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国立博物館 常設展あれこれ
国立博物館の常設展を見てきた。
なんといっても広いので、今回目指すは黒門+本館の建物と展示、後は気力体力と相談で。
小雨そぼ降る、ゴールデンウィークも終わりに近づいた日。つつじが雨に濡れて、黒門によく映える。

黒門(国立博物館)

その先にある、法隆寺宝物館へ初めて入った。モダンでいい雰囲気。
ここはなかなか楽しめる♪光背・押出仏(浮き彫りした型に、銅板乗せてトントンと叩き打ち出したもの)の展示が珍しく、見入る。
そしてこの宝物館に入っているレストラン。どうやらベルギービールが飲めるらしい。
この日は我慢したが、次回は博物館+ベルギービールでまったりの極上休日コースが楽しめるか?
ちなみに、写真美術館も、のんびりベルギービールが飲める非常にいい場所だ。

ところで、館内は撮影可のようだ。
もちろん、フラッシュや三脚はダメだけど、他の人の邪魔にならないようにしながら撮る分にはいいらしい。(撮っちゃいけない展示物&部屋にはその旨掲示してある)
ということで、特に気に入ったものを少し撮ってきた♪
でも、暗いから難しい。周りも暗いが仏像だと本体も暗いし。それにやはり、博物館で写真撮るのは悪いことしているようでやりにくい。ま、雰囲気だけお持ち帰りってことで。

さて本館へ。
建物はやはり素敵。特に照明や時計など、凝っていていいな。展示はとんでもなく充実しているので、この他特別展なんか見たら、一日かかっちゃうよ~

文殊菩薩騎獅像および従者立像
文殊菩薩騎獅像および従者立像

この像の、すごい存在感に圧倒される。一周してまた、見に戻ってしまった。

ガンダーラ菩薩最後、少し時間も余ったし、東洋館へ行き、ガンダーラ仏などを眺める。
あ~、この濃いご尊顔、癒されるわ。特にこの、腹の出たおやじ風味なのが特にいいね。(おやじ趣味ではないんだけど)
あとはやはりクメールものが綺麗。ちょうど、「東南アジアのブロンズ彫刻」として、カンボジア辺りの小品展示をしており、手のひらに載る程度の像が色々・・・かわいらしくも美麗な小像たち。ちょうどいい時に行ったなー

★「東南アジアのブロンズ彫刻」東洋館で、7/2まで
小さな企画展だけど、十分満足♪こういうミニ展示があるのはいいね。


レリーフ:バイヨン@カンボジアのアンコールトムバイヨン@カンボジアのアンコールトムの、浮彫断片。
懐かしい、アンコールワット周辺の遺跡群。観光地化が進むのと、保存が進むのとどっちが先なのか。今は前者のようだが・・・少しでも破損が食い止められるといいが。

そして、↓この可愛い顔。
ヨトカン(ってどこじゃ?)で、1~4世紀に作られたものだそうで、どれも個性的ー。ピンバッジにして、かばんに付けたいな。
後で調べたら、今の新彊ウイグル自治区、の辺りらしい。
小像@ヨトカン、1〜4世紀ごろ

そういえば、10月から入館料が変わるらしい。その前に年間パスポート買っておこうかな。ほんと、はまりやすい性格だなー。
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by phedre | 2006-05-23 20:49 | お散歩@東京方面