのですが、有効期限が切れそうなマイルがあったので、それで広州からマカオへ行ってきました。
夏ぐらいには、またタイもいいな~、でもデモ続いているし、と見送ったら、どんどん情勢が悪くなって。早く落ち着かないかな。

ルートは、広州からバスで国境の珠海へ、そこからマカオへ。
香港から入ればもっと楽だけれど、香港線は特典航空券が取れなかったので。

珠海からマカオへは、一番良く使われる陸路(拱北)は混みあうと聞いたため、ちょっと回り込んで渡し舟の出ている湾仔から入国。
海路で国境越え、ちょっと面白そうだったし。

ちなみに、サーチャージは2万円ほど、払いました。年明けからだいぶ下がったので、次回の旅行はもっと安く行けるかな♪

c0041132_21161771.jpgそんで、夫のカメラがこの前から調子が悪くなって、帰国して写真を見れば
←こんな風に。
案外面白い。
だいぶ長く使っているので、そろそろ買い替え時かな~

この派手な建物は、マカオの派手なカジノホテル。手前はリスボア、奥は新しいグランドリスボア。眩しいわ…
カジノの中も派手でした。
スロットでちょっとだけ遊んで、20ドル勝ってきた!
あ、香港ドルなんで、1ドル12円位ですw

マカオは中国とポルトガルの融合された、コロニアルで中華で、派手でかわいらしい街。
お寺の前にポインセチアが並んでいる、珍しい風景。
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新年は広州・珠海・マカオ紀行からスタートです。
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by phedre | 2009-01-05 22:11 | マカオ(+広州、珠海) | Trackback | Comments(3)
看板・食べ物・帰国
ギリシャ&ドイツ旅行記、これで最後です~

やっぱりあちこちの看板が気になる!
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建物の角にも、ちょっとした飾りがあって素敵!左上はローゼンタールのお店にあったもの。
下の象は置物が並ぶショップで売られていた。エキゾチックというべきなのか…
c0041132_20562720.jpgホフロロイハウスの近くにあるレストランでランチ♪
すっごいまろやかなシュパーゲルのスープと、ヴァイスブルストで乾杯ー!
結局毎日シュパーゲル食べていたけど、スープはここのが断然うまかった。他も悪くなかったけど、具として入っているアスパラが緑だったりして、ちょっと惜しい。
隣は三越。看板もドイツ風~(でも、撤退するらしいですな)
c0041132_20564741.jpg最後に、空港で夫と待ち合わせ。AirBrauという空港で作っているビールを出すレストランがあり、そこで出発前のランチ。
私は季節のビールを注文。ちょっと濃い目でアルコールも強め、チェックイン前にすっかりゴキゲンである。
帰りはルフトハンザで。出国してからも飲みポイントは色々!ダルマイヤーもあるし、迷ったけどやはり生ビールを出している所へ。カウンターでビールを頼み、入れるのを待つ間に余ったユーロ未満の小銭をチップボックスへ入れたら、それに気づいたのか、おじさんがやたら愛想がいい。こちらも気分がいい♪

初ルフトハンザ、座席は前方のちょっと仕切られたエリアで、エコノミーなんだけどなんとなく落ち着いたいい場所だった。しかし、この路線は座席にモニターが無いのは辛い!本などは用意していたものの、現在地が知りたくてたまらないので、なんとも落ち着かない。
無事到着したはいいけど、ゲートが遠くて酔ってしまい、気持ち悪い…降りたが動けず、やっとイミグレに着いたら殆ど誰もいない。係員さんが来て、「日本人の方ですか?こちらで手続きしますので、どうぞ…。ちょっとお待ち下さい」と、システムを立ち上げている様子。「すみません、交代の時間だったもので」なるほど、便が切れる時間に一旦あれこれ引き上げるのね。

