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こんぴらさん参り
こんぴらさんに上る気満々だったものの、駅に着いたときには小雨。ホームから見ると煙ってる・・・この日宿泊する旅館がすぐそこ(写真に写ってる「琴参閣」)なので、荷物を預けて杖を借りて出発!

雨なのと、前回の記事に書いた「ことちゃん結婚式」まで時間が無かったので、半分の大門までタクシーでショートカットしちゃいました。
門から少し歩くと、向こうから来たガイドさんが「もう少しですからね~、がんばって下さいね~」と励ましてくれて・・・すみません、まだ上り始めたばかりですー
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ちょうど人が切れたときに写真を撮ってますが、平日の雨の中でも次々団体さんが訪れていて賑わってます!
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書院。帰りに立ち寄って、襖絵を鑑賞。静かでよかったです♪
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本宮に到着~~!!
誰もいないのは、ことちゃん結婚式の入場前なので、みなさん違う所に集まっているからです。
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三穂津姫社中心のパノラマ。雨もしっとりした風情でまた良し。
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こんぴらさんの狛犬♪
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降りてきて参道を散歩。こちらは造り酒屋で、お土産に小瓶を1本買いました。
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この後はひたすら温泉でまったりです。広い旅館で賑やか。薔薇風呂が豪華だった・・・。
そして特筆すべきはマッサージ師さんがすごい上手!こんぴさらん参りの疲れも取れて◎、でもやっぱり翌日は筋肉痛になりました(^^;
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by phedre | 2011-12-08 17:10 | 四国 | Trackback | Comments(0)
大宰府~九州国立博物館
福岡から長崎に入ったので、大宰府にも寄ってきた!
ちょうど梅の時期で、華やかな風景♪
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狛犬が生き生きしてるなー
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灯篭の上にもいる~

そのまま、九州国立博物館
「大宰府のすぐ近くだよ」って言われて、連れて行ってもらったら、近くっていうか敷地の中だった。
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ここがエントランスらしいんだけど・・・?
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長いエスカレーターを上って外に出ると、こんな立派な建物が隠れていた。

時間無かったので、ダッシュで常設展を眺めてきた。東博と大きく違うなーと思ったのは、日本の物でも全体的に雰囲気が東南アジアっぽいものが多い。「『日本文化の形成をアジア史的観点から捉える』をモットーに、日本とアジア諸国との文化交流の歴史に焦点をあてた展示を行なっています。」との言葉どおり、アジア物の展示がとっても素敵に充実してる。
まだ帰りたくないよーと、後ろ髪引かれながらも、大分からも友人が出てきてくれて夕食の予定だったので、駆け足で退却。ああー名残惜しい。いい展示だった。
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by phedre | 2010-03-02 20:43 | 九州 | Trackback | Comments(0)
佐賀市
北九州に住む友人と、佐賀で待ち合わせ♪ 長崎からは遠いので、中間地点で会ってみるのはどうだろうか?と、九州出身のYちゃんも初めてだという佐賀駅での再会。かれこれ4年ぶり?最後に会ったのは上海で、ホテルで別れて以来かしら。その前に会った時はバンコクだったっけ。また旅先で一緒に遊べて、ほんとに懐かしい。

駅の観光案内所で地図をもらい、佐賀城址周辺を散策。なんとお堀の内側が普通の住宅地で、すごい贅沢な感じ・・・。こんなアジアっぽい風景も。
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近くの佐嘉神社へ行ってみると、カワイイ狛犬が色々♪
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ちょっとおしゃれさん?
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狛犬・猿?・馬!
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c0041132_1919752.jpg後姿もキュート♪

