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タグ:飛行機 ( 23 ) タグの人気記事
イラクリオンへの道のり
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まずアテネまでオーストリア航空で移動。
空港行きのバスに乗り込むと、ぽつぽつと小雨が降り始めた。
ギリシャはどんな天気なのだろう・・・
(LHの奥に見えるのは、ラウダ航空。元F1ドライバー、ニキ・ラウダの航空会社。乗ってみたいなー、すごい飛ばしてくれるのかしら?)

さてウィーン空港、到着時も思ったけど小さくまとまっていてわかりやすい。
乗り継ぎ時間が短いのが自慢のようで、それも納得。
さっそくチェックインすると、「Are you going to アーテンス?」え?としばし考え、ああAthenesかと思い当たる。地名は難しいなー
荷物も預けたし、買い物ー♪目当てはザッハートルテ。ザッハーのがあちこちで売られているほか、デメルのショップもある。他、それより安いお手頃価格のを1種類発見。
ザッハーのを買うつもりだったが、高いー!一番小さいのでも15ユーロ以上。ううむ・・・
お手頃価格のを購入した。9ユーロぐらいで、中に2個(二人分)入っていた。

機内食(軽いランチ)はラザニアっぽいのと、パンと、チョコムース。ムース甘っ。炭水化物と乳製品onlyは辛い(ワインは、たっぷり注いでくれるので非常に宜しい)。

ハンガリーなどあまり行く機会の無い国上空を越えて、ギリシャへ
もうすぐ着陸するところの写真。窓側を指定して、フィルムカメラもしっかり持って行ったのが、役に立った♪
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オーストリア辺りはすごく地面が黄色い場所が目立って(菜の花かな)、緑豊かな土地だったけど、ギリシャに入ったらなんだか岩っぽい。イメージと違って驚き!オリーブの木茂る、肥沃な土地のイメージだったのに。山は禿山ではないけど木がまだらに生えた山で、地面からもぽつぽつ木が生えている感じ。
アテナ対ポセイドンの神話で、「アテナが地面を突くと、オリーブの木が生えた」のくだりから、アテナの恩恵でオリーブの木も得て、色々な作物が更に豊かに茂る実り多き大地になった、のだと勝手に思っていた。でも、このお話、「アテナが地面を突いてオリーブを生やしてくれなかったら、荒涼とした大地のままだった」という話だったのかなぁ。

んでアテネに到着。ここからエーゲ海航空でクレタ島へ。
うっはー、わかりにくい空港!(詳しくはまた後で書くかも)ちょっと迷った。

エーゲ海航空はCAさんの制服がノースリーブのワンピースでセクシー♪モデルさんみたいな、素敵な方もいて眼を奪われちゃう。
カウンターの人なども、ギリシャ彫刻のような鼻の高い黒髪の美女が多い。
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やっとイラクリオンに着いたーー
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すぐそこが海の空港、日差しも強く暑いなぁ。さてここから気合入れて移動しなくては。空港から、イラクリオンへ行くならバスがある。しかし、私が向かうヘルソニソスへ行くバスはあるのか、情報が無く、わかっているのはとあるホテルの送迎の値段だけ。

バス乗り場へ行って聞けば解決と、タクシー乗り場をスルーして向かう。バス停は微妙に離れているし、段差が多くちょいへたばり気味。と、たむろしてるタクシーの運ちゃんにつかまる。いわく、「一旦イラクリオンへ行き(つまり反対方向へ戻る)、乗り換えないといけない。しかし、バス停はそれぞれ離れているから、その荷物じゃバス停間をタクシー乗らないとならないよ」
うーん。タイやベトナムなら間違いなく(?)私は騙されていてぼられるモードだが、この国はどうなのだろう?疲れているし、もう夕刻だし、送迎の値段よりは安いなどと考えていると「・・・hello? Do you speak English?」と運ちゃん。思い切り考え込んでいたみたいだ。疲れてるな。これはタクシーで行ったほうがいいと決めて、もう一度値段を確認して、Go!
結局30ユーロ(固定価格だと言われた)、実際、妥当な価格だった(後から聞いたら、他の人も大差なかった様子)。
海岸線を眺めながらのドライブは気持ちいい。