そんなこんなで、のんびりしたような最後は慌しかったような、ヨーロッパでの春休みも終わり。もう夏休みの時期だな~。

ギリシャがのんびりしていて楽しかった!ドイツも安心感があって落ち着いていて好きだけど、今回は特にギリシャが印象深かった。やはり、街歩きをしてもすぐ海があるという開放感が良かったのだろうか?
ユーロもサーチャージも高い今、なかなか気軽には再訪できなそうだけど、いつかまたギリシャに行きたいな。
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by phedre | 2008-07-31 21:27 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(2)
ミュンヘンの街 教会とレジデンツ
ミュンヘンに戻りまして、再び市内観光へ。
新市庁舎近くの、フラウエン教会を訪れる。運がいいのか悪いのか?最初は、バチカンから偉い方がいらしてミサをしている最中で、椅子のあるエリアは観光客立ち入り禁止・教会内も撮影禁止、雰囲気を味わって退却。
再訪したら今度は大丈夫!しかも、普通は「Prayer Only」でお祈りする人しか入れないような、祭壇の裏の方まで普通に見学OKと、寛容さに驚き&感謝。
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c0041132_20161121.jpgレーゲンスブルクに行った後だと特に、かなり新しく感じる。ステンドグラスも、どれも綺麗。サッパリしたデザインのもあるが、割と最近のなのだろうか?

そして、近くのアザム教会。小奇麗な入り口で、中はどど~ん!と重厚、小さい教会なのに(だからか?)ものすごい豪華な飾り。
ほんと、小さい教会なんだけど、それがかえって圧倒されてしまうのかもしれない。

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ちょっと気分を変えて、レジデンツへ向かう。ヴィッテルスバッハ家の宮殿で、中は博物館になっている。中を見る時間は無かったので、外だけでも…
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道路沿いには、修復中らしく幕がかかっている所も。
ちょっと中庭ぐらいなら入れるかな?と、行ってみると…、何かが変。まるで、壁に絵を描いたような、違和感。
「これ、やっぱり絵だ!」
修復中の段階なのか、壁の模様はすべて絵。これに沿って彫ったりしていくのだろうか。ま、雰囲気は留めているけど…、なんとも。
時計台もどこまでが絵?と思ってしまう。
完全にビニールシートで覆われているよりは、いいかな…。
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by phedre | 2008-07-23 20:31 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(0)
レーゲンスブルクの看板色々
ドイツではまったもの、看板探し。
ミュンヘンも、ここレーゲンスブルクも、昔ながらの雰囲気の看板がたくさんある。
その昔、字が読めない人でも何の店かわかるように図柄で表現した名残だ。
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c0041132_21364551.jpg左上から、パン屋さん、ここはチェーン店みたい。プレッツェルの形がかわいい!フランスならバゲットかクロワッサンになるのかな。
その下は鍛冶屋さん?、魚屋さん?フィッシャーマルクトだったか、魚屋広場みたいな名前の場所で見つけた。
右上はちょっと謎。覗いたらお土産やさんぽかったけど、工芸品屋さんかな。
そして右下は、まったくもって謎の看板。川の近くだったけど、魚に食べられた人?ってことは病院?建物を見てもわからなかった。

→はわかりやすい、鍵屋さん。奥には日本でも有名な、刃物のヘンケルスの看板。ドイツだねぇ~。お土産に何か買いたい気もしたけど、このユーロ高では日本で買ったほうが安そうだわ。
c0041132_2141379.jpg家の壁に絵が描かれていることも多く、こちらは聖人の絵。その右上にも薄く、会社名?が書かれている。
その下は、行ってみたら閉まっていた、ケプラー記念館の入り口パネル。ケプラーが暮らした家がそのまま博物館になっているらしい。
地図を眺めていたら、「ケプラー記念館」の文字を見つけ、「おー、あのケプラー?ケプラーの法則の!宇宙の何かだっけ??」と、思い出せもしないのに行ってみたが…中に入りたかったなぁ。でも、展示が全部ドイツ語だったりしそうだ。