→でも、これはかわいそうではないかしら

佐賀で買った柚子胡椒は、容赦ない辛さでびっくり、でもすごくおいしかった。
Yちゃんとぶらぶら散歩して、ちょっと観光してお茶飲んで、懐かしい一日だったな~。次回もまた、どこか知らない土地で再会できるのを、楽しみにしている。
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by phedre | 2010-02-25 19:28 | 九州 | Trackback | Comments(4)
備前焼の町を訪ねて
c0041132_2131051.jpg備前焼の里、伊部(いんべ)に寄って、岡山滞在は終了。
何軒か、ショップを回って器の買い物しよう・・・と、駅前から散策をスタート。ところが想像以上にお店が集まっていて、小さな町なのにいったい何軒あるんだろう。
お店の佇まいや、ショーウィンドウの雰囲気でなんとなく入って眺めて、気に入ったものをいつくか購入した。
作家さんの顔が見える食器が欲しかったので、この備前焼の町はまさにうってつけ。
小皿と(載っているのは、高梁で買ったゆべし)、暁の風景のような四角いお皿を買った。四角い方は、最後に何気なく寄った伊部駅の上にある備前焼伝統産業会館で購入。 (私が行った時は、改装中だったのもあって)フツーの机の上にただ作品が並ぶシンプルな展示・・・。それが逆に、有名な作家さんも若手の駆け出し作家さんも、全く同列に並んでいて値段も様々で、すごく面白い!
ここを先に見れば良かったなぁ~。
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町中に登り窯の煙突が見える。古い窯の跡にも寄った。
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神社があるので、ちょっと寄ってみた。
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なんと!狛犬も備前焼ーー!凛々しいし、この質感が他には無い!備前焼、すごい・・・
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この静かな町も、備前焼祭りの時は、特別セールもあってかなり賑わうそう。うーん、買いに行きたいなぁー。
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by phedre | 2009-12-01 21:44 | 姫路・岡山・広島 | Trackback | Comments(0)
媽閣廟
(ちょっとはしょって)媽閣廟。
マカオでは最も古い寺院で、特に港町マカオで重要な存在となる、船を導く女神を祭っている。
阿媽寺(Ama Temple)とも呼ばれる。
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c0041132_2039175.jpg中国寺院といえば、渦巻き線香。
でも、今まで見たものとどこか違う…?

→ホーチミン・チョロン地区にあるお寺の写真(元の記事はこちらです

線香の下に、灰受けの皿がついている。
これなら、参拝に来た人が灰をかぶることはない。
ちょっと天井が低く感じたのはそのせい?
色々な国の人が出入りした、マカオならではの心遣いなのだろうか。

カラフルな建物は、まめに塗りなおしが行われているようだけれど、近くで見るとどうも塗りが雑なのがキッチュで面白い。

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狛犬もどれも愛らしい形で、キュート♪
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伝説の通り、海辺にある寺院なので、対岸はもう中国(珠海)。
古いお寺の前は、西洋風の建物のある小奇麗な広場。ちょっと横に入ると、もう雑多な下町。少し歩くだけで街並みの印象が変わる、小さいのに興味の尽きない街だという印象を受けた。
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by phedre | 2009-01-13 22:14 | マカオ(+広州、珠海) | Trackback | Comments(0)
神魂神社・熊野大社
降り止まない雨の中、神魂神社(かもすじんじゃ)へ向かう。
八重垣神社からしばらく先に、鳥居が見えてきた。ここで降りて参道を行くのだろうと思ったが、「急な石段がありますので、雨の中歩くのはちょっと危ないかもしれませんね。車で上まで行けますよ」と運転手さん。正面からお参りしたいのはやまやまだが、ショートカットしてもらうことにした。
横から失礼・・・。
並ぶお社と、奥に見える本殿。渋い!素敵!
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っと手水舎が無い!石段の下にあるのだろうか・・・清めもせずお参り、神様すみません。
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c0041132_236440.jpg現存する一番古い大社造りの本殿は、小さいながらもどこよりも風格がある。
この本殿内には美しい壁画が残っているそうで、絵葉書セットが売られていた。お土産に購入♪

→境内の、丁寧に祀られていた木と、稲荷社。お稲荷さんの下には、きつねさんがいっぱいならんでいてかわいい♪

この神社は珍しく、道路と平行に鳥居と参道が有り、途中右に折れて石段を上がった先に本殿がある。神社って鳥居からまっすぐ行くものだと思っていたけど(伊勢の内宮・外宮は別として)、ここはL字になっていて面白い。何か意味があるのかな?