やっと、ホテルへ到着!無事夫と合流できた。ワイン買って待っていてくれた(^-^)シャワー浴びてサッパリして、夕食がてら軽く散策に出る。
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c0041132_2381729.jpg海風が涼しく、気持ちいい。無事着いたし、すごい開放感~~
砂浜が続いていて、ボートも停泊しているしリゾートな雰囲気でいっぱい。

「猫もいっぱいいたよ」と夫。期待して歩いていたら突然、なんとアヒルが散歩しているのに出くわした!大きくってつやつやで、でも頭だけ汚れているアヒル。どこから来たの?
食べられるのが嫌で、逃げてきたのかな~。
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by phedre | 2008-05-22 23:23 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback(2) | Comments(3)
ちょっとだけウィーン観光
ウィーンまではオーストリア航空。ラッキーなことに後部の二人がけの席で、隣の少年は家族と離れた席だったのか、昼食の後少し眠って目覚めたらいなくなっていた。やったー独り占め。楽だった!昼の便なので、後ろの窓から外を眺めたりして楽しめた。
ロシアは寒いんだなぁ。下界は真っ白。(イルクーツクの東北の方)
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街もなさそうな場所なのに、格子状の線が走っている。こんなところでも、びっしり道を通しているのかー
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c0041132_17284089.jpg山を越え、ウエスタンシベリアン低地に入ると、やっと人が住んでいる様子が見えてくる。
機内食はランチにサーモンのピストゥソース、軽食にニース風サラダ。到着は午後4時ごろなので、こんなもんで十分。
CAさんの制服は赤(男性は白シャツに赤いベストで素敵)、クッションも赤、シートベルトも赤。派手な機内だな~。ブランケットはまばゆい黄緑に赤の縁取りでカワイイ!
結構、あっという間のフライトだった(帰りは逆に、すごく長く感じたなー)。

c0041132_1731101.jpg空港からバス(6ユーロ)で、市内の宿に到着ー。市内まで30分と近い。17時前なので、近くを散策して雰囲気だけでも味わえるかなーと出発。
ちょっと歩くと、石段の先に教会を発見。マリア・アム・ゲシュターデ教会。左の塔がクメールっぽい!と、もろこし型の建物を見ると思ってしまうが、さすがにこれは違う・・・
ホーフブルク王宮を目指して歩く。結構離れているかなーと思ったらいつの間にか敷地に入っていた。近い!
(写真左下:王宮内にある国立図書館
天気も良く、あちこちにソーセージやお菓子の屋台が出ている♪チョコがけ果物など、美味しそうだけど大きいなぁー。(右下)ソーセージとビールで一休み。小さいビールと、大きいソーセージチーズ入りで6ユーロ。おいしかったけど、高いなぁ(T_T)
Volksgartenという公園に入ると、なぜかギリシャ風の建物が。緑が溢れていて気持ちいいー♪来月当たり来たら、バラが満開なのかも。
6時くらいなのにまだまだ明るい。もう夏時間だからだ!暗くなり始めたら帰ろうと思っていたので、まだのんびりできそう。
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c0041132_17425756.jpg国立図書館の前などから、観光馬車が出ているようで、街中を馬車で観光できるみたい。結構乗っている人たくさんいた。
馬車が似合う街並みだな~。