最後に、レーゲンスブルクで泊まったホテル。
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c0041132_21531136.jpgHotel Munchner Hof
レーゲンスブルク観光局のサイトでホテル検索&予約が出来るので、そこから申し込んだ。手数料は取られないので、直接頼んでも値段は一緒だけど、なんとなく。
シングル朝食付き75ユーロ。旧市街のレトロな建物に泊まりたかったので、ちょっと予算オーバーしたが、快適だったので満足。

部屋はこの手前にクローゼットがあり、ちょっと曲がってドアがあるので広く感じるし、スーツケースを広げても余裕が有りそう(ミュンヘンのホテルにスーツケースは預けてきたので、荷物は少なかった)。
昔の建物ということで、特に水周りの多少の古さは覚悟して行ったら、ピカピカにリフォームされていて、ラッキー!ほんとに新しかったし、お湯の出もよく快適!私が泊まったのは建物の中でも奥の部屋で、すごい静かだった。
昔ながらの工法で建てられていて、廊下に各部屋の写真や建て方の説明などのパネルがあって面白い。

朝食は落ち着いたレストランでゆっくりと。パンやハム、フルーツの種類は豊富だけど、やはりドイツ、温かい食べ物が無い。あ~、玉子焼きが食べたい…。パンは美味しかったな。ドイツパンはプチプチしたのがうまい!
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by phedre | 2008-07-20 22:05 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(0)
レーゲンスブルクへの小さな旅 (4)お城訪問
大聖堂から歩いて15分ほどの所に、お城があるので行ってみることにした。旧市街を抜けていくと、まずは隣接する聖エメラム教会 St.Emmeramが眼に入る。
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渋い!左の建物は後から建て増した、新しい礼拝堂だろうか。右の入り口から中へ。c0041132_12321484.jpg門の中は石造のある前庭になっていて、とても静か。
建物はシンプルで古ぼけた感じが素敵だが、入り口の辺りはかなり薄暗く中に入っていいのかちょっと躊躇う。
他の観光客風の人も出入りしているので、中にお邪魔してみると、外とのあまりの違いにびっくり!
日の光がたくさん入る、明るい堂内と、ゴージャスでロココな内装ー!
これはすごい。

なんでも、ただお城に隣接しているだけの教会ではなく、城内にもこの教会のThurn und Taxis家専用礼拝堂があり、つまり菩提寺でもある(ってキリスト教だと何て言うんだろう)そうで、確かに城内の内装とも雰囲気が似ている。

さて、トゥルン・タクシス Thurn und Taxis城へ。
事前に調べて行かなかったので、見学が出来るのかどうかもわからなかったが、とりあえず受付があったので聞いてみたところ、「自由見学は出来ないが、見学ツアーがある」とのこと。当然ドイツ語…だが、英語のオーディオガイドを無料で貸し出してくれるそうで、聞いてもわかんないかもしれないが参加することにした。見学料は11.50ユーロ(敷地内にある宝物館も見られるのかも?時間が無く、行かなかったが)。
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ツアーの時間まで余裕が有り、ちょうどお昼時だったので隣接するレストランへ。城内からもBiergardenと矢印が出ている。
Fürstliches Brauhaus-テラスでゆっくりランチ♪一人でも全然OK。ここのビールは、Thurn und Taxisビール!ちゃんと、そういうブルワリーがあるらしい。すごいな~。
ビールはHelles(3ユーロ?)、甘めで軽いヴァイスビアみたい。お城でビール気分で、楽しい~♪食事はシュパーゲル(白アスパラ)のスープ4.20ユーロと、レーゲンスブルガー何とか?ソーセージのザワークラウト添え4.90ユーロ。なんといっても白アスパラの季節なんで、どこに行ってもアスパラメニューがあるのが嬉しい。ソーセージは細引きのゴロンとした物を半分にして焼き目を付けたもの、結構ボリュームあるな~。勿論ビールに合う♪一人なので、こんなのでかなり満腹。
お城の受付兼ショップでは、このThurn und Taxisビアグッズが色々売られていて、ジョッキなどかなり欲しかったが、さすがに持って帰るのは辛いので、ビアグラスのピンバッジを買った。
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さて見学ツアーへ!受付付近にいると、案内係らしきお兄さん(ちょっとイケメンである)が来て、にこにこと「ドイツ語話せますか?」とドイツ語で聞いてくるので、堂々と「ナイン!」と答えるしかないわけだが、その後オーディオガイドを貸してくれ、約10人のグループで城内観光へ。
まずは中庭から。ここすら、ツアーでないと入れない。