ここで観光終了の予定だったが、まだランチには早い。「熊野大社は行かれましたか?ここから車なら5分ぐらいですよ」えー、そんなに近いの?なら行こう!公共交通機関だと、アクセスのあまりよくないこの二箇所。熊野大社までは無理だと思っていたので、ラッキー。c0041132_2320443.jpg辿り着くと、「Welcome to Kumano Shrine」の看板。味があるなーw 横は普通の案内板。
細い川を越えて、境内へ。尻尾がビシッ!と決まった、りりしい狛犬がお出迎え~

日本書紀にも記載があるという、歴史ある神社。思ったより新しく綺麗で、小さめの本殿だが背後の木々が荘厳さを増している。
(←右下)神楽殿もオープンでいい感じ。四方に絵がかけてある。


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雨のせいか、参拝客は私たちだけ。のんびりお参りして、それぞれお守りなど購入。私はお箸を、A嬢は神社では珍しい、素敵なつげの櫛を。巫女さんも感じの良い方で、出雲・松江最後のお参り、いい所に行けてよかった。
でも、なんで突然櫛が置いてあったんだろう?と、熊野大社のサイト見たら、「御櫛祭り」ってお祭りがあるのね。スサノオが、稲田姫に結納として櫛を贈ったのにちなんでいるそう。
色々なお祭りの紹介があって、面白い!お祭りの時期に行ってみたいな。「奉納ゲートボール大会」や、写真だけ見るとピクニック祭りか?ってのもあるし、なんとものどかな。ほんとに、人々の生活に密着した存在の神社なんだねー
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by phedre | 2008-04-16 23:52 | 島根の旅 | Trackback | Comments(0)
犬猫が寛ぐ寺~ワット・ラチャナダー
ワット・サケットから見えて気になっていたお寺、ワット・ラチャナダー Wat Ratchanadaにあるロハ・プラサート Loha Phrasat。金ピカや赤、緑の寺が多いバンコクでは、ひときわ異彩を放つ。
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c0041132_2127218.jpg仏陀やその弟子が住んだという伝説上の建物を再現したものらしい。
建物の中央部分に螺旋階段があり、一番上まで登れる。

ここから入ればいいのかな~と、小さな入り口から足を踏み入れる。
いきなり、爆睡猫が出迎え。
横の方では、日曜学校のような、何か教室が開かれていて、すごくローカルな雰囲気。
お寺はこちら、の矢印が出ていたので、そちらに向かうと、売店っぽい雰囲気のベンチでくつろぐ犬猫多数。
右上は、靴置き場。猫を踏まないように気をつけて、左手側から中に入る。
左下は境内にいた狛犬。なんかユーモラスな顔立ち。
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c0041132_21342461.jpg境内を眺め降ろす。
屋根の独特な質感が面白い。

微妙に王宮から離れていて、半端な位置なせいか、観光客は少ない。

↓一番上まで行くと、仏舎利がある。
後から、タイ人の若い女の子グループがお参りに来た。
向こうに、プー・カオ・トーンがよく見える。
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外に出ると、また猫がいっぱいいるー
犬もあちこちで寝ているし、いったい何匹いるのだろう。