ウィーンの街は意外と小さくって、地図見て10分はかかりそうな道も5分で着いちゃったりと、あれ?まだまだ遠くのはずなのに、と思っていると目的地だったりする。観光するにはほんと楽。
この後に寄る聖シュテファン寺院も、ちょっとウィンドーショッピングしているといつの間にか目の前に来ていて、乗り継ぎしているだけなのにこんなに観光できるの?って。冬だとこうはいかないんだろうけど。ウィーン乗り継ぎ、なかなかいいかも!
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by phedre | 2008-05-19 19:20 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(2)
長い旅
12日間の長いヴァカンスに出てきた。
10日を超える旅行は、5年ほど前のミャンマー以来か。
そして今回は10年ぶりのヨーロッパ。ユーロになって物価も上がってるだろうし、ユーロも高いし(日本で両替したら168円・・・涙)、どきどきである。

c0041132_16525035.jpgルートは
成田~ウィーン(乗り継ぎで1泊)*ここは一人
ウィーン~アテネ(乗り継ぎのみ)~クレタ島イラクリオン(イラクリオン近郊の町に滞在)*ホテルで夫と合流←現地で仕事の為、先に出発した
イラクリオン~アテネ(乗り継ぎ)~ミュンヘン(滞在)
ミュンヘン~成田*帰りは一緒

ドイツは10年ぶりだけど、フランス寄りの方しか行っていないので、また街の雰囲気が違うのか楽しみ!
そして憧れのギリシャ・・・ 新婚旅行で行きたかったけど、季節が会わず断念したので、今回行けて本当に嬉しい!
ついでに、乗り継ぎでウィーンの街中も散策できそうと、素敵なオマケ付き♪

いやーよく歩いた。移動日でも一万歩、普通の日は軽く二万歩超えと、さすがに足が疲れたが、アジアを旅するのと違って気軽にマッサージに行けないのは辛かった。あるにはあるけど、日本より高いからな~(せいぜい30分30ユーロとか)

c0041132_178768.jpg←行きのオーストリア航空

出発までずーーっと忙しくしていて、成田で朝のコーヒーを飲みながらも用事を済ませるべく作業をしてたりと、本当に慌しい出国だったが忘れ物も無く、肩の荷もおり、ゆっくり楽しんでこれました。

旅行中に、ミャンマーや中国を災害が襲っているニュースを目にし、特に旅行して馴染みのある国なのでなんとも悲しい思いです。
つくばでも、久しぶりに震度5?ぐらいの地震があったらしく、帰宅したら色々物が落下してて、早速片付け。また私が旅行に行っている間に大きい地震が来たので(つくばに越してきてから、何故か私が留守にすると地震が来る←夫談)、どんどんナマズ女になってきているような・・・

今回も、のんびりと旅行記を書いていく予定です。
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by phedre | 2008-05-18 17:17 | クレタ島・ミュンヘン | Trackback | Comments(2)
バンコクへ
c0041132_15595511.jpgスコータイの街を離れ、空港へ向かう。
チェックインしてチケットを貰う、懐かしい大きな紙のチケット!嬉しいなー
でも私、MRになっているんですが。きっとどっちでもいいのね(^^;
荷物はどこで預けるのかなーと、とりあえずX線検査の所に並ぶと、係員の人が「預け入れ荷物はこっちでね」と。荷物を渡すと、大きな体重計で計り、チケットをカウンターに渡してクレームタグを出してもらう…という、なんか余計な手間かかってる方式。

c0041132_15571833.jpgラウンジでのんびりしていると、荷物が運ばれていくのが見えた。雨季はビニールシートでもかけて運ぶんだろうか。
今まで殆ど見かけなかったのに、ここに来たら日本人が結構いる。ツアーのバッジを付けている人もいた。
搭乗口には係員が立っていて、この制服がまたいい!カメラを向けるとその度にきちんとこちらに正対してくれるのも嬉しいー
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搭乗開始。また、カートに乗って飛行機まで向かう。お見送りは係員さんが整列して、敬礼(手を合わせるのがタイの挨拶)。名残惜しいなぁ・・・
機内食のパッタイ(焼きそば)も、なかなか良い。白い袋は砂糖、赤いのは唐辛子。辛かったら砂糖をかけて調節。
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c0041132_16292954.jpgバンコク・スワンナプーム空港へ着いたらもう日も落ちて、空港の明かりがまぶしい。