c0041132_15322650.jpg中はというと、写真撮影はダメっぽい(たまに撮ってる人もいたが、多少はお目こぼしかなぁ?それに混じって一枚、サンルームのタイル→)。しかし、お城のサイトに十分なほどの写真が紹介されているので、そちらをどうぞ~。Thurn und Taxis城のサイト 
ムービーで写る、図書室には寄ってくれなかったのが残念だ。

じっくり1時間半ほどかけて、城内を見学。とにかく豪華絢爛で目が眩む。礼拝堂すら華やかで、納骨堂はさすがに石造りでひんやりとした場所だったが、その周辺を巡る同じく石造りの回廊はゆったりと取られており、やはり贅沢な空間だった。

レーゲンスブルクには、ドナウ川を船で行き丘の上に建てられた宮殿が有り、そちらが有名なようだがアクセスが悪く、お城関係は諦めていたので、このトウルン・タクシス城を見られたのは嬉しかった。街からも駅からも近いし、レストランも良かったし…♪
この後ホテルへ荷物を取りに帰り、ミュンヘン行きの列車に乗る。想像をはるかに上回る充実した1泊旅行、やっぱり小さい町は楽しいな~
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by phedre | 2008-07-17 16:11 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(0)
レーゲンスブルクへの小さな旅 (1)
c0041132_13234330.jpg中世の面影を残す街、レーゲンスブルク Regensburg

ミュンヘンから電車で1時間半、日帰りも可能な距離で、乗り換えも無く行ける。
中央駅からALEXという種類の電車に乗る。RE快速電車と交互に運行されており、所要時間は大して変わらず、値段は一緒である。

座席の予約が出来ない路線なので、空いているのかなーと思いきや、休日なのもあってか結構混んでいた。

c0041132_1323513.jpgのどかな田園地帯を眺めているうちに、到着。小さい駅かと思ったら、ホームは何本もあるし駅舎も大きい(写真右下)!反対側には小さいながらも駅ビルが有り、結構街なのね。
駅前の新しい通りをちょっと歩くと、5分もせずにすぐに旧市街に入る。

まずは旧市街に取ったホテルを目指すが、いきなり中世の街に迷い込む。
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こんな街並みがまだ残っているんだ。細い路地に入り石畳を踏むと、本当に違う時代に来てしまったかのようだ。
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旧市庁舎で。ここにインフォメーションがあり、日本語のパンフも置いてあったのでもらっていく。
ホテルに荷物を置いたら、ドナウ川を目指す。1300年代に作られた石橋が今も残っており、それを眺めながら川べりを歩きたかったのだ。
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石橋の上から旧市街を眺める。左側の大きな尖塔は、大聖堂。
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石橋は広くて、とてもそんな昔に作られたとは思えない。ここはレーゲンスブルク観光の一番の見所で、観光客の姿も多い。
眺めを遮るビルも無く、本当によくこのままの状態で残されていたなぁと、しみじみ思う。

ただぶらぶらと歩き、横道に入り、道に迷う。
そんな観光があってる街だ。

レーゲンスブルク観光局 ホテルの予約も手数料無しでできる。
DB ドイツ鉄道 ミュンヘンからは約1時間に1本出ている。時刻表検索では、途中停車駅もわかり、便利!
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by phedre | 2008-07-10 14:30 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(0)
ミュンヘンの街 市庁舎とレストラン
c0041132_20573971.jpgビールの都、ミュンヘンへ到着。
バイエルン王国の都だった街は、観光で歩くエリアは特に歴史を感じさせる建物が多く立ち並ぶ。
市庁舎周辺は見所も多いし、観光客で賑わっている。
c0041132_20542073.jpg有名なホーフブロイハウス。中は満員御礼、ただ中を見るだけの人も多いので、通路は混雑している。ゆっくり飲むというより、賑やかに行きたい時にいいかも。
ジョッキは1リットルらしいので、気合入れて行かないと辛そうだな~
外観はシンプルだけど、中の天井は賑やかにペイントされている。