タイで時々目にした、この門飾り?↓色々バリエーションがある。
こちらに目もくれず、通り過ぎる猫。
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実はなかなかのお宝寺院ではないだろうか。
拝観料は取られないけれど、入り口にお布施を入れる箱があるので、気持ちで。
のんびりした地元のお寺を見たい人、キンキラの寺院にちょっと飽きちゃった人にもオススメです♪
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by phedre | 2008-02-16 22:07 | タイ | Trackback | Comments(0)
バンコク国立博物館 National Museum Bangkok
c0041132_2222869.jpg再び、一人国立博物館へ。
バスでのんびり向かい、行ってみたら何か塀に黒い幕が…まさか閉館!?と思ったけど入れてよかった。
どうも喪中らしいが、何があったんだろう?帰ってニュースを見ると、王姉殿下が亡くなられたそう。街を歩くと、たくさん肖像画が売られ、飾られていた。

ここの建物は、もともと副王のための宮殿だったものを、ラーマ5世の時代に副王が廃止されると共に博物館として利用されることになったもの。(現国王はラーマ9世)

↓敷地に入るとすぐに、立派なブッダイサワン礼拝堂がある。
内部壁面は一面の仏画。薄暗い室内に、金の仏像が映える。装飾もすっきりまとまった豪華なもの。さすがもと宮殿。座って見上げると、本当にありがたく思える。
後ろには、箪笥や衝立が展示されている。箪笥は全面にカラーや黒地に金で絵が施されている。
右は、ここの前に立つ「武器を持つヴィシュヌ」

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c0041132_22492079.jpgアユタヤ風Red House。昔は王子の居室として使われていたらしい。

展示室へ。
たくさんの小部屋に分かれており、テーマ別の展示がされている。
メインの建物と、左右に棟が二つ、他いくつか小さい建物があり、合わせてざっと40部屋はある。すごい展示量。
メモを取ってきたので、気に入った部屋を何個か。*建物の中は撮影できないので、写真はありません。
[メインギャラリー]
[Golden treasure]
展示品それ自体より、展示の仕方が面白い。部屋の真ん中に、大きいショーケース4個ほどが並べられ、その周りに柵が・・・牢屋みたいだ。ショーケースも微妙に古びているし、遠いし(回の字状態)よく見えない。大事なお宝だということは、よくわかった。
[螺鈿部屋]
古いものでも18世紀、ほれぼれするような仏画などは20世紀のもの。ここにある展示物の中では新しいコレクションのようだ。
[木彫部屋・陶器部屋]
やはり木彫は見事。陶器部屋はとにかく数で勝負!なのか。
しかし大体の展示物は、展示品20~30個に対し短いキャプション1個。並べ方もテキトーw
[石版部屋]
お寺の周りを飾る石版の部屋。部屋にぎっしりと並べられて、それぞれ形・厚さも様々で面白い。
文字が書かれているものは、説明も付いているがすべてタイ語。残念。
[金細工と仏像部屋]
ここは広くゆったりした部屋で、綺麗なパネルにわかりやすい説明付き。しかも1個ずつ説明がある!さっきまでの十把一絡げ部屋と全然違うー
仏像はどれも繊細なつくり。