国内線の到着は、国際線と同じフロア。ロビーへ出ると、あら静か。国際線で到着すると、左右にお出迎え、ホテルのプレートを持った人達などでごったがえしているのに、こちらは純粋なお出迎えの人が数人。
空港からのリムジンバスに乗るべく、1階へ降りる。
市内まで、4路線ほど出ているが、どれに乗ればいいのかよくわからないので、「伊勢丹の近くまで」と言ってチケットを出してもらう。150B。
外のベンチで待っていると、係員のお兄ちゃんが「バス来たよ?何番?」と聞きに来た。女の子かと思った、銀色に髪を染めた長髪の美男子。
さすがバンコク、スコータイじゃ髪を染めたお洒落な青年なんて、あんまりいなかった。

バスが来たので乗り込む。係員の人が、どこで降りるか聞いて運ちゃんに伝えてくれるので安心。しかし、乗客は私たちとタイ人一人。タクシー状態だ。
夜のバンコク、すごい都会だな~と思いながら、街の中心部へ向かっていく。賑やかな屋台の並ぶ通りを抜けて、無事伊勢丹の向かい、Big Cの前で降ろしてもらえた。
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この明るさ、田舎から出てきた私達にはまぶしすぎる~。それに早速すごい人~。混んでる混んでる。この辺りは特に賑やかなエリアで、デパートが立ち並ぶ通り。
おまけにクリスマスと新年の飾りに加え、12月に国王様が80歳の誕生日を迎えられたお祝いの飾りがあちこちに。華やかさも倍増。都会もいいわ~♪
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by phedre | 2008-02-02 16:39 | タイ | Trackback | Comments(0)
スコータイ空港 sanpo
c0041132_228147.jpgバンコク・エアウェイズは、Asis's Boutique Airlineと名乗っているし、機体のペイントもラブリーだし、期待に胸膨らむ~。
6年ほど前か、バンコク~シェムリアップ線に乗ったときは、初東南アジアなのもあって、あまり強い印象がないけれど・・・。
何と言っても、国内線でもラウンジが使えるのは嬉しいー♪前回は搭乗ゲートでドリンクサービス、だった記憶があるが、今回はちゃんとのんびりしたラウンジで、タイのお菓子と洋風クッキーとサンドイッチ、ソフトドリンクも各種ある。ゴールドメンバーみたいな人用と思われる、もっとゆったりしたラウンジもあり。