ここだけでなく、街のあちこちにビアホールやレストランがあり、外にテーブルがずらりと並び、みなビールを傾けている様子が見られるのは楽しいが、どこも美味しそうで悩ましい。昼から飲んでいる人も全然珍しくない、さすがビールの街!

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c0041132_20551712.jpg新市庁舎。1909年に建てられた、ネオ・ゴシック様式の派手な建物。
よく見ると、あちこち細かい細工がされていて面白い。
上を見上げると、人間の像が顔を出していて驚いた。右上の何人も連なっている方は、よく見ると口が排水管になっていて、雨の日はここから雨水が流れるんだろう…。

→市庁舎正面には、ドイツ最大の仕掛け時計がある。なんと人形は等身大らしい。

ここの塔の上までエレベーターで登れるらしいが、私が行った時はいつも閉まっていて、結局登れず。
c0041132_2058716.jpg地下にあるレストラン(ラーツケラー Ratskeller München)で食事もした♪
ドイツでは市庁舎にはレストランがあり、その土地の名物料理などが食べられるそうだ。
中庭のテラス席もあったけど、地下にある屋内の席にした。
中にしてよかった~、建物の外見に似合った豪華な内装で、落ち着いた雰囲気。

ヴァイスビアで乾杯♪やはり本場のビールはうまい!!
料理は、ミュンヘン名物白ソーセージ(ヴァイスブルスト)と、まさに旬だった白アスパラガス(シュパーゲル)のオランデースソース、そしてソーセージ盛り合わせ。ソーセージの下に敷いてあるのはマッシュポテト。ヴァイスブルスト大好き、焼ソーセージも美味なり♪
シュパーゲルも、こんなでっかいの何本も食べていいなんて!嬉しい~~
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この盛り合わせは15ユーロぐらいで、メニュー見ただけだと「ちょっと高いなー」と思うけど、三品全部食べたらもう動けない程に満腹なので(私も夫も、よく食べる方だと思うのだが)、実は結構お得だった。本当はスープやサラダも食べたかったが、絶対無理~。
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by phedre | 2008-06-25 21:54 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(0)
エルンダとアギオス・ニコラオスの街
エルンダ&アギオス・ニコラオスの街の様子などを。
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エルンダの港近くにある教会。昨日の記事で、ちょっと写真に写っているドームがそれ。
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あいにく、中には入れなかったけれど、水辺に似合うかわいい教会だった♪

さて、エルンダからの帰りのバスが、ちょうどいいのがなく2時間待ちだったので、カフェでお茶してからタクシーで戻ることにした。
海沿いにBabelという名前のカフェがあり、そこに寄る。ウエイターさんが、いつものように「ハロー♪May I Help you?ギリシャ料理もあるよ、デザートはいかが?」と声をかけてくる。
なんか、すっごい誰かに似ている親近感のある顔立ちの人で、ここがいい!と思った。フランス人観光客が後ろ通ったら、「ボンズール!」って、すごい訛ってたのもよかったし。
グラスワインが2ユーロ位なので、コーヒーよりそっちの方がお得だと注文したら、大きなワイングラスに9分目なみなみと注がれたのが来た。すごい大サービスだが、帰りバスで寝そうで怖い。周りはツアーの自由時間の人たちと見えるヨーロッパ系観光客の人達で、もうリゾートリゾート、ヴァカンスな雰囲気。ワインもさっぱりしていいし、のんびり~
隣の席のおば様、時々どこか行くなーと思ってたら、咥えタバコでテーブル拭いていた。お客さんじゃなかったのね…。オーナーかな?のんびりしていていいなー。
c0041132_20163787.jpgタクシーに乗り、アギオス・ニコラオスの港の辺りで降ろしてもらい、ちょっと街を歩く。海につながる小さな「Lake」があって、どうみても池なのだがその周辺はちょっとこじゃれたカフェ・レストランが並び、年配のお客さんが多い。街並みもこざっぱりとしているし、お土産の値段もヘルソニソスよりちょっといい。後で調べたら、クレタ島の超高級リゾート、だそうで。どうりで、高めなわけだ(^^;