↓メインギャラリー周りの回廊にも、展示物が並んでいる。屋外は写真OKのよう。豪華な車は王室専用の儀式用車、これが展示されている部屋もある。門番のヤック、お疲れの様子。地震の無い国だからこそできる、この無造作な置き方。
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ここでお昼。
入り口近くの、オープンテラスなレストランの方はちょっと高かったので、中の方にある食堂へ。こちらは見た目すごく庶民的で、オープンと言うより窓もドアも全開。すずめが出入りしている。風が入ってきて涼しい。館内は、エアコンが効いている部屋とそうでない部屋があるので・・・。ただし展示の丁寧さとエアコンがついているかは関係ないようだ。
一人で食べている人が多かったなぁ。そして外国人は皆、ビア・チャンを飲んでいるw
私もだが。食べたのはおかゆ30B、にんにくの効いたつみれが入っていて結構いい。
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[メインギャラリー横の建物2箇所]
[アユタヤ部屋]
銅鼓がいくつか並べられている。ふちにカエルが2~3匹重なって、親子カエルになって乗っている。横に金で模様が描かれているものも、どれもシンプル。
ブロンズのミニ人物がいい。形も整っていて、生活感がある。
すごい洗練された形のナンディもいた。アユタヤ時代まで来ると、形も美しくなってくる。
[スコタイ部屋]
この稚拙さ、スコータイで見た通りで懐かしい。遊行仏のレリーフはすごくラブリーだけど、アユタヤ展示の後に見ると、体のバランスが変だったりする。陶器の絵付けはやはり下手。すごいボロボロのナーガの石彫がかっこよかった。
ヒンドゥー仏コーナーは美しい♪みな糸目。
[ロッブリー部屋]
美しい石仏・レリーフがたくさん。力強い形。クメールっぽい形で、少し洋風なのもある。
[ドヴァーラヴァティー・インドネシア・シュリーヴィジャヤ部屋]
2階にまとまって展示されている、ここは面白い!!
すっごい独創的な形のナーガとか、ふくよかなシンハとか、すごいお腹の出たシヴァ神像とか、一番気に入ったエリア。ほんと写真撮りたかった。
しかし、奥の方にあるせいか人いないー。メインの建物だけでも結構な展示量なので、そこで満腹になって帰っちゃう人も結構いるのかな。
この部屋はかなりオススメ。
[アジア部屋]
さくっとアジア全体の様子が見られる。ガンダーラ仏もあり♪インドっぽいのが多いかな。

↓上は10世紀クメールのレリーフ。下は、左からチャンパの象9-10C。二つともライオン(ガルーダみたいなポーズだが)10-14C。9-10C。どちらもチャンパ。むっちりしてかわいい。右はクメール、バイヨン時代のナーガ。
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ミュージアムショップで、カタログを買おうと思ったら作ってないそうで(涙)、代わりに収蔵物ベストセレクション写真集を買って帰った。解説もついているけど、もっと色々載っているのがよかった・・・。写真撮れないなら、カタログ作って欲しいなぁ。それより先に、収蔵物を整理してキャプションを付ける方が先かね。
↓奥の建物入り口にいた狛犬。館内何箇所か狛犬がいるが、この子はすごい尻尾!そして苦しそう。子狛犬まで苦しそう。
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結局、一日ここにいた。見終わったらもう、ぐったり。充実の展示だった。また行きたいな~

博物館の、展示のページからいくつか展示物が見られます。
入館料40B、月火は休み。新年・タイ正月・ソンクラーンの時期も休みとのこと(チケットより)
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by phedre | 2008-02-13 23:01 | タイ | Trackback | Comments(0)
杭州~六和塔
あそこも見たい、ここも見たいと言っているうちに、翌日はもう最終日!
最終日は、午前11時前に送迎の車が来るので、ささっと朝食食べて観光へ行き、10時半には戻って準備が済んだ状態にしておきたい。

朝一で、Hちゃん第一希望の六和塔に行くぞ!博物館も8:30から開いているような国だし、遅くても9時には開いているだろう。とガイドブックを見ると、「6:30~18:30」。霊隠寺(7時から)より早いじゃない!w
もう6時頃起きて、ご飯食べてさっさと出かけよう話で決まり。女三人だし、出かける前にはあれこれバタバタするだろう時間も入れたら、ちょうど良いだろう。

時間も無いので、ホテルでタクシーを往復頼むことにした。
コンシェルジュで相談してみると、1時間60元でチャーターできるとのこと。一人当たり300円、勿論お願いして六和塔に連れて行ってもらう。運転手さんがすごく感じのいい人で、安心できたー