(写真上)アンコールワットペイントのバスで、飛行機まで移動~♪
(写真2)この、ラオスのルアンプラバンペイントのかしら、それともアンコールワットペイントの飛行機かしら・・・当然、スコータイペイントのよね♪ と思ったら…
(写真3)バンコクエアウェイズのロゴすらない、このプロペラ機でした。乗ったら一緒だけどさぁ~。(こちらはスコータイ空港での写真です)
さて離陸っと。機長のアナウンスは、英語とドイツ語。タイ語は無しですかw
離陸して、おしぼりが配られる。すごく流暢な日本語で「おしぼり、お配りしております」と手渡される。うわーなんて完璧な発音!と思ったら、日本人のCAさんだった。日本~バンコク間も就航しているもんね。
(写真下)そして、軽食BOXも配られる。国内線で軽食が出るとは思わず、もりもりランチ食べて来ちゃったけど~、この鶏肉カレー風味ソテーがおいしくって!パンに挟んだら、チキンサンドに♪バナナチップもやめられない止まらない。さすがBoutiqueエアラインですなぁー
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着陸前の、スコータイの風景。フィルムカメラを持って行くと、こういう時も撮れるのでいいね。
さすが、「田に米あり、水には魚あり」(だったかな?)と謳われた、豊かなスコータイの大地である。
もしかして、遺跡なりお寺の屋根なり、見えるかも!?な~んて期待していたけど、それは無かったなー。バガンで金ぴかパゴダが見えたから、それを期待したけど、そんなに見えるもんじゃないよね。
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あっという間に、スコータイ空港へ到着~
(右上)こんな、かわいいカートで空港ターミナルまで送ってくれる♪これは、シー・サッチャナーライ遺跡(スコータイの近くの町、ここにも遺跡が色々ある)ペイント♪
スコータイの空港はとってもかわいい建物で、このカートだけでもカワイイし、周りの外国人観光客も「ラブリー!」と喜んでいたが、ターミナルが近づくと更に皆「うわ~かわいい空港!!」と興奮!
(左下)ARRIVALゲート
(右下)クリスマスツリーと、左側には王様の肖像画。
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こんな素敵な空港は初めてー!♪
ここは、バンコク・エアウェイズが一日二往復だけする空港。もう着くなり、私たち観光客は観光気分大爆発で楽しい!
そんなわけで、滑走路はすごくのんびりしているんですが・・・
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真ん中にさっき乗ってきた飛行機と、右のほうにカートが写ってます。
「空港内立ち入り禁止」の看板があっても、どこまで禁止なのか、その辺でピクニックしてる家族や、お出迎えで手を振る人も。いいのか?

そして、かわいい建物だなーとキョロキョロしていると、係員の人が「荷物はこっちよ」と。
なんと!(↓左)
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預け荷物受け取りの、ターンテーブルが無く、車から降ろして並べて、「そこのbig blackのbag。いや、その右の」とか言って、柵越しに受け取る。こんなの初めて~!
なんで空港だけでこんなに楽しいんだ、スコータイ。

こんな象さんの噴水もあるし。なんで鼻から噴水にしないのかしら。

続き:空港から市内へ向かいます
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by phedre | 2008-01-11 23:14 | タイ | Trackback | Comments(0)
杭州~鳳凰寺と街並み
出発前最後の最後、ホテルの近くを散策。
近くのカルフールへ最後のお土産購入に寄った後、まだ通っていない、西湖から離れた側の通りへ。だんだん下町っぽくなるのに、途中に突然現れるコロニアルな建物!
↓左二枚は、今は銀行として使われている。重要文化財的な位置づけと思われる、石碑が置かれていた。
右は、その先にあった・・・壁??後ろは工事中。うーん
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すごいローカルな通りを歩いていく。目的地は鳳凰寺。イスラム寺院である。
中国の街を歩いていると、時折「清真料理」を出している所に出会う。これが、イスラム系レストラン。道沿いの店なら、スパイシーな串焼きのラム肉を売っていて、もう忘れられないうまさ!なのだ。店舗が併設されていれば、ほっかほかのナン(のようなパン)も一緒に買えて、幸せ♪
で、イスラム寺院をただ番地だけを頼りに歩く。どうやら近くなって来た!ってのがわかるのは、イスラム・テイクアウト料理店の前に長い列が出来ているのを見たとき。奥の食堂に目をやると、「信者以外お断り」と書いてある(と、漢字から理解した)
その隣の小さな門を入ると、通りの雑多な感じとは遠い、静かな寺院がある。
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鳳凰寺。なんと中国東南沿海の四大イスラム寺院の一つ。こぢんまりした小さいところだけど、元は唐代の寺院で、杭州の歴史の深さを感じさせる。