→結構かわいい、ピカチュウ発見!!

↓海沿いにある教会。海側から行くと、階段を上っていくことになる。半地下になっているんだー。入ってみたかったけど、残念。閉まっていた。


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c0041132_2018617.jpgLake沿いに、埋もれるように小さく教会のような建物が見えた。行ってみたら、↓こんな感じで岩壁をくりぬいて作られたようだ。密かに電飾で飾られている(真ん中の写真)。
中には、ちょっと展示物っぽい物が置かれていたけれど、ここが何かという説明は特に無く、ご本尊(って言わないか)も見つけられずで、結局よくわからないままだった。面白かったけれどね。
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c0041132_20254812.jpgさて、ここからバスターミナルへ徒歩へ向かわなくては。イラクリオンのバスターミナルで貰った、バス時刻表兼めぼしい街の地図があったのが、ここで役に立った!
通りの名前を見ながら、なんとか辿り着いたが、坂の上にあってちょっと疲れた…。

帰りのバスでまた車窓の風景を楽しむ。意外と山間を抜けていくので、クレタの色々な表情が見られて面白い。

→下の写真は、民家も途切れた山肌に作られている礼拝堂?
こんなアクセス悪い所に作ったら、近所の人が礼拝に来辛いだろうに、と思ったけど、もしかして修道院なのだろうか?メテオラなど、修道院ってアクセス悪い場所にあるような感じだが。
面白いなー、ギリシャ。

スピナロンガへのアクセス(イラクリオン方面から)
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by phedre | 2008-06-18 20:41 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(0)
スピナロンガの要塞
最後に一日、ちょっと遠出をして、イラクリオンとは逆方向のバスに乗りアギオス・ニコラオス方面へ。
観光パンフによると、スピナロンガSpinalongaという要塞島があり、そこに行ってみようかと。
どうやら終点のアギオス・ニコラオスまでバスに乗れば、そこからボートが出ているらしい…
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Hersonissosからバスで1時間ほどで、終点バスターミナルへ着く。着いてもどうすればいいのか分からないし、ターミナル内に地図も無いのでカウンターで「スピナロンガへ行きたいのですが」と聞くと、「ここから Eloundaという街までバスで行って、ボートに乗ってね」とのこと。
再び立派なバスに乗り、最初はこの細い道をこのでかいバスで抜けるのかよ!?普通サイズにした方がいいんじゃ??と思うような状態、おまけに変に路駐した車にクラクション鳴らしてよけてもらって、向こうから来たバスとすれ違えずに睨み合いして、の、いつ着くんだろうか…と心配になるようなスタートだったが、街中を抜けたらもう大丈夫。
高台から海岸線を眺める気持ちいいドライブ。

(教会の写真:Agios Nicolaosターミナル一つ前のバス停付近の教会。赤い鳥のような模様は、何だろう)

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30分程して、やっとElounda到着~。これがまたラブリーな港町。いいねぇいいねぇ、島に来た気分だね。小さいボート乗り場と出航時刻を確認し、お昼の後ボートへ乗り込む。
ボートに乗って、また20分ほど揺られて(そろそろ移動は飽きてくる)、スピナロンガ島が近づいてくる。この方角だと、島というより出島っぽく見えるが、なかなか良さそうな雰囲気♪上陸して、要塞の中へ。
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これは廃墟マニアにはたまらんでしょう!適度に修復されていて、適度に崩れていて草も生えていて、いい~~♪
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c0041132_18392374.jpg(写真上、左)こんなボートで島へ。この日は最高の天気!暑かった~

