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宮津カトリック教会
天橋立を後にして、宮津の町を散策。宮津は古い城下町で、城跡こそ殆ど残っていないものの、城下町の風情を色濃く残す静かな街。天橋立へは、電車で一駅、市内バスでもすぐ。自転車で行くのもあり。

天橋立の賑わいが嘘のような、落ち着いた雰囲気で、ふらふら歩くだけでもリフレッシュできるようだ。
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こんな雰囲気ある通りが縦横に走っている。突き当たりに、何か素敵な建物が・・・
これ、なんと、現存する(&現在も教会として機能している)日本最古のカトリック教会。
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100年以上前に建てられたが、その時々で丁寧に修復されているのか、外壁も瓦も綺麗に整っている。
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裏側から見たところ。
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瓦も十字架模様が入ってる~

中に入ると、教会独特の静かでひんやりした空気を感じるが、毎週ミサが行われているためか、古い空気の臭いはしない。町中の信者が集まったら、もういっぱいになってしまうような小さな教会だが、なぜかすごく広い建物のようにも感じる。
そして、この教会の珍しいところは、天井を見上げればヨーロッパの教会かと思うようなのに、床は畳敷きと、足元は和風。入り口の扉を開ける前に、靴を脱いで上がるようになっている。すべてをキリスト教の国のようにする必要も無い、この国のしきたりに合わせればよいと、考えたからなのだろうか。そういやベトナムの教会も、瓦屋根だったりしたなぁ。
そして、ステンドグラスもシンプルな形で美しい。穏やかな光が教会内に差し込む。
内部は撮影禁止なので、写真はありませんが、京都新聞のサイトに出ていましたのでこちらをどうぞ。↑のステンドグラスは、玄関の部分です。

帰りに気づいたけど、宮津駅ホームにも、この教会の看板がある。その写真も素敵なんだなぁ。
次回も宮津観光の記録です。

宮津カトリック教会
:サイトはない?詳細は宮津の観光案内サイト(宮津観光ピント会)にて。 日曜のミサの時間以外は、内部見学ができるようです。
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by phedre | 2007-05-09 21:27 | 天橋立・城崎・豊岡