門から入って、建物を眺め、一応寒いからショールやマフラーはしているものの、これを被って勝手に中入るのは無理があるだろう。と、思っていると、その辺にいたおじさんが寄ってきたので、紙に「内部 見学 可?」と書いて建物を指差してみた。だめだよ、みたいな反応。「No?」と素直に引き下がると、ちょっと待てとイスラムな帽子の、管理人?っぽい人を呼んできてくれる。その人に紙を見せるも、ダメダメ~とにべもない。信者じゃないし、これはしょうがない。と、帰ろうとすると、さっきのおじさんが「ちょっと、ここで待ってて」というジェスチャー。写真撮りながら待っていると、奥からパンフレットを貰ってきてくれたー♪(しかも英語でも書いてる!)写真を指差して、これは天井画で、これは内部の飾りで・・・と説明してくれた。嬉しい!おじさん、ありがとう~
ここもやはり、重文のようなのに指定されていて、シックで素敵な清真寺~。行ってよかった!
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右下:鳳凰寺の門、門に清真古寺と書いてある。小さくて、通りからはわかりにくい。左:牌(へんは石)廊とある。うーん庫裏?
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通りの様子色々。意外とモダンな集合住宅が集まっていた。
真ん中上は、油条(揚げパン)を買う人。その下は、結婚相談所。
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そしてホテルへ戻り、お迎えが来る。うう、あっという間だったなぁ~
と感慨にふける間もなく、帰りのガイドさんがスマイリーで話し好きでかわいらしい方♪「杭州は、どうでしたか~?」という問いに「すっごいよかったです♪」「西湖綺麗だし」「ごはん美味しいし」「人も優しかったし」「中国あちこち行ったけど、杭州かなり良かった~」「見所、いっぱいあって、見終わらなくて~」「また来たいです!」「来ようよ!」と、べた褒め。「そんなに褒めて頂けて、嬉しいです~♪」という笑顔に萌える(おっさんかよw)
空港までの道中も、杭州観光の復習が出来て楽しかった。

無事空港に着く。空港周辺を工事していたので、色々質問したら、「空港の建物は、銭塘江の波をイメージしているんですよ」って。内側から見ても、波打ってた(^^

中国最後は!北京オリンピックのロゴ入りチンタオビールで搭乗待ち。飛行機が目の前の、窓辺の席で良かったけど、このカフェ煙い!向かいに同じお店があったから、もしかして向こうはNon-smoking?と思って聞いたら、別に分煙してないそうで。この頃禁煙傾向が強いのに、さすが中国だなーw
帰りは、ビジネスマンの方が殆どで、女性グループなんて他に一組見かけた程度。
お隣は、Yokoso!JapanペイントのANA。私たちはJALで帰りますー
乗ってみたら結構空いていて、三人がけで真ん中に座ったものの、食後は窓辺に移動して外を眺めていた。日本上空の眺めが楽しい~。「こんなに空いているなら、「一人ずつ窓辺で縦一列」っていう指定もあり!?」なんて話している間に、もう成田。帰りはめちゃ早!!3時間なんてかからない。あっという間だったなー

杭州日記、次回ホテルの紹介をして終了です。

メモ:鳳凰寺 中山中路 227号
ソフィテルの前の道路、西湖大道を東に行き、途中で南へ下り(交差点には道路名の看板が出ている)、ちょい先。緑の門が目印。隣に、ケバブの食堂がある。
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by phedre | 2007-12-28 23:34 | 中国1(北京、アモイ、杭州) | Trackback | Comments(2)
アメリカ空軍博物館
終戦記念日なので、以前夫が行ってきた、アメリカ空軍博物館の写真をいくつか。

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窓がたくさんついた、面白い形だなぁー。横のポップなペイントは何だろう?と見ると、
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長崎に原爆落としに来たものらしい・・・。こうやって展示されているのを見ると、複雑。
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c0041132_1802492.jpgサイトにある博物館の建物の写真を見ると、展示室はまるで格納庫そのまま。今にも、中から一機、二機と出てきて、空に飛び立ちそう。
アクセスを見ると、「個人の飛行機での訪問はできません、最寄の空港をご利用下さい」だって!さすがアメリカだ。夫は、シンシナティからデイトンへ行き、そこからタクシーで行ったみたい。

