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杭州~西湖・三潭印月と西湖の夕日
もう翌日には帰国なので、最後に西湖を満喫しに。
湖を横切るように遊歩道があり、そこをぶらぶらと歩きながら船着場へ。
西湖には、西湖十景といわれる見所が点在していて、それに加え新・十景もあり、ちょっと歩いたぐらいでは見終わらないし、「断橋残雪」など季節を選ぶ名所もあり、どこから回ったらいいか迷う。
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渡し舟に乗って、西湖の真ん中に浮かぶ島「三潭印月」へ向かった。
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船は観光客でいっぱい。やはり船に乗ると、歩くのとはまた違った風景で楽しい。
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「湖の中に島があり、島の中に湖がある」
島の真ん中に大きな池があり、そこを十字に横切る道が作られている。というより、湖を田の字に区切った道が作られている、と言った方が近いかな。
贅沢な庭園だ。
もともとは明の時代に作られた島で、ほんと中国の庭園にかけたエネルギーはすごいなーと思う。

ここの見所は、西湖に浮かぶ三つの石塔で、月の晩にはここに蝋燭を入れて楽しむらしい。
その向こうの山の上に、塔が見えた。この塔から西湖を見下ろしてみたいな。

そして夕暮れ時には、ホテルの近くから夕日を撮りに出かけた。
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最終日に夕日を見に行こう、と言っていたら、すごい綺麗な夕日に出会えてラッキーだった。
写真を撮る人の姿も絶えず、賑やかな湖畔の夕べ。
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日が落ちるまで湖畔に佇んで、杭州の最後の夜が更けていく。
心配したほど寒くもならず、楽しい夕方になった。



この日のルートは、西湖の北側、シャングリラ・ホテル近くから、渡し舟に乗った。
チケット売り場に行き、運行ルートを見ると途中まで(三潭印月じゃない別の島)しか行かない?どうやって行けばいいんだろう?
私たちは、三潭印月まで行って、東側のソフィテル方面に戻りたい。と、売り場の人に聞いたところ、船はその島を経由して三潭印月まで行くし、その後の帰りの分もチケット代に含まれているとのこと。
ここの受付のおじさんは親切で、英語もわかりやすくって安心して乗れた~。さすが有名観光地!!島に渡った後も、必ず一人は英語係の人がいるようで、「エクスキューズミー…」と話しかけると「ちょっと待って!英語担当さーん!」みたいな感じで、わかる人を呼んでくれるので助かった。

島から帰る際に、おじさんが「中心街の近くなら、ここの桟橋で降りてね、Lakeside pier だよ」とチケットにマークしてくれたのを見ると、漢字でも「湖畔桟橋」うーん、島から街に帰るなら、絶対どこかの湖畔に行かないとならんと思うがw乗った所も勿論湖畔・・・。市街中心桟橋、とか、もっとわかりやすい名前はなかったのか。まぁ、無事に目的地に帰れたのでよかった。

そしてHちゃんの大発見!なんと、トイレの入り口に☆の付いたプレートが。トイレが格付けされている~~
中国=トイレがやばい、ってイメージを払拭するためか、まともなトイレに星を付ける事にしているようだ。
基本、観光地ならトイレは個室だしそれなりに水洗だが(小さな寺だと壊れてたりもするが)、わかっていても入るときはドキドキ。そんな外国人観光客に配慮してくれてるのか~。すばらしい!
ちなみに、街中に普通にあるトイレは、☆無し。さすがに中には入ってないw

観光船の乗り場は、湖畔を散策しているとチケット売り場のブースがあるのですぐわかる。船に乗らない?と声をかけてくる人たちは、チャーター船かな~。
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by phedre | 2007-12-23 22:24 | 中国1(北京、アモイ、杭州)