六和塔は、西湖の南側で、銭塘江のほとりに立っている。この川は、空港から来る時に渡って来たが、広くて静か。さすが中国4番目の大河、まるで海のよう。
銭塘江の、六和塔からの眺め
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こんなに穏やかに見えるけれど、実はこの川、逆流することで有名。大逆流の季節には、観光客が押し寄せる。今は観光資源だけれど(事故は起きているようだが)、昔はやはり神の怒りか悪魔の悪戯かと恐れられ、それを鎮めるために作られたのが、この六和塔。
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石段を上がっていくと、その先に塔が姿を現す。
まだ朝も早く、人もいないため、朝日を浴びた塔がとても神々しく見えた。
八角七層の塔は、中は13階あり結構ハードそうだが、がんばって登るぞー
階段は雰囲気あって素敵だけど、かなり急で、途中で急に石段に変わったり、微妙に段の角度が変わったり高さが変わるのは、古いから仕方ないか・・・築900年位だし・・・
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階段を上がって最初のフロアは、展示室になっていた。係のおじさんが、窓の外の風景見てごらん♪とニコニコして外を指差す。たった1,2階上がっただけなのに、眺めがいい~。
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中はこんな感じ。真ん中に一つ部屋があって、回廊からそこに行ける様になってる。この太い柱は、最上階まで突き抜けていた。(写真右)最上階の13階まで来た。結構疲れたぁー!でも眺めは最高!
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(左上)裏にあった、お堂?(左下)横の茶室では、もうくつろいでいるご老人が何人も。

恐る恐る階段をくだり、無事帰還。塔の横に回ったら、狛犬が待っていた。
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何でこんなに捩れちゃっているのかしらw ぼってりした後姿もかわいいわー
今回の旅では、あまり狛犬との出会いが無かったので、最後にラブリーなのに出会えてご機嫌です。
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by phedre | 2007-12-27 20:23 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback | Comments(2)
杭州~霊穏寺 2
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霊穏寺の屋根には、魔除けの動物走獣がいるー!
久しぶりの走獣、嬉しいな~♪
でも、北京で見たのと違って、なんか不思議な形?
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c0041132_13354680.jpg(右上)ズームしてみると、手前の建物のは何故かひょろ長くって、神獣というよりは動物園!?猿、キリン、ライオン、象?走獣の中には、獅子も猿も勿論麒麟もいるけれど、この形は新鮮だなぁー。
(右下)奥の薬師殿のは、北京にいたような形。ちゃんと仙人も先頭に立っている。でも、なんか新しいというかぺったりした感じ。修復しているのかな?奥の建物も、中に足場作ってあったし。
ここではHちゃんが目ざとく走獣を発見して、「いるよー!」と教えてくれた。

→本堂へ入って、裏側から奥へ抜ける。石段を上がる途中の踊り場に、経文の石版があった。
みんな石版にタッチしている。様子を見ていると、文字を選んで触っている様子。願い事の文字に触れるとご利益がある、のだろうか。

その上には、大きいレリーフがあり、何の絵かと思ったら狛犬乱舞の図!?
かわいい!!象もいる~
真ん中に近づくにつれて、顔が引き締まって体が大きくなっている。中心部は後光さすような図柄。
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お寺の奥まで行くと、だいぶ高いところに出る。気持ちいい。紅葉する木が少ないのは、日本と違うところ。
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想像よりずっとずっと立派で広く、宝物殿もあり、見ごたえいっぱいの霊穏寺。少々名残惜しいが、あっという間にお昼を過ぎてしまいそうで、急ぎ足で戻ることにする。

↓バス停へ向かう途中のお土産&お茶コーナー。白い犬がうろうろしている。
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何ともブサかわゆい犬~。今時の顔だねぇ(この頃ブサかわ系の愛嬌ある動物、よく取り上げられてますね)

この霊穏寺と飛来峰、市内地図で見ると街から離れていて行きにくそうに見えるけど、バスで車窓を楽しんでいるうちに終点まで着いてしまうので、楽に行けます~。行きも帰りも運良く、待たずに乗れた。帰りのバス乗り場にもわかりやすい案内が出ているので、ほんと人気の観光地なのね。団体もたくさん来てた。杭州観光ではオススメ!の場所です。
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by phedre | 2007-12-15 14:03 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback | Comments(3)