世界最大の空軍博物館で、かなり見ごたえのある場所のようです。(夫が行ったのは、これが二回目)

ベトナムで行ったクチトンネルや、霞ヶ浦の予科練の事などを思い出した。また、こういった施設の近くへ行く機会があれば寄ってみよう。(クチトンネルの記事 / 予科練の記事

→さて、お土産はかわいい木彫りのブタちゃん。ゴルフボールぐらいの大きさで、足が手のひらのツボ押しに良さそう(していないけれど)。三本足なので、ちょっとぶつかるとすぐゴローンとしてしまうのも、とぼけた感じでカワイイ♪
裏を見ると、made in Chili とあり、一瞬「アメリカまで行って中国製!?」と思った。チリ製なんて、日本ではなかなかお目にかからないもんね。

その他、夫のオススメ写真をフォト蔵にもupしていますので、ご興味のある方はそちらもどうぞ~
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by phedre | 2007-08-15 18:37 | 旅関連の話 | Trackback | Comments(4)
成田山祇園会
ちょいっと用事で、成田へ行ったら、成田山祇園会の真っ最中。
山車が出るというので、楽しみにして駅前へ。
ちょうど良く、駅から山車が出る(ように見えるだけ?)ところ。
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ここの山車は、上に男性が乗って、掛け声にあわせて扇子などを振るタイプのようだ。
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c0041132_19302047.jpg駅前はお巡りさんが何人も出て、交通整理をしている。↑左は、山車に「徐行をお願いします」の札つき。右は、扇子のお二人の間のご隠居さん、動かないのね…と思ったら人形だった。

道幅が狭いので、すれ違える程度の幅になっていて、小さめの山車。途中、長い坂もあるし、あまり大きいと危ないんだろうな。
この、駅前通付近は道が狭く、縁日も出ているので片側に二列になるともう満杯で動けない。成田山まで辿り着くのは大変そうだ。と、いうわけで、ちょっと見てそのまま夕食へ向かった。
c0041132_19381084.jpgなぜか、山車がどれものんびりした感じというか、緊張感が無いな~と思っていたが、こちらに向かってくるのを見て理由が分かった。二本の引き縄の内側に、揃いの半纏なりを着た子供達が立って縄を引いていくのだが、その内側に付き添いの親御さん方が私服でついているから、傍目には通行人が山車行列の中に混ざって勝手に歩いているように見えるのだ。
人数も、全員親がついているのかな?って位いるし、なんか不思議な光景。付き添いも、揃いの半纏を羽織る位すれば、山車の行列の完成度を維持できるのでは?と思った。そもそも、小学校上がった子供達に、道中ずっと付き添いが必要なのかなぁ。そういう伝統のお祭りなのかしら。

でも、さすが成田のお祭り、外国人も多い。琴欧州関似の人が、浴衣に下駄、頭に手ぬぐいで歩いていて、かっこよかった~~
c0041132_19491662.jpg成田空港へも行った。あ~、飛行機見ていると出かけたくなるな。

今まで気にしたこと無かったけど、ぼ~っと離陸を見ていると、カーゴ系のは重そうにじりじりと上昇していく。人間は、ある程度快適に乗れないといけないから、荷物びっしりの飛行機より軽いんだろうなぁ。
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by phedre | 2007-07-09 20:00 | お散歩@東京方面 | Trackback | Comments(2)
自衛隊霞ヶ浦駐屯地イベント(後)
c0041132_17335239.jpg飛行展示の前に、「ヘリ地上滑走」が行われた。滑走ってことは、目の前を走るんだろうか??と思っていたが、軽~くその辺を飛んでいたので、短距離だと滑走なのかな。このヘリは、人員輸送用の50人ぐらい乗れるもの。抽選で体験搭乗ができて、早い時間に抽選券を配っていたようだ。
搭乗口は、写真真ん中のタラップが降りている所。ここを閉じると、カエルみたいな顔になる♪(上の写真)
近くで見ていると、そんなに高く飛んでいるようには見えないけれど、途中向かいの敷地へ買い物へ行くと・・・、結構高いところまで上がっているんだなぁ。管制塔?のずっと上まで上がっていた。