このSpinalongaの要塞も、1579年ヴェネツィア時代に作られたもので、島内には居住施設のほか教会も残されている。

砦の上からの眺めは最高♪ほんと、海が青いねぇ。

→不思議な花が咲いていた。ひょろんと長くって、茎に葉っぱが見当たらない。ガーベラみたいな茎だった。

↓教会と居住区。この辺は整備されていて、展示室もかねている。
教会の横のミニチュア教会、たまに見かけるけれどどういう意味があるのかな?祠みたいな感じだろうか。

1時間後のボートに乗って帰るのに、ちょうどいい時間になった。最後に島をぐるりと一周して、終わり。
ちょっと遠かったけど、がんばってきてよかった。途中の街も綺麗なリゾート地だし、楽しいワンデイ・トリップだった。

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(アクセスについては次回の記事をご参照下さい)
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by phedre | 2008-06-16 19:21 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(0)
イラクリオン市内観光
翌日、またイラクリオンへ。今度は市内観光。
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城壁が残り、港周辺はごつい眺め。800年代にアラブ人が占領した頃の名残で、その後もビザンチン~ベネチアと支配者が変わっても修復されて使い続けられたようだ。
この日は天気が微妙で、軽く霧雨も降り、気温も低く風もあり肌寒い。(すごい空の色でしょ)
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c0041132_20381982.jpg港の先端に残るベネチア時代の要塞に向かうと、ざっぱーーん!と激しく砕け散る波しぶき。
昨日、ヘルソニソスの砂浜で少しだけ水遊びをしたが、それが嘘の様な眺めだ。

この要塞左側を回りこんで、奥へ行きたいのだが…
ざっぱーん!
チャレンジャーな旅人と野良犬もいたが、ちょっとこれは…
近くにいた他の観光客が、この人たちに「奥に行ったら、何か見られる?中に入れたりするの?」と聞いていたが、答えはNo、何も無いよと。
ひときわ大きい波に、カメラをかばって逃げたら頭から水しぶき。冷たい(T_T)
特に見るものが無いのを確認しに行ってもしょうがないし、諦めて退却。
c0041132_20394977.jpg防波堤の内側を通って帰ると、ちょうど飛行機が来た。

エーゲ海クルーズは、冬場は海も荒れるし運休になる路線も多いと何かで聞いたが、激しく納得。その昔攻め込んだ人たちも、快晴の日を狙ったのだろうか。バレバレだな~。

翌日行った人の話では、「すごく天気良くって、海もキレイだし、中も入れて楽しかった~」
この中、入れたのか!?じゃぁ波によって休館日が決まるわけだ。ちなみに2ユーロぐらいとか。
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こっちは背中ずぶ濡れだが、そんな高波とも知らぬように猫はのんびりくつろいでいる。
幸い、風邪を引かない程度に風があったので、すぐ服はかわいた。
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市内は素敵な建物も多いが、落書きもあったり崩れかけていたりで結構薄汚れた印象。
下町っぽくて面白いけど。
↑は、たしか聖マルコ大会堂。この辺りはこういった古い建物が並んでいて、ごちゃごちゃしているのにかっこよくって面白い。c0041132_20454487.jpg

市内には美しい教会があるようなので、そこを目指しながら散策することにした。

(左上)教会へ行く途中に、アーケードがあった。神社へ向かう縁日のような感覚?この奥にきっと教会が!?と思ったが、違う道だった。レストランがいい感じ~
(右上)教会近くの通り。夜はライトが点くのかな。
(左下)無駄に豪華なピザハットw レストラン式になってるんだろうね。
(右下)バスターミナル近くのホテル。エントランス。こんなに大きく「PULL」って書かなくても…ん、内側はどうなっているんだろう?

次回は教会です♪
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by phedre | 2008-06-07 21:06 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(0)