こうして眺めているだけでも、風も音もすごい。乗っていたら、かなりうるさいのかなー。

成田が近いので、航空機の姿も目に入る。
ちょうどよく、飛行機がやってきた。JALかな?どこから来たんだろう。
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c0041132_1743458.jpgさて、飛行展示~。周りは、立派なカメラで重装備の方々。つい、しげしげとカメラを眺めてしまう。

この日は、前述のアパッチ(これが目玉らしい)と、OH-1(だと思う)の二機が飛ぶ。OH-1の方は、後ろのプロペラが縦になって機体に収まっていて、とんぼみたいなかわいい形。

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コンパクトに見えても、飛ぶときはやはりすごい風!
アナウンスの「右方向から進入します」の声にあわせて、そちらにカメラを向けると、バババババ・・・と勢いよく飛んでくる。かっこいいー。
そして、カメラのシャッター音がすごい。皆様、何枚お撮りなんでしょうか。そうしないと、ベストショットは撮れないんだろうなぁー。c0041132_17525479.jpg航空祭の雰囲気を楽しめて、新鮮な一日だった。航空祭となると、もっとすごい混みようみたいだけど。
それでもこの日はかなりの人出だったとか。縁日も、早々に閉めていたもんね。

実はこの付近から、牛久大仏が見えたらしい!道中、看板が出ていたから、近いのかなーと思ったけど、まさか見えていたとはー。自転車こぐので精一杯で、そんなの見えなかった。ってことは、がんばれば牛久大仏まで行けるのか!?ちょっと辛いかな・・・。
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by phedre | 2007-07-05 18:01 | お散歩@つくば近郊 | Trackback | Comments(2)
自衛隊霞ヶ浦駐屯地イベント(前)
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自衛隊霞ヶ浦駐屯地の、イベントに行ってきた~
関東補給処&航空学校霞ヶ浦校が道路を挟んで位置しており、その合同イベント。(以前にupした、武器学校&予科練とは別の場所にある。→予科練の記事

こういうのに行くのは初めて。どんな感じなのかなぁ。

着いたと思ったら、交差点をわらわらと渡る人の波にびっくり!そんな混んでいるものなのか。そして実機の展示コーナーも混んでいる。バスツアーのバッジつけている人達も。
今回の目玉、アパッチ(というヘリ)↓の周りは、撮影する人がぐるりと取り囲んでいる。お土産コーナーからは、「アパッチのバッジも…限定で…」という声がする。何でも、日本にまだ3機ぐらいしかないそうだ。

自衛官の係員の方々も、色々制服があって面白いけど、一般人のアーミーファッション率も高くて面白い。子供が見事な迷彩カラーで決めていたり(パパの趣味なのね)、小物が密かに迷彩の方とか。なんと折りたたみ椅子まで!どこで見つけたのか聞きたい!
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飛行展示までの間、私は少しヒマなのと喉が渇いたのとで、縁日エリアへ買出しに。
隊員さんによる縁日は、明るい雰囲気で楽しい。からあげ売り場では、からあげマン発見!カメラ向けたら、ポーズしてくれた。
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敷地内には、遊べるコーナーもあるし、なんと戦車乗車体験(一番下)も。後ろの柵の所に、椅子が並んでいて、安心して乗れるようになっている。
これまで知らなかったけど、戦車の運転席って下の方の顔出している人の部分なのね。上から顔出して運転しているんだと思っていた。

次回は飛行展示の写真をいくつかupします。
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by phedre | 2007-06-28 20:16 | お散歩@つくば近郊 | Trackback | Comments(4)